横路孝弘
会議録に記録された「横路孝弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,896 件
- 直近の所属会派
- 民進党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/08/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 宇宙13 件
- 社会保障・年金11 件
- こども・子育て4 件
- 経済安保2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 防災1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会88 件・88%
- 予算委員会第五分科会12 件・12%
※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 いや、そういうことを言っているわけじゃなくて、結局、公的資金を入れるに当たって、もちろん債務超過かどうかということなんですが、しかし同時に、公的資金を導入して、それは回収されるのかどうか、健全な銀行なのかどうかということをチェックしたわけでしょう。 そして、この議事要旨を見ますと、まさに問題として、関連機関に対する、先ほども申し上げましたけれども、不良債権についての引き当てが非常に弱い、甘いということを指摘しているわけですよ…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 この議事要旨を見ていますと、先ほど言いましたように、委員長の方から大蔵省と日本銀行の方に、申請内容の事実関係に誤りがないかどうか、申請書類を審査委員会に諮るに当たって留意すべき事項がないかどうかという問い合わせがあるわけです。 それに対して、大蔵大臣の方からは、要するに申請内容の事実関係は問題ありませんよと言いながら、しかし自己査定については、関連会社に対する査定が甘いもの、第三分類債権の引き当て率が低いものが見受けられたと…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 問題は、その関連会社に対する融資ですね。その不良債権化というところが問題なわけです。 これは従来から、我が党議員が予算委員会の場や大蔵委員会で議論しているのですけれども、例えば日債銀関連のペーパーカンパニー六十社をとってみますと、ほとんど設立されたのは九二年ぐらいなんです。そして、九五年から九六年の決算を見てみますと、ほとんどがもう借金返済能力がない、そういう実態というのは私は大蔵の検査の中でもう既に明らかだったと思うのです…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 検査そのものは前年の九月十一日に示達という形で、そこはもうはっきりしているわけですね。九八年三月基準日の検査はその後になりますけれども、九七年四月基準日の検査はもう九月に出されまして、内容は、この検査と次の検査の間は大きな形というのは変わっていませんね。ほとんど変わっていません。 ですから、九月の示達の内容というのはほとんど実態を反映したものであって、その後の、破綻してからの検査、九八年三月三十一日基準日検査の内容とそんなに…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 債務超過かどうかということは、どういうように分類するかということと、どのように引き当てするかということになるわけですから、先ほど言いましたペーパーカンパニーの経営実態を見ましたら、もう九五年の段階で破綻しているような企業ばかりですから、これはちょっと、債務超過であるかどうかということについて、そんなに簡単になかったというように私は言えないと思いますし、今回公的資金を入れるに当たっては、まずはやはり返済の見込みがあるかどうか、…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 金融監督庁にお尋ねしますが、この九八年三月三十一日基準日検査、それから前年の四月基準日検査、この二つを見て、九七年の決算も非常に問題があるというように思いますけれども、いかがですか。
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 引き当てなどについて物を言う立場になかったと言いますが、実際は、決算を事前に大蔵省が承認する、いわば決算承認銀行ともいうべき存在に日債銀はなっていたのじゃありませんか。だから、一つ一つについて監査法人が何か物を言うというよりは、どうするかということは全部、分類から引き当てから含めまして大蔵省にお伺いを立てて、そしてそのオーケーをもらうという形に日債銀だとか当時の拓銀などはなっていたのじゃないでしょうか。
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 私は、大蔵省は日債銀の粉飾決算を黙認したと思います。そして同時に、検査結果を偽るということも黙認をし、なおかつ検査結果を隠したということが指摘できるのではないかと思います。 先ほどの答弁とも関連しますが、四月に検査をして、五月の十九日に日債銀が日銀と金融機関に、検査結果の概要として第三分類七千億、第四分類八十九億、八十九億というような細かい数字まで挙げまして話をしているわけです。そして、大蔵省も日銀へ、日債銀は債務超過ではあ…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 どうも検査の実態というのを聞いてみますと、やはりある程度、最終的な、最後のところに至る過程では交渉はあるそうですね、この不良債権についてどうだこうだということについて。しかし、五月十九日にこういう具体的な七千億に八十九億という数字ですよ、八十九億という具体的な数字を持って回ったというのは、やはりある程度数字が出ていたからでしょう。