P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
6,444
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会81 件・81%
  • 文教委員会18 件・18%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,444 20 を表示
日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 いや局長、そういう御答弁だったら、私は分科会だけでなくて、あらためてここで——たいへんなことになると思うのですよ。いいですか。七十八条に、「命令による治安出動」「内閣総理大臣は、間接侵略その他の緊急事態に際して、一般の警察力をもっては、治安を維持することができないと認められる場合には、自衛隊の全部又は一部の出動を命ずることができる。」とある。この間接侵略をやるのは、あなたのお話だと、まるで共産主義者だ、その団体である共産党…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 いまの長官の御答弁でだいぶわかりましたけれども、長官、これは陸上自衛隊の幹部学校である富士の学校でやっているわけです。それではこの最後の「富士学校の理想は私共日常の生活の中に具現せられ、私は母校の誇りを長く持ち続けん」という中における「確固たる反共精神」ですから、これは富士学校の校長に対して、国会で問題になった、明らかに思想教育、そういう疑いを持たれるから、したがって、ひとつこの「指揮官への道」はこれを削除して、新しい立場…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 それでは、長官に私のほうから要求しますが、この富士の幹部学校の「指揮官への道」というのは、あらためて長官のほうで、どんな内容のものであるか、お取りになって私のほうにお示しいただけますね。

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 長官、私がお尋ねをしているのは、確かに長官の言うとおり、あるいは内局の諸君はそういう思想教育をやろうと考えているとは私は思わないのです。しかし、制服の諸君は、内局の諸君の言い分とは別に、おれらは光輝ある、伝統ある日本の軍隊なんだと、こういう立場に立って、いわゆる内局の諸君の言い分には耳をかさないで制服の諸君はやっているのではないか、こういう懸念を持ちますので、私は第一番目の点として指摘をしたわけです。これは長官からお示しい…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 いまの防衛局長の答弁によると、これはままます、防御用の核兵器、攻撃用の核兵器というものの差別はないということなんです。差別をつけ、定義をつけることは、問題が非常にめんどうです、こう言われる。一体攻撃用の核兵器、防御用の核兵器という、そういう差別があるわけはない。私もそう思う。差別のないものを、攻撃用の核兵器を使うことは憲法違反だが、防御用の核兵器を使うことは憲法違反でないと、なぜわざわざそう言うのですか。これはたれが言い出…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 私は、いまの防衛局長の説明は、将来に非常な問題を残すと思う。どういう問題を残すかというと、相手の国から攻撃をしてきたものに対して、こちらが防御する、たとえばナイキについて防御する、これは攻撃ではなくて防御だということになれば、憲法第九条に基づいて、防御するための核兵器は憲法違反でない、そういうことを防衛庁の内局の諸君が言っている。あとで私は第三次防衛計画についてお尋ねしますが、制服の諸君はそうではないか、防衛庁の幹部はそう…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 もう一ぺん長官にその点きちっとお尋ねしておきたいのです。これは一番問題なんです。第三次防衛計画ではナイキ・ハーキュリーズを採用する考えは全くないですね。その点だけはっきりしておきたい。あいまいだと問題ですよ。

