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自由民主党行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣参議院衆議院
総発言数
15,334
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
直近の発言日
1997/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,334 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141衆議院 予算委員会 第8号

○橋本内閣総理大臣 今初めてこれを承りまして、これを論評するほど私には自信がありません。 ただ、その上で、破綻する金融機関に対する対応の仕方が、当然ながら、その当時あるいは過去にさかのぼる経営陣の責任追及は必要とする。しかし、そうした責任を問われるべきではない一般の従業員の雇用というものを考え、それに着目したスキームがあってもよいはず、そして北拓の場合北洋銀行が受けとめたと同じようなケースもあっていい、いろいろな類型があってよいが、そこ…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141衆議院 予算委員会 第8号

○橋本内閣総理大臣 私は、今の提起は非常に正鵠を得た御意見と聞きました。確かに、一つの視点として、これがバブルの後遺症というとらえ方、これは企業にも個人の生活にもさまざまな影響を与えていることは否定できないことでありまして、日本経済全体として、これをいかに解消し、国民の暮らしを健全な状態に戻すかという問題、私はそうとらえる考えの中で、資産デフレというとらえ方で組み立てられるもの、私は一つの視点と思いますし、そうした視点からの対策というも…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141衆議院 予算委員会 第8号

○橋本内閣総理大臣 私は、従来行ってきた対策というものが、議員がおっしゃるように、必ずしも間違っていたのだと言うつもりはありません。そのときそのときに、私は、やはりこれは景気の下支えとしての役割を十分に果たして、あるいは、不十分であれ、そのときにその役割を果たしてきたと思います。 ただ、それだけでこれが解決しないというところ、まさに私は、議員の指摘をされたような目というものが必要だと思いました。そして、まさにそれが、構造的なものという言…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141衆議院 予算委員会 第8号

○橋本内閣総理大臣 そういう御質問が出るとわかっておりましたら、正確なメモを持ってくるのでしたが、そういう言い方にはなっていないと思いますけれども、確かに、簿外の債務でありましても検査で発見ができなかったという事実は、これは私は否定のできないことだと思います。その上で、しかし、その簿外債務というものがどうすれば、いわば帳簿に全く証拠の残らない取引というものを、果たしてどういう形で把握ができるか私にはわからないけれども、やはり見つからなか…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141衆議院 予算委員会 第8号

○橋本内閣総理大臣 私はむしろ、議員はこれを一定の条件を置いてお考えなのかもしれませんが、昼間堂々と、例えば大蔵省であるか証券業協会の場所を借りるのかわかりませんけれども、関係と打ち合わせることが、それが悪いことだとは思いません。むしろ業界と、あるいは特定の企業と深夜こそこそ会っているとかいったら、それは私本当に問題だと思います。むしろ仕事の上で、どの関係業界に対してでもそれぞれの所管が会い、意見を交換し、行政を説明する、それは私は何ら…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141衆議院 予算委員会 第8号

○橋本内閣総理大臣 金融機関、あるいは金融と申し添えても結構でありますが、これは経済活動全体に必要な資金を供給する、いわば経済全体にとって動脈のような役割を果たしておるわけでありまして、こうした点にかんがみて、今般金融機関の破綻あるいは不祥事が相次いで生じたことについては、本当に私自身、残念な、情けないという思いを持ちながらこの事態に対応しつつあります。 ただ、その上で、今山一の例をちょっと議員引かれましたけれども、私はやはり、損失補て…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141衆議院 予算委員会 第8号

○橋本内閣総理大臣 事態をあいまいにして済ませることができない、これは当然のことであります。なぜなら、これは、放置すれば我が国の金融システム全体の信認がかかってしまう問題でありますし、海外にもその影響は大きく出ていくでありましょう。 幸い、日本は世界一の債権国ですから、日本自身がその債権のためにほかに迷惑をかける、言いかえれば日本が借金をしている状況ではありませんけれども、それでもこういう問題がきちんと信認のできる対応ができなかった場合…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141衆議院 予算委員会 第8号

○橋本内閣総理大臣 申し上げたいことは多々ありますが、もうほとんど時間もないと思われます。 ですから、最後の点について申し上げますならば、私は、やはり、不正が行われていたことを発見できなかったという点は責任はあると思いますということを繰り返し申し上げております。ただいまも同じことをお答え申し上げます。

