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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
13,983
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1981/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会69 件・69%
  • 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会社会労働委員会運輸委員会連合審査会31 件・31%

※ 全 13,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,983 20 を表示
日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 いまとなっては特債は麻薬というか、アヘンのようなもので、一時は苦しみがない。そのアヘンを飲めば、非常に張り切っちゃって下水道の仕事に一生懸命になる。だんだんアヘンの中毒になってしまって、悪いとは知りながら特債で特債でという仕事をする。そうすると、そのアヘンを買う借金を返済せんならぬというわけで、借金を元本の中から返済する。そうすると、事業費が少なくなっていくというようなやり方に今日なっておると思います。 あなたの御答弁は二つ…

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 努力といったって九牛の一毛ぐらいですからね、根本的な展望にはならぬ。大臣は後でお答えを願わなければならぬのですけれども、次に移りたいと思います。 二番目は、国庫補助金の対象枠の問題であります。 五十六年度を初年度とする五次五計は、補助対象率を改定するという前提で計画されておりましたね。ところが五次五計案の閣議決定では補助対象率は従来の四次五計のとおりと、改定されておりません。したがって、自治体においては、四次五計に比較いたし…

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 普及率の引き上げとてんびんにかけて普及率の引き上げをとった、しようがありません、こういうことなんですが、私は、後からも申し上げますけれども、五次五計がこれでうまくできるだろうかという問題の第一として、いまその補助対象率の引き上げが計画倒れになったということをまず第一に指摘をしておきたいと思います。 次は、三次処理に要する財政制度なのであります。 五次五計においても、「水質環境基準の達成維持を図るとともに、湖沼等の閉鎖性水域の…

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 五次五計の目標値について少し数字を挙げて聞きたいと思います。 四次五計は、人口普及率二二・八%から出発して四〇%まで、すなわち一七・二%の増加を目標にして七兆一千億の予算を組んだ。そして六兆八千四百億円を執行しましたね。ところが、普及率は七・二%しか増加しなかった、事業達成率は四二%にすぎなかった、また、四次五計では、普及率一%当たり四千百三十億円を予定したが九千五百億円を要したと推定をいたします。ここまでの数字に違いはあり…

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 わかりました。数字の多少の間違いはありましたが、大局的には私の言わんとする前提はそのとおりであると思われます。ところが、五次五計では一%の増加に対して八千四百三十億円しか見込んでいないと私は推定をするわけです。今後年間最低五%ぐらいの物価上昇率を見込まなければなりますまい。五%でも私は少ないと思うのですけれども、最低五%を見込む。そうすると、一%当たり八千四百三十億円の予算では、四次五計の七四・四%、すなわち五次五計終了時の…

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 あなたもそういつまでもその席におるわけじゃあるまいし、大臣も五次五計ができ上がるころに総理大臣になっておるかもしれぬけれども、いまのお話はちょっと楽観に過ぎやしませんかね。大臣どう思いますか。いままでは仕掛かりの問題があったからそれが生きてこなかったんだ、これから生きてくるよとおっしゃるけれども、いまからやる工事だって同じことじゃないですか。私はそう思う。私は専門家じゃないから、常識的に物を言うんだけれども、いままでは仕掛か…

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 偽らぬ政治家としての告白じみたことになるかもしれませんが、下水道の整備というのは目に見えぬですね。私ども町を見て、ああ、あそこは公害があるな、あそこに川があるなと思うけれども、下水道は見えぬですからね。しかも、下水道をやったと言うと、ああそうかありがとうと言って選挙民が絶対に投票するということにもなかなかならぬですな、正直なところ。そこで、この下水道事業の計画達成ということはなかなか政治力が集まってこない。有権者が必死になっ…

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 私も、国会議員生活二十五年になるのですけれども、下水道を初めて勉強して、ああ、これはもっとみんなが力を入れなければならぬと自分でも思っているけれども、いまやじが出たように、大臣がひとつ下水道のようなことについて火の粉を散らしてやってもらわぬと、われわれもバックアップのしがいかないですから、がんばっていただきたいと思うのです。 今度は事業団の運営について伺いたいと思うのです。 聞けば事業団はわずか数百名なんですね。地方自治体の…

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 本来事業団の仕事は、本質的に建設省の仕事ではないんですかね。大体人間はあなたの方の天下りでしょう。中心はそうでしょう。それで事業団が市町村から委託を受けてやるにしたって、建設省が一枚かんで、それはいい、悪いと言う。そうすると、事実上屋上屋の仕事をしているということじゃないんでしょうか。それから、維持管理にしたところで工事にしたところで、現場で計画、設計、監督だけやるんであって、仕事は外注、下請。現場の人を工事会社で使うわけで…

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 私の言うのは事業団が中途半端だということなんです。本当に事業団にやらせるなら、建設省は事業団にもっと権限委譲というか、仕事をどんどんやらせて、維持管理まで完璧に指導しろと、つくりました、はい市町村に渡したよ、あとはあなたの責任だよというようなことでは不十分だ。そういう中途半端な事業団であるから、そこからいろいろな摩擦というかふぐあいが起こっておるということなんであります。これは改めてまた別の機会に具体例を引きたいと思います。…

