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民進党・無所属クラブ衆議院
総発言数
9,896
直近の所属会派
民進党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1982/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会88 件・88%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%

※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,896 20 を表示
日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 レーガン大統領のいわゆる平和のためのプランと言われているゼロオプションの提案をしたものですね、あの中身を見ましても、戦略核の問題と戦域核の問題、通常兵器の問題、米ソ間のお互いの信頼関係をどうつくるかという信頼醸成措置という問題、大体この四つの問題が提起されているわけですね。大体、軍縮といった場合に対象になるのはそういうことだろうと思うのです。 この北東アジアについての軍事的な状況というのはどうなっているかといいますと、一つは…

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 あなたとの間に戦域核というその言葉の解釈をめぐって議論があるわけではないと思うのですが、前に北米局長も、ロストウ軍縮庁長官がアメリカの議会でテストを受けたときに、戦域核というのはもともとアメリカの問題というよりも同盟国の問題であるから、そちらの意見を十分に承ってやるんだという旨の証言をアメリカ議会でしておりまして、それを受けて安保委員会でも議論したことがあるのですね。この十日のロストウ軍縮庁長官の発言は、少なくとも協議を行っ…

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 この問題についての政府の基本的な立場はいかがなんでしょうか。私たち社会党は、アメリカの戦域核のアジア配備に反対する、同時にソビエトにもSS20は撤去してもらう、こういう方向が一番望ましいという基本的な立場を明らかにして、アメリカに対しても、昨年でございましたが、ジュネーブの米ソの交渉の中ではこの問題に触れてもらいたいということを話をしてきたわけですが、日本の基本的な立場はどうなんですか、総理大臣。

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 そうすると、基本的にはどうなんですか。アジア配備ということ、それから同時にソビエトの方もSS20を撤去してもらうという、そういう基本的な立場ということで確認してよろしいですか、配備には反対するということで。

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 ロストウ長官はその十一月十日の同じ記者会見の中で、アジアとヨーロッパを比較をして、そういう意味で言うとヨーロッパの場合はかなり差し迫った脅威になっている、しかしアジアはそうではないので、アジアに展開する方針はない、こういうことを言っておるわけでございます。つまり、現在アメリカの認識としては、アジアにおける戦域核バランスというものについてそう深刻に受けとめていないという表明が、このときロストウ長官からなされているわけです。間違…

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 どうもよくわかりません。 防衛庁にちょっとお尋ねしますが、巡航ミサイルの配備についてのアメリカの計画はどうなっていますか。これは海、陸、それからB52につけるものというようにございますので……。

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 八四年に核つきのトマホークの配備というのが考えられているのですね。アメリカのレーガン大統領の十月二日のあの計画の中にも明確に配備という方向が出ているでしょう、総理。ですからこれはもう八四年の話なんですよ。非核のトマホークは大体八二年、それから核の方は八四年、こういうアメリカの方針はもう明確に出ているのですよ。だから、それはアジアについてどうなるのかという問い合わせを当然日本としてはアメリカにすべきじゃないですか。

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 八四年以降というところの意味は、一つは、いまヨーロッパのジュネーブの戦域核交渉との関連がやはりあると思うのですね。総理大臣、この八四年というのは大事なところなんです。したがって、アメリカ側は、これを実質的に配備するかどうかというのはそのジュネーブの交渉を見ながら最終的に結論を出そう、しかし八四年以降はそういう計画を持っていますよ、これはもうはっきりしているわけですね。 そうすると、日本としてどういう対応をとるかということが問…

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 それはアジアについても同じ考えだということを明確にアメリカの方針として出していますか。

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 したがって、総理、アメリカがアジアにおいても同じことを主張しているということは必ずしもまだ明確ではないのです。SS20の縮小の交渉については、アメリカの姿勢はグローバルに見てやろうということだけれども、ヨーロッパについてはアメリカはこういう方針で行きますよというのを明確にしているが、アジアについてどうこう、特にアジアにおける戦域核の配備について触れて発言をしているわけではないのですね。ですから、総理のゼロオプションが望ましい…

