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公正取引委員会委員長参議院衆議院
総発言数
1,513 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1979/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 商工委員会25 件・25%
  • 物価問題等に関する特別委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 行財政改革に関する特別委員会3 件・3%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,513 件中 20 件を表示
公正取引委員会委員長1979/02/15

第87回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(橋口收君) 独占禁止法上の不況カルテルは、当委員会が責任官庁でございますから、私からお答えを申し上げたいと思います。 不況カルテルは独占禁止法の認められた制度でございますが、これは競争政策に対する重大な例外措置でございますし、一般的な不況状態の中で特定の物資についての需給の均衡が破れて市場価格が原価を下回る、そういう情勢になりました場合に、個別業界ごとに申請をして公正取引委員会の認可を受けるわけでございまして、その場合には物…

公正取引委員会委員長1979/02/15

第87回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(橋口收君) 価格が上昇いたしませんでも、円高その他の理由によりまして原価が下がるということがございます。そうなりますと、同じ価格の水準でありましても損失が出ないという状態にありますと、これはカルテルとしての不況要件がなくなるわけでありますから、したがって、私どもといたしましては価格の水準を見ているだけでは不十分でございまして、いま先生がおっしゃいましたような損益の内容につきましても把握する必要がございます。 ただ、統計資料の…

公正取引委員会委員長1979/02/15

第87回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(橋口收君) ハリー・カーン氏と日商岩井との間のコンサルタント契約、それから川部美智雄氏とグラマンとの間の契約。初めの方の日商岩井とハリー・カーン氏との契約は、法律の規定によりまして日商岩井が事業者でありますから当然届け出の対象になるものでございますが、当委員会としてはこういう契約があるということを承知いたしておりませんでしたので、問題が新聞等で報道されましてから文書で督促をいたしたのでございますが、届け出そのものは今日現在な…

公正取引委員会委員長1979/02/15

第87回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(橋口收君) 国際契約はほとんど例外なしに公正取引委員会に届け出をするように義務づけられておるのでございますが、まあ法律ができましてから三十年を経過いたしましたが、まだ必ずしも、経済界に完全に浸透しているかと申しますと、そうではない事例があるわけでございまして、まあ私どもは機会あるごとに経済団体等を通じて国際契約の提出を励行するようにということを注意を喚起いたしておりますが、業務の概略報告で申し上げましたように、昨年一年間で五…

公正取引委員会委員長1979/02/15

第87回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(橋口收君) お示しの方角で考えてみたいというふうに思っております。

公正取引委員会委員長1979/02/15

第87回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(橋口收君) 通産大臣のお答えと重複しない範囲で申し上げたいと思います。 現状認識といたしましては、親会社、親事業者から下請事業者に対する支払い条件、決済条件の面で申しますと、この一年間ほぼ横ばいないしは少しよくなっているというような、そういう数字が出ております。これは一般的な金融緩和情勢を反映したものでございますが、少なくとも決済条件に関しては比較的問題が少なくなってきているのではないかというふうに考えております。ただ、下請…

公正取引委員会委員長1979/02/15

第87回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(橋口收君) 下請単価の決定の基準を明確にしろという意御見のように拝聴いたしておりますが、まあ基準の明確化の問題はもちろんあると思いますし、われわれも検討をしなければいけないと思いますし、その場合の一つの考え方として、下請中小企業振興法に基づく振興基準というものが与えられておると思います。ただ、そういう基準の設定ももちろん進める必要があろうかと思いますが、ただ、調査をし、調査に基づいて立入検査をするということは全くむだとは言い…

公正取引委員会委員長1979/02/15

第87回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(橋口收君) 円高差益の還元に関連して公正取引委員会が行い得ます領域というのは、それほど広くはないと思うのでありますけれども、一つは輸入総代理店という制度がございまして、これが並行輸入を抑えたりあるいは価格について調整をしたり、そういう機能を持っている疑いがございますので、これは総代理店契約の内容を審査いたしまして、契約条項に適当でないものがある場合は、これを是正するということをやっておりますし、それから契約それだけではなくて…

公正取引委員会委員長1979/02/15

第87回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(橋口收君) まあ両大臣のお答えで尽きておりますが、この不況カルテルは競争政策に対する重大な例外措置でございますから、できるだけ早くまあ卒業生になることを公正取引委員会としても念願をしておるわけでございまして、ともすると一回不況カルテルになじみますと、更新また更新、延長また延長ということでとかく長くなりがちでありまして、長いものは一年半も継続しているというものもございますし、まあ日本経済もだんだん上向きになってきておりますから…

公正取引委員会委員長1979/02/14

第87回 衆議院 商工委員会 第3号

○橋口政府委員 不況カルテル一般について申しますと、これは競争政策に対する重大な例外の措置でございますから、業界から申請がございました場合には、業界の実情を把握する等必要な調査を行い、法律の要件に照らして認可をいたしておるわけでございまして、個別物資の需給の状態がどうなるか、それに関連しまして価格動向がどうなるか、また在庫の水準がどう変化するかというような問題につきましては、認可後におきましても常時監視の体制をとっているわけでございます…

公正取引委員会委員長1979/02/14

第87回 衆議院 商工委員会 第3号

○橋口政府委員 旭硝子が大体四五%程度でございます。それから日本板硝子が三二%程度、残りがセントラル硝子というふうに記憶いたしております。違っておりましたら後ほど訂正をいたしたいと思います。

