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日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党1997/06/13

140参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号

○橋本敦君 今、同時選挙を誘導することは指導としてはしないという御答弁がありましたので、その点は了解することができるわけでございます。 それから、経費の節減ですけれども、選挙の費用というのはいわゆる民主主義のコスト、地方自治の本旨からいってもそれは当然自治体の負担としてやむを得ない大事な問題でございまして、葛飾区の場合を計算してみますと、人口四十三万人、一般予算三百二十六億円という中でどれぐらい経費が削減されるかというと約五千万円という…

日本共産党1997/06/13

140参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号

○橋本敦君 それでは次の問題に移りますが、第一勧銀の事件が本当に重大な事件になってまいりました。 この問題に関連をして私が注目をした記事は、朝日新聞の記事なんですが、この朝日新聞によりますと、こう言っております。 第一勧銀の頭取らの参考人質疑の後、「追及を聞きながら、胸を張って批判できる政治家は何人いるだろうか、という思いにとらわれた。総会屋へのルール違反融資は重大である。ならば、政党への無担保融資はどうなのか。」。 少なくとも自民党に…

日本共産党1997/06/13

140参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号

○橋本敦君 最後に一問。大臣、問題の第一勧銀からこれだけ多額の献金がある、このことについてやっぱり考え直す必要があるんじゃないか、今社会的に問題になりはしませんか、そういう問題についてはいかがですかと、こういう質問なんです。

日本共産党1997/06/13

140参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号

○橋本敦君 私は、日本共産党を代表して、公選法改正案に反対の討論を行います。 現在、地方自治体の選挙は大半が中間選挙となるに至っておりますが、これは、市町村合併などに加えて、それぞれの自治体で、住民が汚職や腐敗に端を発した首長、議員の改選運動を成功させ、新しい代表者を選出してきた結果でもあります。 反対の第一の理由は、改正案が、こうした自治体固有の歴史的事情によって首長と議員の選挙をそれぞれ独立して行うことになったものをわざわざ一つにま…

日本共産党1997/06/13

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号

○橋本敦君 きょうは公述人の皆さんありがとうございます。 渡辺さんもお元気になられて、大変お喜び申し上げたいと思います。木内さんも心臓手術を無事に成功させられて、衆議院にお越しいただいて御意見を伺いまして、切実なお気持ちなり立場というのをよく私も理解しております。木内さんもおっしゃったんですが、生きている人からはいただくわけにいかないという気持ちは、これはもう本当に強いということをおっしゃいました。渡辺さんも同じような気持ちをお持ちとい…

日本共産党1997/06/13

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号

○橋本敦君 そういった点は私も議論の中で問題提起をして質問もしてまいったんですが、そういう難しい問題はもちろんありますが、まず法律で脳死を人の死と定義すると、そのことについての根本的な問題としてやっぱり考えなくちゃならぬ、こう思うんですね。 そこで、この点についてぬで島公述人にもお伺いしたいんですが、公述人がお書きになりました論文を私も読ませていただきまして、「脳死と臓器移植は何が問題なのか」という論文でこうおっしゃっております。 何よ…

日本共産党1997/06/13

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号

○橋本敦君 また、公述人は医療政策について大変造詣が深い研究をなさっていらっしゃるわけですが、公述人の論文を読ませていただきますと、「先進諸国では、総医療費の抑制と配分の適正化が、医療政策の共通の課題となっている。そのなかで高額な先端医療は厳しく見直されてきている。」という記述がございます。そういった問題も、この臓器移植を今後の課題として進めるかどうかという点では十分検討しなきゃならぬ課題ではないかという問題提起を一つはなさっていらっし…

日本共産党1997/06/13

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号

○橋本敦君 ほかにも伺いたいことがございますが、時間が参りましたので、終わります。ありがとうございました。

日本共産党1997/06/11

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号

○橋本敦君 私は、きょうは主として脳死の判定基準に関連をして質問させていただきたいと思っております。 果たして脳死判定によって判定された方が人の死であるかどうか、この社会的合意の形成がまだまだこれからの重要な課題だと思っておるわけですが、わけてもその脳死判定基準そのものが公正かつ厳密に、しかも、今日の医学の急速な進歩のもとで厳正に行われる必要があることは言うまでもありません。 そういったことを考えますと、両案とも、この脳死判定の基準につ…

日本共産党1997/06/11

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号

○橋本敦君 猪熊案につきまして、判定基準は省令ということで、実際は竹内基準ということになる、これは中山案と同じですね。ただ、その竹内基準について、朝日先生からも御答弁があったんですが、できれば脳血流の停止あるいは聴性脳幹誘発反応の消失、補足的にこれを入れるということが望ましいというお話がございました。これは補足的に入れるべきだというお考えは今も変わりないわけですか。

