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民社党・国民連合衆議院
総発言数
983
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1984/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会59 件・59%
  • 商工委員会41 件・41%

※ 全 983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

983 20 を表示
民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 我が国が貿易立国であり、その貿易はフリーでなければならないという態度を貫いておるということは、よく承知をいたしております。過般のこの委員会における質疑の中で、私は大臣に二国間協定、つまりMFAの発動についてその御見解をただしたところでございましたが、これの発動もあり得るということでございますけれども、しかし、そのためには大変慎重の上にも慎重な御発言でございました。ところが、一方の国からこういったことでどんどん新しい規制をつく…

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 ぜひ頑張っていただきたいと存じます。 次に、我が国への不公正輸入に対する政府の姿勢について御質問を申し上げます。 補助金つきやダンピングといった不公正な輸入によって、国内産業が実質的な損害を受けている場合に、アメリカやEC等の諸外国は、相殺関税やダンピング関税を賦課して対処しております。アメリカが昨年の初めであったと思いますが、我が国繊維製品の朝鮮輸出物織物に対して二〇〇%ダンピング関税の賦課を提起し、我が国産業、とりわけこ…

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 そういう精神論だけではなくして、具体的に、例えばアメリカにおけるITC的なもの、ここまではいかないにしても、我が国としてもこれらの問題について具体的に取り組んでおられるという姿勢はございませんか。

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 そうしますと、その委員会は、先ほど申し上げましたように、我が国の紡績協会が韓国、パキスタン等を相手取ってガット提訴という動きのときに、通産省の中にこれらの対応が全くなかったという嘆きというようなものも聞かれたわけでございます。これからは業界の中で、これは明らかに不公正であるというものが出てきた場合に、そして通産省に相談に行ったら、直ちにその委員会が対処するという体制はでき上がったと理解してよろしゅうございますか。

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 それでは、次に参ります。国内における繊維製品の取引改善、流通近代化政策についてお伺いを申し上げます。 まず、基本的な姿勢について大臣並びに公正取引委員会委員長に御見解をお伺い申し上げます。 新繊維ビジョンでは、これまで流通、取引問題が解決に向けて進展してこなかった経緯にかんがみ、政府は業界の自主的努力を積極的に支援すべく、取引準則の策定、指導の強化など抜本的対策を講ずべきであると指摘をしておりますが、これを受けた政府の対処方…

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 繊維製品産業は大変長く、それだけに流通の経路も複雑であります。一般的に言われておりますのは、生産から製品へ、そして流通を経て消費者の手元に用くわけでございますが、その中における生産コストは約四〇%、あとの六〇%は流通コストであると言われており、しかもその流通経路はまことに不透明である、ときにはその流れが逆流している場合すらあるのであります。お互いにリスクの持ち合い等が入り込んでいるからでありましょうが、それにしても複雑過ぎる…

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 コンピューター時代に入ってきたから今までのようなことでもいくまい、したがって、これから徐々にそういったものが明らかになってくるであろう、そういうことに期待をしながらということでございますが、行政官庁として、今御指摘ありましたように、非常に長くて複雑でわからない点があります、大変難しい問題でありますということはよく承知しておられるわけでございまして、繊維の構造改善を進めるためにも、あるいは体質強化のためにもここに何とかメスを入…

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 長い歴史の中ででき上がったこれらの問題について、これの改革のためには多くの抵抗もありましょうし、いろいろな難しい点も出てこようと思いますが、それだけにまたやらなければならない重要なことだと思いますので、ぜひ通産省としてもこれらの対策について勇気を持って切り込んでいただきたい、御期待を申し上げる次第であります。 次に、具体的な取引問題についてお尋ねをいたします。 ゼンセン同盟は、我が国の繊維取引において返品・歩積み、歩引き、取…

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 次に、公正取引委員会に対しましても、前文は同じようなことでございますけれども、具体的には、 1、繊維流通にかかわる不公正な取引行為を排除するため、行政上の監視、指導の強化をはじめ、一段と有効な措置をとられたい。 2、納入側のセールスマンや派遣店員に対する、大規模小売店からの押しつけ販売や不当な応援強制を防止するため、関係業界へ適切な指導を実施されたい。 3、繊維製品の取引の公正化を期するために、排除すべき不公正取引の類型を示…

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 次は、労働省に対しても同じように要請が行われております。 1、労働の周辺問題とし、次の事項について小売関係業界を指導し、また監視されたい。 (1)取引上の地位を利用し、セールスマンや派遣店員に対し、商品やサービスの購入を職要しないこと。 (2) セールスマンや派遣店員に対し、本来業務以外の業務応援を強要しないこと。 2、百貨店に勤務する派遣店員について労働基準法上の使用者責任を明確にされたい。また、その結果を関係事業主に周知…

