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日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2001/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党2001/03/15

151参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 この犯行はプリペイド式携帯電話によってなされた。このプリペイド式携帯電話というのは、これは廃棄されてしまえば、そのものをだれが所持して電話をしたかということの具体的な事実関係の究明については決定的な証拠隠滅になってしまうんですよ。捜査の常道としてはそれは当然です。 だから、そういう意味で、このプリペイド式携帯電話が廃棄されたということは、最も重要な証拠に対する証拠隠滅だというように私は見なきゃならぬ重大問題だと思いますが、刑…

日本共産党2001/03/15

151参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 だから、山下検事の話から古川判事を通じて妻に伝えられ、最も重要な証拠が廃棄されると、これが大事ですよ。だから、そういう意味では事件つぶしの意図はなかったと言うけれども、結果的に事件つぶしに近い結果をもたらしたということになれば、山下次席検事の責任はこれまた重大になるということは明白ですよ。 そして、その次の第三の問題として私が指摘したいのは、法務省の報告書によれば、園子がその行動を整理して記載したものを、これを想定問答という…

日本共産党2001/03/15

151参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 だから、山下検事の行為がいかに重大な結果を捜査上、事件つぶしではないとしても起こしているかということを深く認識する必要があるという意味で聞いているんですよ。そうなってきたわけでしょう。 そして、もう一つの問題としては、山下検事はこういう事態を深く認識したのかというと、まるで認識していない。記者会見でどう言っていますか。この報告書でも記載されているように、事実を正確に言うどころか自分を合理化する、そして自分の判断に誤りはなかっ…

日本共産党2001/03/15

151参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 はっきり答弁しないけれども、警察がやることを自分がやったということでは、法の立場からも違うし、弁解もひど過ぎるじゃないかと、こう聞いているんですよ。こんな弁解が通用しますか。通用しないでしょう。はっきりこの報告に出ている。

日本共産党2001/03/15

151参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 非常に問題な行為で、報告書にはっきりその態度は極めて不適切なものであると書いてある。そのとおりでしょう。本当にひどいんですよ。 そして、この問題については、一つは国公法百条秘密漏えいに該当する行為ではないかということが論議され、調査もされましたね。その点についての報告もあります。この点については、「警察が内偵捜査中の未送致事件であったのに、被害者や警察の意向確認もせず、また、証拠隠滅防止のための特段の配慮もせずに被疑者の夫で…

日本共産党2001/03/15

151参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 したがって、今言ったように、「結果的には園子のプリペイド式携帯電話の廃棄を招いた疑いが濃い点、電話番号の告知については、必ずしも事実確認や証拠保全という目的に不可欠ではない点」、こういうことに加えて、本当に行き過ぎた行為があったということは明白なんですよね。これは私は当然なことだと思います。 そこで、この捜査上の秘密の漏えいという問題について最大の問題がここにあるんですよ。国公法百条違反の問題であります。ところが、これについ…

日本共産党2001/03/15

151参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 それが身内意識、身内かばいだという批判を国民から受けますよ、今の答弁は。いいですか。早く知らせて、そしてプリペイド式携帯電話の証拠となる番号も教えて、被害者の電話も教えて、何回脅迫的、ストーカー的電話をやっているかと教えて、捜査の秘密の全容に近いことを教えているんですよ。何でそんなことを教えたかというと、事件を早く示談で解決して、願わくは古川判事の妻が逮捕されずに事件が早く円満に落着するということを期待してやった可能性が強い…

日本共産党2001/03/15

151参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 検察は秋霜烈日、厳格な捜査を遂げると言いますが、警察においても捜査というのはまさに治安確保のために非常に重大な問題であり、捜査情報の漏えいなんということはよほどのことでない限り許されない。そういう重大な問題だということは当たり前ですよ。 だから、この表を見てください。いいですか、この表を見ていきますと、一番上では懲戒免職。今度は懲戒免職にもなっていないですよ。諭旨免職、これも免職ですよ。戒告という軽い処分がこれ一件あるだけ。…

日本共産党2001/03/15

151参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 今の大臣の答弁からしても、確信を持って正当な理由があって不起訴が当然だという、そういう確信のある答弁じゃないんですよ。 正当な理由というのは本人の意図がどうであったかということで今おっしゃいました、本人の意図がどうであったかと。そうでしょう。本人の意図は、事件つぶしをするものじゃない、こう言っていると。そうですね。そして、早く円満に解決すればいいということで言ったと、こう言っていますよ。そのこと自体がいかにも軽率で、結果とし…

