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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
13,983
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1981/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会69 件・69%
  • 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会社会労働委員会運輸委員会連合審査会31 件・31%

※ 全 13,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,983 20 を表示
日本社会党1981/04/15

94衆議院 法務委員会 第5号

○横山委員 管財人につきましては、かつて私が当委員会において管財人のあり方について質問をいたしたことがあります。私も管財人の一、二の人を知っておるわけでありますが、いま民事局長から話がございましたように、債権者の代理人ではない、裁判所の監督下においてかなり自由な権限を付与されておる。しかも、この管財人は年間一千万円の報酬だとどこかに書いてあったわけであります。その報酬についてすら自分が事実上決めるということでありますから、管財人のあり方…

日本社会党1981/04/15

94衆議院 法務委員会 第5号

○横山委員 一応その御説明を聞けば、裁判官が管財人に対して監督すべき、許可すべきあるいは指示すべきことはかなり具体的になっておる。それがどうしてこんなことになるであろうか。管財人が裁判官に対していろいろなことをしたことの中に、よもや見返り報酬を期待していなかったということはあるまいと私は思うのであります。ゴルフへ行きましょう、あるいは背広を一つ納めましょう、そういうことが、最初の両裁判官の物の言い方を聞きますと、自分は決して悪いことをし…

日本社会党1981/04/15

94衆議院 法務委員会 第5号

○横山委員 裁判所がおる前で刑事局に聞くのはまことにいやな気持ちがするわけでありますが、しかし、裁判官を検察庁が取り調べるという異常な事態に発展しておるわけであります。東京地検が井上管財人を初め両裁判官を調査しておる状況の報告を求めます。

日本社会党1981/04/15

94衆議院 法務委員会 第5号

○横山委員 地方検察庁が裁判官の家屋を立ち入り調査する、強制捜査する、そして贈収賄容疑で告発するという事態に発展いたしますことは、わが国のこの種の問題に類例のない重大事件だと思います。それなるがゆえに、この問題が国民の目の前で厳正に行われて、司法の威信をきちんと、悪いことはだれがやろうと悪いというような措置が行われることを私どもは衷心望んでおるわけでございます。検察庁が裁判官のことだからと、まあ手心を加えるようなことはないと思いますが、…

日本社会党1981/04/15

94衆議院 法務委員会 第5号

○横山委員 本件は、先ほどから少し解明されますように、法律に基づいて違法な行為をしたかということと、裁判官として品位を汚したかという二点から解明されなければならぬと思うのであります。検察陣の行っておりますことは違法な行為についての摘出にあると思うのです。それが明らかになりましても、裁判官としての品位を汚す、司法の権威を汚すという点はまた別の問題として処理されなければならぬと思います。承れば、最高裁は調査を続けておられるのでありますが、そ…

日本社会党1981/04/15

94衆議院 法務委員会 第5号

○横山委員 最高裁判所として昨年の段階でこの種のことがわかったが、二派で争われておることであるから、一応配転をさせることによって静観をした、こういう報告がありました。その際に、一体この種のことが予見をされなかったであろうか。その際、もう一歩進めて最高裁としての深度の深い調査をし、問題の処理をしておればある程度自発的に解決ができたのではないかという疑問が生じます。 それから、第二番目の問題として、いま承れば、最高裁長官が決断をするのはまだ…

日本社会党1981/04/15

94衆議院 法務委員会 第5号

○横山委員 事務総長がまだおいでになりませんので、その間、次の問題で質問を続けたいと思います。 新潟地方裁判所長岡支部の松永裁判官に対しまして訴追請求が出ておるわけであります。これは、新潟地方裁判所長岡支部に係っております原子力発電所設置禁止請求事件及び工作物収去土地明渡断行仮処分申請事件に関する問題についての訴追請求であります。いまこの訴訟指揮に関する問題を私がここで余り申し上げるのもいかがかとは思うのであります。しかしながら、この訴…

日本社会党1981/04/15

94衆議院 法務委員会 第5号

○横山委員 第二の問題として、裁判所、裁判官のありようの問題であります。 仮処分における評議内容の漏示もしくはこれが防止の懈怠をした、裁判官が自分で決めたことを外へ漏らした。すなわち、昭和五十六年二月十六日、本件仮処分決定がなされた。しかし、少なくとも決定の五日以前には東電及び警察当局は右決定の日時、内容を知っていた。決定以前に裁判所の評議内容が東電、警察当局等外部に漏れていた。司法の独立、評議の秘密が公然と踏みにじられたのである。すな…

日本社会党1981/04/15

94衆議院 法務委員会 第5号

○横山委員 お見えになりましたか。途中ではございますけれども、最高裁の責任者としておいでになったわけであります。 先ほどからるる大臣を初め各位の報告、御意見を伺っておったわけでありますが、私が申しましたことは、史上類例のない裁判所の威信を失墜し、国民から疑惑を抱かれたことはまことに遺憾千万である、また同時に、今後のありようについては検察庁は厳正にやれ、国民の前で明らかにしなければいかぬ、もしもかりそめにも地裁並びに最高裁判所がこの問題の…

