橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1991/08/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) ですから、今私は、法律上お使いになったのだとするならばとお断りをして申し上げております。不正、不当、不公正な行為であることは論をまたないんです。ただ、それが法律上不正と言えるのかとなりますと、法律上禁止をされていない行為というお答えをしなければなりません。
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) ですから、社会通念の上からいって非常識な行為であり、倫理にもとる行為であり、委員がお使いになるように不正という言葉を当てはめることもそれはできます。ただ、法律上と限定をいたしましたとき、残念ながら明文をもってこれを禁ずる規定はないわけであります。
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 法律上言葉が使い分けられております。損失保証と申しました場合には、取引の時点においてあらかじめの契約に達しない場合の補てんを行う行為、これを損失保証と。これは正確には事務方から御答弁をさせてもいいと思いますけれども、正確には損失保証と申しておるはずであります。そういう約束なしに運用された結果、事後に生じた損失を補てんする行為、それが今問題になっております。
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、局長から御答弁を申し上げましたように、過去の証券検査においてそうした事例というものが発見をされ、その都度注意を喚起し、指導を行い、またそうした事例があったことは、私は証券局の年報とか報告書の中にもその都度記載をしておったと思いますけれども、今問題となっておりますような本当に幅の広い金額の大きいものというものはそのころまでなかったのではないか、私もそこまで細かくは存じませんけれども、思います。 ただ、先ほど…
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 先刻来申し上げておりますように、今私どもは証券局の過去に発出いたしました、何百という数に上るようでありますけれども、通達全部を洗い直しております。そして、その中で自主規制団体が強化されていくに伴い、自主規制団体の方に任せるべきものはお任せをしてしまう、むしろ法令化を必要とするものがあれはこれは法令化をしたい、そして何よりもこれから先の通達というものは口頭通達という形式を廃止したい、言いかえれば行政の透明性をで…
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今の時点になりまして私はどちらが悪いという議論は余り意味がないような気がします。というのは、本質的には許されていない行為を行った人間が悪いのは当然でありますけれども、それをチェックし得なかった行政に責任がないと私は一度も申し上げたことはございません。 ただ、もし強いて優先順位をつけろと言われますならば、やはり行った企業の方が悪いということは私は申し上げたいと思います。その行政の監督責任というものを免れる意思は…
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私はちょうど二年と数日大蔵大臣室で過ごしております。しかし、私自身が、国税庁長官あるいは国税の幹部を私の部屋には呼びません。また、国税庁長官以下国税庁の幹部職員を含めまして国税の諸君は、何らか国税庁として私に報告すべき事項を持たないときにおいて、あるいは次年度予算編成について大臣と協議を要する場合を除いて、大臣室には参りません。また、省内の会議におきましても、私の知る限りにおきまして、出席の必要がない会合に、…
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今まで公表されましたリストは、企業それぞれから自主報告のありましたものに税務調査上損失補てんと認定されたものを加えて公表しておると承知しております。その限りにおいて、今、委員が御指摘になりましたような内容のものはこの中に含まれているはずであります。しかし同時に、現在大手証券四社に対しては特別検査を実施中であります。この中におきまして、報告に漏れておるようなものがありましたならば、当然のことながら、それに対して…
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) これは、まさに証券検査の中でこうした実例を発見し、把握し、調査し、その結果、証券局としてそれぞれの証券企業に対しての指導を行ったということをそのままに報告しているものと思います。
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) そういうことから、私は監査のたびにそういう注意を繰り返してきたのだと思いますが、いずれにいたしましても、元年の十一月時点におきまして、特定証券会社において大口の損失補てんが発見をされたこと、また、同時並行で行われておりました他社の検査にもそうした事例が見られたことから、改めて証券業界全体に対する通達の発出というものに至ったと思います。しかし、結果としてその通達が無視されたということについて、先ほど来申し上げて…
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 一つ申し上げられますことは、先刻来委員が御指摘になりました内容から逆に言えますことは、証券市場というものがいわば株価の上昇の続いておる時期、そうした時期においてはこうした行為というものはまずほとんど起こってこなかった。しかし、一つはブラックマンデー以降の証券市場の低迷の時期、さらに、今まさに御論議をいただいておりますように、元年以降の経済的な状況の中で多発をしてきた、この事実は私はそのとおりに受けとめておりま…
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 大変申しわけありません。委員がお尋ねになりたいポイントがもうひとつわかりません。 今、私はとっさに伺ったわけでありますが、少なくとも局長と委員との応答を聞いております限りにおいて、この通達の理解において証券業界から特段の問い合わせもなかったということは、その当時における認識の度合いというものはそれなりにそろっておったということを意味するものではないでしょうか。そして、今日大手証券四社に検査に入っております中で…
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私の理解いたします限りにおいて、事実問題として通達発出後に損失補てんが行われたということはそのとおりであります。そしてその報告を求め、現在になりますといろいろな御批判がございますけれども、その当時において、その度合いに応じて各社に処分を求めたという事実からいたしましても、黙認をしていたというお話は私は当たらないものと思います。
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今回、投資顧問会社をつけて運用されましたものの中にも損失補てんの事例が見出されたものがございます。これは、現在さまざまな点からの見直しを行っておりますけれども、投資顧問会社に対しましても今後幾つかの点の対応策を考えていかなければならないと考えておるさなかであります。
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 法律の専門のお立場から法制局長官がお述べになりました見解に私としてつけ加えることはございません。
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 午前中も申し上げましたように、私は、社会通念上やってはいけないというより、あり得ない行為と申し上げた方が正確だと思いますけれども、法律上それが不正であると認定するかどうかということは法律の範囲の問題として別の問題である。私が午前中から繰り返して申し上げますのは、立法者自身、どこの国においてもそんな行為が行われるとは考えもしなかった、商行為としてあり得ない行為として法律上禁止することすら考えなかった行為と、そう…
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) まず、こうした御質問をいただかなければならなくなりましたその問題点につきましておわびを申し上げることから申し上げたいと思います。 そこで、こういう状況になります以前の株式の状況というものはもう委員御承知でありますから改めて長々御説明を申し上げるつもりはありません。ただ、要するに株価上昇の局面におきまして、まさに御指摘のように、企業はエクイティーファイナンスによりまして資本市場から資金調達を活発化させておりまし…
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、日銀のお立場から公定歩合についてのお答えがございました。私の立場からは主として総量規制に関連してお答えを申し上げたいと思います。 御承知のように、異常な地価高騰を抑え込むための努力の一環として国会におきましても新たな土地基本法の御制定をいただいたわけでありますが、財政当局の立場からは税制とともに総量規制といういわば資金の制約を加えてまいりました。これは正常な商取引として、また新たな宅地開発を必要とするよう…
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、通産大臣が述べられましたような状況を受け、また関係当局の施策を受けて内需中心の成長を持続できるような経済環境を整えていくのが我々の役割である、そのように考えます。
第121回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、平成三年度の税収が本格的に始まりましたばかりのときでありまして、その適切な徴収、執行に努力していかなければならなくなったそのやさきであります。同時に、三年度予算そのものも現在その執行に努めておるさなかでございます。 確かに、これから先、人事院勧告の取り扱いあるいは義務的な経費、雲仙岳等、特にことしは今までに経験したことのない大きな課題を我々は抱えておりますし、災害復旧費等の追加財政需要の動向、あるいは歳入…