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 だんだん防衛庁のほんとうの考え方が出てきたではないですか。いま防衛庁長官は、ナイキ・ハーキュリーズは第三次防衛計画では入れない、こう言った。防衛局長はそれを訂正して、ナイキ・ハーキュリーズは核弾頭と普通火薬弾頭と両用だ、併用だ、私のほうは核弾頭のものは入れないけれども、第三次防衛計画では、ナイキ・ハーキュリーズは、いわゆる普通火薬を使用するものは入れる——入れると言わんばかりです。しかし、これは併用なんですよ。これでは、第…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 うしろから入れ知恵をされて、長官の最初の答弁が変わりましたよ。そうすると、ナイキ・ハーキュリーズを入れる用意があるのですね。入れるために検討の用意はあるのですね。それでは、私は核弾頭とか何とか聞かない。ナイキ・ハーキュリーズについては、ナイキ・アジャックスを変えて、第三次防衛計画ではナイキ・ハーキュリーズを入れる用意がある、これが今日の防衛庁の諸君の考え方ですか、それとも、絶対入れないというのか、その点、問題をきちっと移し…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 私は、この問題の基本になっているのは、やはり防衛庁で、これは私は一方的な解釈だと思うが、攻撃用の核兵器を持つことは憲法違反だが、防御用の核兵器を持つことは憲法違反でない。私は、これからの第三次防衛計画で、いわゆる自衛隊の核武装化される根拠がそこに見出されてくるのではないかと非常に心配をするのです。私は核兵器を持つことは憲法違反だと思うのですよ。なぜ憲法違反であるか。昨年の十二月七日に東風地方裁判所で、原爆投下は国際法違反だ…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 何を言っていますか。広島型の原爆というのは、今日戦術用の核兵器になっているのですよ。あなた専門家で何をおっしゃるのです。広島型の原爆というのは、今日戦術用の核兵器じゃありませんか。戦術用の核兵器とは何か。それは防御用の核兵器のことをいう——防御用の核兵器なんて言っているのは防衛庁の諸君だけですよ。一般には戦術用の核兵器と言っている。今日広島型の原爆は戦術用の核兵器ではありませんか。広島、長崎の原爆、これは国際法違反だという…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 何を言っていますか。冗談ではないですよ。いいですか。私から言いますが、攻撃用の核兵器は憲法違反だが、防御用の核兵器は憲法違反でないと言ったのはだれか。外務省ではないのですよ。外務大臣ではないのですよ。法務大臣でもないのですよ。防衛庁の長官が言ったのです。それが今日何か定説的になっている。私どもはそうでないということを繰り返し言ったが、去年の十二月七日に、東京地裁で、広島、長崎の原爆投下は、これは国際法違反であるとはっきりし…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 ここに引用されているのは、あなたも御承知だと思いますが、この地方裁判所の判決では、一八六八年の、四百グラム以下の炸裂弾及び焼夷弾の禁止に関するセント・ペテルスブルグ宣言——四百グラム以下ですよ。いいですか。一八九九年の第一次ヘーグ平和会議において成立した陸戦の法規及び慣例に関する条約、並びにその付属書である陸戦の法規慣例に関する規則、その次、炸裂性の弾丸に関する宣言、いわゆるダムダム弾の禁止宣告、空中の気球から投下される投…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 それならば、もう一つ長官に答弁しておいてもらいたい。 第三次防では、ナイキ・アジャックスにかえてナイキ・ハーキュリーズを持つことはない、こうきちっとされると——私どもは、これは核と普通火薬弾頭との併用なんですから、いつ切りかえをやるかわからないので、 ナイキ・ハーキュリーズについては、第三次防ではわれわれは考えていない、こう答弁されれば、次の問題に移りたいのです。

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 いまの長官の答弁は、非常に将来に問題を残すわけです。これは第三次防の中で核兵器を持ってくるおそれが十分あるわけです。しかし残念なことに、原爆投下、核兵器の使用は国際法違反であるという東京地裁の判決について一つも御意見がなかった。非常に私は残念ですけれども、これはあらためて外務大臣や法務大臣がみなそろったところでお聞きする以外にない、私は別な意見が出るかと思っておったのですが、出ないですから……。 そこで、これは長官でなくて…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 最初に、かりに炸裂をした場合はどれくらいの被害を想定されているか。

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 私は問題を二つに分けて、一つは、それが炸裂をした場合に想定される被害というのは一体どの程度の被害なのかということを、広島型の原爆ではどうか、メガトン級の水爆ではどうか、それが想定されて、それに対処する方法というものが生まれてくると思うのです。どの程度の被害が想定されているのかということなんです。そのことをまず第一番目にお聞きをして、その次に、そういう場合に対処するためにどうしているか、こう二つに分けてお答えいただきたい。

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 たいへん恐縮ですが、どなたか連絡員のほうから御連絡をして、一体どの程度の被害になるものか、まだこの委員会では審議をしたことはございませんので、それはどういう被害の想定になっているか、私はまだもう少し第三次防衛計画について聞いていきますから、その中で、一番最後でいいからお答えいただきたいと思います。できませんか。

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 防衛局長、いま通常兵器の局地戦争のみを考えて対処しているのだというやり方は、ちょっと納得できないですね。なぜならば、いまの段階において、たとえば去年のキューバの危機の際に見られるように、それは通常兵器のみを予想されないわけです。だから、当然防衛庁としては対処されているのだろうと思うのですが、これは赤城長官が国会で答弁もしているわけです。それから、すでに去年の三月出版されている本には出ているわけです。どういう経路で出ているか…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○横路分科員 それではあとで御答弁いただきたいと思います。私ども現実に広島、長崎で原爆の洗礼を受けたわけですから、したがって、われわれとしては、いまのような問題についてまだ一度もこの国会で論議をしていないわけです。だから私はやはりこういう機会に明らかにしていただくことが大事だと思う。何かひた隠しに隠して、私たちのほうも聞かない、政府のほうも言わない、しかしどんどん外には出てくる、出てきたものは一般の市販になって出ているわけです。私はこれ…