橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 御指摘の点は二週間、二週間で、そこで当たっているじゃないですか。だから、それはそういうように決めてあるからというだけの話であって、運用の問題として、そういう処遇がおくれるという状況が起こり得るということでその抗告受理が入れられて、そこで審理が行われて、やっぱりおくれていくんですよ。だから、その点は私は少年処遇という教育的配慮から見て問題があるという意見は変わりません。 時間がありませんから、次は厳罰化問題に入っていきたいと思…
第150回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 最近の少年事犯の激増、凶悪犯がふえる、そういったことから、規範意識を持たせるために今度の法案だということですから、今の問題は非常に大事なんですよね。 法務省に伺いますが、実際に少年の殺人事件、これを少年法発足当時と現在と一遍比べてみたいと思うんです。 日弁連が作成した資料でもあるんですが、法務研究報告書その他をずっと調べた結果、昭和二十三年、十八歳、十九歳は殺人が二百六件、十四歳、十五歳は二十件、二十五年には二百三十二件と二…
第150回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 総体的には、私の指摘した数字は基本的には変わりはないわけですね。だから、そういう意味でも少年法を改正して、凶悪事件が発生して、厳罰化だということで直ちに一瀉千里にそこへ行くという状況でないことを十分検証しなきゃならぬ問題はいろいろあるということなんですよね。 そこで、次の問題に移っていきますが、大阪弁護士会の意見書の配付をお願いしたいと思います。 〔資料配付〕
第150回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 今から資料を配付していただきますのは、大阪弁護士会の資料でございます。後でまたゆっくり御検討いただきたいのでありますが、この資料はどういう資料かといいますと、大阪弁護士会が少年法等の一部を改正する法律案に対する意見書として、事例検討から見た少年を厳罰化、刑罰化することの問題点の検討ということをやったわけですね。 これは、神戸の須磨事件、たびたび問題になった最近の凶悪事件、もちろんこういうことも含めて過去四十年間の百二十九件の…
第150回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 ですから、少年法の基本理念である教育的、保護主義的、そういう機能を理念として大事に守るということは絶対にこれは後退させちゃならぬ、その努力もされてきた。だから、この前指摘したように、刑務所出所者よりも少年院を出所された人の方が再犯率が低いという効果が上がっているわけですよ。ですから、今後もそういう少年法の基本的な理念というのは大事に維持していかなきゃならぬ。 だから、澤登教授は続いてこう言われていますよ。「ここでひとこといっ…
第150回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 最後に、今の大臣のお話からも率直に少年の処遇に関する予算、人員配置が全体の定員削減や予算縮小の中で極めて厳しくなっている、思い切って政治の力で何とかしなきゃならぬということで頑張らなきゃならぬというお話がありました。まさにそうですよね。 少年犯罪に詳しい東大大学院教授の長谷川壽一さんは、こうした問題で少年の犯罪を減らすには少年に希望を与えることが大事だと、今の社会の中で閉塞感がある、少年に長期的な人生設計ができる、そういう希…
第150回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 私は、日本共産党を代表して、少年法等改正案並びに修正案について反対の討論を行います。 そもそも、少年法という少年の未来を大きく左右する重大な法案を法制審議会にもかけない上、まだまだ国民的討論と国会での十分な審議が必要であるにもかかわらず、我が党の反対を押し切って質疑を終局し、今採決に至ったことは極めて残念であります。 反対の第一は、厳罰化は少年法の教育主義、保護主義という基本的理念を大きく後退させることであります。 厳罰で対…
第150回 参議院 法務委員会 第8号
○橋本敦君 本日はどうもお忙しいところをありがとうございました。 最初に、アメリカで貴重な研究をなさった山田先生にお伺いしたいと思うんですが、先生のレジュメにもお話にもありましたが、厳罰化、刑事罰強化で果たして規範意識が育つのかという問題です。 私も、本当の規範意識というのは、その少年が自分が罪を犯したというそのことについての反省を人格的にもまた社会的常識としてもしっかりできるという方向に社会が援助をしていく必要がある、こう思うわけです…
第150回 参議院 法務委員会 第8号
○橋本敦君 次に、修復的司法の問題ですが、私も、罪を犯した少年が本当にそのことを自覚するという面でも、加害者として反省をするという面からいって、被害者の方にあるいは関係者に直接会ってその苦しみなりその気持ちなりを直接聞くということは本当の反省をする上で必ずプラスになるという、そういうことは開かれるだろう。そういう意味で、修復的司法というのは、これは検討に値する大事な手法であるというように思って、この委員会でもこの少年法改正案の提案者にそ…
