植田至紀
会議録に記録された「植田至紀」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,624 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- こども・子育て2 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会86 件・86%
- 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会7 件・7%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,624 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○植田委員 終わりますけれども、ここはちょっと大事な問題だと思います。 要するに、需要政策と供給構造改革のバランスをとってやるというのか、供給構造改革をやったらウオンツがニーズに変わるんだよと立てるのか。その辺が、今、政府やまたそのブレーンの中の経済政策のさまざまな論者が混在して論じているように私は思います。 ですから、これは総理に聞いたってわかってへんと思うので、今お三方いらっしゃったから聞いたので、馬の話はちょっと残念だったと思いま…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 私は、社会民主党・市民連合を代表して、銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 そもそも私どもは、本法案が制定される際に、この機構を設立するに当たって、株式資本主義と市場経済の理念も有効性も欠いていると厳しく批判をした上で、いわば合法的な飛ばし行為に近い手法であり、金融システムの安定化に名をかりたPKOと言わざるを得ないと断じてきたところであります。 以下、主な反対理由を述べます…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 社会民主党・市民連合の植田至紀です。きょうは、総裁初め参考人の方々、大変お疲れさまでございます。 まず総裁に冒頭お伺いしたいわけですけれども、先日、金融庁の特別検査の結果が公表されたわけですが、当然総裁も、日銀の特別考査を通じてその実態を知る立場にいるわけですけれども、その実態を改めて取りまとめてみれば、数値の上では、ごく一部を除いてBIS基準をクリアしているんですけれども、大手行の資本というものの半分以上は、これはいわばか…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 わかりました。 では、先ほどの質疑にもありましたが、特に量的緩和にかかわって、これから、与えられた時間で、総裁を中心にお伺いをしたいと思うわけです。 少なくとも、政策の論理的な整合性というものを常に重視してきた従来の日銀からすれば、異例の量的緩和に踏み切ったというのは、ある種、大転換なのかなと思ったわけですが、それからもう一年三カ月経過しているわけです。その結果、インターバンクでは連日すさまじい規模で余剰資金があふれている。…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 きょうの、さっきのだれかの質問の答弁とまるっきり同じ文言を今読み上げられたわけですけれども、要は、さまざまな構造問題がありますよってに、期待されるようには効果が出ておらないということをおっしゃりたかったんでしょう。 ならば、そのことは今現状においてもそうですけれども、この間一年やってきて、もう一年三カ月になるでしょうかね、もう一年四カ月ですか、なるでしょうが、少なくとも、さまざまな構造問題があるがゆえに、量的金融緩和なるもの…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 私は、量的緩和そのものがけしからぬ、けしからなくないという議論をしようとしているわけではございません。今の御説明を伺っていますと、一度、量的緩和という政策に転じれば、かかるようなことも、どこかでやるという判断も出てこざるを得ないだろうというのはわかります、それは、今のお話では。ただ、この間じゃぶじゃぶ資金供給を続けている、しかしそのお金がどこにあるか。銀行貸し出しを通じて市中に行き渡ることがないまま、あまつさえ日銀に今度また…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 ありがとうございます。 先日の、きょうはお越しじゃないでしょうが、山口副総裁が外国特派員協会で量的緩和策について講演なさったときに、私はそれは大体事実認識としてそうだろうなと思ったんですが、金融システム不安の抑制には役に立ったという点は評価しつつも、通貨供給量の伸びが高まっていない、資産価格が下落している、物価の下落がとまっていない、実体経済が改善していない、この辺がかかる構造問題と言われるものとリンクするんでしょうが、この…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 そこで、構造改革というものの言葉の定義もちょっと後で整理をしたいわけですが、まず、これも幾人かの方が何度も伺われたことだろうと思いますので、当面の景気の現状また展望について、総裁、ちょっとおさらいをさせてほしいんです。 というのは、確かにこの間、短観を見ても、下げどまりに向けた動きが見られる、悪化のテンポは緩やかになっている、政府は全体としても底入れ宣言もしているわけですが、ただ、六月の内閣府の景気ウオッチャー、これは実体の…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 その点については、ちょっと古いですけれども、速水総裁が五月の三十日のきさらぎ会で講演なさったところでも端的に表現されているんです。 要するに、緩和的な金融環境にもかかわらず実体経済活動は活発化していないということが、大きく三点、ここで総裁が述べられました。