日本社会党1981/04/15

94衆議院 法務委員会 第5号

○横山委員 事は両裁判官あるいは管財人あるいは東京地裁二十部であります。しかしながら、国民がそれにとどまらず、裁判官よ、おまえもかという印象は、残念ながら、全国的にもう一遍裁判官を見直すという雰囲気になりつつあることも疑うことのできない問題だと思います。 この問題の処理を誤らぬように厳正に行われることはもちろんではございますけれども、当委員会が鬼頭判事補を初めあるいは先般女性を旅館へ連れ込んだ人や、そういう一連の状況を考えてみますと、裁…

日本社会党1981/04/15

94衆議院 法務委員会 第5号

○横山委員 それでは、裁判官会議がおありだそうですから、どうぞお帰りください。 先ほどの御答弁の中で、評議の秘密が漏れたことはないと思うという答弁がありましたが、私が説明しましたように、三月七日の県議会で警察本部長が通知があったということを言うておるわけでありますが、この点はどうお考えですか。

日本社会党1981/04/15

94衆議院 法務委員会 第5号

○横山委員 その事実関係については、また別の機会に申し上げます。 わが国の入会権の権威渡辺洋三東大教授が鑑定書を出しておりますが、その中でこういうことを言っております。「入会については慣習が法源である。よって裁判官は入会権の主張があったとき、場合によつては百年に近い過去に遡って当該地域の慣行を調べなければならない。本件土地については入会権の存在をうかがわせるに足りる資料と根拠がある。裁判官は一応本件仮処分を却下した上で、いずれ本訴におい…

日本社会党1981/04/15

94衆議院 法務委員会 第5号

○横山委員 訴訟指揮の問題であるから、いずれをとるかについては裁判官の判断事項だということが言えないことではないと私も思う。けれども、この裁判官は前任者と違っていろいろな点で、前任者の裁判官と約束したこと、あるいは御本人もいつでも弁護士に会うとかあるいはいつでもなにするというような約束があったにかかわらずこれを踏みにじる、そして住民や弁護団をある意味では暴徒扱いにする、警察には仮処分の執行について事前に知らせる、そして用意万端整えてこの…

日本社会党1981/04/10

94衆議院 建設委員会 第9号

○横山委員 大臣がいらっしゃる時間が余りないようでありますから、まず大臣に物の考え方について伺いたいと思うのであります。 それは、持ち家制度と公営住宅建築の問題であります。政府は、持ち家制度というものを推進をするということと公営建築借家方式とのつり合い、バランスをどう考えているのかという点であります。持ち家制度は、政府がどんどん推奨するために住宅貸し付けの大幅な拡大と貸付条件の改善等を行いました。そして勤労者にも持ち家ができるようないろ…

日本社会党1981/04/10

94衆議院 建設委員会 第9号

○横山委員 大臣の庶民的、政治的感覚から伺いたいのですけれども、あなたは家賃と勤労者の総収入ですね、勤労者ばかりでなくてもいいですが、総収入と家賃との比率はどのくらいが適当だとお考えになって建設大臣をお務めになっておりますか。

日本社会党1981/04/10

94衆議院 建設委員会 第9号

○横山委員 総収入の一六%以下ですか。一六%以下なんですか、標準か。

日本社会党1981/04/10

94衆議院 建設委員会 第9号

○横山委員 私ども若いころは家賃が大体一割、そういうことが通常の世界でありましたね。一割ですよ。また、家賃支出を一割以下にとどめなければよき文化的なホーム生活を送ることはできないと思っています。建設省の公団関係の家賃平均は、先般お伺いしたところ二万五千七百円、共益費が五千円ぐらいですかね、そうすると三万円ぐらいですね。そうすると何ですか、公団に入っている人たちの収入は大体平均してどのくらいになることになるのですか。

日本社会党1981/04/10

94衆議院 建設委員会 第9号

○横山委員 そんなことありやしないですよ。あなたは逆算して、一六%だとそのくらいになるという計算じゃないですか。あるいはそういうことを要求するので、入居者はおれは収入はあるといって多少手心を加えて申告をしたかもしれぬけれども、公団に入っている入居者が平均三十一万円の収入者であるということは常識的に考えられないですよ。そうでしょう。手心を加えておる、そうしなければ入れないからということであるかもしれぬのだ。 それで大臣、どうなんですか。三…

日本社会党1981/04/10

94衆議院 建設委員会 第9号

○横山委員 私の言っているのは、安い家賃の家をつくろうという気持ちは、法案の中にもどこにも書いてないのです。だからこのままでいけば、安い家賃の住宅を供給するのを建設省も公団もあきらめたのか、もういやだと言っているのか。そういう気持ちがあるならあるで、法案の中のどこかに出てこなければならぬのだが、現行法では住宅困窮者ということが書いてあったが、今度の法案ではそれをなくしてしまった。あきらめたのかやめたのか、もうそろばんに合う住宅しか公団は…

日本社会党1981/04/10

94衆議院 建設委員会 第9号

○横山委員 それならなぜ法案に書かぬのか。