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日本社会党参議院
総発言数
4,851
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会85 件・85%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 4,851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,851 20 を表示
日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 前回総理の出席を得まして、総括の質問を行なったわけでありますけれども、その総括質問の中にも、部分的には触れておりましたが、衆議院から送付されまして、これを受けた参議院側の審議の姿勢として、第一点としてお伺いいたしておきたいと思いますのは、まあそれぞれの関係大臣から提案をされ、衆議院段階における修正について、その代表者の衆議院議員から修正部分についての提案がされまして、その両者の取り扱いについて、私どもとして、いろいろ疑点を…

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 労働大臣のいまの答弁は、私どもがこの法案を衆議院から送付を受けて、それを受けて審議をするという、そういう立場に立たされているわけであります。まあいってみますと、その政府案というのは、政府が当初提案をしたものではなくて、事実上は三党の共同修正、それにいま政府が賛成をされてでき上がったものが、ここで審議の一つの対象に私はなっておると思うんです。そうすると、おのずとその中では、きわめて具体性がないにいたしましても、いってみますと…

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 そうすると、労働大臣のいまの考え方は、よりよいものがつくられるということを期待されて、この問題についての審議、それからあるいは審議会での結論というもの、これを待っているということだと理解していいわけですか。

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 非常に大幅な修正を受けたにしては、往生ぎわが少し悪いような気がするのですね。しかも、それは院の決定であるから、政府とすれば別個だとは言っても、あなたも入って事実上審議したと同じ結果で、凍結たな上げということが実施された段階でありますから、私は政府の立場としては、もっと釈然として政府案に対してはもうこれを白紙にしたような、そういう考え方で審議に応じてくることのほうが、きわめて参議院の審議に協力する意味だと、そういうふうに思う…

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 そこで問題になりますのは、ILO条約の八十七号は、これは今国会で成立をしたと、こういうことになりますね。

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 そうすると、この条約と法律との関係の抵触事項について矛盾が起こってこないかと思うのですが、矛盾は起きませんか。

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 これは条約発効までの期間九十日というのがあるから——一年ですか、これがあるから、事実上何か問題が起きないように考えられがちでありますけれども、私のほうで、たとえば、条約と国内法との関係というのを参議院法制局の見解としてただしてみたわけですが、それによると、国際法上の形式で、文書による国家間の合意である場合の取り扱いとして、日本の場合には条約に当然法的効力を認めるものとして、その間もし部分的に国内法が修正しなければならぬ点が…

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 いまの解釈でいきますと、二段に分けられるわけですね。効力が発効する時期を起点として前後というわけです。その前が問題になろうと思いますが、前の取り扱いについても、これは当然抵触条項については停止するというのが当然常識じゃないかと思うのですけれども、これは法制局の見解をただしてもいいですが、労働大臣の意見はどうでしょう。

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 あとは政治問題ですよ。これは法律関係ではいま言ったのが正しいということになるでしょうが。

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 そういう取り扱いをされるであろうということを私のほうでは考えておりましたが、労働大臣は国内法でという答弁がありましたので、前段の労働大臣の答弁はいまの答弁で修正されたものと理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 ちょっとやはりその点ひっかかるわけなんですね。抵触する部分については、たとえば国内法の条約に沿うての改正の時期が、これはこの国会は無理でありますから、次の議会ということになりますが、同時にまた審議会の結論はおのずとこれまた次の議会を中心として行なわれるかどうかわかりませんので、そうなりますと、効力が発効した、そういう時点でのものの考え方は、いま言われた点で明確なんでありますが、その以前の取り扱いとしては、条約に抵触するもの…

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 具体問題は、あとの各条項で、その政府の考え方を明確にしておいてから入りたいと思っておりますが、いずれ具体的な問題に入ったときにさらにひとつ論議を進めたいと思います。 第二点の問題ですが、これはさきに昨年の労使間の問題で紛争が起こったときに、当時は太田・池田会談というようなことでてこ入れが入って問題の解決をいたしました。本年はそういうような段階に至っても、調停段階における問題の解決というのはなされなかったという具体的な事例が…

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 いまの問題は、たとえば、昨年の例をとってみますと、いわば当事者同士の話し合いではない、一歩高い次元における話し合いの結果、相互信頼の上に立って紛争の解決に役立った、そういう効果的な、しかも具体的なあらわれ方というものをしておるわけであります。そのときの両者間の話し合いの成果というものは、何かといえば、これは言ってみますと、政府側の態度それからそれを受けて立つ組合側の態度、そういったものに肝胆相照らして問題解決に対しての一つ…

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 議案審議の経過中に、向こうは労働大臣が必要な法律をあげるというだけで、こっちを軽視しては困るのだ。

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 そこのところを胆に銘じてやってもらうことにします。

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 この国公法と地公法関係に関連して、政府案中心にして少しお聞きをいたしたいと思っております。ただその前に、実は労働大臣、それから自治大臣、増原長官にお聞きするのですが、労働大臣が代表してお答えになるのじゃないかと思っておりましたが、この国際労働機関の条約の取り扱いについて、政府としてはどういう心がまえでおられるのか。たとえば、批准された条約もありますが、まだ米批准の条約が非常にたくさん残っているわけです。ILOは、非常に後進…

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 政府委員じゃちょっと答弁できないですかね。

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 実はいまの答弁でもっと詳しくお聞きしたいのは、国内法の整備ということは、例を示しますと、一つの水準に達するまでに、時間的に経過的にいろいろな過程を経るわけですが、その過程において、いわば高い理想に対してできるだけ一生懸命近寄ろうと努力をされておるのか、それとも順応的に、いわば与党の感情的やわらぎだとか、あるいは保守性の脱皮だとか、そういった一つのものを遠くのほうでながめながら、期待しながら、国内の整備をして、そして条約批准…

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 大体この条約は言ってみますと、それぞれの関係官庁での現状から見て、幾らかでも理想に近い——理想ということよりか、前進した形の条約というのが多いわけですね。そうすると、これは、いわば、いわゆる労働省所管の条約なら労働省に向かって要求する側と、それから労働行政をやる政治の側とは、これは常に前者は前進の形をとり、後者はそれに対して時間的に経過的に押える立場にあるわけですね。それをどう説得されようとされておるのか。そのことは、具体…

日本社会党1965/05/07

48参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第4号

○横川正市君 いまの答弁で、私たちの質問する側から立ちますと、もう少し労働関係の行政を担当されている方の意欲的な答弁というものがあっていいのじゃないか、こういうふうに実は期待しながらいまの問題を質問したわけですが、ただ日本の場合には、工業的に、あるいは経済的に、言ってみれば先進国並みだと、こういうふうにいわれている中で、条約批准の状況ないしはこれに見合うところの労使間でのいろいろな紛争解決の方法等については、何か少しおくれておるのではな…