植田和男
会議録に記録された「植田和男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,161 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行総裁
- 直近の発言日
- 2025/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金43 件
- 観光・インバウンド9 件
- デジタル行政6 件
- GX・脱炭素2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会48 件・48%
- 予算委員会26 件・26%
- 財務金融委員会26 件・26%
※ 全 1,161 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第217回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○植田参考人 委員御指摘の共同ステートメントでございますが、そこでは、先行きの経済見通しに対するリスクの一つとして保護主義の高まりを指摘しておりますが、個別国の特定の政策に言及しているものではございません。 一般論としては、保護主義は、国内の産業や経済を保護するために貿易や投資を制限する政策を指すものと認識しております。
第217回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○植田参考人 ASEANプラス3の共同ステートメントでございますが、先ほども申し上げましたように、保護主義の高まりが世界貿易や経済の分断につながる可能性を指摘しています。 ただ、これは、ASEANプラス3だけでなく、同様の指摘は、IMFやOECDなどの国際機関も指摘しているということは指摘できるかと思います。
第217回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○植田参考人 私ども、取りあえず私どものバランスシートを見て政策を決めております。
第217回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(植田和男君) 私も、先月末に開催されましたG20の会合に出席してまいりました。そこでは、委員御指摘の最近の関税政策の影響を含め、世界経済の現状や見通し、リスク等について活発な議論が行われました。さらに、海外の政策担当者との面談も多く行い、関税政策が各国・地域に及ぼしている影響について有益な意見交換を行うことができたと思っております。 個別の意見についてお話しすることは差し控えたいと思いますが、印象をまとめますと、現時点では消費…
第217回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(植田和男君) 私ども、消費者物価総合の上昇率が二%をかなりの期間超えているということが国民生活にマイナスの影響を与えているということは十分に認識しております。その中で、特に米を含む食料品価格の上昇が最近の物価上昇の主たる要因の一つでございます。これらの先行きに関する不確実性はなお大きいと見ていますが、ただ、前年比で見た上昇率は次第に低下していくと思っております。 ただ、この食料品価格上昇の周辺で、あるいはその影響で人々のマイン…
第217回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(植田和男君) アコードにつきましてですが、政府と日本銀行は、二〇一三年の初めになりますが、共同声明の下で、デフレ脱却と持続的な経済成長に向けて必要な政策を実施していくということを合意いたしました。 その上で、私ども日本銀行としましては、二%の物価安定目標の持続的、安定的な実現という観点から、昨年三月には大規模緩和の枠組みを見直し、その後、二回にわたって金融緩和の度合いを調整したところでございます。他方、デフレ脱却そのものについ…
第217回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○植田参考人 お答えいたします。 まず、為替相場の水準やその評価について、私どもから具体的にコメントすることは差し控えさせていただければと思います。 いつも申し上げていますように、為替相場については、経済、金融のファンダメンタルズに沿って安定的に推移することが重要であると考えています。 その上で、私ども日本銀行としましては、引き続き、二%の物価安定目標を持続的、安定的に実現するという観点から、適切に金融政策を運営してまいりたいと考えてお…
第217回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○植田参考人 委員御指摘のとおり、現在の物価上昇につきましては、米を含む食料品価格上昇の影響が大きくなっております。ただ、こうしたコストプッシュの影響については今後徐々に緩和していくというふうに私ども見ております。 一方で、賃金の上昇も受けまして、コストプッシュの影響を除いた基調的な物価上昇率は徐々に高まってきていると判断しています。私どもとしましては、今後、こうした基調的な物価上昇率が二%に向けて高まっていくという見通しが実現していく…
第217回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○植田参考人 お答えいたします。 この研究でございますけれども、当時、約三十年前ですが、大蔵省の理財局から委託を受けまして、私が分析した結果でございます。 ただ、その当時の約束としまして、研究した成果は大蔵省理財局の所有になる、いわば版権がそちらにあるという形になっておりますし、私は、その研究をその後自分から公表したということは一切ございません。 したがって、大変恐縮ですが、大蔵省、今の財務省の方にお問い合わせいただければと存じます。申…
