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日本社会党衆議院
総発言数
6,444
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会81 件・81%
  • 文教委員会18 件・18%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,444 20 を表示
日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 外務大臣にお尋ねをしますが、原子力潜水艦の寄港問題について、暮れまでの国会ではわりに論議されましたし、政府のほうからもいろいろ経過について御答弁がございましたが、通常国会になりましてからあまり論議されておりません。その後の外交交渉は一体どうなっているのか、その点についてまだ通常国会でお尋ねをしておりませんので、この際あらためてお尋ねしたい、こう思う次第です。

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 いま外務大臣から御答弁がございまして、究明する点が若干ある、こういうお話ですが、その究明する点が若干あるというのは、どういう点ですか。その点それだけでは私どもよくわかりませんので、何が究明する点なのか、その点をひとつお答え願いたい。

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 しかし、いまの外務大臣のお話で、原子力潜水艦寄港問題というのは、国民に与える影響というのは非常に大きいわけです。この国会に入ってから十分審議されておりませんから私がお尋ねしているんですが、究明する点が若干ある、しかしそれはいま報告する段階ではないというお話ですが、国民に疑惑を与えないという政府の立場からすれば、何が究明する点なのか、この点はこの国会の審議を通じて外務大臣は明らかにする責任があると私は思う。いまおっしゃってい…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 何が若干の問題点なのか、これから私は具体的な問題でお尋ねします。その前に、私も外務委員会その他の速記録を読んでみたのですが、はっきりしない点がありますからお尋ねをするのですが、原子力潜水艦が来るというのですが、どの原子力潜水艦が来るのですか。この点は、私国会の速記を読んでみましたが、どの原子力潜水艦が来るということは、まだ一度も外務大臣から言われてないわけです。どの原子力潜水艦が来るのですか。

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 それは何型の原子力潜水艦なんですか、何型の。ただいまお話のように原子力兵器を積んでない潜水艦だ。そういうことを言えば一あなたはどういう意味のことを言っているのかわかりませんが、何型の原子力潜水艦が来るとアメリカは言っているのですか。

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 それでは外務大臣にお尋ねしますが、いま外務大臣はノーテラス型原子力潜水艦が来るんだ。それはアメリカ側からそういう通告があったのですか。ノーチラス型原子力潜水艦を日本に寄港させたい、こういうお話ですか。

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 いや、いま外務大臣がノーチラス型原子力潜水艦である、こういうふうに御答弁なすったから聞いているのです。何型とは言ってないのですか。言っているのでしょう。国会では一般的にノーチラス型、ノーチラス型と言っているんだから、私はあらためて聞いているのです。私はこの問題について外務大臣にお尋ねするのは初めてなんですが、私も別に専門家ではありませんから、ひとつぜひ何型が来るのか、アメリカからどう言ってきたのか……。