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 ゼンセン同盟が調査をいたしましたアンケートの集約については、それぞれの省庁にお配りがなされていると思いますし、その内容も大変膨大なものであり、多岐にわたっております。私は、これらの調査が労働組合の手によってつくられた、そして、これらの問題点が今まで皆さん観念的にはわかっていたけれども、事実としてこういったものが明らかになったということは大変評価すべきであろうし、と同時に、明らかになった以上、これを改革していかなければならない…

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 今、繊維ビジョンに示された中身について述べられたわけでございますが、廃止を含めて検討したらどうだというような答申がなされておりますけれども、今、局長の御答弁の中では、これの育成強化も含めてと、こういうような答弁にも聞こえたわけでございますけれども、通産省としてどっちを向いておられるのか、今のお答えではちょっとわかりかねますが、このビジョンに示したように、なるほど、一気にこれを廃止するということは、いろいろな混乱もあるでしょう…

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 通産省として、現実に存在するものに、これが廃止の方向というのは、現実の問題として、なかなか言いにくい点もあるのでございましょう。しかし、今御答弁の中で、現実に取引所における玉の数はどんどん減ってきておるという事実、これが構造改善が進んでいき、あるいは建て値制が確立をし、実需直結型になっていくと、やがて玉がなくなれば、その取引所のあろうはずがない、こういうことだと、こんなぐあいに理解してよろしゅうございますか。

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 それでは、次へ移ります。 染色業界の直面しておる政策課題について、二、三お伺いを申し上げます。 まず、公正取引委員会、染色業界というのは御案内のとおり、大変多額の設備をする企業であります。しかし、その仕事の内容は一〇〇%下請であります。そこで、よく言われる親元が下請をいじめる、こういうことがないように、下請代金支払遅延等防止法というものによって、それらのことは守られているわけでございますけれども、しかし申し上げてまいりました…

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 そうしますと、今申し上げましたように、現実に染色業というのは、これは装置が要りますから、当然、資本金が大きくなります。そして、仕事をさしてもらう織物会社よりも当然のこととして、その資本金が高くなってくるわけでございますが、しかし、現実には完全に下請の状態の中にございます。そうしますと、この下請代金支払遅延防止法というのは染色業界では全く適用しない法律である、だから、そこでいかなる取引があろうとも、いかなる不利益を下請が受けよ…

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 私はきょうは、具体的な例を出してということは時間の制約がございますからできませんが、そうすれば、仮に織物会社から不当な返品が染色会社に来る、その織物会社はなぜその染色会社にそのようなことをしなければならなかったのか、そのもとを正していけば必然的にこっちも変わるのではないかというような、繊維の取引全体の中でどこかで解決できるというのはそういうことなんでしょうか。 ただ、その場合にはそれぞれ、例えば織物会社と卸屋さんとの間では、…

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 それでは次に参ります。 環境庁にお伺いいたします。三つほどございます。 一つは、これは染色業界だけではございませんが、石油をたく業界については公害負担が行われております。私は、いわゆる日本の空を汚して、そして、そのことによってぜんそくあるいはそういった病気になった人たち、その人たちの生活の面側を見るということは、やはり加害者である空を汚した人たち、つまり物を燃やしている人たちがお互いに割り勘でお金を出し合って、その人たちに対…

民社党・国民連合1984/04/13

101衆議院 商工委員会 第10号

○横手委員 与えられた時間でございますから、これで終わりますが、最後に通産省に要望だけ申し上げておきたいと思います。 染色業の振興対策でございます。世界的な有数の技術を誇っており、しかし、一方では経営環境、今申し上げましたような公害対策等で大変な負担の急増をいたしておるところでございます。我が国の繊維産業を先進国型産業として育成していくために、染色業も重要な部門の一つと位置づけて、その振興を図るべきだと考えております。どうか適切な御指導…

民社党・国民連合1984/04/11

101衆議院 商工委員会 第9号

○横手委員 私は、今回提案をされました中小企業等協同組合法及び中小企業団体の組織に関する法律の一部を改正する法律案に対しまして、大臣並びに関係者に御質問申し上げます。 申すまでもなく、我が国産業を支えている中小企業の強化育成はいつの時代にも不可欠の課題であります。本二法に基づいて組織された中小企業組合は、中小企業の経営の合理化、経済的地位の向上等のために各種共同事業を展開し、これまで大きな役割を果たしてまいりました。さらに今回、時代の変…

民社党・国民連合1984/04/11

101衆議院 商工委員会 第9号

○横手委員 それでは、大臣のそういった決意、所見を背景にしながら、順次、具体的項目について御質問を申し上げます。 債務保証事業の範囲の拡大についてであります。 組合が組合員の債務の保証を広げることは賛成をいたします。が、この債務保証にはおのずから一定の限度があると思われます。その保証の範囲と限度はどう考えておられるか。ざらに、範囲の拡大によってトラブルが発生をしないかと懸念をされますが、そのようなことは考えられないか。もし考えられるとす…