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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
859
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2004/08/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 予算委員会第五分科会20 件・20%

※ 全 859 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

859 20 を表示
民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 そこで、今答弁にもありました、食品安全委員会の中に設けられていますプリオン専門調査会、この七月十六日の会合では、一定の月齢以下の若い牛を全頭検査対象から除外してもリスクはふえないとしたようですけれども、この一定の月齢以下という線引きについては結論が出ていませんね。 この調査会、次回はいつ開催されますか。

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 どの月齢で検査対象を区切るかという肝心の部分について、御案内のように、我が国では二十一カ月それから二十三カ月の若い感染牛が見つかっていますから、専門家の方にとってもその線引きの答えというのは簡単に出ないと思うんですね。プリオン調査会の吉川座長も、わからないことはわからないと、率直に言ってあるようです。 問題なのは、国民に安心を与えていた安全対策を、まだ科学的な検証が行われていないのに見直そうとしていることなんですよ。つまり、…

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 そのプリオン調査会の論理が通るとするなら、検査した肉と検査しない肉が流通するわけですから、これはやはり消費者の不安を招くことになるのではないかと私は心配するんですね。 つまり、これは検査した肉ですよ、これは検査はしていないが安全な肉ですよという表示をつけて、あとは消費者の裁量に任せるということも想定しなくてはいけないんじゃないですか。

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 大臣、我が国のBSE対策検証も含めて、今つらつら私が言ってきたようなことも考えたときに、輸入再開についての日米決着が大統領選挙に左右される、こういうことは考えられませんよね。

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 次に、これまでの動きを見ていますと、いよいよSRM、特定危険部位の除去、これが重要になってくると思われます。 先ほど答弁にもありましたけれども、アメリカは、回腸の遠位部と扁桃についてはすべての月齢で実施しているわけですけれども、その他については三十カ月以上での実施ですね。この手法について、我が国はその三十カ月以上については問題があるとしているようですけれども、そうであれば、これは輸入再開に向けての一つのネックとして残りますよ…

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 もう一度確認いたしますけれども、我が国では、すべての牛から危険部位を除去するということで消費者の信頼を得ているわけですね。このアメリカのやり方について、消費者の理解は得られるとお思いになりますか。

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 そこで、危険部位及び月齢は当該国のBSE発生リスクに基づき決定されるということで実務者会議の見解が一致したとありますけれども、これまでのアメリカのBSE対策を見たときに、アメリカがBSE発生頻度が低いのではなくて、見逃されてきた可能性が強いのではないかと私は思うんですね。その点、どう認識してあるか。これは農林水産省、そして厚生労働省の方もお答えください。

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 最後になるかと思いますけれども、六月の中ごろだったと思いますけれども、異常プリオンが蓄積されていない部位を段階的に輸入再開を検討するということが一部マスコミで報道されたんですけれども、これは事実ですか。

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 食の安全問題は年金同様に国民の関心事だと思います。最後は政治決断になろうかと思いますけれども、やはり消費者の視点を念頭に置いて決着を図っていただきたいと思います。 午後はIWCから入りますので、よろしくお願いします。 終わります。

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 午前に引き続いて質問を続行します。 IWCに入りますけれども、その前に、午前の質疑の中で、私はアメリカのBSE対策問題について、アメリカの個体識別、実はアメリカは個体識別をやると言っているのではないか、そのペーパーがあるのではないかという質問をしました。ペーパーについてはまだ確認していないということでした。 今、私の手元に二枚のペーパーがあります。昨年の十二月二十九日、局長級会議が開かれておりまして、その中で「米国側から、米…

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 検討中というのは、個体識別をやるかどうか、そういうときに使う言葉でしょう。アメリカは個体識別を導入すると言っているんですよ。はっきり言っているんですよ。どうですか。

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 ちょっと視点を変えますけれども、我が国がアメリカにトレーサビリティーを求めることが何か協定に違反するというような問題が出てくるんですか。

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 その疑義が出てくるというところに私どもは疑義を感じるんですけれどもね。 いずれにしましても、これは輸入再開にかかわる問題なんですよね。アメリカがBSE対策に努力することはいいことでしょう。なぜそういう中途半端な答弁になるんですか。よくわからないんですよ、言っておられることが。何か裏があるんじゃないかという感じがするんですよ。いかがですか。

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 次の質問が控えていますので、ここで一たんこの問題は、また後ほどに回しますけれども、今答弁されましたように、経過報告をしてくださいね。 では、IWCに移ります。 先月、イタリアのソレントで第五十六回総会が開催されました。現地に足を運ばれました関係各位には大変御苦労だったと思います。関係者の方々からは一定の前進があったという報告を受けておりますけれども、私は、あえて辛口の質問をさせていただきたいと思います。 捕鯨か反捕鯨か、つま…

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 総会の冒頭、我が国の森本稔政府代表が総会副議長に選出されて、出だしはよしと思ったんですけれども、議長に反捕鯨国の筆頭でありますアメリカのシュミッテンさんが選出されて、議事進行上、副議長としての差配がふるえなかったことも戦術上の原因としてあるのではないかと思うんですけれども、副議長をとったことでその後の読みが甘くなったということはないですか。

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 私は現地に行っていませんので、現象面からの質問になろうかと思いますけれども、私が最大の焦点と見ていた、先ほど申し上げました南極海のサンクチュアリー撤廃提案ですけれども、これはIWCの重要事項の決定に当たるわけですから、成立するには四分の三の賛成が必要で、それは無理だとしても、限りなく過半数に近づけて捕鯨解禁への道がつけられるのではないかという期待をしていたんですけれども、それが大差で否決をされた。あわせて、今言われましたよう…

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 我が国が捕鯨再開を求めたミンククジラが南極に七十六万頭以上生息していることは、これはIWCの科学委員会でも認めているんですね。その上で、毎年二千頭の捕獲を百年続けても資源に悪影響がないという、そういう試算もしているにもかかわらず、モラトリアムといいますか、この見直しが今も放置されたままでしょう。 我が国の陸上における食料生産を考えたときに、海洋資源、とりわけ鯨、鯨に焦点を当てないと、我が国の食料安全保障面に大きな危機が訪れる…

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 そのIWCそのものが、科学的根拠に基づいて捕鯨の管理を行う機関であるはずなのに、今や感情に左右されてその存在意義をみずから失っているのではないか、みずから否定する機関に成り下がっているのではないかと思うんですよ。そうじゃありませんか。

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 総会が開かれましたソレントには、我が党からは小平筆頭理事が足を運ばれました。同様に現地に行かれました金田副大臣にお伺いします。 今回の総会の評価というのは、実はいろいろな意見が錯綜しているんです。それで、今までの質疑をお聞きになって、金田副大臣の見解というものをお聞かせいただけたらと思います。

民主党・無所属クラブ2004/08/04

160衆議院 農林水産委員会 第1号

○楢崎委員 本当に希望が持てる状況であればいいんですけれども、今言われましたRMS、これは資源を減らさずに捕鯨を続ける方式で、商業捕鯨に道を開くものだと言われているんですけれども、これが来年の韓国蔚山総会で結論を出すように努力するという合意にこぎつけた。これは私は大きな意味があって評価しますけれども、言いかえれば、来年のIWC総会が我が国にとって正念場という総会になる、そういう認識はお持ちですか。