横路節雄
会議録に記録された「横路節雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,444 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛39 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会81 件・81%
- 文教委員会18 件・18%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 大平外務大臣、それであなたはこの委員会の質疑を通じて国民の前に、日韓会談については無償三億ドル、有償二億ドルについて合意に達したのですか。こういうことで国民は理解するでしょうか。私は、今あなたに無償三億ドルの根拠は何ですかと聞いた。別に根拠はありません。今の日本の経済の能力から推して三億ドルが適当だと思った、こういうわけだ。そうしますとこれはあれですか、もう一度、何べんもお尋ねしますが、三億ドルについては積算の根拠はないわけ…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 そうすると総理大臣、これは世間で、日本語で言うどんぶり勘定、つかみ金、積算の根拠はない、これは普通はどんぶり勘定というのです。しかし、よくもこういう——総理大臣は、経済的には日本の政治界においては第一人者だと自他ともに許しているはずだ。そうじゃないですか。あなた自身そう思っておるでしょう。われわれはどう思っているか別だけれども……。その総理大臣、どうなんですか。総理大臣、三億ドルの積算の根拠は何か。いやそんなものはない、どん…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 いや、総理にお尋ねしますが、今あなたのお答えの中にいろいろな計算があるという、いろいろな計算、どうやって三億ドルはじいたのです。今あなたのお答えの中に、三億ドルをはじいたのにはいろいろな計算があるという、いろいろな計算を一つお話をしていただきたい。これはぜひ国民の前に明らかにしてもらわなければ困るのです。そういう意味ですよ。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 それでは、今あなたは三億ドルについて私がお尋ねをしたのに、いろいろな計算があると言ったのは三億ドルの中に含まれておるものではない、それは全然無関係ではありませんか。全然関係のないことを言っているじゃないですか。今あなたの答弁はそうじゃないですか。三億ドルについて積算の根拠は何があるのですかと聞いている。もう一度一つ総理から答弁していただきたい。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 この点は、これは池田さんとしてはばかに自信がないじゃないですか。三億ドルについて積算の根拠を示してもらいたいというのです。これは何も社会党が言っているばかりではないのです。国民全体が言っているんですよ。各新聞とも、そう書いてあるじゃないですか。だからここでぜひ三億ドルについての積算の根拠を示してもらいたい。いや全くありません、あれは適当にやったのです。どんぶり勘定です、横路君の言う通りです。それでもいいですよ。それではあなた…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 私はあなたに経過を聞いているんじゃないんです。国会で無償三億ドルについて合意に達したということを言ってなければいいんです。言っているではありませんか。本会議でも言い、ここでも言っているじゃないですか。私は経過を聞いているんじゃない。経過についてはあとで聞きますよ。三億ドルときめた積算の根拠は何かと言っているんです。国民は納得しないと言っている。だから明らかにしなさいと、こう言っている。根拠がなければないと、あなた、そう言った…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 池田さん、それは日本語で言えばどんぶり勘定なんです。私はこれから一つずつお尋ねをしていきます。 そこで、この問題は、私の質問の最後に重ねてまたお尋ねをしますが、大平外務大臣にお尋ねします。この三億ドルについては、これは円とかドルでやるのか、それとも資本財とか役務でやるのか、そういう点についてまだどなたも聞いてないようですから、その点明らかにしてもらいたい。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 そこで、私はあなたにお尋ねをしたいのですが、そうすると、今外務大臣のおっしゃるように、この三億ドルについては生産財または役務の提供である。そこで、あなたは勝間田氏にこう言っているのであります。経済協力の無償三億ドル、有償二億ドルということは、平和条約第四条にいう請求権の問題とは全く無関係ですと言っている。この点確認しておきたいんです。これは外務大臣にここでぜひ一つお答えいただきたい。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 それではっきりしたわけですが、そうすると、経済協力の無償三億ドル、有償二億ドルの問題が片づいても、平和条約第四条にいう請求権は残るわけですね。残りますね、無関係だから。どうなんです。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 そうすると、外務大臣、これは平和条約第四条にいう交渉ではないんですね。