橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/09/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 法案に入る前に一般調査の件で質問をしておきたいと思います。 最近の新聞報道ですが、高知の刑務所で若い看守の人ですけれども、残念ながら暴力団大門組の幹部と親しくなったということから、贈収賄の容疑で警察で調べられるという事件が発生している。私は、暴力団の根絶というのは非常に大事な日本の社会的課題だと、こう思いますから、この法務委員会でも浜松の問題も取り上げながら、その根絶のために政府も、警察、裁判所もちろんですが、毅然とした態度…
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 警察は、今贈収賄容疑で調べているということも報道されておりますが、これは承知されておりますか。
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 当該看守の勤務及び身分関係は、現状は監督上どうなっておりますか。
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 そういたしますと、今は配置がえだけでありますが、今お調べになった事実の経過からいっても服務規程違反は明白ですね。ましてや暴力団に内部で他の組員にメモを渡してやったり、検閲を逃れて書面を出す、そういうことで暴力団が所外の自分の組関係その他と連絡をとるということも容易に手助けをしている。こういうことになりますと、これは行刑上ゆゆしい重大な支障を来すことになりますから一そういう意味では規律違反は重大な規律違反だということになりませ…
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 こうなりました原因を、局長はこの事案についてどの点が主要な原因だったとお考えでしょうか。
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 若い看守ですから、そういう意味ではそれまでの教育、服務上の監督、この点はもっと厳しくすべきだったという点もやはりあろうと思うんですよ。 それからもう一つは、先ほどおっしゃったローンを抱えている、それの返済の融資をつい暴力団に頼むという下心もあったように聞くんですが、実際、生活環境はどうなんですか。
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 局長、こういう事件が起こったら、それなりの原因があるわけですから、きちっとやっていくためにも、本人の生活状況も含めて直ちに事情聴取をして対応をおとりになるべきですよ。今のお話ですと、本人の生活環境も含めて正確にまだ聞いておられないようですね。だから、事務勤務にかえたというだけではこれは足りません。もっととるべき処置は正しくとり、原因を究明し、今後の課題に生かしていただかなくちゃならぬと私は思います。 これまで、刑務所で暴力団…
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 ちょっとわかっている数字を言ってください。
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 実際、暴力団というのはしたたかなもので、本当に私も根絶は大変だと思っておるんですが、刑務所の職員の皆さんまで暴力団に毒され利用されるということがありますと、本当に裁判所がいかに厳しく処断をしてももうどうにもならぬということになりますから、こういう問題は国の行刑上としても、不法な暴力を許さないという民主的な課題としても本当に大事なんですね。 そこでまず、今後このようなことを起こさないということについて改めて法務大臣の御所信を聞…
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 私も、法務委員として各地の刑務所等見学さしていただきまして、本当に多数の職員の皆さん、刑務官の皆さんは刑務所の中で大変な苦労をして処遇に対応され、教育効果が上がるように努力されております。私もよく知っております。ですから、こういうことは本当にごく一部でしか起こっていないこともよく知っております。しかし、それにしてもあの困難な刑務所の中での刑の執行や教育的配慮ということで、ただでさえしたたかな暴力団が多数いるようなところで秩序…
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 これで終わります。ありがとうございました。 それでは、法案についてお伺いしたいと思います。 朝からの審議を通じまして、特別養子制度が、今度、民法の改正という形でもつくられるようになってきました経過、一応考え方等も含めて御答弁がございました。繰り返しませんが、まず、実情からお伺いしたいんです。 中間試案の説明でも出ておりますけれども、今の一般養子は実際は大部分が未成年者ではなくて成年養子だ、こういうふうになっておりますが、数字…
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 いわゆる恵まれない子供たちが里子に出るということはございますが、児童相談所等のあっせんによる里子、そこから養子縁組に発展したケースというのは数字的にはつかめるんですか。
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 ですから、現在のところ圧倒的多数はいわゆる成年の養子だという実情がある。こういうことになっているのは、我が国における一定の社会的慣習、風習として家系をつないでいく、あるいは家名をつないでいく、こういったことから成年養子を中心にして養子制度が利用されているのが実情だということですか。
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 逆にまた、今度は老後の扶養をやってもらいたいということの目的のために、つまり子のためじゃなくて、そういう目的のために養子ということを考えるというのもかなりあるという実情ですね。
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 したがって、本当に子供の利益のための養子制度というのは、言ってみれば、この特別養子制度が全部だと言いませんが、今度の特別養子制度を検討することを通じて初めて子供のための養子制度ということをもう一遍改めて社会的認識をしっかりさせる必要があるという状況もあるというように見ておりますが、お考えいかがですか。
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 六歳以下の場合は一般養子制度をとるか、あるいはこの特別養子制度でいくか、言ってみれば、選択が可能だという状況になるわけですね。しかし、選択は可能だけれども、要件がありますから、それなりの要件に従ったものでないとできないということになる。この選択の問題、これはいわゆる選択ということなのか、あるいは特別養子制度というのは一般養子との単なる選択ではなくて、本当に恵まれない子供たちに温かい安定した家庭環境を社会的に与えてやろう、そう…
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 私は、後者の観点から法文に即してもう一点伺いたいのですが、八百十七条の二の規定の仕方の問題なんです。これによりますと、「家庭裁判所は、」、「養親となる者の請求により、実方の血族との親族関係が終了する縁組を成立させることができる。」と、こう書いてあるでしょう。これが私は後ろ向きの規定の仕方という感じがしてしようがないんですよ。だから、前向きの規定をするならその子供に、いいですか、新しい親子関係、これを創設して形成していくんだと…
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 説明は説明としてわかりましたが、私は八百十七条の規定の仕方、工夫の余地があるなということで考えております。 さて、この八百十七条の二で、「成立させることができる。」というのは、先ほどの議論からも家庭裁判所の審判ということで形成的効力を付与するということはわかりますが、これを審判でやる、つまり許可事項にしないという意味はどこにあるんですか。
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 そこで、そうであるならば、裁判所の審判ということで、これは公権力的にそういうことでやっていくわけですから、要件としては一つは養親となる者の請求によるということと、それから実父母の同意ということと、これが一つの最低限の要件としてありますから当事者間の意思を全然無視するものでない、幾ら審判であり、公権力の介入であってもということはわかりますよ。 しかし、六歳未満、こうなりますと、その子供は意思表示できないわけですから、子供の意思…
第109回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 児童のために児童福祉法があり、厚生省もそれなりに努力しているという実績もあり、それから、各県に設置された児童相談所でそれなりの経験も積んでおり、いろんなことで我が国にも子供のための行政の蓄積があるわけですから、そういったものは今局長がおっしゃったように専門機関の設置と充実という観点も含めて調査の中で生かしてもらいたいと思うんです。 そこで、家庭裁判所の調査の問題ですが、八百十七条の八で「六箇月以上の期間監護した状況を考慮しな…