日本共産党1997/06/11

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号

○橋本敦君 そこで、厚生省にお伺いいたしますが、厚生省は竹内基準ということでおやりになる。今、朝日先生から答弁があったこの二つの補足的な補充については、厚生省としては仮に猪熊案が通ればどうなさいますか。あるいは、中山案のままであればどうなさいますか。

日本共産党1997/06/11

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号

○橋本敦君 お聞きのように必須項目に入らないわけですね。だから、そういう意味で、省令に任せると厚生省の判断ということで歩いていくわけですから、非常にこの問題については厳密な判定基準ということを本当に客観的に法規範化する上では問題があるわけですね。 特に、最近の医学の急速な進歩の中で、この竹内基準そのものが果たしてこのままでよいかどうかという問題が大きく提起をされてまいりました。それが、言うまでもありませんが、衆議院でも参考人としてお越し…

日本共産党1997/06/11

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号

○橋本敦君 一つの考え方として、脳死状態という状態に入っていくという患者は確かにありますけれども、私は一つの倫理規範としては、そういう患者も現代医療の最高水準の治療を受ける、そういう権利が人間としてあるいは患者としてあるということがこれは基本でなきゃならぬと思うんですね。 そういう考え方から今日の現代の医学の発達ということとの考え方で見きわめていかなきゃならないのは、蘇生限界点が一体どうなるか、こういうことだと思うんです。この林教授の脳…

日本共産党1997/06/11

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号

○橋本敦君 若干の見解の相違点が出てきているわけですが、私も問題を指摘しておりますのは、すべての患者に脳低体温療法が適用されるとは言っていないんです。もしすべての患者に適用されるならば、竹内基準の一つの条件として、すべての患者に脳低体温療法をまず施すべきだというふうに基準づけるべきだと思います。しかしそうではない。しかし、この治療が可能である範囲の患者についてはこれはまたふえる可能性もあります。その患者については、いわゆる蘇生限界点問題…

日本共産党1997/06/11

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号

○橋本敦君 ですから、竹内基準そのものも現時点でも既に厳密に検討を要する課題を持っているわけですね。 それからもう一つは、無呼吸テストの問題があるわけであります。 この問題について林教授は、脳にはグリコーゲンを貯蔵する機能が低いために、酸素やグルコースが欠乏するとたちどころに脳細胞の機能障害を起こして死滅をする、こういう心配がある。そういうところから、医学的にこの無呼吸テストというこの判定については、林教授は参考人意見でも重大な疑問を呈…

日本共産党1997/06/11

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号

○橋本敦君 簡単に結構ですと了解するというところに私は本当に信頼性の点で問題があると指摘しているんです。 現に、八五年に竹内基準ができたときには、脳の血管血流を判定する方法も装置もなかったというんです。これは科学的事実です。だから、加賀乙彦医師も、その当時はなかったけれども、しかし、今はMRIという方法もある。そうすることによって無呼吸テストをやらなければならない必然性はなくなっているという、そういう言い方もされているわけですよ。 それ…

日本共産党1997/06/11

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号

○橋本敦君 各種の大学の倫理委員会もございますが、各種の大学の倫理委員会でもこの脳死判定の基準として、六時間じゃなくて二十四時間を採用しようということをやっている大学もありますね。 先ほど局長は、同僚委員の質問に対して、平成五年度の実態調査で、脳死判定をした大学あるいは医学部の中で竹内基準によっているものが五六・三%だとおっしゃいました。この竹内基準によらないで、ほかはどういう基準によってやっているんですか。

日本共産党1997/06/11

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号

○橋本敦君 私もそう理解しておるんです。ですから、各種の大学での現在の脳死判定でも竹内基準プラスアルファのテストを補助的に入れて、それで判定されているわけでしょう。だから、したがって、この法案が通った場合に厚生省の政令で竹内基準によると、それだけで決めては、これはやっぱり今の医学の進歩の現状にも合わないし、実態に合わないということですよ。どうですか。

日本共産党1997/06/11

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号

○橋本敦君 竹内基準も重ねて検証するという、そういうことの御答弁がありましたから、ぜひやっていただきたいと思います。 そこで、さらに進んで言いますと、現在脳死判定基準がどうあるべきかという問題について、林教授は重要な指摘をされております。「脳死はこれまで、細胞レベルまで含んでいない概念でとらえられてきた歴史がありますが、脳の低体温療法の治療成績とか、その前進の結果を見ますと、やはり医学の進歩とともに脳死も細胞レベルの点まで含めて考える時…

日本共産党1997/06/11

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号

○橋本敦君 私は今の答弁には納得できません。例えば、脳の器質死という問題について本当にこれが論ぜられてくるようになったのは最近なんですから。脳死臨調が出た八五年の時代にはなかった、医学の進歩と機材の発展の中で出てきたんです。だから、本当に真剣に考えていかなくちゃなりませんよね。 ですから、何度か見直したけれども器質死までは考えないと、こうおっしゃったけれども、脳を解明する医学の進歩には、今お話ししたように目覚ましいものがあるんです。器質…