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市民リーグ・民改連衆議院
総発言数
11,058 件
直近の所属会派
市民リーグ・民改連
直近の役職
—
直近の発言日
1969/02/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会41 件・41%
  • 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第七分科会10 件・10%
  • 決算委員会第四分科会10 件・10%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,058 件中 20 件を表示
日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 何を言われているのか、さっぱりわからぬ。本土の米軍基地と沖繩の米軍基地とを比べてみた際に、日本及びアジアの安全に果たしておる役割りに甲乙がありますかと聞いておるのです。いまの答弁だと、本質的にはありませんと言う。それでよろしゅうございますね。いいですか、それで。本質的に違いがないと専門家である防衛大臣はおっしゃいました。そうしますと、沖繩の基地の態様と本土のほうの米軍基地の態様は本質的に同じですか。そうなるではありませんか。

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 どうも、防衛大臣のお答えとしてはたいへんたよりないのであります。 お伺いしますが、一昨年の佐藤・ジョンソン共同声明の中にあります、沖繩の基地は日本及びアジアのその他の自由諸国にとって非常に重要な役割りを果たしておる、そう共同声明の中にうたってあるわけですが、その他の自由諸国とは具体的にどこでしょうか。−総理が結んでこられたのですから、御認識があってああいうことをつくられたのだと思いますので、総理から御答弁をいただきたいと思い…

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 外務大臣はどう思われますか。

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 愛知大臣の前はどなたが大臣でございましたかしら。(「三木だ」と呼ぶ者あり)三木外務大臣ですね。三木大臣からあなたは事務引き継ぎをされたのでしょう。三木外務大臣のときに——これは佐藤総理が共同声明を結ばれて帰ってこられた一昨年暮れの臨時国会であります。そこで三木さんはどう答えておるかというと、これは三木さん自身は答えておりません。東郷北米局長に答弁をかわりにさせておられるわけであります。これはわが党の川崎委員の質問であります。…

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 そういう答弁じゃ困りますよ。何でお笑いになるのですか、あなた。まじめな質問をしておるのに。大問題ですぞ。私は、だから、沖繩の重要性というのは、したがってまず沖繩自身の基地の態様及びその使用の状態、これが一つであろうと思います。これと同じぐらいのウエートを持って、同じくアジアにおけるアメリカを中心とする軍事同盟条約を結んでおるそういう関係の中に沖繩がある。私はその二つが突き詰めていけば沖繩の基地の重要性だ、こういうことになると…

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 そこで私は、ここ二、三日来の総理の答弁を聞いておりますと、どうも、まずこの秋アメリカに行って、時期と方法を分離して、まず時期だけを先取りしてくる、そして基地の態様はゆっくり考えりゃいいじゃないかというようなお考えではまさかなかろうと思うのです。そんなに私は甘いもんではなかろうと思うのです。それではやはりこの秋までには、行かれるまでには基地の態様についてきちんとしたものを持っていく、そう理解しておってよろしゅうございますか。

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 それでは私は、ずばり聞きます。いやみを言うつもりはありません。しかし、与党の中にもそういう考え方が多いようでありますが、私は現在における国民の大多数の合意はやはり本土並みだ、憲法のもとに沖繩を帰ってこらせる、帰ってきてもらう、これがまあ私は大体の、大かたの合意の線ではなかろうかと思うのです。もし本土並みであってほしいという国民の合意が大勢であるとすれば、こういう国民の合意というものは、本土並みという合意というものは、いま佐藤…

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 何となく総理自身もたよりないような感じを受けるのですが、それ以上はまた貝の中にとじこもられると思うのです。 そこで私は、この問題について一点だけお伺いしておきますが、昨年も同じ指摘をしたのです。ポラリスの問題について指摘をしたわけですが、メースBは七二年にもうなくなる。戦術核といわれておるハーキュリーズ、これは核弾頭は持ち込まないと言ってしまえばそれでおしまいです。B52は必要なとき飛んでくればそれでいい。そうするとここに残…

