P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
中央大学法学部教授参議院
総発言数
75
直近の所属会派
直近の役職
中央大学法学部教授
直近の発言日
2002/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 75 件の標本
  • 内閣委員会29 件・39%
  • 外交防衛委員会12 件・16%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会10 件・13%
  • 憲法調査会9 件・12%
  • 国際問題に関する調査会9 件・12%
  • 法務委員会6 件・8%

※ 全 75 件のうち直近 75 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

75 20 を表示
中央大学法学部教授2002/12/12

155参議院 内閣委員会 第12号

○参考人(横田洋三君) 大変申し訳ありません。今ちょっと手元にございませんので、もし田嶋先生お手元にお持ちでしたら、御指摘いただけると有り難いと思います。

中央大学法学部教授2002/12/12

155参議院 内閣委員会 第12号

○参考人(横田洋三君) 私は男性ですから、こういう問題について確たる女性の立場や気持ちを十分に理解した答えが出せるかどうかは分かりませんが、御質問に端的にお答えするならば、やはりこれまで男性は歴史の中で、自分たちはやろうと思えば好きなことができる、やりたいことができる、その場合に女性に対して何かをする場合も何かができると。そして、女性は社会的に政治的に弱い立場でしたので、あるいは家庭の中でもそうでしたので、それに対して抵抗することも文句…

中央大学法学部教授2002/12/12

155参議院 内閣委員会 第12号

○参考人(横田洋三君) 正義というのは、女性を、まずは被害者について申し上げますと、被害者の女性としての、人間として、女性であり人間としての尊厳を尊重することです。そして、男の人たちがこれまで女性を虐げられた立場に置き、そして性的な側面でも、実は慰安所、慰安婦の問題だけではありません。公娼制度とか、それから私が今真剣に取り組まなければいけないと思っておりますのは、少女たちの国際的なトラフィッキングの問題です。今でも数百万人の少女たちが、…

中央大学法学部教授2002/12/12

155参議院 内閣委員会 第12号

○参考人(横田洋三君) 私たちは、そういう方たちの話したいこと、我々に出したいメッセージ、とりわけ我々男性に対して出したいメッセージ、これを一つ一つ丁寧に聞いて、その一つ一つの重みを男性の側で受け止めていくということをする必要があると思っております。 長期的には、私は、被害者の方たちの非常にまじめな形でのヒアリングということをどこかできちっとやって、その方たちの経験を基に二度とこういう女性をつくってはいけないという方向で、政策も、それか…

中央大学法学部教授2002/12/12

155参議院 内閣委員会 第12号

○参考人(横田洋三君) 答えはイエスです。

中央大学教授2002/11/26

155参議院 外交防衛委員会 第6号

○参考人(横田洋三君) 中央大学の横田洋三でございます。座って話をさせていただきます。 私は、国際法それから国連法などを専門に研究しております。今日はイラク情勢等というテーマでお話をさせていただきますが、その中でも国際法、とりわけ国連法との観点でこの問題がどのように分析できるかということをお話しさせていただきたいと思います。 事務局から事前に配っていただきました資料の真ん中辺に、十二ページから二十三ページ、私が執筆しました国連の下での安…

中央大学教授2002/11/26

155参議院 外交防衛委員会 第6号

○参考人(横田洋三君) 私も、大変残念ですけれども、アメリカが武力攻撃をする可能性は五〇%以上あると考えざるを得ません。 一つは、国連の決議一四四一、第三項、四項、五項などをごらんいただきますと分かりますけれども、イラクにとっては極めて屈辱的で、完全に実施するということはどんな国においても難しいと思われる条文になっております。ほとんど丸裸にされる状況ですね。これを本当にイラクが守れるかといいますと難しい。しかし、日数的に制限が出ておりま…

中央大学教授2002/11/26

155参議院 外交防衛委員会 第6号

○参考人(横田洋三君) 私はこの分野の専門ですので、ちょっと考えを述べさせていただきます。 今の佐藤先生の御質問は、憲法上、合憲か違憲かと。それで、御存じのとおり、日本政府も法制局の立場も、自ら自国を守る、これはある、憲法上認められているけれども、集団的自衛権、他国と一緒になって、あるいは他国のために防衛行動を取ることはこれは憲法上許されていないと、これははっきりこれまで国会答弁等で何度も何度も繰り返し確認されているというところでござい…

中央大学教授2002/11/26

155参議院 外交防衛委員会 第6号

○参考人(横田洋三君) 私が今説明したことにつながりますので、恐縮ですが先に私の考えを述べさせていただきますが、アメリカの今回のイラクに対する攻撃は、自衛権という言葉も一部使ったことがありますが、実際にはもう国連憲章違反ということで国連憲章決議に基づく行動に少し変わっておりますので、集団的自衛権で日本に協力してほしいという議論にはなっていかないだろうと思います。これがまず第一点です。 それから、第二点として、今回の場合以外にも、もしアメ…

中央大学教授2002/11/26

155参議院 外交防衛委員会 第6号

○参考人(横田洋三君) 遠山先生の大変適切な御質問、ありがとうございます。 まず、テロ支援国家かどうかというそのイラクの問題で、アメリカはそういうふうに言っているということなんですが、やはり私としては、あるいは日本という国家の立場で考えてみても、アメリカが言ったというだけでテロ支援国家ということを確認するというのはやはり難しい問題がありまして、やはり私としてはきちっとしたつながりを示す証拠というのがないといけないんですが、遠山先生の御質…