第217回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○植田参考人 理財局さんの方でお認めいただければ、私の方は一向に構いません。
第217回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○植田参考人 委託元であります財務省の了解が得られれば提出いたします。
第217回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(植田和男君) 私ども日本銀行は、毎年六月と十二月に通貨及び金融の調節に関する報告書を国会に提出しております。本日、最近の経済金融情勢と日本銀行の金融政策運営について詳しく御説明申し上げる機会をいただき、厚く御礼申し上げます。 まず、最近の経済金融情勢について御説明いたします。 我が国の景気ですが、一部に弱めの動きも見られますが、緩やかに回復しています。輸出や鉱工業生産は横ばい圏内の動きとなっています。企業収益が改善傾向にある下…
第217回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(植田和男君) 私ども、一月の会合では、先ほども申し上げました展望レポートの見通しについて議論をいたしまして、経済、物価がそれまで示してきた見通しにおおむね沿って推移している、先行きそうした見通し、来年度後半に向けて基調的物価が二%に徐々に高まっていくという見通しですが、これが実現する確度が高まっていると判断しました。 より具体的には、そのときの物価の動向、あるいは今年もしっかりとした賃金上昇、賃金引上げを行うという声が企業から…
第217回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(植田和男君) 私ども、政策金利の引上げは、申し上げるまでもなく、金融機関収益に配慮して行うものではなくて、二%の物価安定の目標を持続的、安定的に実現していくという観点から行っておるものでございます。
第217回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(植田和男君) 米国が導入しつつある関税でございますが、様々な経路を介して日本経済に影響を与えると見ております。 一つには、関税の導入が直接貿易活動に影響を与え、例えば日本の輸出に影響を与えて、それを通じて日本の経済に影響を及ぼします。それから、関税をめぐって、関税自身あるいはその他の政策周りで不確実性が非常に高まっております。これが企業や家計のマインド、コンフィデンスに下向きの影響を及ぼす、あるいは国際金融資本市場にも悪影響を…
第217回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(植田和男君) 現状は、先ほど申し上げましたような関税政策の影響を含めまして、内外の情勢を丁寧に確認し、予断を持たずに、経済・物価見通しやリスク等にどういう影響があるかという点を点検する必要がある局面だと認識しております。こうした点検をしながら適切に政策を判断してまいりたいと考えております。
第217回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(植田和男君) 八〇年代後半のバブル発生の背景でございますが、一つには金融機関の積極的な融資姿勢、あるいは人々の成長期待の過度な強気化等、様々な要因が複雑に作用した結果であると考えております。もちろん、日本銀行による金融緩和も一つの要因となったと認識しております。
第217回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(植田和男君) まず、市場の混乱そのものについての認識でございますけれども、その背景としましては、やはりアメリカの関税政策、あるいは関税率が当初思われていたよりもかなり高めのものがアナウンス、発表され続けたこと、さらにその後、それをめぐっていろいろ、どこにどれくらい適用するか、いつというようなことが二転三転しつつあるというようなことで、内外の経済をめぐる不確実性が高まっているという点が一番大きいと見ております。 私どもとしまして…
第217回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(植田和男君) 委員御指摘のように、アメリカ政権が現在検討している政策は、関税政策以外にも、移民政策や財政政策、あるいは安全保障政策等、多岐に及ぶと考えています。こうした政策が内外の経済、物価に及ぼす影響について、現在の時点で確たることを予測、あるいは申し上げることはできませんが、私どもとしましては、予断を持たずに経済、物価、金融情勢を点検した上で、物価安定という自らの使命を果たしていきたいというふうに考えております。 その上で…
第217回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(植田和男君) 余り具体的なことは申し上げにくいですが、例えば、国際会議等がかなりの頻度で開催され、私もなるべく全部に出るようにしておりますけれども、そういう際に、多数の政策担当者が出席する会議でもちろん話しますし、それを超えて、一対一のミーティングもかなり高い頻度で行いまして、互いに情報交換をしてきているというところでございます。