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通商産業事務官(軽工業局長)衆議院参議院
総発言数
608 件
直近の所属会派
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直近の役職
通商産業事務官(軽工業局長)
直近の発言日
1959/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会71 件・71%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 予算委員会第二分科会3 件・3%
  • 農林水産委員会2 件・2%

※ 全 608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

608 件中 20 件を表示
通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) お手元にお配りいたしました資料では今後五年間に計三百六十億円の設備資金を必要とする。そのほかに維持、補修工事等に要する資金として百十億円が見込まれる、これだけの資金でやっていける、こういうふうに考えております。

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) 最高の可能な目標と思いますが、まあ、流体化をさらにもう少し進めるという、八割の流体化を実現するというのを、さらにもう一段と引き上げるということが言えるかと思いますが、これは工場政策、工場によってそれぞれの特殊な事情がございまして、一律に官庁が強制するということもできませんが、一応われわれ各社の計画を相当行政指導しながら、今までまとめ上げたものでございまして、現在のところでは、実現可能な最高の合理化計画である、こう…

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) ご尤もではございまするが、国際競争に打ち勝つためのコストがどの程度でいいか、ということはわれわれもできるだけ引き下げるように努力をいたし、研究を進めたのでございます。現在国際的に非常に安い価格で落札が行われておりまするこの現況は、二つの要素に分けて考える必要があるかと思うのであります。それは実質的に海外競争国のコストが幾らかという問題、それに加うるに海外の輸出振興方策、国家的な輸出助成策が加わって、それ以上安く売…

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) 中近東地帯は、まあわれわれとしては、今後の大量輸出のマーケットとしては計算に入れておりません。大体日本の肥料輸出が、運賃で有利性を持ち得ますのは、やはりインドまでが限界でございます。それより西はちょっと無理でございます。ただ、これまでの受注の状況からいいますと、中近東から、きわめて少量の受注は受けております。しかし、大量の取引の実現は困難であると考えております。

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) 中共の肥料の需要は東南アジアでは一番大きいものと考えております。昭和三十八年度におきましても一番大きいものであると考えております。で、中共におきまする肥料の自給力はこれもわれわれ計算に入れておりますが、中共では現在八十万トンくらいの肥料の生産がございます。しかしながらこの需要は非常に大きいのでございまして、むしろ中共は今後五年間にわたりましてわが国の最も有力な市場であるというふうに考えておるのでございます。まあ御…

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) 確かに今おっしゃるように、今から五年先に中共で肥料の生産の自給力がわれわれが推定いたしておりますよりも非常に高くなりはしないかということにつきましては、われわれも常にそういうふうなことを念頭に置いて事態の推移を見守っていかなければならないと思います。ただ現在まあわれわれの集め得る資料を基礎にすれば、ただいま申し上げましたような数字が出るわけでございまして、現在まあわれわれが現実にア系窒素肥料の需給計画に基いて、い…

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) ちょっとそれじゃ申し上げます。確実に第四次貿易協定に幾ら肥料が入っておりましたかわかりませんが、過去の輸出実績についてちょっと御参考までに申し上げたいと思います。中共に対しましては、昭和三十一肥料年度は約千六百万ドルでございます。それから三十二肥料年度は千七百万ドルということになっております。これはア系窒素以外の肥料も少し入っております。大部分はアンモニア系窒素肥料であるというふうに考えてよろしいわけであります。…

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) 大体これは三十万トンないし四十万トンくらいの量になると思います。

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) 肥料は非常に季節的に需要の波の大きい商品でございます。一番需要の多いのは春肥でございまして、これが四月から六月ごろにその需要が起るわけです。それから秋肥というのが九月、十月ころに起りますが、その需要のまた波が上るわけですが、しかし、春肥に比べますと、その波は相当低いわけであります。不需要期として一番滞貨のふえますものは、十二月か、一月ごろでございます。最近の滞貨につきましては、正確な数字を申し上げる用意ができてお…

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) 東南アジアはわが国の肥料の主要な市場でございまするが、これは残念なことには、日本と大体緯度が同じで、肥料の需要期がほとんど日本と一致しておるのでございます。需要期には内外ともに需要が起り、不需要期には内外ともに需要がないということで、不需要期でありまする年末には、国内と海外との両方の滞貨がまとめてたまる、一緒になってたまるということで、非常な大きい滞貨を作っておるわけでございますけれども、これが理想的にいいますと…

