横路節雄
会議録に記録された「横路節雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,444 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛39 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会81 件・81%
- 文教委員会18 件・18%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 文教委員会 第5号
○横路委員 文部大臣にお尋ねをします。実は教育費が地方財政に占める割合といいますか、非常に大きな割合を占めているわけです。五カ年計画ですし詰め教室を解消するのだ、児童の定数は減らしていくのだ——児童の定数を減らすことは教育上非常な効果がある。しかし、問題は、定数を減らしていけば教室がふえるわけです。教室がふえてくれば地方財政を圧迫することは当然なんです。そこで、この義務教育諸学校の施設について、御承知のように負担区分がきまっている。この…
第33回 衆議院 文教委員会 第5号
○横路委員 文部大臣、私がお尋ねしているのは、せっかく今文部大臣から来年度の重点的施策の第一は、義務教育の充実だ、それはすし詰め教室の解消なんだ、こういって小学校、中学校についても昭和三十八年度には児童定数は五十名ずつにするのだ、こういうことになると、それはまことにけっこうである。われわれも賛成です。しかしそのことは同時に、すし詰め教室の解消はいわゆる市町村における教室をふやしていかなければならぬから、市町村財政を圧迫する。ですから、義…
第33回 衆議院 文教委員会 第5号
○横路委員 この点は大臣に強く次の通常国会に——これは昨年の国会の解散前にある程度政府部内でも検討されて、大蔵省側でもこれについてはやや了解を与えて、解散の直前にはこの一部改正法案を出してもいいのではないかというところまでいった経緯があるはずです。これは直接私も大蔵省側とも折衝をいたしたのであります。そういう意味でせっかくの予算編成における重点施策の第一ですから、ぜひこの点は改正をしていただきたいと思う。 次に内藤さんに、幼稚園の総額の…
第33回 衆議院 文教委員会 第5号
○横路委員 その点は文部省側において特段と努力してもらいたいと思います。 次に内藤局長に前々からここで答弁をしていただくことになっておりますので伺いますが、去る十一月十八日の文教委員会において質問しましたように、愛媛大学の教育学部長の井上氏が、十一月一日に宇和島市の教職員組合と宇和島市の校長会共催の教研集会に講師として頼まれた。その講演した内容について十一月七日、松山の南高校で開かれた県教委主催の教育長、教育委員の一日研修会で問題にされ…
第33回 衆議院 文教委員会 第5号
○横路委員 文部大臣にお尋ねをしたいと思います。これは十一月二十九日の岡山で発行されている山陽新聞ですが、その記事として、去る十一月二十八日自民党の愛媛県連は、桐野という幹事長ら十五人が集まって幹部会を開き、最近問題になっている愛媛大学教育学部長井上教授の発言事件を重視して、井上教授の思想的影響が教育現場にどう現われているか、また学生にどう影響しているか、愛媛大学教育学部学生の採用に際して、厳重に思想動向を調査するよう県教育委員会に要請…
第33回 衆議院 文教委員会 第5号
○横路委員 大臣のお考えは全くその通りだとわれわれ考えております。しかし文部大臣がそういうようにお考えになられており、憲法において思想及び良心の自由はこれを侵してはならないということが厳として存在しているのに、現実には自民党の愛媛県連は、こうやって愛媛県の教育委員会に圧力をかけている。これはまさに不当な圧力だと私は思う。実は井上教授の言葉の中にこういうことがある。「戦後の教育政策として、文部省は日教組対策に終始している。」これは気に食わ…
第33回 衆議院 文教委員会 第5号
○横路委員 今の内藤局長の答弁で一応私は了解しておきます。この問題は決して今後これで終わりはしないのではないか。先ほどちょっとあなたからお話があったように、いわゆる教育学部の生徒を採用する際に、採用しないとは言わない、しかし優秀なものとか何とか条件をつけで、間々こういうことが行なわれはしないかという心配がある。実は先ほどの愛媛大学の教育学部長の井上氏のことについて、あなたからは別にあれ以上の御答弁がなかったから、私はほんとうはもっとあな…
第33回 衆議院 文教委員会 第5号
○横路委員 この井上教授の問題について質問はこれで終わりたいと思うのですが、実は愛媛の井上教育学部長の問題はこの問題に端を発したのではないのです。昨年の八月一日愛媛の県教育委員会が主催をしたいわゆる研究集会において、愛媛大学の教育学部の田川という助教授が、バスで来る講習生におりて話し合いをしませんかと言ったということが愛媛の教育委員会で問題として取り上げられ、それが文部省にきて、文部次官が学長を呼んで、そしていろいろ指示を与えて、今日こ…
第33回 衆議院 文教委員会 第5号
○横路委員 そうすると、今の文部大臣のお話では、文部大臣としては、こういうことをきめて、そうして各都道府県の自民党の支部連合会あるいは県会議員団等に、こういうようにやれというような指令をしてやることは、先ほど私が言ったように、教育行政に対する政党の不当な支配だ、こういう点から守ってあくまでも教育の中立性を堅持するためには、文部大臣としてはこういうことについては反対である、こういうことですね。その点明らかにしていただきたい。
