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日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1985/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党1985/11/27

103参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会 第1号

○橋本敦君 私も、高杉先生が質問なさった問題に関連をして同じような問題意識も持っているんですが、重ねて三点ばかりお伺いしたいと思うんです。 一つは、この中間施設構想、これはなるほどおっしゃるとおり、在宅介護を基本にしながら地域に密着をしてつくっていくということが理想的である。しかも、手続が複雑ではなくて簡易に利用できるという側面も大事である。しかもそれが、今高杉委員が御指摘にもなりましたが、簡易収容所にならないように適正な水準も保持しな…

日本共産党1985/11/27

103参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会 第1号

○橋本敦君 将来の社会保障財政をどう確立するかということは非常に大きな課題でございますので、先生の御提言も今いただいたわけですが、そういう意味で、おっしゃるように、一つは実質成長率を安定的に持続させる、それから国民の手取りを所得として伸ばしていく、さらには就労率を高めに維持していく、こういうことが基本的に大事だという御意見、私も全く賛成でございます。仮にそういったことがうまく機能していけば、いわゆる社会保障財政の破綻論ということも、解決…

日本共産党1985/11/27

103参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会 第1号

○橋本敦君 ありがとうございました。

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 きょうは、私は検察庁のなされた処分に関連をしてお尋ねをしたいと思います。 まず一つの問題は、御存じのとおり、五十七年二月に羽田沖で日航機の墜落事故がありまして二十四名のとうとい命が失われ、百四十二名の方が重傷を負われるという痛ましい事件でありました。これについて検察庁は、警察が刑事責任を追及する捜査を行い、その送検を受けて検討した結果不起訴の処分をしたわけでありますが、この不起訴処分についてつい先ごろ、十月二十八日に東京第一…

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 機長が心神喪失状態であったから責任能力がないとして刑事責任が問えない、もしあの機長が、降下したあの高度でなくて、最高高度を飛んでいるそのときにああいう行為をやったとしたら、私は完全に全乗客が墜落の犠牲になっていたかもしれぬと思いますとぞっとするんですが、それだけに、機長が心神喪失状態であったというように判断をして刑事責任を問えないという問題は、これは本当に大変なことだと思います。 そこで、そういう飛行中に心神喪失状態になると…

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 機長が心神喪失だったということは、最終的にはだれの判断を検察庁としては採用されたんですか、専門医ですか。

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 鑑定はそれ一つですか、ほかにもやっていますか。

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 私は、その問題についてはさらに重ねた鑑定あるいは専門的な検討を当然必要とすると思うのです。飛行機がまず出発するときに、機長は責任を持って航空気象状況を会社から連絡を受け、そして航路状況を判断し、それからその飛行機に伴う諸般の状況を責任を持って判断する立場として乗務をして、初めからしまいまでまさに全責任を持って安全運航に努めなきゃならぬ。その機長がその日乗務するについて全く異常な状況をだれもがチェックできなかったということは、…

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 ところが検察庁が、心神喪失になるなどとは予見できなかったという理由で、運航乗員健康管理室の医師あるいは精神科医師、あるいは運航乗員部長あるいは同副部長、また国内南回り欧州路線室長、こういった人たちを不起訴にしたんですけれども、この検察審査会の議決書からも明らかなように、この機長は一年余にわたって精神科に通院をして経過観察中であったという事実が指摘されていますが、この事実は捜査の過程で当然明らかになっていたでしょうね。

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 そういたしますと、精神科に通院して経過観察中であったということがわかっているということであれば、心神喪失に突然飛行機を操縦中になるというようなことは、これはもう予見すること自体がまことに恐ろしいことで、通常は予見し得ないところかあり得ないことということを考えるわけですから、そんなものが予見可能であるなどということは、これはもう通常乗務を許す限りあり得ないのです。それはそうでしょう。したがって、完全に運航の安全を確保するという…

