横錢重吉
会議録に記録された「横錢重吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 849 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会85 件・85%
- 商工委員会15 件・15%
※ 全 849 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○横錢委員 今の小切手法の七十一条の罰則規定でありますが、これは、小切手の行為というものに対して、不正が行われた場合に対して軽過ぎるのです。軽過ぎるから、こういう点が出るのです。これは、諸外国の例もあることだから、もう少し政府として考慮してほしいということをやはり要望として申し上げておきます。 それからさらに、先日公定歩合の引き下げ問題について、大臣が下げると言うた、言わないというふうなことで、その後取り消しをされて、これは引き下げない…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○横錢委員 今各銀行の決算等も、中間的に出つつあるようですが、この金利引き上げによる収益というものが、非常に増大しているわけです。そこで日本の経済というものは金融引き締めによって、一般的には非常に萎縮をしてしまつている。これに対して金融だけが収益を上げてきている。その原因はどこにあるかというと、これは金利の引き上げによつたものです。従って、こういうような状態は決して正常なものではない。今大臣の言うこともわかりますが、そういうように、一般…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○横錢委員 時間がないので、他の点に移りますが、生命保険の監督について、現在大蔵大臣としてどの程度関与されているか。ほかの団体に対しては、比較的監督を行なっているようだが、生命保険に対してはほとんど監督をしておる点が薄いんじゃないか、こういうふうに思われる。というのはたとえば火災保険の場合には火災の損害率や何かの関係からいって、どしどし自発的に料金の引き下げを行なっている。これは、われわれは見ている。ところが生命保険においてはこれをやつ…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○横錢委員 そういう関係はわかつておるのです。もっと具体的な問題、なまの問題で聞きたいのです。たとえば、先日生命保険の各会社においては、料金を引き下げるかどうかということの問題で、討議があったはずです。この中で、一社または数社というものが料金を下げる、その他のものは、払戻金でこれを行なっていく、こういうふうな点で話がまとまらなかったという。これは大臣がこれを監督しておるならば、もっと適切なものが、こんなけんか分れのような形でなくて、出て…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○横錢委員 今の戦前に比べて一円、二円高というのは、死亡率の高さが十年くらい延びたということ、このことは、計算の中に入っておつてそうなるのでありますか、これは計算外になりますか。
第28回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○横錢委員 あなたの答弁を伺つておつても、これは当然相当下げるだけの幅がある。従って、今の大臣の答弁では、あまりこの問題に対して関心は持っていないような答弁の内容だと思う。従って、今日国民の多数の者が生命保険に加入しており、生命保険で集めた金は相当重要な働きをしておるという今日の現状から見て、もっと監督を厳重にして、そして、料率も下げて運営されるように監督すべきだ。今の答弁の中から、下げるという線は一応出ておるようだが、しかし、もっと積…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○横錢委員 大臣の答弁ば、何を言っているかわからない。大臣の免許している事業に関係しておる人で、この生命保険の外交員ほど身分の保障が行われていないものはない。大臣の認可、あるいは免許しておる銀行、金融機関、あるはまたその他の関係の団体、そういうふうなところを大臣が思い起されてもわかるように、大ていのところは、有利な条件のもとに働き、生活を保障されているのが今日の実情なんです。ところが生命保険というものは巨大な会社がこれを行なっておる、し…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○横錢委員 この問題は、今打ち切ろうと思ったのですが、大臣の考え方が違つておるので、さらにもう一つ質問しておきたい。私は、やめた後までも保障しろというようなことを言うておるのではないので、一旦入つたものがやめなくても働けるような条件、就職した者がずっと続けられるような条件ができなければいかぬ、契約をどんどんとつていかれるという条件、あるいはまた身分が保障されるという条件、生活が保障される内容を言うているのである。今日の段階では一通り知っ…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○横錢委員 大臣の答弁がどうやら型に乗つてきたのですが、その点で、先ほどの料率の問題とともに、今後監督をさらに厳重にされて、もっと国民の納得するようなものを打ち出してほしいと思う。 さらにもう一つ伺いたいのは、これは、私が数年来しばしば伺つてきたことだが、中小企業の振興策、あるいはまた中小企業を対象とする金融機関の振興策、そういうふうな意味から、日銀の代理店とか国庫の歳入代理店とか、こういったふうなものを相互銀行とか信用金庫とかにもう少…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○横錢委員 どうやら前の答弁よりも前進してきたようですが、しかし、私が質問してからすでに約三年になる。その間において、大臣は答弁はしたけれども、現実には全然広げていない。