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公正取引委員会委員長参議院衆議院
総発言数
1,513 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1978/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 商工委員会25 件・25%
  • 物価問題等に関する特別委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 行財政改革に関する特別委員会3 件・3%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,513 件中 20 件を表示
公正取引委員会委員長1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(橋口收君) 森下先生が従来から独占禁止法の不況カルテルと、この法案に基づく指示カルテルとの性格の相違ということを追究しておられるのでございまして、大変問題点を正しく御指摘いただいておると思うんでございますが、どちらの対象範囲が広いか狭いか、要件が同じか違うかといういろいろ細かい議論はございます。しかしながら、いまおっしゃいましたようなここに掲げられております四業種プラスアルファ以外のものにつきまして、独占禁止法の不況要件に該…

公正取引委員会委員長1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(橋口收君) 現在の不況カルテルの運用におきましても、生産数量制限と設備の制限とを組み合わせておる事例がございます。ただ、これは先生御承知かと思いますが、設備の制限に関しましては格納とか封印とか、こういう程度のもので対処いたしておるのでございまして、これはどちらかと申しますと、生産数量制限のための手段でございまして、それ自体独立の機能と申しますか、効果を持つものではないとすら考えられるものでございます。私が申しましたのは、片方…

公正取引委員会委員長1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(橋口收君) 私からお答え申し上げるのは適当かどうかわかりませんけれども……。

公正取引委員会委員長1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(橋口收君) 衆議院で中小企業庁長官が同じような質問に対しましてお答えをした記録がございますので、これをちょっと申し上げてみたいと思います。 中小企業庁長官は、いろいろ議論のあるところであり、通産省としてはこれまではっきり詰めないまま運用してきた。こういう答弁をしておられるのでございまして、私どもいまお示しがございましたように、こちらも協議を受ける立場でございますから多少補足して申し上げますと、午後に中小企業庁長官が答弁されま…

公正取引委員会委員長1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(橋口收君) まあ通産御当局なりあるいは通産大臣が個々の事業者に対しまして、この程度設備を廃棄したらどうかと、こういう話をされること自体は法律に触れるとは申しにくいと思います。これは、たとえば独禁法を大変広く解釈いたしまして、およそ競争制限的な行為になる疑いのあるものは一切いかぬと、こういうふうに解釈をすればそれ自体も問題になり得ると思いますけれども、しかし、あえてそこまで解釈を広げて網にかける必要は私はないと思います。したが…

公正取引委員会委員長1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(橋口收君) これも柿沢委員にお答えしたところと同じでございますが、いまおっしゃいましたように、まあ主務省当局が示唆を受けて、当事者が集まって共同行為をいたしますと、これは当然独禁法に触れると、こういうふうに考えております。

公正取引委員会委員長1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(橋口收君) 企業の合併、提携、合同等に対する方針でございますが、これは国際的に見ましても、近年強化の方向にあるのでございまして、まあ日本の公正取引委員会におきましては、合併後の事業分野における占拠率が二五%を超える場合には厳重な審査を行うと、こういう方針をとっておるわけでございます。で、しかしながら、前回の委員会でもお答え申し上げましたように、戦後三十年の日本経済の経過を見ますと、大きな産業構造の転換が進展をしてまいりました…

公正取引委員会委員長1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(橋口收君) この法案を契機として、日本経済の寡占的な体質がますます進むのではないかという先生の御指摘ないし御心配でございますが、その点はまことにごもっともでございまして、法案の政府部内における調整の際には、私どもいろいろ意見を申し上げましたのは、やはりそういう点に対する配慮からでございまして、いま通産御当局から御答弁がございましたように、政令指定業種につきましては、一年以内という期間を限っております。それから、法案につきまし…

公正取引委員会委員長1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(橋口收君) 先ほど来お答え申し上げておりますように、解釈は解釈といたしまして、昭和二十八年に不況カルテルの制度が導入されまして以来、公正取引委員会も制限的な運用方針をとっておったのもこれまた事実でございますから、昨年の秋にこの運用方針につきまして修正を加えます場合に、通産御当局とも御相談をいたしまして、運用の問題、法律解釈の問題等について御相談をし続けてまいったのでございます。しかしながら、いま中小企業庁長官からお答えがござ…

公正取引委員会委員長1978/04/20

第84回 参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(橋口收君) 一言釈明と陳謝をいたしたいと存じます。 いまお話がございました問題でございますが、率直に申しまして事務当局の連絡不手際でございまして、この辺は大変申しわけないと存じております。 で、事実関係につきましてお尋ねがございましたので、正確にお答えを申し上げたいと思いますが、場所は赤坂ではございませんで、狸穴のアメリカンクラブでございます。これは数カ月前から、実はある経済人と私が対談をいたしますのを、大ぜいの人間に聞かせ…

