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資源エネルギー庁長官参議院
総発言数
2,907
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1976/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 2,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,907 20 を表示
資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 本法案の十九条で言っております「標準的な販売価格」という意味は、需給の実勢を反映いたしまして現実に市場において形成されておる価格、こういう意味合いでございまして、したがいまして、企業によって、地域によっていろいろ違ってくるわけでございます。そういうことからいたしまして、十九条の価格是正の勧告をやる場合には、その都度その地域にある需給状況等を勘案いたしまして、またその地域での標準的な販売価格と考えられるものを算定して…

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 この法案におきまして、価格是正の手段としては、いま御指摘のように勧告、公表という手段をとることにいたしておりますが、こういう手段にとどめましたのは、やはり価格介入というものは極力必要最小限の範囲にとどめるべきだということと、また、こういう勧告、公表によっても十分効果が期待できる。特に元売あるいは特約店といったようなものに対しましては、こういう形で公表された場合に世間的批判にさらされるということがある意味においては非…

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 御承知のように、スタンドにおきましては非常に過当競争が行われておるわけでございますから、本人がどう思っていようと、そういう立場の問題よりも、ユーザーサイドの方で選択を変えていくということもあろうかと思います。 それから、改善命令ということになりますと非常に強い形になりまして、独禁法との調整問題も当然出てくるであろうというようなことも勘案いたしまして、この案では勧告、公表という手段をとるにとどめたわけでございます。

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 十九条における本法案と独禁法との関係は、三つの場合に分けてお話しした方がいいかと思います。 一つは、著しく低い価格で売っておる場合にも、コスト割れになっておらない、ただ、指定地域内の揮発油販売業者の相当部分の事業継続が困難になるような場合、この場合には独禁法の対象になりませんので、本法案の十九条で価格是正を図りたい。 それから、不当廉売あるいは差別価格といったものに該当するような場合には、独禁法上の不正取引に該当す…

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 業転玉発生の大きな原因といたしまして、元売あるいは特約店の押し込み販売的なものと申しますか、その販売政策に起因するところも大きいかと思います。それから、ナフサを改質いたしまして容易にガソリンが得られる、そういった面からもガソリンが過剰ぎみになる可能性はございます。

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 差別価格については、独禁法に言う不公正取引で規制できる面もあるわけでございますが、一方、不当廉売に至らない、コスト割れに至らないが、著しく値段が下がりまして、そのために指定地区内のスタンド業界の相当部分の事業継続が困難になるといったような場合には、これは独禁法で対処できないといったところから、十六条を起こしているわけでございます。これとても決して高値に維持するためのものではなくて、ただいま申し上げましたように、相当…

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 業界の要望に沿うか沿わないかという観点からのお尋ねでございますが、少なくとも私たちといたしましては、国民経済的な立場に立って、この法案の中のどういう条項が重要な条項であるかという立場でお答えいたしますと、一つは、やはり登録制の問題でございます。それから、指定地区内における乱設を防止するための若干の建設調整の問題でございます。それから、価格が標準的な販売価格と著しく異なる場合の是正のための勧告でございます。さらには、…

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 現在、石油関係製品に対しまして一兆六千億の税金がかかっておる、これは原重油関税も含めてでございますが、そのうちいわゆるガソリン税はかれこれ一兆を超える程度になっておろうかと思いますが、そういった立場からいたしますと、その各種の税金が確実に消化できるようにしてもらいたいというのがその希望ではなかろうかと思いますが、私たちの立場といたしましては、過当競争を排除することによって揮発油販売業の健全な発達を図る過程において …

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 御指摘の点は、販売価格が標準的な販売価格に対して著しく低い場合の是正勧告の結果高くなるのではないかという御趣旨かと思いますが、これは十九条でも要件はきわめてシビアにしておりまして、指定地区内におきまして相当部分の事業者の事業継続が困難になるような場合、特に必要と認めた場合に勧告を行うことにいたしております。したがいまして、その勧告のラインは、標準的な販売価格の線に近づけると申しますか、その線を実現するというのが目的…

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 第一条の目的の中に、「揮発油販売業の健全な発達」ということは、揮発油の安定供給の確保ということになるわけでございますが、それと並びまして揮発油の品質の確保、いわゆる不良ガソリンの排除という目的を掲げておるわけでございます。こういった目的を達成するために、揮発油販売業者がそういったものを適確に実現し得る一翼を担い得る、こういった資格があるかどうかということを事前にチェックしておこうというのが、登録制を採用した一つの大…

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 先ほどお答えいたしましたことは、具体的に申し上げますとただいま先生の御指摘になったような過当競争防止、要するに四十年あるいは四十八年から実施しております設備調整についての行政指導におのずからの限界があるということから、登録制を採用して過当競争を防止しよう、こういうことでございます。 ただいま御指摘のどの程度の新規増設が必要かということにつきましては、現在時点でまだ計算をいたしておりませんが、かつてやりました方法は、…

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 いわゆる大商社の揮発油流通分野への進出の問題でございますが、一般的に卸活動を中心にいたしておりまして、みずから末端におけるスタンドを経営している比率と申しますか、例は、きわめて少ないようでございます。全体の四%前後じゃなかろうかというふうに思っておるわけでございます。むしろ流通面での商社の問題は、いわゆる業転玉によりまして流通秩序を乱しておるという点の方が問題としては大きいのではなかろうかという気がいたしております…

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 無印だからといって、差別的な別途の扱いをすることは考えておりません。要は、継続して安定的に揮発油を供給し得るかどうかということでございまして、そういった立場から判断いたすために経理的基礎も判断することといたしておりますが、これは安定供給する前提として、継続的に仕入れが可能であるかどうかという必要最小限度のチェックをいたしたいと思っておるわけでございます。 ただ、冒頭にも先生から御指摘がございましたように、いささかた…

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 独禁法上はただいま公取委員長からお答えがあったとおりでございますが、私たちといたしましても、さようなことのないように元売あるいは特約店に対して厳重に指導してまいりたいと思います。

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 御指摘のような点であろうかと思いますが、問題は、やはり中小企業全体に値崩れを起こさせるようなことになるかならないかというところが問題点だと思います。これははっきりしたことを申し上げづらいわけでございますが、レギュラーガソリンで現在大体百二十円ぐらいかと思いますが、そういった価格を念頭に置きまして、五円差があるとかなり影響が出、十円ぐらいの差が出てまいりますと、ブランドのよしあしだとか、そのガソリンスタンドのサービス…

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 提出いたしております。

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 チェックの方法といたしましては、その購入契約の写しといったようなものを提示していただければと思っておるわけでございます。 それから、期間とか安定性の問題でございますが、液化石油ガスの場合には継続的購入ということで期間は申請のときから一年以上、購入量は予定販売数量の三分の二以上ということで運用いたしております。大体同じような業種でもございますので、本法案につきましても、継続的取引という数量のめどを大体三分の二ぐらい、…

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 御指摘のとおりで考えております。

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 二つ御指摘がございましたが、第六条第二項の指示につきましては、特定地区の指定等と並びまして非常に重要な事項でございますので、本法の二十三条の規定による通産局長への委任ということは必ずしも適当ではないのではなかろうかと考えております。 それから、指示についての問題でございますが、指定地区の指定に当たりましては審議会の意見を聞くことにいたしておりますが、具体的な指示につきましては、それが個別問題であるということと、それ…

資源エネルギー庁長官1976/10/20

78衆議院 商工委員会 第7号

○橋本(利)政府委員 御指摘のような方向で対処するとお答えしたわけでございます。