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自由民主党参議院
総発言数
1,168
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1996/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会100 件・100%

※ 全 1,168 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,168 20 を表示
自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 そうすると、専売の考え方とほぼ似たり寄ったりなんですね。それはそれで、全国一律にやるべき使命をセンターに授けてあるんですね。授けてあるんだったら、そのセンターがおやりになるのはそのとおりかもしれませんけれども、それ以外の塩は一体どういう価格になるんでしょうか。

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 今、それ以外の塩のことをお伺いしましたけれども、我々現在手にしている生活用塩というのは並塩とか精製塩といったものだろうと思います。あるいは食卓塩、そういうものだと思いますが、実はそれ以外に味塩であるとか、あるいはいそ塩というんですか、粗塩というんでしょうか、そういうものが幾つも出回っているわけですね。そういうものはどうなるんですか。

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 今、食料品店に行くとJTの塩しか置いてないところがあり、あべこべを言うと、今は特殊用塩というぐあいに言われましたけれども、特殊用塩しか置いてないところがあるというような状態の流通過程になっていると思いますけれども、消費者の利便のためからいえば、塩を扱うのなら両方一緒に扱うべきである、私はそういうぐあいに思いますが、いかがでしょうか。

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 大事な点なんですね。 要するに、従来はJTが一元的に塩を管理していて、供給について漏らすところがない、全国津々浦々に至るまで供給を確保する、そして価格が一元化されているというんですか一律というんでしょうか、国民に対して地域による利不便はないという形で供給をしていたわけです。それが今回、塩事業法の制定によって価格の変動が見られるというようなことがあってはならないというぐあいに考えているわけであります。 それからもう一つ申し上…

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 適当に運用しましてとおっしゃるけれども、だれがどういうぐあいにして検査をするんですか。

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 塩の自由化をするに当たっては、価格の面と品質の面ということをきちんと管理しなければならないということが一つ大きな柱でしょう。 それからさらに、先ほど申し上げましたように日本の国内における自給率一五%、一五%で足りるかどうか知りませんけれども、イオン交換樹脂膜という非常にデリケートな製造工程を経て塩をつくっているわけですから、少なくとも我々の食料用に、口の中に入る分だけは自給をしておかなきゃいかぬということが考えられると思い…

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 確かに、この法律案の基礎になった塩事業専門部会の答申において、国内生産によって食料用塩程度の量は確保すべきだ、しかもその上に「経済合理性の下で」と書かれているんですね。ということになると、一番冒頭に申し上げましたように、やはり塩の生産業者に対して合理化を要請していき、国内塩と輸入塩との価格差を縮小していくということを考えなければならぬ、合理化を考えなきやいかぬ。いや合理化ができるでしょうというぐあいに先ほど大蔵省の方で言わ…

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 そのような合理化助成の措置をセンターにおいてなされると法律にも書いてあるんですけれども、それはそれで結構ですが、それにはやっぱりお金もかかる、時間もかかるわけですね。どういうぐあいになさるんですか。

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 これからの措置であると思いますが、その措置は経過期間中になさるんですね。

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 そうすると、今センターということが出ましたけれども、センターというのはどういう構成で何をなさるのが主たる目的になるんでしょうか。

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 法律にそのように書かれておることは法律案を読まさせていただいて承知をしているんですけれども、どうも具体的なイメージがなかなかわかない。というのは、現在たばこ産業の塩専売事業本部においてそのような仕事をしておられるというぐあいに思うんですけれども、それの肩がわりをされるわけですか。

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 そうすると塩事業センターというのは、その塩事業法案の中においても、生活用塩の確保であるとか、あるいは塩の事業の合理化の推進であるとか、非常に重要な職務を負うことになるというぐあいに思います。これは民法三十四条の法人のように法律案では書いてありますけれども、これを特殊法人等にしなかった理由は何ですか。

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 塩事業センターの任務の一つに、塩の自立化達成のために合理化等々について援助を行うという使命が置かれているわけですが、実はそのほかにも、輸入塩をどういうぐあいに考えているのか。現在においても、百八十万トンの国内塩の需要について、全部を国内生産者が賄っているわけではありません。輸入塩を入れているわけです。その輸入塩との関係はどういうぐあいに取り扱っていくんですか。

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 一元的に輸入すると一口で言われましたけれども、一元輸入というのはどういうことですか。要するに、輸入をするのはこの塩センター以外のものはできないという意味ですか。

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 今、経過期間中にというぐあいに言われましたけれども、経過期間が終わったらどうなるんですか。

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 ということは、経過期間中は輸入塩は入ってくるけれども、国内塩を保護すると言うと言い過ぎかもしれませんが、まあそういうことでしょう。国内塩が存続できるように塩センターが価格の調整を行う、こういう意味だろうというぐあいに思っています。私は、それをやらなければ国内工業塩の生産業者が成り立っていかない、直ちに経済的に破綻を来してくるというぐあいに考えておりまして、それのための経過措置として輸入塩の管理を一元的にやるというのは、経過…

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 ということは、工業塩は従来は、専売のときにはたばこ産業がこれを検査し、そして塩であるということを確認するとか、あるいは他用途に流用することを監視するとか、そういう仕事をしていたわけですけれども、今回の改正によって、ソーダ工業塩は自由に輸入ができる、ただし他用途に流用することだけは許さない、こういう法制に変わるということですか。

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 今、塩の製造業者の話をしましたが、さらに元売業者、中間に卸売業者がございますね。それはどういう形態になるんですか。 いずれにしても、私の理解するところでは、塩専売法のもとにおいて非常に大きな制約を受けて、例えて言えば、塩以外は扱ってはいかぬよ、元売業者に徹しなさい、利益はそんなに大きくないけれども、専売として保護してあるんだから、細々とではあるけれども生き延びられるんだよ、利益は薄いけれども我慢してやりなさいというぐあいに…

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 経過期間を設けられたのはそういう趣旨かと思いますけれども、私は、やっぱり塩の自由化が始まってくれば、要するに経過期間が終わってくれば、商社等々、あるいは他の食料品卸等々巨大な資本の業者がいるわけですから、そういうものがずかずかとこの業界の中に入ってくるだろうというぐあいにも考えられます。五年間の経過期間をつけて、その間に体力をつけて、塩の流通としても頑張れよというような経過期間が必要になるというぐあいに思っておりますけれど…

自由民主党1996/04/09

136参議院 大蔵委員会 第7号

○楢崎泰昌君 援助というと聞こえはいいんですけれども、実は経過期間中においても少しずつやっぱり廃業が出てくると思うんですね。塩の業者は、先ほど申し上げましたように塩自身が非常に安い物品でございますから、大量に物を扱っていても極めて利が薄いというようなことがございまして、私も廃業等のことを耳にしておりますけれども、廃業等を行うということについてはどういうぐあいにお考えですか。