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 地球温暖化の問題がいかに深刻であるか、そしてそれが人類あるいは自然の生態系にいかに深刻な影響を与える課題であるか、これを今さら申し上げる必要はないと存じます。そして、この問題に対して二〇〇〇年以降の温暖化対策の国際的な枠組みに合意をする機会となる地球温暖化防止京都会議、これがいかに重要な会議であるかは申し上げるまでもありません。議長国として日本がこの合意形成に全力を挙げて取り組んでいかなければならないことも議…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 大変大きなテーマを出されましたので、多少時間をかけて御答弁することをお許しいただきたいと思います。 まず私が御報告を申し上げたいこと、それは、今般のAPECにおきまして、最近のアジア諸国の通貨あるいは株式市場の動向というものにもかかわらず、アジア経済の基本的な条件は現時点におきましてもやはり良好である、そしてなお高い潜在成長率を有しているという共通の認識をつくり上げることができました。そして、そのような認識の…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員から御指摘になりましたような声がまさにAPEC非公式首脳会合におきまして各国の首脳から私に向けられた疑問でもございました。 そして、私が申し上げた一つのポイント、我々はあくまでも預金者を守る、我々はあくまでも投資家を守る、その中には海外のお客様をも当然含む、それらの金融機関を取引先としていた善意の民間企業、これらが資金を得られなくなるような状態にしないための努力を行う、そして我々はシステムを守る、そう…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員は悪夢と言われました。その悪夢は私も同じでありますし、私はそれに海外の混乱というものも悪夢としては当然のことながら浮かぶわけであります。そして、ちょうどAPECに出発するその日に山一の破綻が生じたわけでありますから、まさに議員のお考えになりましたような悪夢というのは私の頭をよぎりましたし、そんな状況にしてはならないということが先ほどから申し上げておることなんです。 護送船団方式をやめる、市場原理を導入…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) こういう言い方をすると、おまえはばかかと言われるかもしれませんが、私は、我が国の財政が危機的な状況にあること、そしてこれ以上後の世代にツケが回せるかという問いかけは常に必要な問いかけだと思っております。 そして、同時に私は、今御答弁を申し上げてまいりましたように、現在の金融情勢というものを非常に深刻にとらえておりますし、午前中の衆議院での御論議の中でも、一九二九年のアメリカの大恐慌というものを思い出す、昭和大…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 斎藤議員にも申し上げたところでありますけれども、私は、いろんな御議論がありますけれども、公的支援によってセーフティーネットを完備する、これによって預金者を保護することは重要だということは今までも申し上げてまいりました。ですから、どんな状態が生じても対応できますように、預金者保護のために公的支援によって利用可能な資金を拡充していくこと、今後検討すべきことだと考えております。 これは先刻も申し上げたところでありま…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員御自身が幾つかの例を挙げられながら自問自答の形で難しいという言葉を述べられました。今挙げられましたようなものばかりではなく、考え得るものはほかにもあろうかと思いますが、いずれも政省令あるいは財政法等の見直しを必要とするのではないかという議論、あるいはモラルハザードが心配されるといった議論がある。ですから、それは検討を必要とする課題、そして検討途中のものを公にし、いたずらに市場に期待感を強めることも、ま…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員の御質問を拝聴しながら、本院で大蔵大臣として、土地基本法の御審議と並行して行われた土地に関する課税の議論を思い出しておりました。 あのとき私は、税というのは双方に働かせようと思えば働く。言いかえれば、再開発の方に向ける税、先祖伝来お店をお持ちの方がそれを将来ともに引き継いでいける方向に向ける税、どちらの姿もあり得ます。土地の政策の基本を決めていただけば、それに応じて行動ができますということを申し上げて…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、率直に申しまして、情報開示あるいは経営の責任などの明確化、これは行政ももちろん含みます、政治も含むかもしれません、これはその公的資金の導入を前提とするか否かを問わず、この問題の解明のためには進めていかなければならないことだと、私はそう思います。

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 失礼しました。 私は、むしろ公的資金を前提に置かれて聞かれたものですから、それがあるなしにかかわらずそうした努力が必要だということを申し上げました。 私は、拓銀の問題は、都市行の一つという位置づけがあり、殊に北海道という地域には非常に大きな影響を持つ金融機関でありますから、そういった意味からの問題のチェックというのも必要だと思います。 しかし、山一の場合には、自主廃業というプロセスをみずから申請する以前の問題…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 質問者の質問は、いろいろな質問の中に、大蔵省のこの場合の責任はどうなりますかというような聞き方をされた質問であったと思います。そしてそれに対して、少なくとも要するに飛ばしを見つけられなかったという意味でこれは恥ずかしいものがあると。その上で、私は会計検査の玄人じゃないから帳簿の検査というのをやってみたことがない。何とも言えないけれども、もともと全く帳簿に載っていないものだとなかなか見つけるのは難しいだろうし、…

自由民主党内閣総理大臣1997/12/01

141参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) そういうやりとりをしたのはもうちょっと前だったような気がしたんです。いずれにしてもそういうやりとりはあります。