橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 逆に言えば、権利回復措置を日本政府がとることはだめですよといったように読み取れる判決でないということです。触れていないんです。 そこで、話を変えますが、大森委員からも指摘があった人権規約との関係でいいますと、この国際人権規約第十二条の二項及び四項ですが、「何人も、自国に戻る権利を恣意的に奪われない。」ということが書いてある。この「自国」というのは国籍国であるという解釈だというお話がありました。なぜ永住資格を持っている国は含ま…
第145回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 ちょっと自信のないような答弁ですね。 日本で協定永住資格を持ち、長年日本に住み、日本に住居を有し、日本で仕事を持ち、日本で家族がある。ところが、自分の国籍国にはそういうような生活条件というのはないし、日本にむしろ生活の本拠がある。そういう人が人権規約で言う自国に戻る権利の「自国」というのは、生活の根拠も何もない、ただ国籍上あるその国籍国だよと。協定永住資格を持っている、現に生活の根拠があるその国でないという、そんな解釈を勝手…
第145回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 その検討の判断結果というのは全く変わらないのか。そして、日本の第五回報告の提出日は二〇〇二年十月と指定されていますが、変わりません、人権委員会のこの勧告で言う解釈は難民条約の解釈として間違いですと、そういうことを人権委員会に報告するつもりですか。そんなことが国際的に通用しますか。国際人権規約の解釈を国際人権委員会で厳密に判断して、国際的な意見を集めてこういう判断をしている。日本がその判断は間違いですよ、そんなことを言う資格と…
第145回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 それは法務省のどこで出したいつの結論ですか。
第145回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 前から持っておって今でも持っておるといって、あなた、この勧告が出た後積極的に検討したんですか、そんなことで。 あなたは最高裁判例にもそうだということをおっしゃいましたが、その最高裁判例というのは、今私が指摘をした九八年十月四日の判決のことですね。そうですね。
第145回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 ですから、ちょっと古いわけです。 そこで考えてくださいよ。私が指摘した十月四日の判決、あなたが指摘した平成四年の判決、それより後に、去年の十一月十九日に規約人権委員会から日本政府に対して勧告が出されている、その勧告を言っているんです。 だから、最高裁はこの勧告が出されたということを判断資料としてもまた知識としても到底御存じないときの判断です。だから、国連規約人権委員会のこの勧告が出たということ自体は、最高裁が判断をするに当た…
第145回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 結論はどうなるか。最大限の努力、御検討の中に私が指摘したことも踏まえて、今日の国際社会に通用する方向での判断を法務省としては導き出していただくことが必要だというように言っておきたいと思います。 それで問題は、この問題の根源にあるのは出入国管理及び難民認定法二十六条の問題なんです。この二十六条の存在自体が、再入国の許可を得て出国した外国人にだけ在留資格が喪失することなくまた戻ってこられる、こういうことなんです。 この点について…
第145回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 なかなか前向きに検討をするという答えが出ないんですが、議論しても時間がありませんから、私は、この点の検討を今後法務省の中で積極的に行うように、そうしないとまた規約人権委員会からもっと厳しい勧告が来ますよということを言っておきましょう。 もう一つの問題は、大森委員も指摘されたけれども、私も大事だと思っているのは、難民条約との関係なんです。 難民条約三十一条で、既に指摘されたように、難民であって許可なく入ってきたという場合に、そ…
第145回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 入管局長のお考えは。
第145回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 そこで幾つか問題があるんですが、一つは、我が国の入管行政で難民条約はあるけれども難民認定はなかなか容易にされないという問題がよくあるんです。だから、その点は、難民申請について難民の認定、人権擁護の観点から積極的な検討を要するということを一つは指摘しておきたい。 それからもう一つは、先ほど刑事局長は、不法滞在罪もしくは不法入国罪で起訴されて、その裁判の途中で実は難民だということでこの条約の適用を受けて難民としての処置をしてもら…
第145回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 私が聞いているのは、慎重にやられるのはいいが、慎重にやった結果難民条約に基づく難民認定をすべきケースだということがわかった場合は、刑の免除じゃなくて私は公訴の取り消しだと思いますがどうですかという質問なんですよ。そういうケース。