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) 硫安輸出会社とメーカーとの関係について申し上げますと、硫安輸出会社の株主はすべて肥料のメーカーでございます。言いかえますと、硫安輸出会社は肥料のメーカーによって出資され作られておる会社でございます。そうしてこれが硫安の輸出につきましては、一応ここを通すということになっておりますが、通し方に二種類ございまして、大口の契約、たとえば韓国とかあるいは台湾等と二十万トン、三十万トンという大口の契約をするような場合には、硫…

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) そういうふうな条文はございません。一応当時としては五年間で合理化を完成できるということでやったんだと思います。しかしこれが五年でできない場合には、次にそのときの情勢に立ってさらに対策を検討するということは、当時の関係者の考え方としては暗黙のうちに、頭の中にはあったであろうかと思います。

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) 五年先のことについて保証するということは、私良心的に考えまして、今一〇〇%の自信を持ってはできないことでございますが、一応現在われわれが勉強しておりますところでは、五年間で大体所期の目的を達するだろうというふうに考えます。この点で一番問題になりますのは、外国が今後さらにどんどん合理化をやってコストを下げていきやしないかという点でございます。その点につきまして、まあ私たち考えておりますのは、外国でも現在コストが安い…

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) 当時の六十五ドルを五十ドルに下げるという計算の中には、たとえば労賃が今後上昇するという要素、あるいは原材料の価格が特に石炭についてでありますが、これが予想通り合理化によって下がるであろうというふうな、まあそういうふうないろいろな条件がついておったわけでございまして、たとえば労務費は予想と違いまして、その後五年間に十何パーセントくらい上昇いたしておりまするし、石炭の方は当時一割五分か二割くらいコストが、石炭の価格が…

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) 今後合理化を非常に進めていくために原料を固体原料から流体原料に切りかえていくという、設備の切りかえをいたさなければなりませんが、これは、おっしゃるように、今後流体原料を使う設備をどんどん新増設させて参ったのでは、大へんな設備過剰になり、その結果操短をやらざるを得なくなる。そうして最後にはコストが、むしろ上るということになって参りますので、そういう設備の新増設は需給状態を見ながらよく指導していきたいというふうに考え…

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) お手元に肥料懇談会の意見の報告書がお配りいたしてあると思いますが、ただいまの点は、この「需給」の第四ページの最初の行に「2設備制限」という項目がございます。ここに結論が出ておるのでございますが、「設備の新増設については規制を加えるものとし、政府は設備規制を行う場合には事前に肥料審議会の意見を聞くものとする。」、こういう結論になっておりまして、政府は設備の新増設について規制を加え、そうして需要に見合った生産規模を維…

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) これは実はそういう規定をこの法律に盛り込もうという研究もいたしたわけでございますが、いろいろ現在の法律的な一つの見解からいいましても、それを明らさまにここに書くということは避けた方がいいという結論になったのでございますが、現実の問題としまして、こういう肥料の合理化の中心になりまする流体原料への切りかえのための設備の改造というものは、外国技術の導入によって、実現される場合が非常に多いのでございます。そういう場合は外…

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) 政府といたしましては、肥料懇談会の御意見の結果に基きまして、お手元にお配りいたしてありまするような、アンモニア窒素肥料に関する対策要綱というものを決定いたしております。これは従来の肥料対策よりもいろいろ違った対策をとっておるのでございまして、先ほど問題になりましたような設備の新増設についての指導の問題、あるいはまた合理化を強力に助長するためにいろいろな低利の財政資金を確保したり、また税制上の特別措置を強化するとい…

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) 先ほど抽象的に申し上げましたが、取引条件及び決済条件について特段の措置を講ずるという中には、賠償物資として出すとか、あるいは延べ払いで出すようにするとかということを含んでいるわけでございますが、現に賠償物資として出しておりまするのは、ビルマ、フィリピン等にすでに実績がございます。また最近インドネシアとの間にもその話し合いが進行いたしております。そういうわけで、これは賠償物資として出すことにつきましては、もうすでに…

通商産業省軽工業局長1959/03/19

第31回 参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(森誓夫君) 香港向けに出ております肥料は、その地で使いますものはきわめて一部でございまして、大体中継貿易としてさらにそこから近隣の第三国に出るということでございます。それから韓国との関係は、三十二肥料年度におきましては、おっしゃるようにほとんど輸出がなかったのでございますが、三十三肥料年度におきましては約三十万トンくらいすでに契約ができております。そういうわけで、まあこれもいろいろ国の指導者の政治的な判断から一時輸出はとまり…