椎名悦三郎
会議録に記録された「椎名悦三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,169 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1966/07/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会44 件・44%
- 商工委員会36 件・36%
- 決算委員会20 件・20%
※ 全 8,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) そういうことは申しません。いま現に日本のやっていることは、今回のベトナム戦争にいかなる点からもこれに直接協力しているというようなことはない。もしそういう事実があるならば、ひとつおあげを願いたいと思います。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 原潜の寄港問題とか、あるいはこれに類したようなことは、これは何もベトナム戦争に関連することではなくて、日米安全保障条約から当然出てくる日本の義務でございます。でありますから、今度のベトナム戦争に関連して、直接日本がこれに協力するというようなことは、毫もない。これはただ、安保条約から出てくる日本の義務として日本が引き受けておる、こういうことであります。直接協力するというのは、たとえば中共、ソ連のように兵器をもっ…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 経済開発とは経済開発なんですが、結局、経済を豊かにするために、いろいろな資源を開発して、これを国民経済に有効に役立てる、こういう趣旨で行なわれる開発のあらゆる面を総称して経済開発。援助というのは、その開発を助ける。あるいは技術の面において援助することもありましょう。資金の面において援助することもございましょう。その他いろいろな運営の面において経験、知識というようなものをもってこれに協力することもございましょう…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) アジアの開発のおくれた原因は、いろいろございましょう。長い間植民地になっておって、そうして、いわゆる何と申しますか、ただ最も原始的な、労働力というものだけを提供して、みずから、その自分の国の資源の開発とかその運営というようなものに当たらなかったために、そういう面の知識が非常におくれた。だから、政治的独立をかちとっても、なかなか経済的あるいは文化的にこれを発展させるという能力が非常にまだ低い、こういうような状況…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) アジア開銀の開発援助の目標は、あなたの御意見と反対で、逆の方向で進もうと、こうしていると思います。そういう旧帝国主義的な野望の手先になってアジア開銀が働くのでなくて、そうじゃない、ほんとうに独立した低開発諸国が、今度は経済的にも十分に実方を備えて、そうしてりっぱな国になるようにアジア開銀というものはそれに協力をする、援助をする、そういう趣旨のものと考えます。あなたの考えと逆でございます。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) どういうところが米州開銀の悪いところであるか知りませんが、かりに米州開銀の悪いところがもしあれば、悪いところはまねる必要はないと思います。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) まあ非常にるるとしてこのアジア開銀がアメリカの侵略政策の道具に結局なるんだというようなことを言われましたが、それは全然根拠のないお説であると、こう考えております。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 何か御質問ですか。——あなたの御判断を拝聴しておりましたが、全然どうもわれわれ同意するわけにはまいりません。それで、結局、アジア開銀は正しいアジアの開発をあくまで目標とするものでございますから、かりにアメリカがどういう意図をもっていかなる発言をしようとも、正しい意味のアジア開発に沿わない場合には、そういう発言は通るはずはありません。アジア的銀行でございまして、アジアの中に位する国は、こぞってこれに反対するわけ…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 第一点は、ここへきて急に低開発国の援助に積極的になったのはどういうわけかと、こういうわけであります。これは別に、私に関する限り、もう就任して二年になりますが、その当初から、日本としては国際的な発言力をどこに求めるかというならば、やはり経済協力、低開発国に対する経済協力というものに基調を置かなければならぬという意見を述べておったようなわけでありまして、別に急にここへきてどうということは私はないと思います。ただ、…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 個別会談の内容をもう少し具体的にと、こうおっしゃいますが、これは総理大臣も国会で二、三回同じような御質問にあいましたが、具体的な問題についてはちょっと申し上げにくいと、こういうことで答弁をしております。いま私が申し上げた程度以上、さらに具体的な会談の内容は、この際はひとつごかんべん願いたいと思います。 それから、第一点の理由の問題でございますが、先ほど申し上げたように、東南アジアの開発閣僚会議をやったことが一…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) ちょうどそのときにOECDの会合がございまして、ちょっと瀕を出しただけで、あまり内容に参画いたしませんでしたので……。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 日本は別に、当初冷淡とか、そういうことじゃなしに、この問題については終始相当な熱意をもって推移を見ておったわけです。ただ、やはり自分だけ、こうひとりひょろひょろ出るということは、あらゆる場合においてこれは考えものでございますから、やはり他の仲間の顔色を見て、そしてこれならまあいけると、こう思えば、今度はいよいよ最後に決意をして堂々と出ると、こういう態度をとったにすぎないのです。そういうふうに聞いております。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) いや、それはさっき申し上げたように、もともと日本としては国際的な発言力の基調といいますか、よりどころはやはり経済協力というのにある、こういう考え方でアジア銀行の問題についても終始注意を怠らなかったのでありますが、だんだん周囲の状況が相当熟してまいりましたので、日本としてもこれならほんとうだというので乗り出した、これが真相でございます。 〔委員長退席、理事藤田正明君着席〕 それはDACの場でいろいろ問題が起こり…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) これはたびたび同様の御質問がありまして、申し上げてあるとおり、ジョンソン構想以前からの問題であって、時間的にもジョンソン構想によって急に浮かび上がってきたというような問題ではございません。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) アジ銀の成立とは関係ない。アジ銀の設立の動機とかあるいはその経過において、ジョンソン構想に刺激されたとか、あるいは啓蒙されたとか、そういったようなことはございません。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) これはどうも、ジョンソン構想というのは、東南アジアの開発に関して、はっきりした現地からの盛り上がりを待って、そういうことがあればこれに十億ドルの資金を出す用意ありという構想だけを言ったのです。その十億ドルのジョンソン構想というものはまだ実現していないのです、一文も。ところが、アジ銀の二億ドルというものはそれとは別になっておると私は考えております。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) さあ、それはどうも私も確かめておりませんが、まあ十億ドルという構想を出しておいて、そうしていつの間にかなしくずしに、あれもあれだった、あれもあれだったと、こういうようなことじゃ、まるで何を言っておるかというようなことになりますから、それから出す場合には、やはりはっきりしたけじめがついていないと、どうもジョンソン構想というものは雲みたいなものだということになる。やはり千億ドルの自分の構想というものは、部分的には…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) ジョンソン構想を実行する上に、十億の用意ありということを言った場合に、これを実行する場合にどういう手続をとるのか、私もよく研究しておりません。ただ預金を持ってくるように十億持ってくるわけにいかぬだろうと思う。やはり国会に相当説明をして、そうしてこれを実行に移すということになると思うのですね。ですから、信託基金の一億ドルと、こう言われておりますが、それが一体どういう経路で、どう説明をつけて国会の承認を得たもので…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 御承知のように、この信託基金はまだ実現しておりませんし、今後どうなるかもわからない。まだ、アメリカのほうで二億ドルの出資金のほかに、信託基金として何がしか拠出する用意ありというようなことが言われているだけの話で、まだこれも構想の段階を脱しないもののようでございます。でありますから、したがって、アジ銀としてはこれを受けるか受けないかもまだはっきりしない。まだ出されていないものですから、本物が出ていないですから、…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 政府ベースの援助の強化というねらいは、お説のように協力の条件、内容も、民間の場合よりももっと期間が長いとか利率が安いとか等の条件が緩和されておるという場合もございます。何よりも共通して言えることは、こっちのほうが輸銀、そうして向こうは民間直接にやる場合よりも、政府から政府に、あるいは政府機関から相手方の政府に貸し付けて、そうして政府の手から、あるいは公共事業あるいは特殊の製造工業とかあるいは資源開発企業とか、…