今度の経済協力は、平和条約第四条にいう交渉ではないんですね、無関係だと言うんだから。無関係であるならば、この経済協力の問題は、平和条約第四条に基づく請求権の問題の解決にはならない。平和条約第四条にいう請求権の交渉とは別ですね。この点だけ明らかにしておいてもらいたい。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 そうすると、大平外務大臣にお尋ねしますが、日本政府と韓国政府の間では、無償三億ドル、有償二億ドルの経済協力を得ることによって、平和条約第四条にいう請求権は放棄したということを韓国政府は確認をしているのですね。これは一番大事な問題ですよ。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 私がこの問題をお尋ねしているのは、平和条約第四条にいう請求権の問題とは全く無関係だとあなたは答弁している。そうすると、今回の経済協力は、平和条約第四条にいう請求権とは無関係だということになれば、平和条約第四条にいう請求権はいつまでも残る。残るのです。残らないといっても残るのだから、そこで、私は今あなたにお尋ねしておるのだが、今回の大平・金会談あるいは日韓会談におけるそれぞれの首席会談では、三億ドル、二億ドルの問題を取り上げて…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 外務大臣にお尋ねしますが、それはどういう文言でやるかということを聞いているのではないのです。あなたの方では今処理したことを含むという、処理したことを含むといえば、平和条約第四条の請求権は放棄しなければ含まれない。だから私が聞いているのは、韓国は放棄することに同意をしたのでしょうねと聞いているのだ。そうでなければ、文言があなたの言う、反射的に主張しないとか、随伴的に主張しないなんて、そんなものは条約に成り立たないから、だから韓…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 外務大臣、私があなたにお尋ねしているのは、請求権の問題の金額が幾らか含まれているというのであれば別なんです。平和条約第四条にいう請求権の問題の解決のための金額は経済協力の中には全然含まれていない。また三億ドル、二億ドルは、三億ドルにりいてはこれは資本生産財並びに役務提供だと言う。ですから問題は残るのです。 総理大臣にお尋ねしますが、総理大臣、この経済協力三億ドル、二億ドルについてやっても、平和条約第四条にいう両国政府間では解…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 外務大臣に重ねてお尋ねしますが、そうすると請求しないということは、韓国としては請求権問題は解決をしたというよりは、これは放棄ですね。請求権問題は解決をしない。平和条約第四条にいう請求権の問題は、これは解決しないのですよ。解決したなどという考え方はとんでもないことです。解決をしたのではなくて、この三億ドル、二億ドルをやることによって、これによって、韓国側としては日本に対する請求権は放棄したのだということにならなければ、本問題の…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 今の外務大臣の答弁は、・二度と韓国側は平和条約第四条にいう請求権は持ち出さない、持ち出さないということは放棄したということになる、そうですね。持ち出さないということは放棄したわけですね。その点もう一ぺん一つ確認しておきたい。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 次に、総理に今の問題でお尋ねしたい点があるのです。私は一月一日の日本経済の小汀氏と総理との対談会です。総理はこう言っておるのです。「みんなは「請求権問題」「請求権問題」といっており、私も国会で請求権問題は法的根拠のあるもののみと言っていましたが、これでは後ろ向きですよ。後ろ向きの外交は今ははやらない。一年間、外交の勉強をしてやっとわかってきましたが、外交はやっぱり前向きでなければならない。今後どうやっていったら、日韓関係がよ…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 私があなたに聞いているのは、あなたが「昔の罪ほろぼしとかいうことは二の次ですよ。」これはどういう意味なんですか。
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 池田総理、あなたのその考え方が今に韓国側にはね返って大問題になりますよ。あなたは今何と言ったんです。日本がかつて韓国と合併したときああだこうだと言うが、そういうことの論議ではない。これからの日韓両国をどうしたらいいかといういわゆる経済協力が前向きの関係だと言っている。あなたはよく人づくりと言っているじゃありませんか。今韓国で何が問題なんです。朴政権は一時的なものですよ。韓国民は何と言っているのです。池田総理は日本の韓国に対す…
第43回 衆議院 予算委員会 第8号
○横路委員 池田総理、それはあなたの日韓会談に対する基本的な考え方の誤りです。今、韓国民は何を言っているかというと、まず池田総理、池田内閣は、日本が韓国を合併した韓国の植民地時代について扱った取り扱い、この長い間、三十六年間にわたる苦しみ、一言も済まなかったとか、どうしだいとかいう気持はないではないか、こう言っているのです。こういう気持が、あなたの、昔の罪滅ぼしとかということは二の次ですよという、そういう表現に出ているわけです。こういう…