橋本俊作
会議録に記録された「橋本俊作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 106 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全国銀行協会連合会会長
- 直近の発言日
- 1996/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題等に関する特別委員会61 件・61%
- 予算委員会39 件・39%
※ 全 106 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) 今の段階でそういう和議等の準備を進めているということでは決してございません。今はとにかくこの営業譲渡に関する株主総会におきまして特別決議を得られるように準備をしておると、こういう段階であります。 一般株主の皆様がすべて賛成をされないということはまず考えられないというふうに思いますので、一〇〇%大丈夫だということは言えませんが、まずまず確率といたしましてはそんなに大きい確率では、否決が起こるということはまああり得な…
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) 紹介融資の全体につきまして、それぞれの比較というものについては私は知り得る立場にはございませんが、一つ言えることは、玉置参考人も今おっしゃいましたとおり、地域によって土地の下落率が異なっておりまして、特に大都市商業地の下落率が大きいということが結果としてそういう紹介融資の不良債権化の差ということに影響した面がかなり強いんではないだろうかというふうに思います。 私どもといたしましては、住専会社にもしも紹介をするとい…
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) 先ほども申し上げたところでございますが、住専は、当時の一般国民の住宅取得のニーズが大変高まってまいりまして、それに対して銀行としては余りできないような超長期の土地を担保にした形のローンをやるということを目的にして設立された会社でございまして、設立それ自身は銀行の紹介というものを当てにしてつくった会社ではないわけでございます。 ただ、おっしゃるとおり、住専会社それぞれは店舗も銀行に比べて数は多くございませんし、それ…
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) 私も今の玉置参考人と同じようなことを申し上げるわけですが、住専そのもののスタートがいわゆる住宅ローンをやるということからスタートいたしましたので、先ほども申し上げましたが、要するに担保主義でスタートをした。しかしながら、その後において住宅ローンのほかに事業ローン、事業貸付に乗り出していったと。 その段階では、スタートはそういう住宅ローンに対する担保主義ということでスタートしておりますし、また資金調達の面におきまし…
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) 供給過剰かどうかということは、金融サービスというものが世界経済にとって過剰であるかどうかという観点から決められるものだと思いますが、そういう観点から見た場合に必ずしも供給過剰という認識は持っておりません。 ただ、リスク管理が非常に重要なことであるということは、今後の銀行経営というものが自己責任原則のもとに市場原理に基づいて経営をやっていく、しかも世界の銀行を相手にしてワールドワイドな市場で激烈な競争を展開していく…
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) 住専問題につきまして本当に世間をお騒がせし、また国民の皆様に大変御心配をおかけいたしましておりますこと、重ね重ね申しわけないというふうに存じております。 住専は、元来住宅ローンをやる会社としてスタートしたわけでございますが、それからだんだんと発展をして、それの川上分野に進出をしていって、バブル経済の急激な膨張と崩落に逢着したことによって経営が蹉跌したわけでございます。住専各社が独立会社であり、かつ経営は私ども出資…
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) バブルの時期に土地融資というものが住専に限らず行われまして、それが結果として崩壊に伴う債権の焦げつき、こういう状態を招いたということにつきましては深く反省をいたしておるわけでございます。 これからの私どもの責務といたしましては、やはりこの傷ついた銀行に対する信頼性の回復ということを第一義的に、個別の銀行としても、また業界全体としてもそう考えて行動していかなければいけない、このように思っております。
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) もちろん国民の皆様に対して大変申しわけがないという気持ちはございます。 もともとこの住専問題というのは、民間の金融機関対住専会社あるいは系統系の金融機関対住専会社の問題でございますから、本来それらの間において処理すべき事柄であるべきでございますが、何しろ関係者が非常に多数に上っておりまして、なかなかこの処理についての意見がまとまらない。一方、これを解決しないと国際的な信用もなかなか回復しない。そういうことがござい…
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) この住専処理案がまとまったということを契機にいたしまして、例えば株式の価格が上昇したとか、あるいは海外で起こっておりましたジャパン・プレミアムが鎮静化したとかということがあります。これらはすべてこの住専処理案による影響とも考えられませんが、それも一部作用しておったことは事実であろうというふうに思いますので、もしこの処理ができないというような状況になったとした場合には、これはまた大変な国際的な不信を招くというおそれ…
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) 住専処理機構におきまして、この住専の営業譲渡されました資産について回収及びその過程においていろいろな問題を追及されていく、その中で民事的、刑事的に問題があるものがもしあれば、それに対する責任が生じてくるということは当然のことであろうというふうに存じております。
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) 行政と金融機関との関係のあり方ということにつきましては、行政サイドが昨年の暮れにメッセージを出しておられまして、銀行の監督、検査等のあり方についてもこれから変わっていくということをおっしゃっておられます。 住専問題の処理等につきましても、国際的に最も問題にされておりますのはやはり透明性の問題だろうというふうに思います。これまでの行政というのは言うなれば一種の護送船団行政とよく言われておりましたが、これからは金融機…
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) 確かに御指摘のとおり、日本の金融機関及び金融システムというものが日本経済のみならず世界経済あるいは世界の信用秩序において果たしておる役割というものは非常に大きいものがあると思います。したがいまして、私どもといたしましては、やはり日本の金融機関経営なり金融システム全体のあり方がさらに世界じゅうの信頼が得られるような努力というものを一層やっていく必要がございます。 それとあわせて、先生おっしゃいますとおり、やはり金融…
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) 確かに住専会社は住宅ローンをやるべく設立をされたわけですが、後になりまして住宅ローンの川上分野に乗り出していった。そのときにちょうどバブルに逢着した。ところが、住専側では出発点が住宅ローンでありましたために十分な事業金融をやるだけの体制が整っていなかったというのが事実であろうと思うのでございます。 一番の大きな原因は、やはり地価がこれほどまでの幅で、しかもこれほどまでの期間にわたって低落するということをだれもがそ…
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) この三月期におきましては、不良債権処理の大方のめどがついた、あと残されたものについては業務純益の範囲内でということは申し上げておりません。業務純益を中心にしてやれる程度のものになったということでございます。
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) 本来、民間会社の整理が起こりました場合に債権者が負担すべき金額は、債権者平等の原則に従いまして、それぞれの債権額に比例して負担をするというのが原則であるわけでございます。したがいまして、今回、三・五兆円の債権があって、もし全部をこの原則に従って処理するということになった場合には三・五兆円も責任を持つ必要がないわけでございますが、住専の場合には、これまでの設立経緯あるいは人材の派遣等の関与のことを考えますと、その債…
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) これは、私どもの顧問弁護士数名の意見をよく徴しまして、法律上の解釈に従ってそのような結論を下したわけでございます。
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) 法律に従ってこの三・五兆円の放棄をすることになった、こういうことでございます。
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) 法律上、取引先破綻の場合は債権者自己責任、すなわち貸し手負担が原則でございますが、破綻原因に対する直接間接的な関与がある場合は、一般債権者との間で負担に格差を設けることは公平性の維持、円滑な処理を進める上で場合によって必要な措置である、このように思っておるわけでございます。
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) 端的に申しますと、法的根拠があってやっておるわけでございます。法律にこういうことを直接、住専処理の場合には母体行は一〇〇%放棄しなさいということは書いてございませんで、現行の法律の解釈としてこういう判断が妥当であるという見解を持っておるわけです。
第136回 参議院 予算委員会 第10号
○参考人(橋本俊作君) 商法でございます。