第150回 参議院 法務委員会 第8号
○橋本敦君 ありがとうございました。 時間がなくなってきたんですが、村井先生に一言だけお尋ねさせていただきますが、今度の少年法の改正で刑罰厳罰化の一つの方法として原則逆送という問題がございます。 この原則逆送ということが実際改正法どおりやられるとすれば、先生のレジュメには「捜査段階から少年の特質への配慮を失わしめる危険性がある。」、つまり「少年手続の刑事手続化をいっそう進行させる。」。家裁が実は刑事裁判へのトンネル化されてしまって、家庭…
第150回 参議院 法務委員会 第8号
○橋本敦君 ありがとうございました。 時間が来ましたので終わります。
第150回 参議院 法務委員会 第8号
○橋本敦君 きょうは、参考人の皆さん、本当にありがとうございました。 武さんの場合は、最愛のお子さんを亡くされて、その悲しみをしっかり踏まえながらいろいろと御活躍もいただいておる様子で、私どもも被害者の皆さんに対するもっともっと手厚い、正しい救済を国の責任であるいは社会の責任でやっていかなくちゃならぬという思いを強くしております。 今回の改正法で、そういった一定の前進はありますが、被害者の皆さんの立場や真の救済ということを考えますと、そ…
第150回 参議院 法務委員会 第8号
○橋本敦君 それで、私は武さんのお話を聞いて、警察の最初の態度は本当にけしからぬと思ったですね。もっともっとあなたの立場に立ち親切に、事案の解明をあなたの立場に立って積極的にやるべきだと思います。 この間もこの委員会で私は警察に、現在の少年事件の運用と被害者への情報開示等をどうやっているかと、こう言いますと、捜査状況の進展、それから加害者が決まったときに、それについての報告、氏名、年齢等も含めてきちんとやっておりますと、そういうことを答…
第150回 参議院 法務委員会 第8号
○橋本敦君 時間がありませんので、最後に千葉先生に二点伺いたいと思うんです。 一つは、二十条一項の調査についてお触れになりました。非常に大事なことだと思います。この家庭裁判所の少年調査官の調査ということが少年審判で非常に大きな役割を果たしている、また効果を上げてこられたことは事実なんですね。ところが、原則逆送となりますと、形の上で調査の結果あるいは調査ということを言いましても、外形的な犯罪のそういう基準から、どうせこれはもう逆送になるん…
第150回 参議院 法務委員会 第8号
○橋本敦君 ありがとうございました。 終わります。
第150回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 続いて、私から質問させていただきます。 最近の少年犯罪、重大な事件がありまして、私ども国民ひとしく心を痛めているわけでありますが、そのためにどう対応していくかということが社会の責任として問われているわけであります。 まず第一に被害者の皆さんに十分な補償並びに情報開示等、適切な対応が必要であることは言うまでもありませんが、本法案ではまだまだ不十分であり、さらなる改善が必要だということは既に申し上げました。 それと同時に、少年を…
第150回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 この問題は少年の健全育成という少年法の基本的な理念にかかわる重大な問題ですよ。 しかも、十四歳、十五歳といえば紛れもなく義務教育下にある中学生でしょう。その中学生が大人と同じように公開の法廷で、裁判官の前で、そして多くの傍聴者がいる前で裁判に付せられるという、そのことの精神的重圧にどうして耐えられるか。そのことの意味を本当に自覚的に前向きにみずから判断をして人格形成に役立てるというような、そういうことができるのか。それどころ…
第150回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 まことに与党の大臣らしい答弁ですよ。 国民の意見を聞くと言うなら、慎重を期すべきだという意見はいっぱいあるんですよ。そういう意見に対して真剣に耳を傾けないこと自体は整合性がないですよ。十四歳、十五歳というのは言うまでもなく義務教育年齢です。そして、この義務教育年齢の子供に、例えば労働基準法さえ御存じのように五十六条では労働の禁止をして、まことに大事な教育という問題を専念的に受けさせる体制を労働法の分野からだって確保しようとし…
第150回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 その問題は後でもっと聞きましょう。支障が生じないなどと言えるような問題じゃないですよ。 それで、次の問題として、十四歳、十五歳の少年による犯罪の最近の傾向についてまず検討してみましょう。 法務省に資料をいただいたんですが、年少少年、中間少年、年長少年とこう区別していただきました。年少少年というのは何歳から何歳までですか。
第150回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 その年少少年の最近三、四年の殺人事件の検挙人員を教えてください。