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 どうもいまのお話は違いますね。ノーチラス型原子力潜水艦というのは一つしかないのですよ。これは一九五四年の一月に進水して、一九五四年の九月に就役したのがノーチラス型原子力潜水艦第一号艦、これだけですよ、ノーチラス型というのは。いまあなたが言うのは違うですよ。原子力潜水艦を二つに分けて、ノーチラス型原子力潜水艦とポラリス型原子力潜水艦、そういう分け方はないですよ。私の手元に資料があるのですよ。第一号艦から全部ここに資料を持って…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 たいへん恐縮ですが、これは私、資料は政府関係からいただいたのですよ、これは防衛の専門家からいただいたのですよ。ここで読んでみますから……。 わが国では、ノーチラス型、ポラリス型という呼び方をする向きもあるが、ノーチラス型という呼び方でポラリス搭載艦以外のものを総称することは妥当ではないと思われる。こういうふうに言っている。だからあなたのほうで――これは私、政府機関に要求してもらったのですよ。だから私が何が来るのかと速記を調…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 そうすると、あなたの説明からすれば、この原子力潜水艦はポラリス型原子力潜水艦以外の攻撃型原子力潜水艦総体を言っているわけですね。一番最初のあなたの説明はそうだったでしょう。あなたの一番最初の説明は、私忘れませんが、ノーチラス型とポラリス型だ、ポラリス型以外だということになると、ノーチラス型というのは一号艦しかないのだ。一号艦しかないのだからノーチラス型第一号艦。そうすると、ポラリス型原子力潜水艦以外の攻撃型原子力潜水艦、一…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 それでだいぶはっきりしてきたわけです。ポラリス型原子力潜水艦以外の攻撃型原子力潜水艦全体を政府のほうでは一般的にノーチラス型原子力潜水艦、こういっておる。厳密に言えばノーチラス型原子力潜水艦というのは第一号艦だけしかない。この問題はあとでまたお尋ねをします。 次に外務大臣にお尋ねしたいのですが、これは安保条約との関係がありますからお尋ねをしたいのですけれども、これは佐世保、横須賀に寄港させたいというのですか、それとも安保条…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 外務大臣、私はその点についてお尋ねをしたいのですが、この間衆議院の本会議で池田総理は安保条約に基づくアメリカの権利である、こういうように答弁しておりますね。河野密氏の直間に答えて、安保条約に基づくアメリカの当然の権利である、こう言っている。アメリカの当然の権利であれば、第五条にいうところの日本がアメリカに提供している施設、区域を利用して、また合意議事録によって日本のあらゆる港に入れるわけです。この間私が、御承知のようにその…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 いま外務大臣のお話のように、安保条約にいうアメリカの権利ですね。そうすると、横須賀、佐世保ばかりでなくて、第五条にいう施設、区域を提供しておるところには入ろうと思えば全部入れますね。それから一般の貿易港にも入れますね。それからこの間の、合意議事録によって、私はそうでないと思ったが、皆さんのほうで、貿易港以外でも入れますね。その点はどうなんです。原子力潜水艦はあらゆる港に全部入れるのですね。これは非常に大きな問題です。その点…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 わかりました。これもいま明らかになったことですが、いままでの国会の論議は、原子力潜水艦についてはアメリカが横須賀、佐世保にだけ寄港を希望しておる、だから政府はそれだけに限定しておるのかと思ったら、いまの御答弁で安保条約にいうアメリカの権利だから、第五条にいう施設、区域を提供しておる港に全部入れる。そればかりではない。合意議事録にいうところの貿易港にも入れる。そればかりではない。私はそうでないと思ったが、この間の衆議院の予算…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 次に私はお尋ねしたいのですが、施設区域を提供しておる横須賀、佐世保その他については、安保条約第五条でいうには通報の義務はないわけですね。入って出られるわけです。全然通報の義務はない。これは同様に通報の義務はないわけですね、施設、区域を提供しておるところには。貿易港にはありますよ。その点はどうなんです。

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 どうも私の質問に、いまあなたはそういうように――私も時間の制限があってお聞きをするのです。そういうように一ぺん答弁をしたのをもとに戻していただいては困るわけです。私はもう一ぺんお尋ねします。私がいまお尋ねしたことについてあなたは答えてないわけです。私はもう一度前の段階で聞きます。安保条約にいうアメリカの権利だから、高度の政治判断云々といっても、アメリカの権利だからと本会議で総理が答弁をしている。そうすれば第五条にいう施設区…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 そこでもう一度お尋ねしたいのですが、そうすると普通の軍艦と同じですから、横須賀、佐世保に入ってくるときも通報の義務はないですね。すっと入ってまた二、三日いて外へ出ていく、その点どうですか、普通の軍艦と同じだから。

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 そうすると私はまことにこれはおかしいと思うのですが、参議院の外務委員会で去年の二月の二十一日です、岡田宗司委員の質問に答えて、竹内さんというのはいまの方ですか、あなたはこう答えているじゃないですか。原子力潜水艦については横須賀、佐世保に入る場合には日本側に通報あると承知している、これはどういうことなんです。私は実はこれを詳細に読んだんです。全部読んだところが、あなたはそういう答弁をしている。いま安保条約にいうところの権利で…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 あなたはそういうことを言っても、安保条約はそうなってないですよ。安保条約はどうなっているんです。いいですか、安保条約はこうなっているんです。それは施設区域を提供しているところには通報の義務はない。しかも一般貿易港についても緊急やむを得ざる場合においては通報しなくてもいいんです。しかもこの間の議論で貿易港以外にまで入れることになっている。これはアメリカ側の判断なんですよ、緊急やむを得ざる事態というのは日本の判断ではないんです…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○横路分科員 いま何ですか、はっきりしなかった。行なっているようですというのですか、行なっているというのですか。