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 刑事局長、それは最初にした処分がすぐ間違いだというふうにおっしゃらないというのは、それはそうでしょうよ。しかし、少なくとも検察審査会が、今私が指摘したような事実だけじゃないと思いますよ、判断に至った経過は。事件全体の記録を精査し、そして市民の立場で、法律の専門家ではないけれども、真剣に検討した結果、起訴相当の議決をするには十一人の委員のうち八名以上の賛成がなくちゃなりませんから、圧倒的多数の委員が本件については日本航空自体の…

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 その結果がどうなるか。残念ながら、検察審査会の議決はそれ自体法的拘束力がありません。これは、我が国の制度自体が、起訴するかしないかはまさに検察官の専権処分に係らしめている、いわゆる起訴便宜主義をとっている立場からそうであります。法的拘束力がないからということだけで漫然と事件を処理することは許されない重大な問題なので、私は指摘をしたわけであります。今刑事局長が答弁されたように、まさに真剣にこれを受けとめて、鋭意再検討をされるこ…

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 端的に言いますと、関係者の刑事責任の有無の追及というように今おっしゃたのは、それは罪名的に言えばどういう罪名で追及をしていくということになるのですか。

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 端的に言って、あの事故が起こってから、しりもち事故の後の修理についてボーイングが隔壁の修理に重大なミスをしておったと、これはボーイングが認めた。その隔壁がその後十分な点検も経ずに、そのまま日航は修繕ができたものとこれをうのみにして、運輸省もまた十分な点検もしないで運航さしてきた。そして、途中で金属疲労等も発見するだけの十分な検査体制もとらなかった。その結果あの隔壁があの時点で破壊をされて、それが尾翼を吹っ飛ばすということにつ…

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 警察はこれから慎重な検討をされて捜査を進められていくわけですが、今おっしゃったいろんな事故原因の究明も含め、それから社内の体制も含め、今私が指摘したような考え方も頭に入れて、全面的に刑事責任の追及をやっていくために全力を挙げるということはお約束していただけますか。

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 日本航空は、残念ながら、近年の政府の行革の方針を全く先取りするような形で経営の効率化を進めながら人員削減を進めてまいりまして、私の資料でも、七九年から八三年まで本社関係だけで二百七十一名人員を削減しておりますが、その半分以上、百三十八名が整備本部の人員削減、こういう状況です。世界の航空会社がそれぞれ年間経費のうち整備費にどれくらい費用を出しているか調べてみますと、大体一二%台を出しておるんですが、日航は整備関係の経費を切り詰…

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 事件の処理の方針。

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 そこで、検察庁に一言申し上げたいんですが、この問題は、今私がお話しした背景を含めて刑事責任の有無は、これはなかなか追及する上では大事な課題であると同時に法律的な判断もあれこれ慎重を要する部分もあり、警察と検察庁が相ともに協力をして進めるという態勢を早くとるべきではないか、これが私の意見であります。 先ほどの羽田日航機事故についても、精神科医に通院して経過中の人を機長として平然と勤務させるという、それで安全義務違反にはならぬ、…

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 この問題の最後に法務大臣の率直なお考えを聞きたいんです。 今私が何遍も言いますけれども、詳しい法律判断は別ですよ。全くの一国民の気持ちとして、精神科医に通院をして経過観察中である人が機長になって乗っている、しかもそれも乗って別に何も悪くないんだと平然と乗せておる、そういう日本航空がそれをやっているとなったら、国民は安全の信頼性持てるでしょうか。あるいはそういう人が機長でおって、突然心神喪失になってとんでもない操作をやって、飛…

日本共産党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 大臣、端的に率直に伺いますが、私がきょういろいろお話をしたそういうことの上に立って、この羽田事故について検察審査会が出したこの議決は、これは真剣に受けとめるべき議決だというように大臣はお受けとめいただけますかどうかということを、それじゃ伺わせていただきます。