橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 国労との間に雇用安定協定、これを当局は締結をしないとしておりますが、その理由は何ですか。
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 今も労使共同宣言問題の話に触れたんですが、もともとの経緯を言うならば、いわゆる三項目合意、これを国労だけがやらないというような問題があって、雇用安定協定は結ばぬという当局の姿勢があった。国労では、大激論の末にこの三項目合意、これをやるということに踏み切った。そしたら、雇用安定協定を締結するということにならなきゃいかぬのに、今度は労使共同宣言を持ち出してきて、これに協力をしないから雇用安定協定を結ばない、こういうようになってき…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 総裁がおっしゃるように、表現はそうであっても、表現ということが合意する内容の実態として何かということが大事なんですよね。そうでしょう。そうしなかったら何を合意したかわかりませんよ。 例えば、労使共同宣言の次の項の問題としても、「鉄道事業の再生を図る」という観点から「将来を展望し得る企業体質」をつくるんだ、これは民営・分割、新会社ですよ。そうして「労使が一致協力して積極的に推進」しようという「鉄道事業の再生、」「事業運営の体制…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 重大な見解の相違があるわけですね。私は、三塚運輸大臣が小委員長をやっていらっしゃる自民党の国鉄問題の小委員会の議事録を提起をして、細田委員の発言なども引きながら、組合問題というのは、これはやっぱり今度の国鉄改革の中で組合の力を弱めるというようなことを意図されているという疑いがあることを指摘したんですけれども、組合対策として不当労働行為の問題というのは、これはやっぱり明白だと私は思うんですよ。 それじゃ、総裁伺いますけれども、…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 積極的に総裁がそういうお気持ちがあるならば、国労との間で雇用安定協定が締結できるように当局としても一段と努力をしてもらわなくちゃならぬ。私はこれを拒否しているそのこと自体が当局の不当労働行為に類する行為になりますよという指摘をしているんです。 今総裁ははっきりとはおっしゃいませんけれども、伝家の宝刀は抜きたくないけれどもということですから、それは抜きたくないことはわかりますし、抜いちゃならぬと思いますが、最後のぎりぎりになっ…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 その基準、それからさらに具体的な名簿の作成について、労働者に対して思想、信条による差別、あるいは組合活動の活動歴や役員がどうかによる差別、あるいはどの組合に所属しているか、これによる差別、そういうような労基法三条に違反し、あるいは不当労働行為になりかねないような、そういった差別は一切やらない、そういうことは基準の作成において明確に断言できますか。
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 総裁、私が指摘したことは、組合員がどの組合に属するかによって、あるいは組合員の組合活動歴がどうかといったような職務上の問題以外のそういった問題で判断を左右するような基準を考えたり、あるいは差別扱いをするようなことは一切しないと、これははっきり約束できますかと、こういう質問です。
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 その勤務成績の評価ということがこれまた問題なんですよね。恣意的、主観的な評価、判断ということが入り込む余地がないとは絶対に言えませんしね。その勤務成績をどう見るかということが、将来の名簿の中に登載されるかされないかの重要な事項だというように総裁がおっしゃるということになりますと、これはある意味では管理者の職場管理体制を強化し、労働強化を促進していくという一つの重要な条件にさえなってくるんですよ。今そういうことはやっぱり総裁と…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 私は、今の国鉄の当局の組合政策から見て、将来こういった名簿の作成に関しても労働組合から見れば重大な心配があるということははっきりしたと思いますよ。はっきりと団体交渉でその基準を明確にするということも言えないというのはこれは問題ですよ。 次に伺いますが、国鉄がそういう新会社への名簿を作成しても、採用するかしないかの決定権限は新会社にあるんですか。
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 つまり事実上新会社が採用決定権を持つということに等しいんです。だから、名簿に登載される段階でまず不当な選別をされないかという心配があり、今度は、名簿に登載されても、そのとおり採用されるかどうかという心配がある。 そこで、運輸省に聞きますが、運輸省令によって労働条件をこれを決めるということで、今度の改革法では、労働条件の内容となるべき事項、採用基準の提示の方法、これは運輸省令で決めるということになっておるようですが、間違いあり…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 これはどういう意味があるんですか。本来、労働条件は労使が対等の団体交渉で決めるというのが原則ですよ、近代労働法の。いいですか。それを今度の新会社への移管について今あなたが答弁なさったように、運輸省が、使用者でもありませんよ、労使関係の当事者でもありませんよ、それが今お話しなさったようにそういった労働条件の内容となるべき事項の基準を決めるというのはどういう意味なんですか。
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 例えばどういうことを決めますか、事項というのは。
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 労働条件そのものじゃないですか。 だから、今度の国鉄改革法案は労働組合の団結機能、団体交渉機能を全部奪い取っているんですよ。本来団体交渉で決めるべきことですよ。そして、組合員に対しては、今言ったような差別が入り込むという危険な余地も残っているわけですね。これはもう大変な問題法案です。国鉄は分断、民営化するわ、労働組合の機能は低下させるわ、大変なことですよ。 もう一つ伺いますが、新会社は国鉄の権利義務関係を承継するということは…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 その承継計画はだれがいつごろ立てますか。
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 その問題で一つ聞きたいのは、先ほどから私が問題にしております雇用安定協定、あるいは特定の労働組合と締結した労働協約、こういった労働関係に関する協定や協約関係、これは承継されるということがあり得ますか、あり得ませんか。
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 入った途端に労働組合を新会社でつくらなければ、即時交渉能力というのは出てこないということになるのか。それとも、組合気がその会社へ事実上移っていくわけですから、現在の国労なら国労、あるいは勤労なら勤労、鉄労なら鉄労、こういった組合がそれぞれこの新会社との関係について、承継計画の基準を含め、労働関係を含め、交渉権を持つと解してよろしいか、その点はどうですか。
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 最終的に清算事業体に四万人が残されていく、その四万人を最終的に清算事業体に残すという、この最終的な四万人の選定は何を基準にして行いますか。
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 それは建前としてはわかるんですが、私が聞いているのは、実際上人間としていけば、新会社に行かない限りそこに残るわけでしょう。だから、つまり新会社の名簿に登載されない、あるいは登載されても採用されない、いろんなハードルがありますが、結局行かなかった者は清算事業団に残ると、こういうことになる、いいですね、結論的には。 そこで、そういう選別をきちっと不当労働行為あるいは思想、信条差別が入らないようにやっていくための客観的公正な基準を…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 結局わかりません。やっぱり不安と問題がつきまといますよ、労働者にとっては大きな不安が残りますよ。どういう客観的明白な基準があるかといったって、それは結局示されないですから。 そこで総裁、もう私時間がありませんから最後に伺いますが、私はこの後まだ財源問題、あるいい十六兆長期債務問題、いろいろ聞く予定だったんですが、時間がありませんから、労働問題を質問の最後にしますけれども、最後に清算事業体に残った四万余りの人たち、そしてこれは…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○橋本敦君 終わります。