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自由民主党運輸大臣参議院衆議院
総発言数
1,034
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1960/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会67 件・67%
  • 内閣委員会22 件・22%
  • 日米安全保障条約等特別委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,034 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,034 20 を表示
自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 さいぜんからしばしば申し上げますように、国際競争力を強化するという意味における海運の利子補給の法律制度という根本の精神と、それから中小企業者の今おっしゃいますような金融あるいは問題、そういう問題とはこれは切り離して考えるべき問題であって、今おっしゃるように国務大臣としては一体どう考えるかとおっしゃいますから、中小企業及び農民その他についてもできるだけの助長策はやっていくということを申し上げている次第でありまして、それと対…

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 これは私はそういうことがあるか、先般の予算委員会で社会党から御質問がありまして、自治庁で答弁されたのでありますが、その政治献金の問題は運輸大臣の管轄ではございませんが……。

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 これは決して政治的の献金が一がいに悪いということは言えないのでありますけれども、赤字の会社はなるたけそういうことは自粛した方がいいということを考えておりますので、その点は運輸大臣といたしまして自粛しろということを申し渡しておるのでありますけれども、この点はやはりまた別の方面からいろいろ要請があってやっておると思いますから、私としてはそういう方針をとっております。

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 利子補給の問題は全然別個の問題でありまして、さいぜんから申し上げますような純粋な国際競争力の強化という建前からやっております。会社が政党に、経済何とか懇談会という名前でもって献金をずっとやっているというようなお話がありましたのですが、こういうことは会社側の監督官庁である私どもとしては、なるべく慎めということを先般のときに私から警告をしておりますけれども、これはまた別個の問題で、やはり政治という全般的な問題からいろいろな献…

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 利子補給だけで基盤強化ができるとは思いません。今御指摘になりましたように、経営の合理化はもちろんのこと、第一に体質の改善と申しますか、船の体質を改善するということも必要であります。従って、たとえば太平洋における船の過当競争をやめさせるために、私が運輸大臣になりましてからグループ化をやらせて、経費の節減その他の効果を見ることができたのであります。一方、経営の合理化という線から、あらゆる運航費あるいは経営費その他についても基…

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 戦時補償をやっておらないからやるという意味ではありませんの、で、戦時補償をやってないために、それから二千何百億という借金を持ってやっておるその実態が、外国の競争相手と体系等から比較してみますとあまりにも重圧であるから、その点についてこれを配慮するというのであって、戦時補償をしておらぬから補償してやるという意味ではなくして、戦時補償をしておらないという現実の事実、彼らは非常に膨大な借金を持って自主的にやっておるけれども、そ…

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 今、佐藤大蔵大臣の心理的経過はちょっと私にはわかりませんが、財政上その他いろいろな点からやはり大蔵大臣はそういう態度をとっておると思うのでありまして、また今の段階で利子補給を国鉄の方の利子補給にすりかえるということは考えておりません。また別個の問題と考えております。

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 どうもありがとうございました。 ————◇—————

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 今、土井委員の御指摘になりましたように、自動車、特にハイヤー、タクシーというものが非常な不足をしておって、東京におきましても、都民に非常な迷惑をかけておるような次第でありますので、さきに答申を得ました二千八百台につきましては——現在申請件数六千九百件のうち、五千七百件だけ聴聞が終わりましたので、残りの千二百件はすみやかに処理いたしまして、自動車運送協議会の、つまり二千八百台につきましては、六月末までにはこれを解決をしたい…

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 先般、私、岸さんとプライベートといってはなんですが、話をしまして、東陸の方に手続をするように申しておるのでありまして、前の二千八百台というものが処理されたら直ちに次の増車する分を決定してもらうような下準備と申しますか、そういうことをしてもらいたいということを申しておるのでありまして、今お話のありましたように、あとの分もできるだけ早く答申を得るような段取りを今つけさせつつあるのであります。

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 御説ごもっともでありまして、やはり白タクが横行するということは需要と供給のアンバランスからくる間隙に乗じてそういうものが族生しておるのでありまして、私も先般北九州等に参りまして、小倉市におきまして、非常に急激な人口がふえているのに白タクが横行して、しかもそれに暴力団が結びついて三人くらい殺されたというような大きな事件が起こって、各地で白タクの持ちます一つの方向というものが次第に暴力団と結びついて非常な犯罪的温床にすらなり…

