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日本社会党衆議院
総発言数
6,444
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会81 件・81%
  • 文教委員会18 件・18%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,444 20 を表示
日本社会党1961/05/16

38衆議院 予算委員会 第22号

○横路委員 今、委員長から午前中の理事会についてお話がございまして、この質疑の中で金額を明らかにしていきたい、こういうお話だったのです。この質疑の中で金額が何が明らかになりましたか。何にもならないじゃありませんか。これでは一番最初に、この補正予算に関する委員会が開かれる前に、私から理事会で、この資料提出で非常に時間を食っては、せっかくの委員会の審議もうまくないからぜひ出してもらいたいと言って、理事会は満場一致了承したじゃありませんか。き…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 今度の防衛二法案の改正をめぐって、とりわけ陸上自衛隊の十三個師団の改編について、ただいま長官から去年の十二月二十二日杉田幕僚長が新聞記者に語りましたその談話について、今一部御訂正がございましたが、もう一ぺん私はそのときの談話について申し上げたいと思います。これは各新聞社とも全部同じですから、長官一つ聞いて下さい。「杉田陸上幕僚長は二十二日、記者団と会見「第二次防衛計画で現行の六管区、四混成団の十個単位編成を十三個師団に改編す…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 私どもはこの点については今の長官の言明が、国会で三月四日の予算委員会、その後引き続いて行なわれた参議院の予算委員会で、昨年の十一月九日に杉田幕僚長が治安行動草案というのを各部隊に配付をした。これはあとでゆっくり聞きます。私どもはこれがなければ、十二月二十二日の杉田幕僚長のこの発言は、あなたのそういう取り消しでなるほどそうかなと思います。しかし十一月九日の治安行動草案というのはあとで十分論議をしますが、これは全く大へんなもので…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 ここにこういうことがあるのです。「富士学校では学校創設以来新しい指揮官の道として次のことが強調されている。我々はこれを実行しているであろうか?」、そこで「指揮官への道。私は神に誓って自衛隊におけるりっぱな指揮官たることを深く期するものである。日本の地位と国力並びに私の力量とその欠点とを自覚し世論に惑わず政治にかかわらず常に徳操の涵養と自己の研さんに邁進し」、その次です。「又確固たる反共精神を持しつつ模範を衆に示し課せられたる…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 いや、今の長官の答弁は非常に重大ですよ。今あなたが言った点は、あなたお読みになっていないと言うなら、今晩一つ読んでいただいて、そして長官にあした御答弁いただきたいと思うのです。見ていない。ここに「又確固たる反共精神を持しつつ」とある。これは、いいですか。自衛隊法に基づいて自衛官は宣誓しているじゃありませんか。その宣誓についてはどうなんです。明らかに政治的目的、政治的行為の中にもあるじゃありませんか。こういうことを「指揮官への…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 そうじゃないのです、長官。今日のフランスのアルジェリアに派遣されている軍の反乱を見て下さい。いいですか。民主主義的な日本において、しかも憲法に基づいていわゆる合法的な政権ができた。それはいわゆる資本主義の政党の基盤に立った内閣でないかもしれない。そういうものが将来総選挙を通じて、民主主義的な手続によって、社会主義的なそういう政党を基盤にした政権ができる。そういうものができても、それはあくまでも憲法の手続によって、民主主義的な…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 この問題については、「良い中隊の育成について」の問題と関連して、またこの十一月九日に出されました治安行動草案との関連で、さらに時間をかけてなおよくお尋ねをしたいと思いますが、まずきのうの続きの七十六条、七十八条、第五条、第四条との関係でもう少しお尋ねをしたいと思うのです。 西村長官にお尋ねをしますが、この間接侵略というのが、この間の二十日の議論からきょうの午前中の議論にも問題になったわけですが、その間接侵略というのに対しては…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 実はこの「法律時報」の別冊、それから参議院において治安行動草案が問題になりまして、私たちもいろいろ調べてみますと、防衛庁における間接侵略の規定というのは、今長官の言ったようになっていますね。重ねて私の方から読んでみます。こうなっていますね。「間接侵略とは、外国による教唆または干渉によって引き起こされた大規模の内乱及び騒擾をいう。」ですから、今長官の言った言葉と同じなわけです。今長官からも御答弁があり、私からも、これは防衛庁で…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 あなたは七十八条と七十六条を違えていますよ。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 長官、その点私は具体的に聞きますが、今の長官の言葉、あなた自身七十六条と七十八条とひっくり返して答弁したりしておられるが、七十六条の外部からの武力攻撃、その中には間接侵略も入るのだ。そうするとそれはどういう場合か。私があなたにこれから具体的にお尋ねしたいのは、外国のいわゆる正規兵であるならば、それは間接侵略ではないですね。