公正取引委員会委員長1978/04/18

第84回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋口收君) 特定不況産業安定臨時措置法案が国会に提出されます前の政府部内における調整の問題でございますので、こういう席でお答え申し上げるのが適当かどうか、多少はばかるところもあるのでございますけれども、私どもの基本的な考え方を一応申し上げてみたいと思いますが、企業の活動、それから企業活動の基礎をなす設備の問題、設備の拡張、縮小あるいは廃棄というような問題は、これは企業の基本的な生存権にかかわる問題でございまして、本来、個々の…

公正取引委員会委員長1978/04/18

第84回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋口收君) 指示カルテルという制度は、戦後の日本の法制に幾つか事例がございます。ただ先ほど来申し上げておりますように、企業の基本的な生存権にかかわる設備について廃棄を指示するという事例は、これはきわめて限られた事例でございます。もちろん全然例がないというわけではございません。しかしながら今度の法案は特定の産業についての問題だけではなくて、かなり広範な産業について設備の廃棄の指示をなし得ると、こういう法制のたてまえでございます…

公正取引委員会委員長1978/04/18

第84回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋口收君) 前提条件を抜かしてお答えを申し上げましたので恐縮でございますが、先ほど通産大臣からお答えがございましたように、設備の廃棄を行います場合に、第一次的には個々の事業者の判断ということになるわけでございます。仮に個々の事業者のみの判断では業界全体としての調和がうまくとれないという場合には、業界が共同して独占禁止法の規定に基づきまして設備廃棄のための共同行為を行うということが現在の法制で可能でございます。これは昨年の秋に…

公正取引委員会委員長1978/04/18

第84回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋口收君) そのとおりでございます。

公正取引委員会委員長1978/04/18

第84回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋口收君) 法律の文言の解釈でございますから、多少正確に申し上げてみたいと思いますが、法律では設備の制限というふうに表現をしてございます。われわれの理解では、設備の制限というのは設備に関する企業の一切の発動を含んでいるというふうに、そういうふうに考えておるわけでございまして、設備の保有、拡張、縮減、廃棄等全部を含む、こういう考え方でございます。これは第二十四条の三のみではなくて、独占禁止法全体を理解いたします場合に関連がござ…

公正取引委員会委員長1978/04/18

第84回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋口收君) これは独占禁止法ができましたのは昭和二十二年でございまして、不況カルテルの法制ができましたのが二十八年でございますから、何と申しましても昭和二十年代の法制でございまして、現在仮に規定をいたすとしますと、もっと正確な表現と申しますか、もっと包括的な表現をとるべきであると思いますが、しかし、この設備の制限という言葉は、先ほども申し上げましたように、第二条におきましても使っておりますこと等を考えますと、解釈としてはかな…

公正取引委員会委員長1978/04/18

第84回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋口收君) いろんな問題について御指摘がございましたが、前段の方から先にお答えを申し上げたいと思いますが、生産数量の制限でおおむね従来は不況から脱出できたということを申し上げたのでございますけれども、しかし三十年の日本経済の過程におきましては、やはり構造転換なり構造変革という事実があったのでございます。たとえば一例を申し上げますと、化学繊維に駆逐された麻糸の場合を考えてみますと、生産数量制限のカルテルを約五年半ほど継続をいた…

公正取引委員会委員長1978/04/18

第84回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋口收君) これは二つ問題があると思います。その第一の問題は経済についての実態認識の問題でございまして、業界の自主的な共同行為のみによって十分対処し得るというふうに考えるか、それだけでは不十分というふうに考えるかという問題であろうと思います。先ほど申し上げましたように、当方としてはドアをノックすればドアはあきますよということをいわば産業界に対して申し上げたのでございます。申し上げてからわずか数カ月でございますから、まだ今日ま…

公正取引委員会委員長1978/04/18

第84回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋口收君) これは主務官庁から協議がございました場合に、基本的な考え方でどういうふうに応ずるかという問題であろうと思います。したがいまして、いま私が申し上げましたような事態、つまり将来市価が生産費を上回るような状態になるような範囲まで設備を廃棄するということを容認するかどうかという問題であろうと思います。もちろん遠い将来のことについての的確な展望というものは、これは困難でございますけれども、現在得られる限りの資料なり材料とい…

公正取引委員会委員長1978/04/18

第84回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋口收君) この法律案の規定の第二条一項の第五号によりますと、設備の廃棄というのは長期の格納または休止まで含んでおるのでございまして、常に廃棄をしなければならないということではございません。つまり、生産力を回復し得る余地を残しておるわけでございますから、したがいまして、アルミ精錬業についてお尋ねがございましたが、具体的な問題についていまここでお答えするのは適当でないと思いますが、設備の廃棄であるか、休止であるか、格納であるか…