第33回 衆議院 文教委員会 第5号
○横路委員 私は文部大臣の答弁をぜひそのまま将来とも貫いてもらいたいと思います。実にひどいですよ。私もここに条例の抜粋されたものを持っておりますが、「岐阜県職員の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例」この提案理由に——大臣もお聞きになっただろうが、重ねて聞いていただきたい。「提案理由、「国家公務員の例に準じて、特殊勤務手当として、死体処理作業手当及び種牡牛取扱作業手当を支給するため、並に法例整備の一環として職員の給与、勤務時間、休…
第33回 衆議院 文教委員会 第5号
○横路委員 私の質問はこれで終わりたいと思うのです。委員長にお願いいたしますが、先ほど申し上げましたように、愛媛の田川助教授の問題は次の機会に大学局長の御出席をいただいて、文部大臣にあわせて質問したいと思います。 なお、先ほど文部大臣からお話をいただきましたが、これは今日一番問題になっている教育が政党の不当な支配に屈することなく、あくまでも教育の政治的中立を確保する。これはただ単に義務教育学校に勤務しておる教職員に与えられただけの問題で…
第33回 衆議院 文教委員会 第4号
○横路委員 内藤局長にお尋ねしますが、去る十三日の本委員会におきまして、内藤局長名をもって北海道教育委員会に電報を打って、八月三十日から九月一日まで行なわれた北海道地区の教育課程研究協議会の受講者名簿は提出してはならない。これは命令なのか、あるいはそうあってもらいたいという希望なのか、こういうふうにお尋ねしたところ、あなたの方では最後には命令だ、こういうふうに答弁された。そこで、文部省は都道府県教育委員会に対してそういう命令権を発動する…
第33回 衆議院 文教委員会 第4号
○横路委員 これは文部省主催というけれども、文部省並びに北海道教育委員会の共催です。共催ですから、この前の委員会で私からも話をしたように、北海道議会においては予算の支出について議決をしている。そうでなければ北海道教育委員会は共催できない。しかも費用についてはこの前私からお話をしたように、北海道関係が約八十万、あなたの方の文部省の関係が約十五万、一切の責任を持ってやっているというが、支出その他からいって全く違う。従って、共催であるから、当…
第33回 衆議院 文教委員会 第4号
○横路委員 今内藤局長のあとの答弁ならばさきのと違うのです。一番最初に私に答弁したのは、あなたは主催だから文部省に命令権があるという、今は共催だから両者の方の協議があって、そうして文部省側としては出してもらいたくない、こういうことで北海道教育委員会と協議が整って、北海道教育委員会は出さないことになったのだというならば話はわかる。私があなたに聞いているのは、文部省にどこの法律の条項で命令権があるのかということで、あなたの方はあると言った。…
第33回 衆議院 文教委員会 第4号
○横路委員 今の内藤局長の答弁はおかしいですよ。出してもらいたくない、それを私が命令と受け取るならば勝手に受け取ったらいいだろう、そういうものの言い方というのはないですよ。これは大問題になりますよ。やがて年末には定例の北海道議会が開かれる。そのときに、予算の支出をしている、予算は前の道会へかけている。そこで、もしも、あなたがここで答弁したように、これは文部省主催なんだ、一切の責任は文部省にあるんだ、だから、文部省が命令権を持って、これは…
第33回 衆議院 文教委員会 第4号
○横路委員 実は私この間の委員会でもこのことをお伺いしたし、きょうもまた劈頭にお聞きをしておるのですが、このごろ都道府県教育委員会の自主性というものがともすればなくなってきている。その都道府県教育委員会の自主性がなくなってきているというのは、文部官僚の中で都道府県教育委員会に対して法律的な命令権を持っているのだ、こういう間違った法律に対しての解釈、運用をしている傾向が強くて、今日、あとで私は申し上げますが、一体都道府県教育委員会や市町村…
第33回 衆議院 文教委員会 第4号
○横路委員 そこで、先ほどの電報の件ですが、あれは命令でなしに勧告でしょう、それとも指導ですか、法律的な用語から言えばどうなんです。
第33回 衆議院 文教委員会 第4号
○横路委員 そうすると、北海道に対する電報は、あくまでも命令ですね。その点、どう解釈してもいいというのでなしに、もう一ぺんはっきりと答弁して下さい。
第33回 衆議院 文教委員会 第4号
○横路委員 委員会のこれだけは記録にも載ることですし、命令ととるなら命令ととってもいいという、そういうあいまいなものでなしに、命令なら命令ですと、こう言えばいい。論議するところないように答弁してもらいたい。命令なら命令と受け取ってもいい、それはお前の勝手だ、そういうやり方は文部委員会だけです。内藤さん、あなたは今までずいぶんここで長くやっておられるが、ほかの委員会では、どっちに解釈されてもいい、そんな答弁、ないです。命令なら命令とはっき…
第33回 衆議院 文教委員会 第4号
○横路委員 そこで、次にお尋ねしたい点があるわけですが、それは、教育基本法の第十条の、教育行政に、「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきものである。教育行政は、自覚のもとに、教育の目的を遂行するに必要な諸条件の整備確立を目標として行われなければならない。」こういうようになっておることは、あなたはもう百も承知のことです。ところが、北海道において、八月三十日から、今私が指摘した、北海道ブロックの小…