椎名悦三郎
会議録に記録された「椎名悦三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,169 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1968/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会44 件・44%
- 商工委員会36 件・36%
- 決算委員会20 件・20%
※ 全 8,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会 第14号
○椎名国務大臣 要するにアメリカに日本の同種の輸出品の大部分がいっておるもの、すなわち鉄鋼製品でありますとか、あるいは繊維、毛織物あるいは食器のような金属製品、それからテレビ、ラジオといったようなものが、多いのは全体の輸出量の七〇%、それから少なくとも四〇%くらいのものでございます。しかしそのマージンが私はまちまちだと――いま記憶しておりませんが、まちまちでございます。ようやく五%そこそこの利潤で輸出をかせいでおる連中は、もう軒並みにみ…
第58回 衆議院 予算委員会 第14号
○椎名国務大臣 別に反省というのではなくて、日本といたしましてはもう何が何でも輸出貿易を拡大することによって日本の経済、日本の繁栄というものをはかっていく、これがもう根本の原動力でございますから、これはこれでもう十分だということはないので、もう毎年毎年高率の躍進をして今日に至っておるのでございます。そういうわけで、ちょうど四十二年度でございましたか、対米貿易の伸び率が少し鈍ったのです。それから対ソ中心の共産圏貿易もやや横ばいという状況で…
第58回 衆議院 予算委員会 第14号
○椎名国務大臣 総理大臣の親書云々のことは全く無根でございますから……。(加藤(清)委員「いや、代表を送るということ。」と呼ぶ)民間のほうで代表を送る……。(「国会のほうだ」と呼ぶ者あり)国会のことは知らぬ。
第58回 参議院 商工委員会 第5号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 中小企業信用保険公庫法の一部を改正する法律案の提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 最近の中小企業を取り巻く経済環境は、長期的には労働需給の逼迫、発展途上国に対する特恵関税の供与、資本自由化等の問題をはらんでいる上、当面、昨年九月以来の金融引き締め措置の影響を受けて、特段のきびしさを加えておることはすでに御承知のとおりであります。 このような事態に対処するため、政府は、各般の施策を鋭意推進しているところであ…
第58回 参議院 商工委員会 第5号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 基本的な問題は、やはり官吏の心がまえの問題だと思います。それからそれぞれの職場職場において働くにあたっての特殊の基本的な精神は一応できておっても、今度はその職場職場において注意しなければならぬという、これはまあ総論に対する各論みたいな、そういうような点についての注意を常に与え、喚起する、そういうことを常にし、しばらくたってからもなおざりになってしまうというようなことでなく、絶えずそういうことを心によみがえらせ…
第58回 参議院 商工委員会 第5号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 御指摘のとおり最近日本の生命線である貿易の円滑化、拡大化、そういったような機運が、にわかにポンド切り下げをひとつの契機といたしまして、これに逆行するような情勢が出てまいりましたことは、まことに遺憾であると存じます。アメリカがそれに関連して、ドル防衛のためにどうしても国際収支を大幅に改善をしなければならぬという決意をして、そうして年始における大統領の声明になったわけであります。その一環の施策として、ヨーロッパに…
第58回 参議院 商工委員会 第5号
○国務大臣(椎名悦三郎君) われわれがアメリカの情報をいろいろなルートによって得ておるのと同様に、日本の情勢についてもアメリカは同様にいろいろなルートで日本の動向を探っておるだろうと思います。しかし、この段階にまいりますと、もう少し的確な手を打たなければならない。そういうので、経済界が最もこれの直接の被害者でございまして、非常な関心を持っておることは申し上げるまでもございませんが、情勢が進んでからではおそいので、できるだけ早く特別の調査…
第58回 参議院 商工委員会 第5号
○国務大臣(椎名悦三郎君) これは報復手段でいって、非常に向こうとしてもこれはたいへんだというような手が日本として打てるかどうか。もし有効な手段が考えられるならば、それも一つの方法じゃないかと思います。それから輸入課徴金の目的は、それによって国際収支を改善しよう、いわば関税障壁を高くするようなものでございますから、それを平気でこっちが乗りこえることができれば、これはまた一つの行き方であって、まあ当面日本といたしましては、輸出貿易の振興と…
第58回 参議院 商工委員会 第5号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 同感です。
