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自由民主党行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣参議院衆議院
総発言数
15,334
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
直近の発言日
1997/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,334 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 町が真っ暗になるというのは、私本当に好きじゃありません。そして、私のふるさとの町を振り返ってみましても、ある程度大型店が出てきた時点では、その結果として、周辺地域からのお客さんの増がありまして、商店街全体が活気を戻した時期がありました。ところが、それを超えて新規出店が続くうちに、いつの間にか商店街にぽつりぽつりとくしの歯が欠けるような状況が生まれてくる、そういう体験をいたしました。 逆にある地方で、それまで目のかたき…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 今、はしなくも議員が述べられましたような混乱の中での採決、その後の本会議、議員から述べられまして、当時の情景を改めて思い起こしております。 そして、その上で、今日なお米軍の施設・区域の約七五%が日本の国土面積のわずか〇・六%しかない沖縄県に集中している。沖縄県の方々に長年にわたり大変な御負担をお願いしてまいりました。そして、その間、その沖縄の皆さんの気持ちというものに、あるときは国会の一員として、またあるときは直接主…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 昨年の八月二十八日、最高裁の大法廷におきまして、職務執行命令裁判請求上告事件につきまして、補足意見があるほか、裁判官全員一致で上告棄却という判決が出されました。 この最高裁における大田知事の意見陳述も、私は拝読をいたしました。また、裁判官の補足意見につきまして御意見がございましたけれども、裁判上のことに対しては、行政の責任者としてコメントを差し控えていくべきであると思います。 ただ、個人の感想ということで申し上げます…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 これは、ちょうど昨年の十二月、基地関連市町村長の皆さんにお話を申し上げたその席上、SACOの合意について私が触れた部分、多少時間をちょうだいして、改めてそこから申し上げたいと思います。 今後は、SACOの合意に基づき、施設の統廃合が進められます。私は、これが基地が返還される喜ばしいニュースという側面だけではないことをよく認識しております。施設の移設先によっては、新たな御苦労をお願いすることが出てくることにもなります。…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 これも、そのとき基地所在市町村長の方々に訴えたとおりでありますが、私が知事さんから切々と訴えられましたこと、それは、住宅密集地の中にある普天間基地というものが万一何らかの事故を起こしたときどれほど危険なものであるか、そのためにも何とかこの問題を解決してほしいということでありました。 その中から、いろいろな選択肢を私なりに考えました。そして、その中で、日米両政府ともに到達をいたしました結論は、移設可能な海上構造物、言い…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 昨年、私がサンタモニカに飛ぶ決心をいたしました後の内外の空気を議員に思い出していただきたいと思うのであります。あのとき、首脳会談において普天間という名前を出すこと自体が多分できないであろうという空気、そしてまた、それはすべきではないという空気もございました。私はその時点において、普天間という名前を出しました。出しました途端に、この問題が何ら前進しなければ責任をとれという声はたくさんいただきましたけれども、それをバック…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 駐留軍用地返還特措法、これはもう今議員がお触れになりましたように、平成七年に議員立法によって成立し、施行された法律でありますし、まずこの法律を適切に執行していくことが我々にとって大切なことだと思います。返還跡地の有効利用というものが沖縄の振興開発の上での重要な課題でありますし、現行の関係法律を最大限活用して促進に努めていきたいという思いであります。 この改正という点につきましては、現時点では具体的に考えているものはご…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 県側と話がついているかどうか、県がどういう姿勢をとっておられるかは、議員もよく御承知のことと存じます。 昨年、県との信頼関係の中で知事から公告縦覧手続への御協力までいただくことができました。そして、まさに二月二十一日から収用委員会の公開審理が始まる。従来の実績を見ました場合に、今後の収用委員会の日程が大変厳しいものであることは十分認識しておるつもりであります。 しかし、これから作業を始めていただこうという時点におきま…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 私は実は、沖縄県に所在しております施設及び区域の中の一部の土地について、国との賃貸借契約を拒否しておられる土地所有者の中に二通りの考え方の方があると思っています。 いわゆる在来の地主の方々、これはまさに先祖伝来の土地を守り抜く、あるいは自分の土地は自分で使いたい、またあるいは反戦平和という御自分の心の中のものからこれを拒否する、そういう考え方の方々があるということが一つ。 それから、契約拒否運動の拡大を図るといった活…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 まず、沖縄懇談会の提言につきましては、これは昨年十一月二十二日、閣議後の閣僚懇談会の席上で、私の方から、関係各大臣も沖縄懇談会の提言を重く受けとめるとともに、実現のため最大限の努力をしてもらいたいという指示をいたしました。また、十二月四日の沖縄訪問時の米軍基地所在市町村長との懇談会、この席上でも、平成九年度予算の編成については、基地所在市町村に対し、今後五年から七年の間に数百億円から一千億円の事業費を要するとの懇談会…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 沖縄本島北部につきましては、いろいろな集積の進んでおります中南部に比して、過疎化の進展など困難な状況があることを承知をいたしております。これまでも交通網の整備でありますとか、あるいは農林水産業の振興あるいは観光リゾート地の整備、教育施設、保健医療対策など生活環境の整備など、北部の振興に努めてきたところですが、今後ともに沖縄県と協力しながら、沖縄における重要な地域として発展するように、各種の振興施策の検討に誠心誠意当た…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 私は、今議員が述べてこられたものを全く否定するつもりはありません。同時に、防衛庁長官から、現実に存在するというところから考えていただきたいと申し上げたことも、事実として御理解をいただきたいと存じます。 その上で、米軍の展開というものの中で、スービックを例に挙げられ、正確に申し上げるならスービック及びクラークフィールド、すなわちフィリピンからの撤退という状況が一つ生まれた。また本年七月には、恐らく今世紀最大の返還という…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 まず第一前提として置かれた、世界に二人のお巡りさんがいた、それが一人になっちゃった、そして、そのお巡りさん自身のところにもいろいろな問題が出てきている。これらは私、非常にうまく形容された、大変失礼な言い方でありますけれども、と思います。 その上で、私は、アジア太平洋地域になお不安定な要因が多数あると思っております。しかし、それはもともと内在していた、あるいは顕在化していたが、我々が必ずしも気がつかなかった、あるいは我…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 中心にといいますと、何か条約上の比重が急に変化するような感じがします。今までも、私は、五条、六条ともに我々にとって大切な条文であったと思います。ただ、その中で、一般的な関心というものが五条に集中していた、そういう事実は私もそのとおりだと思います。その意味では、六条をも含めてバランスのとれた、条約を遵守するそうした姿勢が必要だ、私はそう思います。どちらかに比重が傾いているということではないと思うのです。