直接だ。そこでこれはどういう場合ですか。たとえば外国の義勇兵であるとかで、正規軍ではないですね。その点を…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 そうすると長官、今のあなたの前の方の正規軍というのは、七十六条にいう外部からの武力攻撃だ。そこで、しかし正規軍ではないけれども不正規軍だという、その不正規軍というのはどういうことですか。一つは外国の義勇兵であるとか、あるいは日本国民であるけれども、外国で武器その他の援助を受けて、日本国民が外国の武装その他によって入ってくる、そういうものをあなたは言っているわけですか。それはどうなんですか。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 それではあなたにお尋ねしますが、外国から国内に武器がたとえば落下傘その他でどんどんおりてきた、あるいは向こうから船で武器がどんどん送られた、そうして国内にいる一部の者がその武器を受けて、国内で内乱を起こした、これはどちらです。向こうから船で送ってきた武器を使って直ちに攻撃を開始した、そういう場合はどうなんですか。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 長官、あなたの答弁は、私ここではっきり申し上げますが、間違いですよ。なぜ間違いかというと、前の日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約の第一条をここで読んでみますよ。「平和条約及びこの条約の効力発生と同時に、アメリカ合衆国の陸軍、空軍及び海軍を日本国内及びその附近に配備する権利を、日本国は、許与し、アメリカ合衆国は、これを受諾する。」ここからが大事なんです。「この軍隊は、極東における国際の平和と安全の維持に寄与し、」その次…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 ちょっと待って下さい、加藤さん。私の方もこの防衛二法案については、これは最終的な段階で議論していると思うのですよ。ですから今防衛庁長官から法律に詳しい、条約に詳しい政府委員というけれども、別に加藤さんは日米安全保障協議委員会の委員ではない。日米安全保障協議委員会の委員は西村長官と小坂外務大臣なのだ。そのときにこの条約の第五条の適用が、解釈が私はわかりません。それは政府委員にまかせますなどと言っている間に、この第五条で内乱、騒…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 ちょっと待って下さい、加藤さん。あなたから御説明を受けますが、それでは西村さん、七十八条の間接侵略というのはどうなんですか。私は西村さんにお尋ねしている。防衛庁の長官に聞いているのです。あなたは兵を動かすのだから——いやあと言っているけれども、そう笑って済まされない大問題なんです。七十八条の間接侵略はどうなんですか。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 いや、待って下さい。そこは私も了解しましたが、七十八条の間接侵略というのはどういうのですか。まずあなたが御答弁なすって、それから足りない点は加藤さんなり何なりに言わせなければ、あなた自身が七十八条の間接侵略がどうなっているかということの答弁をなさらないと、補足すると言ったってもとがなくては補足のしようがないじゃないですか。もとの方を言って下さい。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 私が聞いたあとで加藤さんは答弁して下さい。これは実際非常に重大なんですよ。これは何といいますか。その場限りの答弁ということでなしに、ぜひ一つ御答弁いただきたいと思います。今の西村長官からの答弁では、間接侵略については、七十八条の間接侵略はどうですか、こう聞きましたら、やはり一または二以上の外部の国による教唆または干渉によって引き起こされた大規模な内乱、騒擾だというのです。そうすると七十六条の間接侵略はどうですかと聞いたら、同…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 そうすると七十八条の間接侵略というのは、これは一または二以上の外国の教唆というものも入っておるのでしょう。そうすると今あなたがこう重なっていたのを分けたのだ。旧安保条約の第一条の中における一または二以上の外国の教唆あるいは扇動による大規模の内乱、騒擾というものの重なっていた部分をはずした。はずしたというのははずれた部分——私の方からいえばはずれた分というのは七十六条にはずれた分が入っておる。その七十六条のはずれた分というのは…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 加藤官房長、私はあなたにこの際お尋ねをするのですが、間接侵略というのが国際的にも定義がはっきりしていない。あなた自身この旧安保条約の第一条の「一又は二以上の外部の国による教唆又は干渉によって引き起された日本国における大規模の内乱及び騒じょう」について、重なっている分を離すという、その離す、七十六条に入れる方は、外国の不正規軍によって現に日本に対して武力攻撃が行なわれた場合、それから外部から武器その他が船によって運ばれようが、…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 内閣委員会 第30号

○横路委員 それでは西村長官、今加藤官房長から伺った離すということは、私もそう了解しておるのですよ。あなたが説明された真意はそうであると私は解する。それであれば七十六条の中にも間接侵略を入れる、七十六条の外部からの武力攻撃の中にも間接侵略という言葉の概念を入れることは、言葉の上から非常に混同を来たしませんか。それであれば、先ほどからこの自衛隊法に言われているように、明らかに七十六条は外部からの武力攻撃、それは正規軍であれ不正規軍であれ、…