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 御説ごもっともでありまして、今おっしゃいますように、やはり経済構造の上から、またその持っている機能が、そういうように自然発生的にできており、社会の要請にこたえ得る面があるとすれば、私は今おっしゃいましたようにこの面につきましては、取り締まりも別の角度からこれらのものの生きていく一つの方向あるいはこれを合理づける方向に持っていきたいと思うのでありまして、それらの方法について至急勘案したいと思います。

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 私も実は三池炭鉱の争議については非常に憂慮しておる一員でありまして、かつて田中君が選挙に出る前は、三池炭鉱の労働者は私に全部票を入れておったのです、昭和十七年は。あと田中君が出てきてから分かれたのですが、従ってこのたびの事件につきましても非常に憂慮をいたしておりまして、また私は法制局長官のときに、労働法を起案した人間でもありますから、公正なる労働行為というものを尊重すべきことはもちろんでありますので、合法的なピケ等につい…

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 海上保安庁としては、労働争議には不介入の立場をとるべきことは当然のことでありますし、また介入すべきことではありません。その報告を聞きますと、一部新聞に伝えられておるような、海上保安庁の巡視艇が新組合に便宜を供与したというようなことは、全然事実に相違いたしておりますので、この点において御説明を申し上げたいと思うのであります。 ただいままでの報告によりますと、二十七日の午後八時三十分過ぎに、有明海の長州を出港して第二人工島に…

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 海上保安庁が会社側に味方して第二組合を援護するというような、そんなばかげたというか、そういう間違ったことは私は絶対にやっておらないと思うのでありまして、この報告によりますと、「南方より揚陸せんとしたとき、第一組合員乗船の漁船数隻及び海岸線で待機中の第一組合員から投石等の妨害に」あった云々というようなことがありましたが、こういうような、第一組合、第二組合がごたごた何かやっておって、海上保安庁としては、会社側から、今申し上げ…

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○楢橋国務大臣 ごもっともでありまして、私は冒頭に申し上げましたように、争議行為に海上保安庁が入るべきではない。従ってこのたびのことにつきましても、会社側並びに第一組合双方に対しましても、洋上において漁船、機帆船等で人員を輸送する場合には、成規の手続を経て海難事故を未然に防止するように厳重に実は警告を発しておるのであります。また会社側が第二組合員を漁船、機帆船を利用して洋上を輸送した事実は、海上運送法違反の容疑があるのであるから、現在争…

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34参議院 運輸委員会 第11号

○国務大臣(楢橋渡君) 個人タクシーの問題は、局長からもお答えしたかとも存じますが、やはり、できるだけ早く審査しろというので、今局長答えたそうですから……。今の趣旨に沿いましてできるだけ早くさせるようにいたしたいと思うのであります。ことに白タクとかいろいろな問題が出ておることは、需要供給のアンバランスからきておるのに根底がありますし、かつまた、非常なタクシーの少ないために不便を感じておりますので、引き続き増車をするように、先般私、道路公…

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34参議院 運輸委員会 第11号

○国務大臣(楢橋渡君) ごもっともな御意見でありまして、そういう実態であれば、至急そういう手段をとりたいと思います。東陸の局長とも相談をいたしまして、業者の協力はもちろんのこと、各関係官庁とも打ち合わして、打開策を至急講じさせたいと思います。

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34参議院 運輸委員会 第11号

○国務大臣(楢橋渡君) やる気よりも、私もときどき、先般もある駅で、白タクが私を知らずに勧誘して、私が一喝を食わしたらびっくりして逃げたというようなこともありまして、今おっしゃるように、やはり需要供給のアンバランスからきているから、増車をするということは、もちろん必要でありますけれども、一面からいえば、取り締まりを厳重にさせなければならないということで、相当にこちらからも告発させておりますが、いろいろ御存じのように、陸運局の人員、その他…

自由民主党運輸大臣1960/03/30

34参議院 運輸委員会 第11号

○国務大臣(楢橋渡君) 国鉄のいろいろな要望等もありますけれども、ただそれを無制限に監督官庁として聞くわけにいかないのであります。従って諸般を勘案して、その問題については大臣として裁定を下しておるのであります。従って、理事増員の問題につきましては、新幹線の工事関係については、今回の増員一名を含めた体制で特別の事情の変化のない限り工事を実施していくという方針であります。なお、工事がやんだ後に、その理事は失業するかどうかというような問題があ…