楢橋渡
会議録に記録された「楢橋渡」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,034 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1960/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 内閣委員会22 件・22%
- 日米安全保障条約等特別委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,034 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○楢橋国務大臣 ただいま兒玉委員が御指摘のように、国鉄の今日の赤字つまり行き詰まりと申しますか、そういうことは、やはり一面公共性において非常な過度の割引その他を要請され、一方にはまた商業ベースをもってやれないという建前があります。従って運賃その他もまた一面からいえば、自由な立場に置かれない、同時に後進地方その他のために新線建設等が要請される、こういうことから国鉄が二律背反と申しますか、苦しい立場に追い込まれておる。従って、これを赤字線だ…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○楢橋国務大臣 ただいま御指摘のありましたように、たとえば学割で九割もやっておる、その他身体障害者等についても割引をやっておる、文部省あるいは厚生省その他各方面にまたがって、国鉄の犠牲においてこういう割引をされておるということは現実の事実であります。従って、この問題は、やがて提案します経済閣僚懇談会等につきましても、国鉄側からも出ていただきまして、つまり国鉄のそういう公共割引をやっておる各細目についての性格等を検討し、そういうものから一…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○楢橋国務大臣 新線建設の赤字線ということは、御存じのように、鉄道建設審議会から要請がある。それはやはり後進地域における開発、鉄道の公共性というような立場から、要請されてくる問題でありますので、従って、新線建設についての利子補給はしてもらいたいというわけで、本年もいろいろと折衝をいたしましたが、不幸にして成功することができなかったのであります。鉄道建設審議会からもその勧告を受けておりまして、総理大臣、あるいは局長、長官、大蔵大臣等にもそ…
第34回 衆議院 運輸委員会 第21号
○楢橋国務大臣 ただいま島口さんのおっしゃいましたことはごもっともでありまして、私といたしましても、運輸大臣となりましてから国鉄の現状が重大なる危機に追い込まれておる。その原因は今御指摘になりましたような公共性という立場から五百億近くの割引を国家は要請しながら、これに対する負担を国で考えておらないという点に一面あるのでありますが、一方に原価主義という立場から運賃の改訂というようなことをかりに独立企業体として考えるという問題が起こりますと…
第34回 衆議院 運輸委員会 第21号
○楢橋国務大臣 輸送力の強化も、もちろん、今おっしゃいましたように、現在日本の経済の拡大発展といいますか、急速に経済的な発展を来たしておるために、これの動脈をなすべき、ことに私鉄がまだついていけないというような状況下にあることは、至るところ今日貨物の停滞等により露呈しておるのであります。国鉄といたしましても、その点について根本的な解決策というわけで、あらゆる路線の整備、スピード化、貨車の増車問題等を今取り上げてやっておるのでありまして、…
第34回 衆議院 運輸委員会 第21号
○楢橋国務大臣 国鉄から答弁いたさせます。
第34回 衆議院 運輸委員会 第21号
○楢橋国務大臣 特に東北地区は積雪地帯でもありますから、どうしてもやはり国鉄というものを重視しなければならぬ。これはたとえば貨物の集配等の問題におきましても、北海道とか東北というのはやはり特殊な立場であるから、暖かいところよりも十分に国鉄の持っておる公共性を考慮すべきであるということを、私も国鉄に指示しておるような次第でありまして、ただいまお尋ねになりました東北地方における輸送力の強化という問題は、十分にその点を勘案いたしまして努力いた…
第34回 衆議院 運輸委員会 第21号
○楢橋国務大臣 青函線の問題は、本年は画期的な措置をとるべく、実際上も着手してやっておるわけであります。 それから今申されました交通の政策というものは、さいぜんから局長が答えますように、根本的な国鉄の近代化と、主として今の社会情勢にこたえ得るような体質の改善ということに邁進をしておるのであります。東北地方において具体的にどういうようなことをやっておるかということについては、国鉄の責任者がここにおりますから、それから答弁させたいと思います…
第34回 衆議院 運輸委員会 第21号
○楢橋国務大臣 仲裁裁定の実施につきましては、約七十億円の資金を要する見込みでありまして、国鉄の現在の財政等においてはたして可能であるかどうかということは目下検討しておる状態であります。仲裁裁定を尊重すべきであるということについては異議はありませんが、財政等の面について十分検討しなければならない段階になっておるので、それに基づきまして一つ善処したいと思っておるのであります。
第34回 衆議院 運輸委員会 第21号