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 私が、その軍縮を日本の安全保障政策として考えたらどうかということを初めに申し上げたわけですが、一般的な核軍縮ということじゃなくて、まさに日本を取り巻く状況の中で中ソが核で対峙し、ソビエトの方は何も地上配備ばかりじゃありません、太平洋艦隊の潜水艦に搭載している戦域核もあるわけですね、それから米ソが対峙している、こういう状況なわけですし、ヨーロッパはヨーロッパで話が進んでいる。同時に日本は、一般的に軍縮を国際的にお願いしますよと…

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 日ソ事務レベルのときに話をしたというのは、どういうことですか。たとえば具体的に、SS20はアジアから撤去してもらいたいというような話でもしたのでしょうか。あるいは、ジュネーブの交渉の成功を祈るというような程度の話なのか。それは具体的にどういう内容だったのですか。

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 ソビエトに対してその撤去を要求されたというのは、大変結構なことだと思うのです。そういう立場を貫くとすれば、これはやはりアメリカの戦域核のアジア配備の方も困るという両方の主張をしないと一貫性がなくなりますね、総理。 私は、ともかくなくなることは、アメリカといわずソビエトといわず、あるいは中国の核だって、これはやはりない方がいいわけでございまして、いま日中間がわりとうまくいっているから余り皆さん方議論されないだけの話でして、二十…

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 私たちもヨーロッパの、ジュネーブの交渉が成功すること、並びにそのいい影響がアジアにおいて出ることを期待をしているわけですが、ただ望むだけじゃなくて、総理の積極的なイニシアチブを心から期待をするものであります。 次に、やはり核に関連して質問いたしたいと思いますが、私、昨年、社会主義インターナショナルの軍縮委員会というのがございまして、アメリカでロストウ軍縮庁長官といろいろ核軍縮について話をしたのです。そのときに、ロストウ軍縮庁…

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 日米間に協議と合意があるのかということなんです。

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 つまり、アメリカ側は通常兵器であれ核を使うということを私は聞いているのじゃなくて、じゃ質問をもうちょっと進めますが、核には核の傘というのが一般的な認識だったわけですね。防衛の大綱の中でも、核の脅威には米国の核、限定かつ小規模な侵略には自衛隊が独力で、もうちょっと大規模には日米共同でということで、これが共同のガイドラインになっていっているわけですね。 このガイドラインの中にこういう一項目があります。「米国は、核抑止力を保持する…

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 局長、従来は大体、戦略核だという国会の答弁だったのですが、そういうふうに理解してよろしいのですか。

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 どうもそこがはっきりしないのですね。宮澤・キッシンジャー会談というのが、核拡散防止条約、一九七五年のNPTの扱いのときにいろいろ議論になりまして、この宮澤・キッシンジャー会談の中身からやや変わってきたんじゃないかという感じがするわけですが、答弁はどうもちょっとあいまいではっきりしないわけです。 核には核という考え方は従来からあったわけですね。そんな意味では、アメリカの傘というのはある意味で言うとグローバルにかけられているとい…

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 その場合、相手の通常兵力に対して使い得るアメリカの核というのはどういうことが想定されるのですか。

日本社会党1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○横路委員 しかし、従来の答弁はそれは戦略核なんだということなわけですから、核抑止力というのは戦略核で、これは宮澤さんも何遍も答弁していますが、戦術核というのは考えられない、非核三原則もあるしと、こういうことになっているわけですね。 そうすると、いまの日米の会談を受けて、じゃそこら辺のところは全く具体的な話はない、こういうことなんでしょうか、あるいは、そこはもう従来の答弁をやめて、戦術核から戦略核に至るあらゆる段階を、いわゆるNATOの…