そうして、今の大臣の答弁の中でも、堅実だとか、信用度の高いというようなことを言っておられるが、信用金庫も相互銀行も、あなたが免許しておる、あなたが監督をしておる、その中に、信用度が低くて困るというふうなところが一体あるのか、あるとすれば、どういうところが信用度が低くて、…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○横錢委員 それじや、その資産内容なんかでは、たとえば信用金庫が、地方銀行を凌駕するだけの力を持っておるものもあるし、相互銀行においても同様であつて、そういうような力をすでに備えているものが、いまだにまだこういうような道が開かれないということは、やはり客観的に見たならば、大蔵大臣の行政として、銀行偏重の傾向があるのではないか。もしそうでなかったならば、こういう面に対しても、もっと窓口を広げて、国民の便宜をはかり、銀行の信用度を付与さして…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○横錢委員 管財局長に質問いたしたいと思います。これは、前の国会以来しばしば質問が行われ、あるいはまた大蔵委員会としての大体の与野党の見解も出ているところの、元連合国の財産を戦時中に民間人に対して払い下げ処分を行なった、この処分に対して、代金をその当時の戦時中の時価しか払わず、その後の適正な価額に対しては法律をもって支払う、こういうように事態を一時的に過ごしまして、今日まで及んでおる問題であります。この点に関しては、今度の予算編成の途中…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○横錢委員 今おくれている理由について、技術的な問題をあげておるのですが、なるほど技術的な問題は、いろいろな点があろうと思います。しかし、これはすでに戦後十数年もこの問題について経過していることでもありますし、あるいはまたこの問題に対して、本委員会において質問を取り上げたり、関係者が熱烈に運動を展開いたしましたり、そういうようなことをしてからでも、一年以上たっておるわけでございます。従って、これがまだ技術的に解決がどうのこうのというよう…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○横錢委員 連合国の指令に基いた点が、戦後処理の考え方に含まれるというのでありますが、連合国の指令を出させた理由というものは、これは、政府が当然保管をしておるべきものを、自分のものでないのにかかわらず、自分のもののような錯覚を起して売ってしまったところに、連合国が今度原状復帰の命令をしたのである。従って、失敗は、その当時に売ったという日本の政府のものの考え方が誤まりなのであって、あとの復帰命令を出したということは、これはそういう誤まりに…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○横錢委員 今敵産管理法によったからあなたの方は正しかったのだ、こう言われる。これは、確かに当時こういう法律を作ってやったことは私も承知しておる。その限りにおいてはいいのですが、敵産管理法そのものが違法だと私は言っておる。これは大体国際法からいっても、こういうふうなものを作って勝手に処分できるべきものではないのであって、これは、やはり一時保留をしておくべき性質のものだし、各国がやはりそういうふうな措置をとっておる。それを、日本においては…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○横錢委員 それでは、今の点、早急に法案を準備して出されるように要望して、私はこの点の質問を打ち切りたいと思います。 それでは次に、銀行局長は来ておりますか。——まだ来ておりませんから来てからにいたします。
第28回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○横錢委員 関連して。横山君の質問中ですが、御了承願つて、銀行局関係でちょっと質問したい。前の国会において、いろいろと引き続いてなおまだ解決しない問題があるので、まずそれらの点で、若干ただしてみたいと思う。 現在各府県に労働金庫が作られて、それぞれ経営は発展をいたしておるわけですが、これの支店、あるいは出張所の設立に関して、当局が少しく干渉に過ぎるほどの制限を最近与えているのではないか、こういうふうに見られておる節があるわけです。従って…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○横錢委員 今の税明を承われば、これは各金融機関に対する指導理論、それをそのままおつしやられておると思うのです。しかし、具体的には、労働金庫の場合には各金融機関と違う性格がある。これは、預金者あるいは利用者、そういうような面で、金庫の持っておる組織上からくる相違がある。従って預金者や利用者が、ここにぜひ支店や出張所を設けてほしいという場合、これは他の金融機関との競合ということがまず考えられる。そこで、こういうものは、その土地における労働…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○横錢委員 今の財務官の答弁は投資を押える意味で、店舗の増大を防ぐというのですが、たとえば千葉県の船橋の例ですが、この場合には市の方で店舗を提供しておる。市の勤労会館を提供して、その中の一部において出張所業務を行う。こういう、今のあなたの答弁とは全然違う条件で、こういうものを提供するから出張所を作つてくれ——地元の各地区労の会議等においてはこれは、また熱心にやつてもおれば、また過去の実績もあるので、預金も相当の金額に達しておるわけです。…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○横錢委員 今私、話の中から御答弁が出てきたので、さらに明確にするために具体的なケースを申し上げたわけで、事実こういう問題があるので、ここの答弁では、これ以上のものは出ないかもしらぬが、一つこの点を進められて、さらに親切な御回答に接せられるように、御尽力をお願いいたしたい。この点を申し上げて、私はまだ質問が残つておりますけれども、横山君が途中でありますから、ここで打ち切つておきまして、後刻また……。