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 手っ取り早い話、予備費は大蔵大臣がうんと言わなければだめだ、使えぬ、調整費は、大蔵大臣におい使ったぞと建設大臣が言えば、建設大臣が勝手に使っていい、こういうことですか。

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 はっきり聞かせてもらいたいのです。財政法上どう違うかということなんですが、私の言っていることがイエスかノーかで答えてもらいたい。私の感じは、予備費は大蔵大臣と絶対協議、大蔵大臣がいかぬと言えばそれまでのこと、しかし調整費は主体が建設大臣に移って、御連絡はいたします、御連絡はいたしますが、私の判断で年間割り当てはちゃんと何に使いますか言いますよというふうに、対等から主体が移った、こう解釈してよろしいかと聞いているのです。

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 相違はないと言いながら、あなたはさっき一番最初に、予備費というのは緊急、不測の事態が、何と言ったか知らぬけれども、そのようなことを言って、調整費は、一般公共事業と地方単独事業との間にいろいろあるから、それに弾力的に対応するために使うのだ、こうでしょう。性格がまるっきり違うじゃないの。あなたの話はどうも小むずかしいが、大臣、もっとわかりやすく言ってくれませんか。小むずかしく言うからいかぬのだ。

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 そうすると、調整費があって、今度は予備費がなくなったのだ。予備費をなくしていいのかね。この調整費は、緊急の思いがけない、百六十五億沖繩で使ったが、そんなようなことがあったときは予備費的なものを含むというふうに解釈して、緊急な突発事故が起こったときには調整費から使わざるを得ない。予備費というものがなくなったという意味が私にはまた逆に今度はわからない。大蔵省と妥協したなら妥協したと言いなさいよ。

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 どうもはっきりせぬな。それなら予備費でもいいじゃないか。予備費五千九百億でもいいじゃないか。何でそれが調整費になった。それは建設大臣が頭を使って、うまいことをやったなと私は感心したのだ。うまいこと予備費をなくして、おれの自由裁量がふえたから、これでひとつおれの政治力のあるところを見せようというわけで調整費をつくったと思ったら、そうではないらしいな。それなら予備費を調整費にした意味が私には逆に言えばよくわからぬ。全額五千九百億…

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 時間がなくなってしまって往生するのだが、最後は流域下水道です。 端的に言いますと、でかければでかい方がいいということで、いろいろ新しいもの好き屋の人間が大きな流域下水道を計画した。ところが、やっておるうちに仲間割れが生ずる、住民の反対があるというわけで計画がなかなかうまく進まぬ。そのうちにその中のある市ある町が、おれのところだけで単独でやるということをやる。それで、でき上がるころには何のためにこんなでかいものをつくったかわか…

日本社会党1981/03/27

94衆議院 建設委員会 第6号

○横山委員 時間がありません。最後に希望だけ申し上げておきますが、御存じかと思いますが、去年の十一月に日弁連が人権擁護大会をやりまして、下水道法制に関する決議をいたしたことは御存じのとおりであります。ここで、大会で三つ決議をしております。一つは「有害物質を含む工場排水の下水道への流入を禁止すること」、二つ目は「下水処理施設の規模を地域の特性に応じた適正なものとすること」、三つ目は「住民参加の保障規定をおくこと」であります。このことは、日…

日本社会党1981/03/25

94衆議院 法務委員会 第4号

○横山委員 いま委員長初め同僚諸君に、新聞をまず見ていただくように配付をいたしました。愛知県下を中心にいたしまして農地が宅地に続々変わっておる。これを見ましても、不正登記三十六件、後でまた申し上げますけれども、農地法の存在を無視して不動産登記法の弱点といいますか、運営の弱点か、法律上の弱点か、明らかにいたしますけれども、それを利用してどんどんと農地が宅地に転化をいたしております。きょう私が各省においでを願いまして質問をするわけであります…

日本社会党1981/03/25

94衆議院 法務委員会 第4号

○横山委員 そこで、まず法務省関係からその実情について伺いたいと思うのですが、法務局へ参りまして、登記官が一体現場調査をするのかしな いのかということなんであります。 五十五年十二月二日付の名古屋の登記課長から支局長及び出張所長に出した書面を見ますと、まず第一に、農業委員会に農地に該当するか否かに ついて照会しろ、農業委員会が農地に該当するか否かについて明確にしていない場合、その他内容の疑義がある場合には改めて照会をしろ。第三に、申請人…

日本社会党1981/03/25

94衆議院 法務委員会 第4号

○横山委員 農業委員会への照会が、農地に該当するか否かについて照会をしているわけですね。そうすると、農業委員会は現場を見に行くわけです。そこで、先ほども言ったような事例を出しましたように、最初ばらばらと砂をまいて、そんなことはだめだ、原状回復ができる、ああそうかというわけで、今度は金をかけて土をずっとまいて、コンクリートブロックをずっと置けば、農業委員会は、これは農地性なしと判断するのはあたりまえですね。現場はあたりまえです。その照会の…