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 これは、今までも申し上げてきましたことなので、正確に紙を見ながら申し上げておきたいと思います。 日米防衛協力のための指針の見直し、これは、これまで進められてきた日米間の防衛協力を基礎として、新しい時代におけるより効果的な防衛協力関係を構築するために行っているものであります。現在、防衛協力小委員会のもとで見直しの作業が進められているところでありまして、昨年九月の日米安全保障協議委員会において発表されました進捗状況報告に…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 それはちょっと、私、法制局長官にお尋ねになるのには無理があると思うのです。法制局の責任は、私が申し上げるまでもなく、法律の解釈、違憲性、こうしたものをチェックする。当然のことながら、その職分に応じて長官は答弁を申し上げております。 私も、その歴史的な流れの中で、当時独立をかち得ていくプロセスの中で、非常に当時の先輩方が苦労をされて、そして国民全体の空気との間でぎりぎりの道を模索してこられた、その努力を否定するつもりは…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 その国民投票法以前に、一点、議員に対してお礼を申し上げたいと思います。 沖縄県についてのさまざまな問題提起がきょうまでなされてまいりました。しかし、大部分の地権者の方々、民公有土地の所有者の方々、すなわち円満に賃貸借契約に応じてくださっている方の権利という立場からの御論議は、今議員がお触れをいただくまでございませんでした。私どもとしては、こうした方々のお気持ちを無にしないためにも、収用委員会の手続をできるだけ急いでい…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 私は、既に行政改革委員会が作業を開始され、それとは別に地方分権推進委員会が地方分権の論議を開始され、また国会等移転調査会が答申を出されたという状況の中で総理という座に選ばれることになりました。そして、いろいろな思いを持ちながら、今この行政改革というテーマに取り組んでおります。 そして、今第二次臨時行政調査会にもお触れをいただきましたけれども、当時は国鉄を初めとする三公社、この民営化是か非かといった非常に大きなわかりや…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 幾つかの点にお触れをいただきましたけれども、行政改革推進本部、これは全閣僚で構成するものでありますから、当然総理大臣が本部長というのは不思議な形ではないと思うのです。 そして、行政改革会議を、私が会長をすることの是非、これは私自身にも思い迷うところはありました。ただ、先ほども申し上げましたように、国会が法律をもっておつくりになっている行政改革委員会、同じように国会が法律をもっておつくりになっている地方分権推進委員会、…

自由民主党内閣総理大臣1997/02/13

140衆議院 予算委員会 第12号

○橋本内閣総理大臣 先ほど来申し上げてまいりましたように、一つ一つはある意味では非常に骨の折れる地味なテーマばかりでありますけれども、どれ一つ置き去りにすることができません。でき得る限りの努力をしてまいりますので、どうぞ御協力を心からお願いを申し上げます。