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自由民主党参議院
総発言数
1,168
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1994/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会100 件・100%

※ 全 1,168 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,168 20 を表示
自由民主党1994/11/21

131参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会公聴会 第1号

○楢崎泰昌君 三先生、お忙しいところをきょうはお出ましいただきまして、また御高説を拝聴しまして大変ありがとうございました。 三先生のお話を承ってみますと、いずれの先生も今回の税制改革について、税制の構造を変更し、そして将来に向かってのいろいろな経済ポイントについて高く御評価をいただいているように思います。つまり、方向性としては十分評価をするというお話でございました。若干ずつニュアンスがお違いになっているように見えましたけれども、方向性と…

自由民主党1994/11/21

131参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会公聴会 第1号

○楢崎泰昌君 御評価をいただいているように私は理解をいたしました。 問題は、それは所得税のことでございますから累進度をどんどん緩和していくと切りがないわけでございまして、所得税を減税するときにそれでは財政健全化という意味からいって税収をさらに何らかの意味で確保しなければならぬ、そういう問題に帰着をしていくと思います。 我が国の財政は二百二兆円の国債を今持っておりまして、大変な財政危機に実はあるんじゃないかというぐあいに思います。 そこで…

自由民主党1994/11/21

131参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会公聴会 第1号

○楢崎泰昌君 仰せのように、その将来の方向とか将来の可能性を探る意味では、石先生のおっしゃることはよく理解ができるわけですけれども、現在の段階で資産課税というのが非常に難しいというぐあいに先生おっしゃっていただきましたけれども、資産課税というのはどういうぐあいにお考えでしょうか。 税制調査会の答申でもなかなかそこまで答申が出てこない。要するに課税技術上の準備も十分できていないし、さらに国民の環境からいってもその準備が十分できていない。し…

自由民主党1994/11/21

131参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会公聴会 第1号

○楢崎泰昌君 今回の税制改正では、所得、消費、それから資産、それらの三税のバランスを考えてという文言がついてこの税制改正が行われているわけでございます。将来の方向としてはまだこれから十分な議論を経なくちゃいけないと思いますけれども、資産課税ということも十分議題に上ってくることは石先生おっしゃるとおりだと思います。 またさらに申し上げれば、現在資産課税に直ちに手をつけるというのは無理な社会情勢であるということになりますと、先生がおっしゃい…

自由民主党1994/11/21

131参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会公聴会 第1号

○楢崎泰昌君 最後に、時間がなくなりましたので神野先生に簡単に御質問を申し上げますが、世代間の公平について先ほどお話が及びましたけれども、具体的にはどのようにお考えでございましょうか。

自由民主党1994/11/21

131参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会公聴会 第1号

○楢崎泰昌君 これで質問を終わります。どうもありがとうございました。

自由民主党1994/11/18

131参議院 大蔵委員会 第3号

○楢崎泰昌君 自民党の楢崎でございます。本日議題となっております三法案について御質問を申し上げたいと思います。 この三法案は、本年度の特別減税に引き続いて五兆五千億を減税とし、そして二年後に消費税の税率を三%から四%にする、こういう法律案でございます。 そこでお伺いをしたいわけですけれども、五兆五千億の減税規模を継続された。このことについて、景気判断ということだと思いますけれども、なぜ五兆五千億になったのか、その点についてまずお答えを願…

自由民主党1994/11/18

131参議院 大蔵委員会 第3号

○楢崎泰昌君 景気対策ということで消費税に年行して減税をやる、景気対策のために必須の三十兆円の景気対策をやったけれども、なかなか日本の景気はよくならない。そこで、最後の決め手のような形で減税が出てきたということはおっしゃるとおりだというぐあいに思っています。 けさの新聞を拝見をしますと、景気動向につきまして、実は景気の一番の底は去年の十月だったんだという新聞記事が一面に躍り出て、いや本当かなと。どうも十月に景気が底だったという実威は私ど…

自由民主党1994/11/18

131参議院 大蔵委員会 第3号

○楢崎泰昌君 経済企画庁としてはというよりも、政府としては篠原先生初め大変な学者先生がいろいろな御判断をなさったんだと思いますけれども、昨年の十月が底だということになりますと、底は底でいいんですけれども、それ以後は一体どういうような経緯をたどっているんでしょうか。要するに、景況判断としては月例報告等々ありますけれども、どのような状況に今なっているんでしょうか。

自由民主党1994/11/18

131参議院 大蔵委員会 第3号

○楢崎泰昌君 今御説明いただきましたけれども、私としましては、昨年の十月が底だというと、ああそうだったのかな、余り実感ないなという感じもしないわけではないんですけれども、いずれにしてもずっとなべ底を打って今の経済が動きかかっている、そういう状態だろうというぐあいに思っているんです。 そういう経済情勢の中で、五兆五千億の減税を来年度やろうということでございますけれども、実はこれは本格減税と景気対策と入りまじったような感じの減税であるわけで…

自由民主党1994/11/18

131参議院 大蔵委員会 第3号

○楢崎泰昌君 今、大蔵大臣がお答えになられた点が今回の税制改革で非常に大事なポイントだと思うんです。五・五兆円というのは景気対策として、また諸般のいろいろな要請から前年度とほぼ同額の減税をなさった。それはそれで、経済効果としてはそうでしょう。しかし、税制全体としては所得税の減税がこれだけで済んでいるのかというのが論点なんです。 税制の話ですから、低けりゃ低いほどいいやというのは、それはそのとおりかもしれませんけれども、しかしおのずから財…

