椎名悦三郎
会議録に記録された「椎名悦三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,169 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1968/08/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会44 件・44%
- 商工委員会36 件・36%
- 決算委員会20 件・20%
※ 全 8,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) つまり、通産大臣といたしましては、日本の経済というものをどこまでも助長し、これを強化していこうという立場に立っております。この点も、すでに当事者である企業が合併ということを世間に公開して、そして助長行政に携わる当局として何もこれに対して意見がないということはむしろおかしい。これに対して一応の意見を述べることは一向さしつかえない。ただ、この問題を終局的に判断し、これを処理する、それは公正取引委員会の厳正な審判に…
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) そうではないのです。私は、八幡、富士の合併の問題について、業界の意向も自然耳に入っております。ある大企業の最高首脳者は、これはもう、ちっともわれわれは痛くもない。こういうような、きわめてこれに対して楽観的な意向を抱いておるというようなことすら耳にしておりまして、別にこれを聞いたからどうというわけじゃないけれども、そうそうたる企業、鉄鋼業界に数社存在しておりまして、何といいますか、競争的な意欲を持って盛んにおの…
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) そういうことも——私は、まあ若いときから通産省の前身である商工省のめしを食って育った者でございまして、八幡の事情もよく存じております。この合併によってある産業、ある地域というものが非常な致命的な打撃をこうむるというようなことに関しては、かつて心配したことはございませんし、そういう問題について、その事後いろいろ研究の爼上にのぼってきておりますけれども、そういう点については決して悲観的な考え方を抱く必要はないと、…
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) さようでございます。
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 八幡はどっちかといったら発祥の地でありまして、非常に功績のあった土地柄でありますけれども、何といっても設備がもう陳腐化しておる。それで、こういったようなことがなくとも君津であるとかあるいは大阪湾の一角等、新しい進出をしておりまして、それで近代的な設備をどんどんつくっておりまして、そうして一部陳腐化した溶鋼炉等は、これをリプレースするというような状況になってきております。きておりますけれども、何といってもあそこ…
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) まず第一の点でございますが、合併ということがなくともとにかく八幡の内容というものは、相当に変わっていかざるを得ないという運命にあったということは、いま局長からお話し申し上げたとおりでございます。そういうことによって、しかし八幡というもののスケールがずっと縮小されて、そうして人員もずっと減ると、あの地方の問題としてはずっと繁栄の度が縮小されていくというような、そういうものではなかろうと、こういう見解は、通産省と…
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) どういう新聞記事か私は読んでおりませんからわかりませんが、全然それはデマであります。それから君津のほうの第二溶鉱炉がもしできたと仮定いたしますと、いま御承知のとおり労働力が非常に不足しておりまして、新しくその工員を大量的に募集して、それに相当な基礎教育を与えて訓練をして、そうしてこれを使うということはなかなかむずかしいのでありますから、既存のやっぱり熟練した連中をそちらのほうに移動して使うということは、これは…
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) いま競争が非常に制限されるとか鈍くなるというようなことは、どうもちょっといまの日本の鉄鋼界では考えられないと思います。まあ総括的に申しまして、非常にそのあとの四社もかなり意欲的にやっておりますから、いままでのやり方でも。でありますから、決してこれはとてもかなわぬというようなことで、ゲームを放棄するような、そういう連中じゃない。ますます意欲が強くなりまして、そして競争の激化があるいは起こるかもしれない、そういう…
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) コントロールといいましても、どうも内容はいろいろ考えられますのですが、そう強いコントロールをやっているわけではない。自主規制という形でやってきております。それで、いまこの二つの合併後には、野放しにするとかしないとかいう問題が、したがって起こらない。ただお互いの間に相当な意欲的な競争が潜在的にも顕在的にも将来続いていくものと、こう考えております。それで、これが業界に、一般の経済界に非常な悪影響を及ぼすというよう…