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 私がお伺いしておるのは——これは、先にはっきりしておきますが、ポラリスがもし核を積んでおればなんていうようなことを、日本の外務大臣が国会の席上でおっしゃられると笑われますよ。核を積んでおらないポラリス潜水艦というものがありますか。だから、そういうことは言わないでほしいと思います。 そこで、私がお伺いしておるのは、ポラリス潜水艦がもし緊急避難なり緊急事態の場合に日本に寄港したときには、まず聞きましょう、許可されますか。

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 事前協議の対象になるかと私は聞いていないのですよ。許可されますかと言っておるのです。

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 そうすると、事態ははっきりなったわけです。もしポラリスが緊急避難なり緊急事態の場合、寄港を申し込んできたときには、これは非核三原則とは関係なく許可できる、こういうことになるわけですね。つまり、そういう場合は核の持ち込みとは認めない、そういうことですね。

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 イエスという場合があり得るということは、三原則の、持ち込まないというこの原則とは関係なしにあり得るということですから、結局それを許可した場合には、それは核の持ち込みとは思わない、こういうふうになるわけでしょう。

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 ノーという場合もあるし、イエスという場合もある。いいのですよ、それで。ということは、イエスという場合もあるということを私は問題にしているのですから。その場合には核の持ち込みにはならない、こういう見解と承ってよろしゅうございますね。それを聞いておるのです。それを言いさえすればいいのですよ。

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 私が申し上げたいのは、もし非核三原則を厳密に考えれば、緊急避難あるいは緊急事態等が起こっても寄港していだだくわけにはいかないということをあらかじめはっきりしておかぬと、そういう事態が起こると思うのです。 そこで私は、さらにお伺いしたいのは、そういうイエスと言う場合もある、ノーと言う場合もあるということであれば、この核の持ち込みということは、ポラリスの寄港ということは、そのときの目的によって取り扱う、こういうことになるわけです…

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 私はなぜこれを例として問題にするかというと、目的いかんによってはポラリスの寄港を認めるということになりやすいし、そうすると、たとえば補給や休養のときにちょっと寄る。こういう場合にもエスカレートして、それはたいしたことはないのだ、こうなる。さらにエスカレートすれば、一時寄港するのは、非核三原則から照らしてこれは問題じゃないのだ。つまり、ある程度の配置とか配備とかいうような観念がない限りは、一時寄港くらいは認めるというふうにエス…

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 答弁をひとつ簡単にお願いしたいのです。 沖繩は全部適用範囲です。まずそれが一つ。そして米比とANZUSの場合にはアメリカの公船なり飛行機なり艦船が含まれるから、したがって、在日米軍もその適用範囲に入る、米比とANZUSについては。そういう答弁だと承っておきます。 そこで、もし沖繩の施政権が日本に返還されるということになれば、条約論的には沖繩は自動的にそれぞれの軍事同盟条約の適用範囲からはずれることになる。そう理解しておってよ…

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 そこで問題は、沖繩の基地がそれらの自由諸国の安全にとっても重要であるという共同声明の内容から見ると、施政権が返還されたら自動的に沖繩は適用範囲からはずれるという、こういう状態になるということと、共同声明のそれらの自由諸国にとって重要な役割りを果たしておるということの関係は一体どうなるのか。自由諸国に与えておる重要なこの基地の影響力というものがなくなるわけですから、その穴埋めは一体どのようになるのか、問題はこれであります。そう…

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 ところが、たとえば一例をあげましょう。韓国のほうから見るならば、いまの沖繩の基地の態様というものはたよりにしておると思うんですね。共同声明からいくとそうなるんです。そうすると、たとえば、沖繩が本土並みの基地になるというようなことについて、それらの関係国からクレームが出るということはないでしょうか。そのことは講和条約第三条の問題ですから、これは多数国条約でありますので。小笠原や奄美大島の場合は異議が出なかった。しかし、沖繩の問…

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 そこで、沖繩をいまたよりにしておると思われるそれらの国々の関係もあるから、例のニクソン白書、ニクソン論文に見られるASPACの軍事化という方向がそれにかわるものとして、ここにたいへん危惧される現実の日程にのぼってくるわけであります。そこで私は、本年夏に予定されております東京で行なわれるASPACの会議については、従来どおり経済あるいは文化の観点からその方針を押し通す、間違いないかどうか、それを確かめておきたいと思います。

日本社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○楢崎委員 簡単に……。