中央大学教授2002/11/26

155参議院 外交防衛委員会 第6号

○参考人(横田洋三君) 小泉先生の御質問、これ大変重要なポイントだと思います。 ブッシュ大統領が表現したことは、今、山内参考人が言われたように、いきなり武力攻撃で先制的に相手をたたくということを含むだけではなくて、もう少し幅の広い対応を、あらかじめ先手を打っておくということを含みますので、その中には国連憲章が禁止していない行動も十分あり得ると思いますが、他方で明らかに軍事行動も含んでおりますので、その場合には国連憲章に違反するという小泉…

中央大学教授2002/11/26

155参議院 外交防衛委員会 第6号

○参考人(横田洋三君) 簡単にお答えします。 小泉先生のおっしゃるとおり、今度の一四四一決議はテロを念頭に置いたものではございません。大量破壊兵器の査察の徹底、そしてそれのイラクによる放棄ということでございますので、テロとは結び付けない方がこの決議を正確に理解したことになるのではないかと思います。

中央大学教授2002/11/26

155参議院 外交防衛委員会 第6号

○参考人(横田洋三君) イランに対することは実は今このメモに書いてあるんですが、山内参考人がおっしゃったことと全く同じことを私言おうと思っておりましたので、全く同意見であるということで割愛させていただこうと思います。 私は国際法をやっておりますので、イランのアメリカ大使館人質事件、これは大変大きな問題で、アメリカはあれで、御存じのとおり、救出作戦までやったわけですが、それも失敗したということで、いろんな面でアメリカはあの事件では国際的に…

中央大学教授2002/11/26

155参議院 外交防衛委員会 第6号

○参考人(横田洋三君) 大変重要な点、御指摘いただきましたが、まず一番最後の先生の御指摘については、私は、世界の国の中で自分の国を守れる国がどれだけあるかという逆説的な言い方をしますと、日本だけではなくて、守れる国はほとんどないというのが状況です。それだけに、国際的な協調行動が重要な意味を持ってくるというふうに考えております。 それで、いずれにしましても日本は、国際社会、経済的に見ますと、世界の経済生産力の一五%を日本は、不況だとか経済…

中央大学教授2002/11/26

155参議院 外交防衛委員会 第6号

○参考人(横田洋三君) ありがとうございます。 アメリカは、残念なことに、国連について言いますと、アメリカ自身の安全のために国連を頼りにはしておりません。アメリカは自分の力を唯一の頼りにしているというのが政策でございます。 問題は、その場合に自分の国の安全ということを理由に、国連憲章で定められている加盟国の義務を侵してまで、違反してまで軍事行動を取るアメリカ、これは一体どういうことなのかというのが御質問の趣旨かと存じます。 その場合に、…

中央大学教授2002/11/26

155参議院 外交防衛委員会 第6号

○参考人(横田洋三君) 小泉先生からの御質問につきまして、私の考えを述べさせていただきます。 アメリカが単独で行動する可能性はいずれにしてもある。その場合に国連の枠組み、国際法の枠組みは、仮にそれが違法だと言ったところでそれ以上の行動が取れないということを申し上げました。それに対しての御質問が、それだけだともう何もできなくて非常に無力感に襲われるわけですけれども、そうではなくて日本として何かできることがあるのではないかという御質問だった…

中央大学教授2002/11/26

155参議院 外交防衛委員会 第6号

○参考人(横田洋三君) 私は、もしアメリカあるいはアメリカとともに行動する幾つかの国がイラクに対して軍事行動を取った場合、どのくらい掛かるか分かりませんけれども、軍事的にはアメリカの側が勝利するというのは、これは力のバランスで恐らく間違いないと思います。ただし、イラクはこれまでのそういう状況に比べればかなり手ごわい相手ですので、若干それは手をこまねく可能性はある。しかし、究極的には一応軍事的には勝利するだろうと、こう思います。 そういう…

中央大学法学部教授2002/06/12

154参議院 憲法調査会 第8号

○参考人(横田洋三君) ありがとうございます。 本日は、人権の国際化に関しまして参考人として意見を述べる機会を与えていただきまして、お礼を申し上げます。 最初に、自己紹介を兼ねまして、参考人と人権とのかかわりにつきまして簡単に述べさせていただきます。 参考人の専門分野は国際公法及び国際機構法でございます。特に、その中でも国際人権法、とりわけ国連による人権分野の人権基準設定及び監視活動について研究を進めてまいりました。その間、一九八八年か…

中央大学法学部教授2002/06/12

154参議院 憲法調査会 第8号

○参考人(横田洋三君) ありがとうございます。 二人に質問を出していただきましたが、私の方からそれでは最初に失礼して、簡単に私の意見を述べさせていただきます。 御指摘のとおり、日本では、特に日本の憲法の人権規定がだれを保護しているのかということはしばしば議論になります。その最大の理由は、人権の規定の中に「すべて国民は、」という書き出しで始まっているものがかなりあるからですね。同時に、何人もと言って、国民はと言わずにもう少し広く規定してい…

中央大学法学部教授2002/06/12

154参議院 憲法調査会 第8号

○参考人(横田洋三君) ありがとうございます。 大変重要な問題提起だと思います。 御存じのとおり、しばらく前に、今から十年ほど前ですが、ちょうどウィーンで世界人権会議が開かれる前に、アジア諸国がバンコクに集まりまして、世界人権会議に向けてのアジアの諸国の一種の立場を明確にしていこうということで、そのときに一番議論されたのが、正に人権基準はこれまで西欧中心に作られてきたと、アジアの人権というのはそれとは別にある、それにもかかわらず、アジア…