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民進党・無所属クラブ衆議院
総発言数
9,896
直近の所属会派
民進党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2001/10/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会88 件・88%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%

※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,896 20 を表示
民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 今回の法律の大きな特徴というのは幾つかあると思いますが、従来と非常に変わってきている点が四つほどあると思います。 一つは、自衛隊の行動に地理的な制約がなくなってしまった。どこでも、自衛隊は自衛隊として米軍とともに行動できるように、地球の果てまで米軍とともにということにその道を開いたというのが一つです。 もう一つは、外国の領土内での活動というものが可能となったという点です。 それから三つ目は、米国以外の外国の軍隊との協力という…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 私が今申し上げたのは、後藤田正晴さん、自民党の方ですよね。後藤田さんも言っておられる、同じことを私は言ったわけです。 問題は、自衛隊については、憲法の九条もある、そして自衛隊の任務というのは、日本の国土防衛というのがベースです。しかし、国際的な社会の協力も必要になってきているからPKO協力法で、要件は決まっていますけれども、その範囲の中で平和活動、人道支援活動、こういった活動について自衛隊も出ることができるようになった。 し…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 アメリカは、憲章五十一条の自衛権の発動だとしているわけですね。国連憲章で戦争というのは違法になっていますから、その武力行使というのを認められるのは二つだけありまして、一つは、国連安保理事会が措置をとるまでの間、緊急な行為に対する自衛権の発動、個別的、集団的自衛権というのが五十一条です。それからもう一つは、憲章の第七章で、国連が軍事制裁をする、これは平和に対する脅威であるということを認定して。その場合は武力行使ができるようにな…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 これはもう前文に書いてあるだけの話でもって、内容はテロの非難決議で、むしろ、最後のところでは、あらゆる必要な手続をとる用意があると、国連が用意があると。ところが、国連はその中身はまだ決めていないわけですよ。 一つ、タリバーンだとかこのウサマ・ビンラディンに対して経済制裁を含めた決議がずっと今まで行われていますよね。一二六七それから一三三三というような決議というのはずっと積み重ねてきていますよね。こういう決議が積み重ねられてき…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 私が言っているのは、例えば決議一二六七の中でどういうことを安保理事会は決議しているかといいますと、タリバーンの支配下にあるテロリストについて適当かつ効果的な措置をとると。並びに、訴追されたテロリスト、これはアメリカがオサマ・ビンラーディンを訴追した、司法手続をとるための努力に協力しなさいと。そして、タリバーンはオサマ・ビンラーディンを司法手続をとることができるように身柄も引き渡せ、こういうような決議になっているわけですよ。そ…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 いやいや、自衛権の行使じゃなくて、実はこのアフガンのタリバーンとウサマ・ビンラディンに対する問題というのは、国際社会の中でもうこの数年間問題になってきているんですよ。そして、日本政府も怠慢だったと思いますが、この中で、例えば一二六七の決議で財産、資産についての凍結みたいなものをすぐやりなさいと言ったのが、これはいつですか、一二六七ですから……(田中国務大臣「九九年です」と呼ぶ)そうですね。もう二年、三年前の話になるわけですよ…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 いや、国際社会というのは一定のルールのもとにあるんですね。今度は本当のひどい残虐な行為ですから私どもそのことをつい忘れがちになりますが、しかし、やはり国際法の原則、それは、それぞれの国は国の、国内の憲法に基づいてやらなければいけない。 この問題は、本当に数年前から国際社会の中で議論されてきたことです。しかし、関心はそんなに強くはなかった。一九九八年に例えばこのタリバーンやウサマ・ビンラディンの資産について凍結するような措置を…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 そんなこと聞いているわけじゃないですよ。 国連でもってこういう決議を積み重ねてきたんだから、あととるべき措置は、今回の決議も踏まえて新しい決議をする、それは国際的な協力を、では強制力を使ってどうするか、そういう決議になるんじゃないですか。私はそれが必要だということを言っているんです。