日本共産党2001/03/15

151参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 委員長、終わりますが、一言だけ言わせてください。 法務大臣のそういう御意見も、構成要件理論解釈が出ると思ったから私は刑法学者の見解もあらかじめ示して質問をしたということを理解しておいてください。私の独断ではありません。 以上で終わります。

日本共産党2001/02/21

151参議院 憲法調査会 第2号

○橋本敦君 日本共産党の橋本敦でございます。 アメリカ調査団の皆さん、大変御苦労さまでございました。 調査団の報告と本調査会の今後の調査に関連をして発言させていただきます。 今回のアメリカ調査団の報告や日程を見ますと、アメリカ憲法と我が憲法との比較、特に人権保障問題が重要な課題になったのではないかと思います。 まず、基本的人権の問題では、アメリカ憲法は修正条項で表現の自由などを明記していますが、日本国憲法のように憲法そのものによって基本…

日本共産党2001/02/06

151参議院 懲罰委員会 第1号

○委員長(橋本敦君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします。 議事に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、当委員会の委員長に選任されました橋本敦でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) 言うまでもなく、当委員会は、院の道義的権威を保持し、また、議員の地位、身分にかかわる重大な責務を負っております。 つきましては、委員の皆様の御指導、御協力によりまして、本委員会の公正かつ円滑な運営を心がけてまいりたいと存…

日本共産党2001/02/06

151参議院 懲罰委員会 第1号

○委員長(橋本敦君) これより理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は二名でございます。 理事の選任につきましては、先例によりまして、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

日本共産党2001/02/06

151参議院 懲罰委員会 第1号

○委員長(橋本敦君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に岩崎純三君及び吉田之久君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十分散会

日本共産党2000/11/24

150参議院 法務委員会 第9号

○橋本敦君 きょうは私は検察官関与の問題から質問に入らせていただきます。 法案第二十二条の二で、検察官関与を裁判所が判断して認めることができる、こうなっているわけでございます。この問題については、検察官が関与するということになれば、裁判官は一切の訴訟記録、捜査記録をお読みになっていらっしゃいますから、あえて検察官が関与するということはどういうことになるかということが問題になるわけですね。 私ども共産党としては、事案の事実認定等、複雑な事…

日本共産党2000/11/24

150参議院 法務委員会 第9号

○橋本敦君 そこの考え方が根本的に違ってくるんですね。 今おっしゃったような状況で検察官が関与をする、裁判官は予断排除の原則がないから一切訴訟資料を見ている。少年が否認すれば、警察ではおまえ認めておったじゃないかというようなことを検察官も裁判官も言うことになれば、おのずと糾問式、そういう関係になってくるんですよ、実情としては。だから、そこのところの実情も踏まえてどうすべきかということで問題がやっぱりあるわけです。 したがって、そういうよ…

日本共産党2000/11/24

150参議院 法務委員会 第9号

○橋本敦君 提案者がおっしゃった最高裁判例は少年審判事件の審判における裁判官の裁量、これは認めているわけですが、その裁量も全くの自由裁量でないよ、適正な司法手続の保障ということを考慮してその裁量は合理的でなきゃならぬよと、こういう判断をしているわけです。ここが最高裁の大事なところです。その合理的な判断に適正手続ということをきちっと入れていくということが、この最高裁の判断が出たときは検察官関与がないときの話です、そうでしょう。だから、検察…

日本共産党2000/11/24

150参議院 法務委員会 第9号

○橋本敦君 少年側には逆送決定に対して抗告ができますか。

日本共産党2000/11/24

150参議院 法務委員会 第9号

○橋本敦君 できないでしょう。大事な少年側はできない。検察側は裁判所の審判決定に対して抗告受理の申し立てができる。不公平じゃありませんか。どう考えますか。

日本共産党2000/11/24

150参議院 法務委員会 第9号

○橋本敦君 そんなことないですよ。少年はいろいろ裁判所で審理してもらって逆送決定された、その逆送が法令に違反し、事実の判断が間違っているということで刑事裁判に付されることに対し抗告できないんですよ。この不公平性はぬぐいがたいですよ。今のお答えでは私は当然納得できません。 それからさらに、もう一つ問題があるのは、日弁連も指摘していますけれども、検察官に抗告受理の申し立て権を与えると、おのずと裁判所の処分の最終確定がおくれますね。それは必然…