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民進党・無所属クラブ衆議院
総発言数
9,896
直近の所属会派
民進党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1982/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会88 件・88%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%

※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,896 20 を表示
日本社会党1982/12/17

97衆議院 予算委員会 第5号

○横路委員 若干時間がございますので、防衛庁の関係の御質問をちょっとしたいと思うのであります。 ことし北海道で陸の日米共同通信訓練、それから日米の共同指揮所訓練というのが行われましたね。これはガイドラインに基づいて五十四年四月以降スタートした各種の共同訓練というものの一つと見てよろしいのでしょうか。

日本社会党1982/12/17

97衆議院 予算委員会 第5号

○横路委員 ガイドラインができて以後、共同訓練というのが頻繁に行われているわけなんですが、この日米のガイドラインによりますと、特に今度の場合、共同指揮所訓練が北海道で行われたということがどういうことを意味するかということなんですが、日本に対する武力攻撃がなされた場合、原則としてまず自衛隊が当たる。そして、それでだめで、押し込まれた場合にアメリカの協力を得るんだ、こういうようになっているわけですね。特に陸の場合には海や空と若干対応が違いま…

日本社会党1982/12/17

97衆議院 予算委員会 第5号

○横路委員 前から私、この委員会の中で指摘しているわけですが、米ソの核戦略というものが、性能もお互いに向上してくるということの中で、ソビエトのアメリカに対するいわば二撃力を構成している潜水艦というのは、オホーツク海とバレンツ海が中心になってきているわけですね。ですから、これに対する対抗措置としてF16というのが三沢に配備をされる。つまり、北海道のこの北方地域というのは米ソの核戦略の接点になりつつあるわけであります。そういう危険性をやはり…

日本社会党1982/12/17

97衆議院 予算委員会 第5号

○横路委員 アメリカが言っている海峡防衛というのは、主として極東ソ連軍の太平洋艦隊を中心にして考えているわけですね。それはアメリカはアメリカなりの、世界的にグローバルに展開している戦略に基づいて、一千海里防衛などというのも結局は何かといったら、北の方向に向かってソ連の海軍力をどう規制するか、こういう立場に立っているわけです。わが国の場合は自衛権行使の三要件というのがあるわけでありますから、アメリカの言っている海峡封鎖というものと日本の中…

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 いま訪米についての御報告がありましたが、私はF16の三沢配備あるいは一千海里のシーレーン防衛、この二つの問題にしぼって議論をいたしたいと思います。この二つの問題は、従来の日本のいわば領土、領海防衛という枠組みや、その後の「防衛計画の大綱」の基本認識であります限定された局地戦という枠組みさえも超えて、アメリカのグローバルな対ソ戦略という大きな枠組みの中に積極的に日本が飛び込んだという意味を持っておりまして、大変大きな問題だと言…

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 その内容についてお尋ねをしていきたいのですが、まず一つ、このF16を今日の時点で配備しようという背景にありますアメリカの基本的な考え方、これは当然レーガン政権になってからの基本的な戦略というものを受けて配備を決めてきたということでございますが、この点についてはどのように皆さん方の方は検討なさったのでしょうか。

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 対ソ抑止力という考え方もあるのでしょうけれども、しかしよく考えてみれば逆に対ソ緊張を高める、とりわけ北海道周辺の緊張を高めるということにもなりかねないわけでございまして、その前提としては、これは防衛庁の方にお尋ねしたいのですが、F16部隊の任務というのは一体どういう任務なのですか。三沢に配備された対地攻撃を主とするこの部隊の任務はどういうことになりますか。

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 F16の行動半径からいいますと、ウラジオストクであるとかペトロパブロフスクであるとかあるいはバックファイアの配備地域もその行動半径の中に入ると思いますけれども、いかがですか。

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 バックファイアの配備地域はどうですか、この行動半径の中に入りますか。

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 最近のアメリカのたとえばクラーク大統領補佐官の演説であるとか昨年来の軍事情勢報告や国防報告というものを見ていますと、アメリカにとって一つの重要性というものは、たとえば戦略核がアメリカの軍事能力の向上の中で大変大きな優先度を持っているわけであります。そのことで考えてみますと、大陸閥弾道弾、潜水艦あるいはB52などの爆撃機という戦略核の三本柱の中で、潜水艦の持っている意味というのは大変重要になってきているわけですね。その潜水艦と…

