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日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1980/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 官房長のお立場が大変微妙で、まあ答弁に窮されることも理解できますが、率直に言いまして、二人のエリートコースを歩む官僚がKDD事件に関連をして逮捕をされた。そうして捜査はさらに続けられておる。その捜査の真っ最中である。逮捕された二人に続いて、まさに次官コースを歩んでおられた重要局長である江上局長、これに関して新聞でいろいろ書かれておりますが、ここまで事情聴取が及ぶとなれば、それこそ士気にかかわる、それこそ人心一新が必要になると…

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 人事の問題ですからなかなか真相は出てこないわけですが、どう考えても異例の人事であるということはあなたがおっしゃったとおりだし、KDD事件の捜査中、真っ最中であるという状況を考えますと、まさに私どもはそう考えざるを得ない状況がある。 検察官に伺いますが、二人の逮捕された郵政官僚の勾留満期は何日で終わりますか。

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 つまり、きょうでございますね。そうして、この捜査の結果、起訴されるかどうかということがきょうじゅうに決まるわけですが、もうわかっていると思いますので言っていただきたいんですが、起訴の方針で処理されるわけですか。

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 方針はあるでしょう。もうすぐわかることですから、起訴の方針で進めておられると伺ってよろしいですか。

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 いずれにしても、起訴しなかったら釈放はされる。それから起訴されても、保釈請求ということで身柄が釈放される可能性がある。それがぎりぎりきょうだということは言えますね。

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 したがって、きょう勾留が満期、そして仮に起訴されたら、それ自体また新たな局面を迎える。そしてまた釈放ということが、保釈か、もしくは在宅起訴か、あるいは起訴をそのまま延ばして、在宅で取り調べるか、身柄が釈放されるということになっても新たな事態を迎えるわけですが、この八日という期限は二人の逮捕された官僚の捜査にとって重要な一つのめどになる。そして、このめどを見越してこの二人が起訴をされる。そしてさらに、これが起訴されて、大体次は…

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 この間私が聞いたときは、もっとはっきり答えましたよ。ここまで来てわかり切った小学生に言うような答弁をしてもらったって意味ないですよ。まさに、このKDD事件の本質は何だと見て捜査をやっているかということが大問題ですよ。そういう答弁をしながら、意識的に政界工作を排除していくという意図で捜査をなさっているとしたら、これはもう警察権力としてもってのほかだということになりますよね。これはもう言うまでもありませんよ。 要するに、この事件…

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 納得できませんね。 KDD事件という事柄の本質をもっとはっきりつかんで、国会論議の場でも明らかにしながら、捜査は捜査として着実に証拠を積み上げながらやっていったらいいんですよ。KDD事件の一つの重要な核になる問題点として料金値上げ問題があり、もう一つは人事問題がある。これは、いままでの国会論議でもあなた方の答弁を総合しても明らかじゃありませんか。刑事局長の御判断いかがですか。

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 国会論議はそうなっておるし、捜査もそういう点を解明するという、そのことを捜査としても尽くさなければKDD事件の全貌が明らかにならぬという状況になっておるということも、刑事局長明白じゃありませんか。

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 そこで、郵政大臣のKDDに対する職務権限との関連で聞きたいんですが、郵政大臣はKDDに対して職務権限としてはどのような職務権限を持つ地位にありますか。これはどちらからでも結構です。

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 もう少し詳しく、一般的監督権以上に具体的に権限があるはずですね。たとえば、国際電信電話株式会社法の十一条はいかがですか。

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 ですから、人事及び利益金の処分について直接かつ強力な権限を持っていることがわかりますね。 それじゃ、公衆電気通信法六十八条で、いわゆる料金問題についての郵政大臣の権限はどうなっておりますか。

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 だからしたがって、料金問題についても郵政大臣は直接の認可権を持つという立場にある。 そこで刑事局長に伺いますが、国会議員の贈収賄事件では、職務権限の問題が非常にいつも重要な問題になる。その点、この人事及び料金問題に関連をするKDDの問題について言うならば、まず郵政大臣が明確な職務権限を持っておるという点についてはもう疑いがありませんね。

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 だからしたがって、職務権限についてはいま法律で明記されているところからも十分検察庁は承知されているとおり明らかである。 そこで郵政省に伺いますが、料金値下げの問題が起こったのは、五十二年の末ぐらいから論議が起こりました。そして、政府は五十三年の四月二十一日には経済対策閣僚会議まで開いて値下げの方向の検討を始めた。そして、郵政省は三回にわたってKDDに対して値下げの方向を検討し、それを文書で報告するように求めた。第一回目は五月…

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 そこで、郵政省の立場として一般論として伺いたいんですが、いま出されたKDDへの文書による報告提示というのは、これは先ほどあなたがおっしゃった、KDD法で郵政大臣が監督権を持つという、その監督権に基づいて出されたという趣旨になるんですか。

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 だからしたがって、そういう権限に基づいて出されたものであるということが明らかになった。そうすると、郵政省の直接の監督下にあるそういう特殊法人KDD、そのKDDがこの指導に対して文書で回答したのが最初の五月十日の指示を受けて八月二十六日、三カ月かかっている。これはちょっと長過ぎやしないか、報告が怠慢ではないかという気がしますが、郵政省はどう見ていますか。

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 結論だけでいいです。

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 それは甘くて好意的過ぎるんじゃないの。三カ月もかかっている。督促一回もしなかった。強力な指導じゃなかったのですか。それじゃ、二回目、三回目は報告も出していないでしょう、事実どうですか、KDDから。

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 いやいや、強力な指導をしていないから問題にしている。あとの二回はほったらかして文書の回答はなかったでしょうと、こう聞いている。回答はなかったでしょうと聞いている。

日本共産党1980/04/08

91参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 だから、見解の相違だということにあなたはなると思っておられるかもしれぬが、強力な監督指導権がありながら、まさに郵政省の指導自体が緩やかで怠慢過ぎるんですよ。経済閣僚会議までやって、その重要な問題についてあとの二回は報告さえしていない。結論は値下げは全然やらなかった、こういうことになるんですよ。 そこで、もう国会で何度も論議されたからあなた方おわかりだと思うが、服部郵政大臣の答弁の変化に注目をする必要があるでしょう。服部郵政大…