御記憶だろうと思いますからいいんですが、ちょっと見てみますと、第一に、企業においては、過剰債務問題や産業構造問題がなお未解決のために、金融環境がどんなに緩和的であっても、設…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 改革なくして成長なしという言葉だけ切り取ってみれば、それはだれもけしからぬとは言わないだろうと思いますが、要するに、サプライサイド面、供給面での、言うところの構造改革というものが日本銀行における金融政策を後押しする、そういう政策なのかどうなのかということを私は聞いているわけです。そこなんですよ。 だから、何よりも需要の回復が不可欠だというところまでは御同意していただけますでしょう。しかし、その先、では供給構造改革というものが…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 だから、そこは別に小泉総理とくつわを並べた御答弁をしていただかなくても、日本銀行はやはり独立しているわけですから、積極的に物を言うべきだろうと思います。 現に小泉内閣でも、結局、昨年、三次まで補正を組まざるを得なかったわけです。結局、一方で需要政策と供給構造改革が両者で足を引っ張り合うような結果になっているわけです。そろそろそれに終止符を打つ時期が来ているんではないか。 これは、何も私どもだけではなくて、与党の一部でもあるか…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 ですから、実際、理論的には財政政策が果たす役割は存在することも、金融政策がゼロ金利の状況のもとで当然あり得るという見解というものは共通した認識であろうかと思います。 だから、例えば、今の小泉構造改革の政策メニューを、金融政策をつかさどっておられる日銀としてやはり検証をしていく。同じ規制改革をするにしても、例えば、人々のニーズにこたえるようなサービス、商品を提供しやすくするような、例えば高齢者のケア、子育て、住宅、生活者支援、…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 もうちょっと聞きたいのですが、時間を超えてしまいましたので、以上で終わります。お疲れさまです。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○植田委員 社会民主党・市民連合の植田至紀です。 閣法のときにも、かなりいろいろと基本的なことは伺ったわけですが、先ほどからの議論も踏まえながら、まず金融担当大臣にお伺いしたいんです。 我々の立場からすれば、そもそも、機構をこしらえること自体がけしからぬというスタンスです。そのことの主張の中身は、この間るるそれぞれの質疑者がおっしゃっていますので繰り返しませんが、当時も、法案の審議に当たって金融担当大臣は、あくまでも、金融機関の財務を健…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○植田委員 そのように認識されている柳澤金融担当大臣にもう一度お伺いします。 後で、これは、提案の趣旨、立法趣旨についてはむしろ提案者に伺うべきでしょうが、横で今回の衆法、議員立法を見ていて、進捗している状況にあるにもかかわらずかかる法案が必要になったとする必然性というのは那辺にあるというふうにお考えなんでしょうか。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○植田委員 要は、持ち合いの解消は進んでいるという認識を持ちつつも、いろいろなお話も皆さん聞いているだろうから、そういう中でこういう問題意識が醸成されてきたんだろうということだろうと思うわけです。ただ、それだと、今回の改正案というものが出される必然性、要するにだれにでもわかる立法事実、立法根拠ということを示しているということにはなかなかならないんじゃないのかなと。 いろいろなことはあります。いろいろなことはあるけれども、少なくとも状況が…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○植田委員 では事実関係として、最初私が昨年の、これは村田副大臣の御答弁の全般的な傾向のところを引っ張り出して申し上げまして、持ち合い解消にかかわってのお話、それについては、現状においてもそういう御認識でございますと一言、端的に柳澤大臣おっしゃっていただいたわけなんです。 要は、十月のこの閣法の法案審議の段階と現状の段階で、持ち合い解消に係っての現状認識については、全般的に解消の方向に進んでいる、民間の方がそれぞれの、双方の経営戦略に基…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○植田委員 胸突き八丁とおっしゃられましても、そうだと、今の話で伺っていますと、もし同じことを仮に昨年の段階で、今の持ち合いのことも込み込みの法案が閣法で仮に出たとしても、同じ答弁だったと思うんですよ。要するに、去年の段階であろうが、今、現段階でこの法案が提出されていることの必然性について、事実関係に沿った御説明は少なくとも金融担当大臣、なさっていないわけです。胸突き八丁と言われましても、はい、そうですかと言うわけにはいかないわけです。…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○植田委員 自分で出している法案じゃないので、もっと言っていただいてもいいんですが、時間がありませんので。 何も私は、機構の中で、機構そのもの自体がけしからぬという立場ですから、そもそも論の話になるわけですが、仮に、では今度ちょっと視点を変えて、これはまずちょっと提案者にお伺いしたいんですが、株式の持ち合いを解消するというのであれば、それこそまず真っ先にやりやすいところからというような話、先ほど金融担当大臣ありましたけれども、何を政策と…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○植田委員 いやそれだったら、要は、事業会社と銀行との持ち合い解消は、現場できっちりとそれぞれの経営戦略にのっとってどんどん進んでいる、その事実認識は恐らく、提案者にあえてお伺いしませんが、御同様だと思うんです。柳澤金融担当大臣がおっしゃった認識と共有されていると思うんです。 ギブアップされたとおっしゃっているそこの問題が、むしろ持ち合いということに着目をしたという、そこがこの法案のすばらしいところだという柳澤金融担当大臣の解説からすれ…