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 同時にアメリカの新聞報道の中で明らかにされておりますディフェンスガイダンスというものを見ておりますと、空母に対する空からの核攻撃に対する脆弱性ということが非常に言われているわけですね。バックファイアが極東地域に配備されて、これは海軍に所属しているバックファイアの機数というものもかなりふえてきている。つまり、第七艦隊に対するバックファイアの攻撃というようなことについて、いわゆるディフェンスガイダンスの中で言われているような方向…

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 いや、そういうことを言っているわけじゃなくて、新聞の報道についてコメントを求められた国防省の方は、つまりイエスともノーとも言えないということを言っているわけでありまして、問題は、バックファイアの配備をアメリカは今度のハワイ会談の中でも強調されたのでしょう、アジアにおけるソ連の軍事力の強化ということの内容としては。つまりそれは何かというと、アメリカから見ると第七艦隊に対する一つの脅威としてとらえているからなんですよ。F16の三…

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 私が聞いているのは、F16の部隊の任務は何か、しかもいまの時点でこの配備が決められて出てきたということはどういう意味を持っているかということを、皆さんの方で一番初めに政府部内でそういうことを含めて慎重に検討されたとおっしゃるから聞いているわけですよ。 F16の行動半径や最近のレーガン政権になうてからのいわばアメリカの軍事能力向上のポイントというのはどういうところにあるのかということは、軍事情勢報告から国防報告から、いろいろな…

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 そうすると、対地攻撃を主とするF16の部隊、F16の五十機近い機数が配備になるということについて、一体何のためにアメリカはそれを配備するんだということについての議論というのは全然行われてないのですか。そんなばかなことはないでしょう。お金だって、これはどれくらい、配備に伴って日本側は経費を負担するのですか。大変なものでしょう。何のためだという目的について何も議論しないで、アメリカに言われて、はいと言ってこれを受けとめたのですか…

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 だからその検討の抑止力というのはどういうものに対して抑止力を持つわけですか。私はその中身を聞いておるわけです、内容を。もう少し率直にお答えなさったらいかがでしょうか。

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 しかし、これはそういうたとえばバックファイアの配備地域が行動半径に入る、それからウラジオストクそのほかも入るということになりますと、これはやはり有事の際には核をもって攻撃をする機能を持っているのではありませんか。そういうことがアメリカの中では考えられているのと違いますか。

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 ただ、日米間のガイドラインからいきますと、航空戦力のうち核を含むその攻撃力というものを皆さんの方ではアメリカに対して期待をしておるわけですね。 そこで、有事の際に、そういういわば核攻撃の機能を持った部隊がこの日本の北の地域に配備されたということの意味というのは大変重要じゃないか。それは対ソ抑止ということよりもむしろ対ソ緊張という点から私は非常に心配をするわけでございまして、いわば今度のF16の配備は新しい戦略に基づいた配備の…

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 ニューヨーク・タイムズの五月三十日、六月七日のハロラン記者の記事の中にこういう注目すべきところがあるのです。西太平洋の米軍の機能というのはどういう機能か。例のディフェンスガイダンスに関連をして、西太平洋の米軍というのは世界的な戦争の遂行上不可欠なソ連の脆弱点をつくんだ、ソ連の戦力というものを防御に追い込むための攻撃作戦を実施することになるだろうということを、このハロラン記者はニューヨーク・タイムズの中で二回にわたって指摘をし…

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 あなた方、やはりディフェンスガイダンスについても関心を持っているわけでしょう、先ほど全然聞いていないというお話だったですが。 国防省の記者ブリーフィングによりますと、この報道について、決裁書の文書の内容が報道された草案と同一内容か否かということについてはコメントをなし得ない。だれに対してもコメントしないのだという態度で国防省の方は態度を明らかにしております。つまり、イエスともノーとも言わないということなんですね。 私は、いず…

日本社会党1982/10/07

96衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○横路委員 だから、その有効である中身を明らかにしなさいと言っているわけですよ。どういう点で有効なのかということですね。 時間もないのですが、たとえばハロウェーという前の海軍作戦部長のことしの上院外交委員会の公聴会の証言というようなのを見てみますと、ソ連の極東戦力の封じ込めという点では、ともかくソ連のバックファイア、これからアメリカの艦艇を守るということが大変重要なんだ、その守るための対空防壁をどう築くかということで日米は協力しなければ…