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 少なくとも責任をもって業界の行政をあずかっている者といたしましては、簡単に学者の連中に同調するわけにいかない。われわれとしては特殊の責任ある立場でありますので、違ってもいたし方ないと、こう考えます。
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) いや、学者を向こうに回してどうするという立場にこちらは立っているわけじゃありません。あくまで実際の現実の行政を担当するものとして、十分責任を痛感しながらその任に当たっておるわけであります。それで、競争は進歩の母だと言われているくらいで、これは非常にいいことであり、これは非常な鉄則であるという、そういう点はわかります。わかりますけれども、今日日本の鉄鋼界というものをよく見て、そして八幡、富士の合併が、そんなに国…
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) いま御指摘のとおりでございますが、日本の自動車工業の発達の経緯からいいますと、それでも非常なスピードアップした発達状況ではないかと思います。ただ、この自主的な技術の開発をもう少し進めまして、そうしてこの自動車産業の発展向上に寄与し、また、海外市場における声価を高める意味において、一そう努力をすべき段階にある、かように考えておる次第でございます。なお、この点につきましては局長から詳細に……。
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 資本自由化の問題は、いずれにしても日本としては、これは世界の大勢でございますので、これにおつき合いをしていかなければならぬのでございますが、自動車、その他まだ自由化が実現しておらない状況でございます。いずれはこれは自由化しなければならぬという運命にあるのでありますけれども、いまお話がありましたとおり、世界の、アメリカの自動車工業と比較すると、まるきりどうも貧弱で、お話にならないような状況でございます。しかし、…
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 御指摘のとおり販売秩序の維持、これを健在な姿に維持するということは、結局資金の問題だと思います。この問題につきましては、ただいま審議会において研究中でございますが、なお詳細は局長から申し上げます。
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 日本では外資法の運用によりまして、簡単に外国資本によって席巻されるというようなことを防いでおります。そういう意味で、ドイツでは国の資本で株を持っているようでございますけれども、日本としては、いまの外資法の運用によって、とにかく障壁を設けてこれを擁護しておる、民族資本を擁護しておるということで、行き方は違いますけれども、ねらいは大体同じでございます。いずれにしましても、そういったような形はやはり決して正常ではご…
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 御指摘は、そのとおりと思います。アメリカの自動車資本がヨーロッパにおいてどういうことをやったかというその実績は、もはや明瞭に私どもも承知しております。日本のやっぱり民族資本というものを擁護いたしまして、そうしてこの影響下に多数の人々が所属しておるというような状況を考えると、自動車産業の影響力というものはたいへんなものである。こういう行き方は全然考えられない。あまりわれわれの、何と言うか、国民の一般の者がなれな…
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) とにかくクリスマス用電球の業界が、業界の内部においていろいろなごたごたがあるということを聞いております。
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) この雑貨工業には、えてして何といいますかな、メーカーはそんなことは考えてないのですけれども、中間の取り扱い業者の人々がうまく海外の市場に対して秩序ある取り引きをしないで、われかってに行って市場をあばれ回るというようなことになると、せっかくこれまで相当な値段で買ってやろうというのに、あとからあとから、いやもう少しまけてやるからおれのやつを買ってくれと、こういうようなことをやって乱売をする。乱売をするというと、結…
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) 燕市の例をおあげになりましたが、やはり業界がかたまってないと、何をするにも——かりに国がどういう助成策を講ずることができるかできないか別にして、いずれにしても業界が一致結束してかたまらないといけません、それからなんです、いまは。だから、よく調べまして、どういうふうに業界を組織化したならばうまくいくか、そういう点をよく調べてみます。
第59回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(椎名悦三郎君) まあとにかくよく調べてみないと、どうしたらよいのか、いまここで山一のなにを持ち出されても、ちょっと右左申し上げるわけにまいりません。御希望の点はわかりますが、とにかく業界の内容をよく調べてみましょう。そうしてどうすれば更生されるかということを考えてみなければいけないと思います。