第145回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 もう時間がなくなって、聞きたいことはたくさん用意したんですが、今度不法滞在罪が新設をされ、そしてまた再上陸期間の延長ということで、人権問題に深くかかわるということで指摘をしてきたんですが、それに対して入管局長も大臣も、不法在留であれ、あるいは不法残留であれ、人道的ケースということについて言うならば、在留特別許可を判断するに当たって従来どおり人権を尊重するという立場からやっていきますということで、大事な答弁があったわけです。こ…
第145回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 よろしくお願いします。 時間が来ましたので終わります。
第145回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 最初に、私は大臣にお伺いをしたいと思うんですが、法務委員会の要請、つまり国会の要請でこの法務委員会に崔さんに参考人としてお越しいただきまして、私たちも大変感銘をする陳述をしていただきました。 その崔さんがこうおっしゃっています。「私も、きょうここでこのような正直な意見を述べることで、三年の在留期間が理由を明らかにされることなく一年に短縮されるのではないかという恐怖を持ちながら臨んでいます。これらの恐怖は在日すべての人が日常の…
第145回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 具体的に法案について質問に入っていきます。 まず、不法滞在罪の新設の問題ですが、現行法の不法入国罪あるいは不法上陸罪と相まってこれを今回新設するという立法趣旨は果たして何かということについて、これまでの議事録その他から調べますと、我が国への不法入国を防止する効果があると考えておりますという答弁があります。果たしてそうだろうか、こういうわけです。 また一面、百十六国会の衆議院法務委員会の会議録によりますと、当時の股野入管局長は…
第145回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 結論だけ変わらない結論をおっしゃったので、私が指摘したことに対して合理的な反論はないですね。私は説得性に乏しい答弁だと思います。 さらに進みますが、こういう不法在留罪の新設は一体何を具体的にもたらすかということであります。 現行の不法入国罪や不法上陸罪は公訴時効で三年ということになりますが、これが新設されますと、事実上、公訴時効の適用を受けられなくなるということになるわけです。これはもう言うまでもありません。公訴時効というの…
第145回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 今のバランス論というのは、私は合理的な理由にならぬと思います。 といいますのは、オーバーステイというのは正当に滞在する権利はもともとあったわけですからね。その人がオーバーステイしたというそのことから、具体的に不法残留罪ということが出てくるわけでしょう。本件の場合は、まさに行為の端緒が不法入国であり不法上陸であるという、そのこと自体が違法行為として既に刑法上犯罪の構成要件として明確になっているわけです。そういう犯罪の構成要件が…
第145回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 そんな頼りない話をされては困るよ。 要するに、在日外国人の犯罪件数がどうなっているかという資料は警察白書であります。しかし、不法に入国、上陸して不法在留と見られている人たち、あるいはオーバーステイと見られている人たち合わせて二十七万人ぐらいいるというんですが、最近の在日外国人の犯罪ケースについて、そういう不法に入国あるいは不法に上陸した人の犯罪件数が著しく増加しているというような資料はないでしょう。要求したって、ないと言った…
第145回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 ですから、立法趣旨自体が具体的根拠を欠いているんですよ。だから、この新設について、治安上必要だということを法務大臣は趣旨説明で立法趣旨とおっしゃいましたが、治安上必要だと言うけれども、具体的な調査も具体的な事実も摘示されていないんです。そういう状況でこういうようなことをやるということに、一体必要性がどこにあるかということを私は改めて問わざるを得ないんです。 それからもう一つ問題を言いますと、今、不法上陸、不法入国しても日本に…
第145回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 やっと数字が出ましたが、私が指摘したいのは、実際に不法在留と見られている、二十七万人いるという皆さんから見るとごくわずかだ。大部分の人たちは不法残留だけれども犯罪に走ることなく何とか暮らしていらっしゃる、生活を守っていらっしゃるというのが圧倒的多数だ。今言われた数字はごくわずかですよ、圧倒的な二十七万から見ると。だから、それだけの理由でこの新設罪ということは具体的合理性がないと私は思います。答弁をいただいたから言っておきます…