自由民主党1994/11/18

131参議院 大蔵委員会 第3号

○楢崎泰昌君 私も所得税、個人住民税の実効税率の国際比較という表を拝見しまして、我が国の改正後の税率負担が非常になだらかになり、かつ、諸外国と比べても十分対応し得るものであるという意味で本格的な減税をなさったというぐあいに認識をいたしております。 ただ、問題は最高税率の水準。平成六年六月の「税制改革についての答申しという政府税調の中間答申ですが、これを見ますと、「最高税率の水準については、「中期答申」の考え方を踏まえ、基本的には所得税・…

自由民主党1994/11/18

131参議院 大蔵委員会 第3号

○楢崎泰昌君 私の今手元に欧州、アジアの主要国の税率の比較がございますけれども、これを見ても最高税率が極めて高いと言わざるを得ない。また今後いろいろと御判断をなさる機会もあると思いますけれども、ぜひこの点についても将来の大きな課題として受けとめていただきたいと思います。 それから、もう一つ御苦労なさった点は課税の最低限の話です。課税の最低限についてはこういう話もあるよということを大蔵大臣言われましたけれども、課税最低限については、これも…

自由民主党1994/11/18

131参議院 大蔵委員会 第3号

○楢崎泰昌君 私は、消費税を三から四、地方消費税を含めると五ということになりますけれども、それに対して課税最低限を、国際的に見れば非常に高い水準なんだけれども、しかしいろんなことを総合的に勘案して課税最低限を上げていくということはそのとおりかなと思っています。ちょっとどうも年次が合わないなという感じもしないではないですけれども、非常に重要なポイントであると思っています。 そのほか、午前中にもちょっと質問が出ましたけれども、社会福祉関係に…

自由民主党1994/11/18

131参議院 大蔵委員会 第3号

○楢崎泰昌君 ぜひそのような配慮を、今予算化しておりませんがというお話がございましたけれども、二年後になると一体どこがどういうようになっているのかというのはなかなかわかりませんが、ぜひその方針を政府として貫いていただきたいと思います。 それから、ちょっと税制と外れるかもしれませんけれども、この減税が行われた結果として、平成六年度から勘定して約八兆円ぐらいの赤字公債を、特例債を出さなきゃならぬということで法律案が出されております。 その中…

自由民主党1994/11/18

131参議院 大蔵委員会 第3号

○楢崎泰昌君 財政の問題でございますから、理屈どおりに全部いくということでもないでしょう。総合的な判断ということで考えておられると思いますけれども、財政はできるだけ健全性をたっとぶんですね。それから、やっぱり負担は後世になるべく残したくないというのが財政の立場であると思っています。 これは平成六年度の予算では、国債整理基金への繰り入れ停止等々で約五兆円の臨時財源というのですか、そういうものを生み出してきた。今度の税制改革についてはそれに…

自由民主党1994/11/18

131参議院 大蔵委員会 第3号

○楢崎泰昌君 ぜひ、重要な問題でございますので、今予算編成をやっている最中で、まだもちろん結論が出ている話じゃないと思いますけれども、財政の健全ということを基本に御努力を鋭意お願いいたしたいというぐあいに思います。 それから、税制の問題ではあるんですけれども、税制と若干外れるかもしれませんけれども、最近の円高等々とも関連をいたしまして、産業の空洞化、もしくはさらに進んで金融の空洞化という問題が今盛んに議論をされているところでございます。…

自由民主党1994/11/18

131参議院 大蔵委員会 第3号

○楢崎泰昌君 今、大臣のおっしゃるとおりだと思います。現象的に見て、一体空洞化なのか空洞化でないのかとかいろんな議論をしていくとそういうような話が出てくるわけですけれども、ともかくも日本の金融市場が全体として今非常に低迷をしているということは間違いない。その低迷をほっておけば、もちろん経済がよくならなきゃ低迷はなかなか直らないと言えばそうなんですけれども、その低迷をどういうぐあいにこれからやっていくんだという、私は大蔵省の姿勢というもの…

自由民主党1994/11/18

131参議院 大蔵委員会 第3号

○楢崎泰昌君 いずれにしても、大蔵省としては十分な認識をしていると私は思います。また、してもらっていなければ困るわけですが。 今おっしゃったように、全体として税だとか手数料だけが問題じゃなくて、日本経済を取り巻く国際環境というものが一番大きな要因なのかもしれません。しかし、今現実に低迷をしているわけですから、我が国政府としてはそれに対してどのような手を打てるのか、また打つべきなのかということを十分御議論願いたいと思うんです。 大臣、今お…

自由民主党1994/11/18

131参議院 大蔵委員会 第3号

○楢崎泰昌君 年度税制の話でございますのでこれ以上余りしつこく言うつもりはありませんけれども、今大臣が言われたのは有取税の話でございますね。取引所税というのは、例えば金融先物なんかについてはもっともっと小さい十億台の金額になっていると思います。いずれにしても、この問題はこの問題として十分御検討を願いたいと思います。 時間もありませんので次に移らせていただきますが、実はこの消費税を三年後に、二年後ですか、に引き上げるということにつきまして…