そして、この数字は、九月十一日の最終的な数字と違うわけですよね。そこが問題なわけです。 つまり、…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 幾つも問題点があるのですけれども、一つは、山口元銀行局長が九月の示達の決裁のときまで数字を知らなかったというのはこれは完全な私は偽りの答弁だというように思います。なぜならば、奉加帳の問題を含めて四月からずっと議論になり、しかも、四月に検査が入って、少なくとも五月十九日の以前の段階ではある程度の数字は出ていたというわけです。出ていたから日債銀の方が数字を使ったわけでしょう。その数字には幅があった、これはもうはっきりしています、…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 それで、確かにそれは刑事事件になっているわけなんですが、私は、もっと幅広い、いろいろな幾つもの問題があると思うんです。 時間もだんだんなくなってきましたが、一つ、金融危機管理審査委員会の審議についてちょっとお尋ねをしたいと思うんですが、この審議の中でも随分議論になりました、この日債銀の問題は本当に大丈夫なのかということ。そして、この三月の議論している中に、大蔵省の方から説明をさせてくれということで審議官が出ていって、非公開の…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 松田さん、今回、九八年三月の基準検査の結果として、金融監督庁は、債務超過であるということを認定したわけですね。そして、日債銀が皆さん方に説明した資料、それは、七千億から償却部分一千億を引いて六千億ですよという、あの説明をした。この説明にも非常に大きな問題があったということも、今日、明らかになっています。 あのとき実は債務超過だったんだということ、そのことが刑事捜査の対象になっているということで、これは事務局を担当されたという…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 ですから、今から思うとだまされたということになるんじゃないですか。
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 そんな、あなた、人ごとみたいな話をしたって困りますよ。委員の一人であり、事務局を担当されてやって、結果として、国民の税金が使われて、これは全部パーになってしまったわけでしょう。それで、いや、いろいろ議論があるんだなと、そんな人ごとみたいな話ですか。いや、私は、その被害者だと思っているから申し上げているんですよ。だまされたんじゃありませんか。
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 この事件の背景は、やはり非常に深く広いものがあるというように思うんですね。要するに、護送船団方式という形で進めてきて、いわば日債銀問題というのは、当局と企業の方と二人三脚で行われたかなり無理な延命策が、結果としてその後の金融システムそのものの危機を深めたとも言えるわけでして、逮捕された窪田前会長は大蔵省ですね、それから東郷前頭取は日本銀行からの、いわば当局が送り込んだ人間なわけであります。ですから、いわば大蔵管理の銀行だとい…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 現に、窪田前会長が、その八三年三月期の問題になった決算の前に、大蔵省から、日債銀をつぶさないように決算をちゃんとつくってくださいよということを言われたというようなことを言われているわけですね。そうしますと、これはもう完全に大蔵省の教唆あるいは幇助によって粉飾決算が行われたということになるわけであります。さらに、これについて適正だという意見を書いた監査法人の責任もあるわけでございまして、その辺のところを十分にこれから捜査をして…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 ちょっと最後に、「破綻銀行の検査結果」というペーパーをお渡ししてあります。今回の問題の一つは、検査ということ、これは検査部がやるわけですね。検査部の検査の結果に基づいて銀行局がどういう対応をしたのかということが問題なわけなんです。 例えば、北海道拓殖銀行、検査基準日一九九四年八月十七日、この中で、もうほとんど三分類、四分類含めて破綻しているんですね。それから幸福銀行、これは後ほど議論ありますけれども、検査基準日一九九五年八月…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 九四年のこのときには、検査官の方から、今拓銀の関連の刑事事件になっておりますテルメの融資について、これは背任の疑いがありますよという指摘をしているんですね。その三年前の九一年には、カブトデコム関連の融資について懸念があるということを指摘しているんですね。指摘をしながら、三年間、あるいは九一年のときからでいうと六年間、ほとんど具体的にどうするかということもしないで、破綻させてしまった。 他方、日債銀の方は、これはもう現実に破綻…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○横路委員 理解はできませんけれども、ちょっと時間になりましたので。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○横路委員 周辺事態についてお尋ねをしたいと思います。私も、安保委員会、そして予算委員会、この委員会と、周辺事態というのが一体どこのどういう事態なのかということをお尋ねしてまいりましたが、一向にはっきりしてまいりません。 そこで、まず外務大臣にお尋ねしたいと思います。日本の周辺、極東の地域あるいは極東の周辺を含めて、日本の安全にとって、現在、日本にとって心配な点、朝鮮半島の問題はみんなが共通の認識をしていると思いますが、朝鮮半島以外で紛…