第58回 参議院 商工委員会 第5号
○国務大臣(椎名悦三郎君) こういう事態になるならぬにかかわらず、日本の従来の貿易がどんどん年とともに伸びてまいりましたが、まあ御承知のとおり四十二年度は百七億を目標に、初めはもっと多かったんですが、情勢があまり思わしくないので、再検討して百七億輸出ということにいたしておりまして、これをほぼ達成することができるかと思いますが、まだ集計ができておりません。四十三年度は一五%の伸び率を見ておりまして、これが達成されると、さらに百二十億ドル以…
第58回 参議院 商工委員会 第5号
○国務大臣(椎名悦三郎君) いや全く御指摘のとおり輸入食料、原材料では八〇%を占めるのですから、自分の首を絞めるようなことになりかねない、報復手段である限りにおきましては。でありますから、やはり日本の本来の輸出振興、輸出拡大強化という、その線に沿うて向こうの設けた障壁を乗り越えていく、こういうかまえが一番日本にとっては大切なのではないかと思っておりますが、この点はいろいろ政府部内で、なお急いで検討して結論を得たいと考えております。
第58回 参議院 商工委員会 第5号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 御指摘の大体範囲を、だそが考えても、出るはずはございません。ただ問題は、国内の財政力、財政負担がこれにたえるかどうか、またたえていくかどうか、絶対にたえ得ないというものじゃない、たえていくことにするかしないかということに私はあると思いますので、その点が最後に残った政府部内の相談のしどころなのでございます。
第58回 参議院 商工委員会 第5号
○国務大臣(椎名悦三郎君) まあ言いふらされた問題ですが、やはりこういう、さなきだに非常にきびしい環境に置かれておる繊維産業は、やはり何と言っても従来の近代化あるいは構造改善の線を強化する、そして今度の課徴金の問題を乗り趣えるためには、また特別の力を与えてやる。これは融資ということになるか、あるいは税制の面で考えてやるか、なかなか財政硬直下の今日の段階においては、補助金政策なんということはむずかしい問題でございますけど、とにかくそういう…
第58回 参議院 商工委員会 第5号
○国務大臣(椎名悦三郎君) これはもちろんガット違反であることは明瞭でございます。したがって、適法にもしこの問題を推し進めるためには、ガットに規定してある承認を新しく取りつけなければならぬわけでございます。ガットの精神に違反していることにもちろんのことでありますが、実の問題としては、あらためて承認を得るということをしなければならぬはずでございます。まあいきさつはもう申し上げましたが、この上は、最も有効適切な手段をもって問題を阻止し、ある…
第58回 衆議院 商工委員会 第6号
○椎名国務大臣 米国がドル対策の一環として、あるいは国境税あるいは輸入課徴金というようないわゆる輸入制限的な措置をとるだろうというようなことが当初からいわれておりました。いわれておりましたけれども、これは申し上げるまでもなく、米国が従来先達として主張した自由貿易主義というものにまっこうから反する施策でございまして、まさかアメリカがそういう乱暴な措置に出るとは思いませんでしたが、最近はだんだんそれが実現性を帯びてまいりました。それで、その…
第58回 衆議院 商工委員会 第6号
○椎名国務大臣 まあいわばこれは戦争みたいなものでございますから、向こうの出方を見て、それから最も有効適切な対策を講じていく、まだ敵があらわれないのですから、こっちでいろいろなことをしかけたのじゃ全然戦争にならない、そういう意味でただいまでは申し上げる段階じゃない、また事実これでいこうという腹も実はきまっていないのです、向こうの出方がわからぬものですから。
第58回 衆議院 商工委員会 第6号
○椎名国務大臣 そもそもホノルル会議にさかのぼるのですが、日本からも通産省の局長が参りました。そのときドル防衛、国際収支の問題を中心にして日米の間でいろいろな意見の交換がなされたのでございます。そのとき、主としてヨーロッパの諸国がボーダータックスを設けておるが、世界の貿易障害になるのだから、ああいうことはやめさせなければいかぬというようなことが論議されたもののようであります。それで、もしアメリカがああいうことを言っても、EECを中心とす…
第58回 衆議院 商工委員会 第6号
○椎名国務大臣 それはもうすでに外交ルートを通じて厳重に抗議をしております。
第58回 衆議院 商工委員会 第6号
○椎名国務大臣 実際の直接の被害者は日本の経済界でございます。そしていろいろなルートもあるわけでありますから、そういう方面から適当な人を選んで、向こうに出かけていって説得するということは、私はきわめて適切な措置である、こう考えますので、政府としてもできるだけの支援はいたしたい、こう思っております。
第58回 衆議院 商工委員会 第6号
○椎名国務大臣 まだ相手の出方がはっきりしませんから、ここで具体的な数字を述べることはどうかと思いますが、しかしこの間のアメリカのドル防衛措置の一環として、貿易面において世界全体から約五億ドルの収支改善を考えておるということがいわれておる。世界全体で五億ドルということになりますと、一体その大部分を日本がかぶらなければならないという理屈はどこからも出てこない。しかし、どういうことを考えておるのかよくわかりませんが、あまりに楽観してもいかぬ…