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日本共産党参議院
総発言数
9,114 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1977/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 件中 20 件を表示
日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 それでは、いまの私の質問した点について、資料に基づいて提出をしていただくということで結構ですから、後にお願いします。 そこで、もう一つ、これは通産省にも関係するのですが聞きたいのは、現在石油ショック以来非常な不況構造が深刻化して企業倒産その他中小企業では大変厳しいわけですが、こういった社債枠の拡大を緊急に要望しているいま香川民事局長からお話のあった各工業部門、これはこの不況の中で有価証券報告書等によって見る限りかなりの営業利…

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 その点が非常に問題なんですね。たとえばこの提案理由説明でも、「各企業について財務内容の改善とともに景気の浮揚及び雇用の安定を図るために、企業の設備投資の活発化が強く要請されている」というところでこの法案の提案趣旨説明にも書かれているわけですね。かねがね不況段階に入りまして、現総理福田さんは、経企庁長官のときに、私も耳に残っておりますけれども、この不況を打開するためには、何としても遊休資本、遊休設備の稼働率を高めなくちゃならな…

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 ですから、いまの答弁を伺っても、産業界全体として特に大企業を中心としてどんどん設備投資を活発化しなきゃならぬという総体的な経済事情があるということにならないんですよ。ばらつきがありますね。しかも、適正な設備投資でなきゃ今度は企業にとって過大負担になりますから、これはまた経営安定という点からも大変阻害要因になってくる。だから、そういう意味ではこの法案が出された背景として特別の緊急要望を出した工業部門もあるけれども、わが国の産業…

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 ですから、いまあなたがばらつきがあるというふうにおっしゃったのは、まさにそのとおり正直にそうおっしゃったし、私もそう思うのですが、そういうばらつきがある中でこの不況段階でも設備投資が活発であり、経常利益がどんどん上がっている企業を中心にしてこの社債発行の限度枠の拡大ということが一つは出てきている。だから、そういう意味では、私は、この法案というのは、一つは大企業の要求が背景であり、その大企業の中でも不況に強い業種を中心とする要…

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 四十八年暮れから始まった例の石油ショック、それから過剰流動資本の過大性が問題になって、大蔵省が大口金融に対する一定の制約的指導をいたしましたね。こういうことで大企業が銀行から大口金融を受けるという条件が非常に厳しくなってきたということがこの社債枠の拡大ということに企業要求が向いていくという背景の一つになっていると私は見ておるのですが、それは間違いありませんか。

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 したがって、そういう一面では大蔵省の大口金融規制という大蔵省の指導から、今度は特定の大企業がその面での規制を受けて新たな誘因として社債枠の限度発行ということでもっぱら要求している。しかも、増資よりもうんとコストが安いということで、やっぱりコストが安い、そして大蔵省のその指導からはみ出した部分を社債で満たそうとする要求、しかも、これが不況の中でも強い産業業種を中心にしていまごく少数の企業から強く要求されていると、こういう背景だ…

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 最高裁が、この鬼頭問題に関して、事務総長を初めとして、裁判所内部の最高首脳部を含めた行政監督上の処分をしたということ、このことは最高裁として本当に鬼頭問題についての責任を国会、国民並びに社会に明らかにしたことになるのかどうかという点について私は一つの重大な疑問を持ちます。その第一の疑問は、鬼頭史郎の行動について、そしてまたその事実と背景について、最高裁は調査委員会を設けて調査したわけですが、完全にこれは解明をされたとはとうて…

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 その網走問題についてはまた聞きますけれども、たとえば調査が十分であるかどうかについて一点伺いますが、先ほども問題になった昭和四十五年三月六日、これは名鉄バスでむち打ち症になったという補償要求をして、五十二万円の示談金を鬼頭史郎が名鉄バスから受けたという事件ですね。これは昭和四十五年です。問題なのは、乗っていた人はだれもむち打ちというようなことはないのですが、彼だけだったという点、これが一つ問題ではありますが、特にこの五十二万…

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 そういたしますと、彼は休業補償名目でまさに一カ月分の給与相当額を詐欺的に取ったというようなきわめて悪質な行為である。この点について最高裁の調査はどうなっておりますか。

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 それは、その示談書それ自体から正確な資料に基づいての答弁ですか。名鉄バスから事情を聞かれましたか。

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 その点も私は正確だとは思わないのですが、そういたしますと、最高裁は当時地裁からそういう報告は受けて、少なくとも昭和四十五年三月六日の事件発生後こういう事件があったということは、これは最高裁は知っていたわけですね。

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 そのときに、裁判所としては、この示談解決ということに持っていく鬼頭判事補の諸行動、たとえば自分が泊まっているナゴヤキャッスルホテルに事故当日からすぐ二日間泊まり込み、名古屋に自宅がありますよ、そこに帰っていない。それから聖霊病院に通院をした。その翌日には特等室に今度はその病院に入院をして十九日間在院した。まあ言ってみれば、大げさな奇怪な行動があった。そして五十万弱の補償金を取った。これは相当だと最高裁は考えていましたか、彼の…

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 そうなんですよ。全く妥当でないんですよ、この一つをとってみてもね。そうしますと、四十五年に、いまから七年前ですが、彼がこういう妥当でない行為をとったということが一つあった。ところが、この問題については、報告までさせながら何ら処置をしなかった。 その次に、四十七年の十二月十八日の日本航空でのボディチェックを拒否して大問題を起こして、そうして裁判官だということで彼はいばり散らして役員を呼びつける。こういうことの問題でも、これは私…

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 調査した結果、彼のとった行動は裁判官として妥当だととうてい思われないと私は思いますが、そう判断されたことは間違いないでしょう。

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 だから、これも妥当でないんですよ。当然ですよ、日航に私ども国会議員が乗る場合でもボデーチェックを受けますよ。裁判官だから人権侵害だ、こんなことを言うのは非常識きわまりますよ。これも四十七年に起こっている。最高裁判所は報告を受けてそれも承知だ。 そしてまた、四十九年になりますと、先ほども議論に出ましたが、彼は八王子からわざわざ大阪地方検察庁へ出かけて、わが党の神崎敏雄氏が告訴をした自由新報に対する名誉棄損告訴事件について、彼は…

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 わかりました。その調査の結果、彼が、担当検察官に対して、この自由新報が書いた記事の資料は信用できる公安情報だからこれは正確なんだと、名誉棄損罪は成立しないんだ、こういうのを起訴すれば共産党が喜ぶだけだと、こういうように担当検事に申し向けたという事実は間違いありませんか。周辺調査で明らかになっていますか。

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 この話を直接に受けた担当検察官から事情を伺えばそれは明らかになることですから、それは事情を伺いましたか。

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 間接に文書その他で報告を受けて事情を知っていると、こういう意味ですか。

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 それでは、鬼頭は担当検察官にどういうものの言い方をしたのか、私がいま指摘したとおりでないとすれば、どういうものの言い方をしたのか、概要をおっしゃってください。

日本共産党1977/04/07

第80回 参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 解明不十分に過ぎませんか。現職の裁判官が自分の勤務地からはるか離れて、そしてこのような名誉棄損罪の捜査に介入行為をするということは、これは訴追委員会は時効その他の関係で不訴追になったけれども、裁判官のあり方としては断じて許されないことですよ。これが共産党の神崎敏雄氏が名誉棄損で告訴をしているということだから、わざわざ彼は出ていったんです。全国にたくさんある告訴事件について彼が介入したという事実はないですよ。これですよ、問題は…