○楢橋国務大臣 国鉄の財政等よく見た上で、それはなにしたいと思いますが、今度金曜日の閣議におきまして、当然仲裁裁定が問題になると思う。御承知のように、今度は益谷副総理が給与担当の大臣になられまして、先般益谷さんから私に話がありまして、仲裁裁定等の問題について一つよく相談をして、根本的にいろいろ方針をきめようじゃないかというような相談も受けておるので、これは私も益谷さん、大蔵大臣等ともよく御相談を申し上げて、やはり仲裁裁定というものが下さ…
第34回 参議院 決算委員会 第7号
○国務大臣(楢橋渡君) 昭和三十三年度日本国有鉄道決算書を会計検査院の決算検査報告とともに本国会に提出いたしましたので、その大要を御説明申し上げます。 昭和三十三年度における日本国有鉄道の収入は、上半期における経済界不況の影響による不振が大きく響き、下半期に入って幾分持ち直したとはいえ、年間を通じて大きな伸長が見られませんでした。これを予算で予定した収入に比較いたしますと、旅客においては、わずかではありますが予定を上回ったのに対して、貨…
第34回 参議院 運輸委員会 第18号
○国務大臣(楢橋渡君) 第一点の点は、防衛長官に強く私どもは事故の、つまり再び起こらないように、ことにジェット機とか、ああいうようなすばらしいスピードをもってやるものと民間航空との間におけるやはり危険性というようなことから、その辺の調整なり、注意なり、ことに先般何というのですか、事故を起こした何とか少佐というのですか、中佐というのか、あれは刑事局に送られているような状況でもあるので、初めは防衛庁としましては、そういうことは、自分の過失で…
第34回 参議院 運輸委員会 第18号
○国務大臣(楢橋渡君) ただいま議題となりました国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 近年わが国の国内輸送の分野におきましては、自動車、航空機等の発達に伴いまして、国鉄の占めてきた地位は著しく変貌し、総輸送量に占める国鉄輸送量の比重は、年々低下の一途をたどっておりますが、国鉄の運賃制度は国鉄が陸上輸送において独占的地位を保つていた当時のままであるため、多くの不合理を生じております。 すなわち、こ…
第34回 参議院 運輸委員会 第18号
○国務大臣(楢橋渡君) 第一の問題は、私も初めて聞くのでありますが、これはおそらく建設省と運輸省との共管になっておることだろうと思うのですが、城ヶ島の住民の人が、橋かできたことによって、非常なかえつていろいろな経済的負担等が加重をされるというようなことは、また十分に考慮すべき問題じゃないかと思いますから、運賃その他の点につきまして、十分に調査して、善処いたしたいと思うのであります。 なお、仲裁裁定の問題は、私まだ報告を、実は今受けておら…
第34回 参議院 運輸委員会 第18号
○国務大臣(楢橋渡君) これは、今給与担当大臣というものが、今度新しくできたわけです。益谷副総理が一あのじいさんが、とにかく一生懸命にやっているのですから、そこでこの間も、閣内でも益谷さんを、できるだけ私がヘルプといっちゃ何ですが、一つ助けて何しよう、相談してやっていこうというのですから、今あなたの言うような趣旨です。
第34回 参議院 内閣委員会 第24号
○国務大臣(楢橋渡君) ただいま御指摘のように、日本は非常に離島がたくさんありまして、それに住む人々に対して文化的なり経済的なり、あらゆる面において、同じ本土に住む人と非常な較差があることは、これは遺憾でありまして、従って離島振興法等の問題が、諸先生方等のなにによりまして先年来出まして、逐次改善されつつあることは喜ばしいことであると思うのであります。今御指摘になりましたように、国内といいますか、本土の中におきましては、大体において非常な…
第34回 参議院 内閣委員会 第24号
○国務大臣(楢橋渡君) 箱根の山で、東急系といいますか、小田急と堤さんがやっておる西武系との自動車道をめぐる紛争はすでに十年近く紛糾し、幾多、訴訟、告訴、その他いるいろ経緯を経て今日まできておるのでありまして、その事実のあることは、運輸大臣の所管事項でありますから、十分に承知をいたしております。
第34回 参議院 内閣委員会 第24号
○国務大臣(楢橋渡君) 運輸省といたしまして、小田急に肩をもつ、あるいは西武に肩をもつ、こういうようなことはありません。私が事務を引き継いだ後におきましても、両方の言い分というものを、先般も西武系も出てもらい、それから、小田急系も全部出てもらいまして、彼らが主張するそれぞれの根拠、あるいは法律的な理由、あるいは過去の事実等をそれぞれ両方から、運輸省に呼びまして聞いたのですが、両方とも真反対のことを言っておるのでありまして、その言っておる…
第34回 参議院 内閣委員会 第24号
○国務大臣(楢橋渡君) ごもっともなお説でありまして、これは率直に申しますと、自分の方の言うことを聞かないと不正がある、端的に言えば。しかしそれは私から言わせると、たとえば堤さんの方の主張もそれはよくわかるのですけれども、これと全く反対の立場をとって裁判でも争っておるというような状態でありますから、それで一番まあ手っ取り早い方法は、やはり私は小田急系と堤系の人がやはりほんとうにこういうふうに会って、そしてそれぞれ都合のいいことを運輸省へ…
第34回 衆議院 運輸委員会 第20号
○楢橋国務大臣 箱根の山のごたごたも、これは露骨に言えばもう非常な永年にわたる天下の醜態でありまして、今、長谷川さんが言われましたような、私が運輸大臣になりましてからこの間まで、両方の主張をつぶさに両方を呼んで聞いておりました。また法律的にも、一般自動車道のあれを建設した者、道路に犠牲を払った者に対する保護と、一方には、これに対してバスを通すというつまり公共性という問題、並びにそれらの自動車道をかりに独占するとしても、おのずから償却その…