公正取引委員会委員長1979/02/14

第87回 衆議院 商工委員会 第3号

○橋口政府委員 三社で一〇〇%の市場占拠率を持っておるわけでございますし、独禁法の独占的状態のガイドラインの指定業種にもなっておりますし、また同調的値上げの報告聴収の対象業種にもなっておるところでございますから、一般的に申しまして常時監視をするという体制をとっておるところでございますが、いまお話がございましたように価格の引き上げについての発表があったようでございますし、また個々の取引先に対して通知もされたようでございますが、実際に通知さ…

公正取引委員会委員長1979/02/14

第87回 衆議院 商工委員会 第3号

○橋口政府委員 市場構造要件にはもちろん該当いたしておるわけでありますが、実際の値上げの行為が要件に該当するかどうか、この点につきましては、先ほども申し上げましたように、予備的な調査をいたしておるところでございまして、法律の適用の問題として考えますと、恐らくは「三箇月以内」という要件は満たしておると思います。それから、片方が一二%で、一方が一〇%ということでありますから、これがいわゆる近似の率あるいは額に該当するかどうか、この点はよく調…

公正取引委員会委員長1979/02/14

第87回 衆議院 商工委員会 第3号

○橋口政府委員 「おおむね一〇パーセント程度の差異がある場合をいう。」というふうになっておりますが、これはあくまでも例示でございまして、その前に「「近似の額又は率」とは、その差異によって顧客の移動が生じない程度のものをいう。」というのが原則的な考え方でございます。たとえば三割とか四割とか価格の水準が異なっておりますと、当然高い方から安い方にお客が移動するわけでありますから、したがってその移動が行われない、生じない程度のものはどの程度かと…

公正取引委員会委員長1979/02/14

第87回 衆議院 商工委員会 第3号

○橋口政府委員 一般的に申しまして、弱小な会社が値上げの意思決定なりあるいは公表をいたしましても、首位事業者その他市場支配力を持っております会社の値上げか決まりませんと、実際に弱小会社の値上げは浸透しない、実現しないというのが普通の姿であろうと思います。したがいまして、いま断定的なことは申し上げにくいのでございますが、下位業者が仮に一三%の値上げを宣言いたしましても、首位事業者が一〇%という場合には、一三%の値上げは本当に実現するかどう…

公正取引委員会委員長1979/02/14

第87回 衆議院 商工委員会 第3号

○橋口政府委員 冠婚葬祭互助会につきましては、あたかも地方公共団体と関係のある公的な機関であるような信用誤認というものを一般のお客に与えて、有利な条件でサービスを提供するような事例があったわけでございまして、この点につきましては先生から一昨年の十一月に御質問いただいたところでございます。その後いろいろ調査をいたしまして、ある特定の業者につきまして近いうちに厳重な警告を出すことにいたしております。と同時に、業界の団体に対しましても表示の方…

公正取引委員会委員長1979/02/14

第87回 衆議院 商工委員会 第3号

○橋口政府委員 石油元売り各社が、最近石油製品の仕切り価格の引き上げを発表したことは承知いたしておりますし、見ようによっては値上げの幅、率等が似ているということも言えようかと思いますが、同時に、全く斉一的であるかというふうに申しますと、必ずしもそうも言えないのではないかと思うわけでありまして、いまお話がございましたように、各社が談合をするあるいは共同して価格決定をするということであれば、これは当然独占禁止法違反の問題が生ずるわけでござい…

公正取引委員会委員長1979/02/14

第87回 衆議院 商工委員会 第3号

○橋口政府委員 一言で申しますと、独禁法の不況カルテルは短期的な措置でございます。それに対しまして、構造改善策というのは長期的な措置というふうに分けて考えておるわけでございまして、短期的な措置であります不況カルテルは、主として生産量の調整をやりまして需給ギャップを解消して、それに伴って在庫率も下がって適正な在庫率になる、そういう業態の変化をもとにして、一般的な市況が回復される。そうなりますと、企業として安定した経営ができますから、したが…

公正取引委員会委員長1979/02/14

第87回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○政府委員(橋口收君) 昭和五十三年における公正取引委員会の業務について、その概略を御説明申し上げます。 昨年のわが国経済は、景気回復の基調の中で、なお厳しい状況のもとに推移いたしましたが、公正取引委員会といたしましては、このような状況のもとで、独占禁止政策の適正な運営を通じ、物価の安定に資するよう努めてまいったところであります。特に、昨年は、価格協定等に対する課徴金の納付命令等を内容とする改正独占禁止法の本格的な施行の一年目に当たりま…

公正取引委員会委員長1979/02/13

第87回 衆議院 商工委員会 第2号

○橋口政府委員 昭和五十三年における公正取引委員会の業務について、その概略を御説明申し上げます。 昨年のわが国経済は、景気回復の基調の中で、なお厳しい状況のもとに推移いたしましたが、公正取引委員会といたしましては、競争秩序の維持、促進を通じまして、わが国経済の健全な発展を図るべく、独占禁止政策の適正な運営に努めてまいったところであります。特に、昨年は、改正独占禁止法の本格的な施行の第一年目に当たりましたので、その円滑かつ適正な運用に意を…