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 テロに対して国際的な協力が必要だ、そのために日本も大いに協力していかなければいけないという点については、みんなが一致した見解だと思いますよ。ただ、その協力の手段、方法はどうなのかということが問題なわけです。 それで、一三六八の安保理決議の本文の方にはこういうのがあります。三項目め「これらテロ攻撃の実行者、組織者及び支援者を法に照らして裁くために全ての国に対して共同して迅速に取り組むことを求めるとともに、これらの行為の実行者、…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 では、日本の外交の姿というのが今日まで見えてきているかというと、正直言ってさっぱり見えてまいりません。 新法は、これはきょう閣議決定ですからこれから議論をしていくわけでございますけれども、やはり非常に危うさを感ずるのは、例えば国会承認の問題なんかはそうです。シビリアンコントロールの原則というのは国の基本でございまして、急のことだからとりあえず事後報告でということになりますと、また軍事優先になってしまうわけですよ。これは我々の…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 あなた、新法が通ればそれが国会の承認だなんという議論というのは、暴論ですよ、それは。一つ一つの、軍事組織、実力組織を出すわけですからね、インド洋まで行くわけですから、それはやはり国会がちゃんと承認する仕組みにしなければいけないわけでして、これはもう本当にとんでもない話だというように思います。 もう一つ、今度の新法の中で、捜索救助活動というのが入っています。これは、米軍などが、戦闘行為によって遭難した者への捜索救助ということな…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 米軍がいろいろな行動をする場合には、救助の態勢、つまり何か起きた場合の態勢というのはちゃんと組んでやるわけです。そうすると、それで日本が協力するということになりますと、役割分担とか事前の協議というのがどうしたって必要になってくるわけですよ。つまり、日米共同で行動するということになるわけですね。そういういわば今後の場合に、そういう米軍との間の、いわば共同でどうするかというような取り決めみたいなものはあるのですか、ないのですか。…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 非常に問題が多いわけで、十分な国会の論議が必要だというふうに思います。 あるアメリカの研究者が、今回のテロへの日本政府の対応について、ブッシュ政権が何を日本に求めているのかとか、あるいはどうやったら自衛隊は米軍を満足させることができるのだろうかという問題ではないということを指摘しています。全くそのとおりだというように思います。 そこで、日本のテロ対策への貢献ということになると、やはり一つは外交ですね。これは、中東あるいは中央…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 今、外務大臣の一番大事な仕事といいますと、そういう情報をしっかり収集した上で、どういう政策をとるかということじゃないんでしょうか。例えば、イランとサウジアラビアに高村さんが行かれた、それからパキスタンへ副大臣ですか、行かれたというようなことは、これはやはり、外務省のそういう会議の中でもって議論をして、今、日本政府は何をしたらいいのかということで、イランの政府の意向も聞きながらこちらの考え方も伝えようとか、そういうことがやはり…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 国会なんというのは早くから、大体二十七、八日ぐらいという話なんというのははっきりしていたのですから、幾らでもそんな時間は都合がつけられるわけでして、問題は、自分がやる気があるかないかという話だと私は思いますよ。 特にパキスタン。例えば、この事件が起きた後アメリカはすぐ第一にどこといろいろな話に入ったかといったら、パキスタンでしょう。それから、北部同盟の話がありますからロシアとも早く話しましたね、NATO諸国は別にして。これは…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 中東問題の一つの大きなかぎは、やはりパレスチナ問題だと思うのですね。これはもう今まで国際社会がいろいろな形で協力をしながら、一定の枠組みのもとに話がずっと進んだり引いたりしながらしてきているわけですが、去年の九月以降、またパレスチナとイスラエルの関係というのは非常に最悪の状態になっています。 やはりこれは一つは、パレスチナ国家をどのように認めるかということにもうそのポイントはあるわけでございますけれども、これについて日本政府…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 それからもう一つ、アフガンという国民というのは、本当にある意味でいうと、国際情勢の中で翻弄されてきたと言ってもいいのですね。本当に気の毒な立場だと思います。国際社会も、冷戦のときはばあっといろいろなバックアップして、ソ連が撤退し冷戦がなくなると、もう後、ちょっとそこのところはほうってしまって、内戦が起きてタリバーンが政権をとったということなんですね。 日本は、こういういろいろな紛争のときに、随分お金は出しています。その紛争の…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 最後に、テロ対策についてちょっとお聞きしたいと思いますが、資金の流れを断つことですね。これはもう措置をとられましたし、世界各国も対応しているところです。 あるいは、テロリストについての情報交換というものを徹底してやっていくということで、APECの会議があります。多分、テロ対策というのはAPECの会議の大きなテーマになると思いますけれども、アジアの中にもイスラム国家もありますし、中にはイスラムの過激派グループを抱えている国もあ…

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 国際刑事裁判所はどうですか。 私は、国際的なこういうテロや何かが広がってきていますし、あるいは人道に対するいろいろな罪で告発されているケースも随分たくさん出てきていますから、どうしてもやはり、国際的なこういう機能というのは必要だと思うんですね。 これに対して、アメリカがともかく今のところはこれは批准しないと言っているんですが、そこをやはり説得して、日本も早く国内的な整備を行って、実現するように努力すべきだと思いますけれども。

民主党・無所属クラブ2001/10/05

153衆議院 予算委員会 第2号

○横路委員 通告しておいてなかなか時間がなくて申しわけないんですが、狂牛病の問題で、最後に一点ちょっとお伺いしたいと思うんですけれども、食べ物というのはやはり、消費者にとりまして安全であって、国民が安心して食べることができるというのが何よりも一番大きな前提だと思うんですね。しかし、最近、O157とか雪印の問題とか、今回の狂牛病でありますとか、ダイオキシンとか、遺伝子組み換えとか、いろいろな問題が次から次へと起きてきています。 そこで、雪…