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日本銀行総裁参議院衆議院
総発言数
2,426 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本銀行総裁
直近の発言日
1954/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 2,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,426 件中 20 件を表示
大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) 第一条の「工業の助成その他本邦の経済力の増強に資するため」云々とございます規定は、別途両院の御承認を経ました経済的措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の第一条にございまする「アメリカ合衆国政府は、日本国の工業の援助のため、及び日本国の経済力の増強に資する他の目的のため、相互間で合意する条件に従つて」云云、この文章に歩調を合わしたわけでございまして、その意味するところは、別段特別の含みも何もございませ…

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) ここに書いてございます意味は、そういう特殊た観念の上に立つた経済力の増強ということではないと考えるのでございまして、日本として必要なる「工業の助成その他本邦の経済力の増強」という単純なる意味に私どもは解しておるのでございます。先ほど申上げました或る程度限定されても仕方がないと申しますのは、この「工業の助成その他本邦の経済力の増強」ということから来るのではなくて、「相互間で合意する条件」という制約がございますの…

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) 国内の資金運用に関して非常に密接な関係のあります官庁は通産省、それから資金の関係としては大蔵省、それから総合調整的な観点からしての経済審議庁、この三つが相談をして計画をきめるわけでございますが、米国との交渉の任に当りますのは、それらの三者の意見を代表いたしまして外務省が米国の駐日大使館当局と交渉する、さような段取りになると思います。保安庁はその交渉の面には出て参らないと考えます。

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) 只今の点は第四条に規定がございますが、「資金は、工業を助成し、その他本邦の経済力の増強に資するため、政令で定めるところにより、運用又は使用するものとする」ということでございます。この条文を素直に読みますと、例えば保安庁が直接工廠を経営するその場合の資金に使用するというようなことは、ここからは全然出て参らないのみならず、現在政府の方針といたしましても、この金をそういつた工廠等に使用するという考え方は毛頭持つてい…

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) 開発銀行に対する出資は、元は一般会計から行つておりました。昨年産業投資特別会計というのができましたのでございますが、その以後はすべて産業投資特別会計からいたしておるわけでございます。この金を特別会計にいたしました理由といたしましては、この協定にも「日本政府に対して行う贈与から生ずる円価額を積み立てる特別の勘定を設けるものとする」という一条文がございますし、又財政法にいわゆる特別の資金を特別の用途に充てる、そう…

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) この特別の勘定ということも有力な理由でございまするし、財政法第十三条の規定によりまして、「特定の歳入を以て特定の歳出に充」てる。これは歳入も歳出も特定のものであるわけでございまして、その条文の趣旨から照らしまして、新らたに特別会計にいたしておくほうがいいと考えまして、産業資金特別会計以外に、こういう特別の会計を新らたに設けることに提案いたしたわけでございます。

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) 来年新らたな援助があるかどうか、これは今日のところ勿論的確に予想することはできないわけでございますが、別途米国では、過剰農産物の処理に関連いたしまして、新らたなる援助の話も最近起つておるようなふうにも聞いておりますし、まあ仮にその余剰農産物を買入れるというようなことになつて参りますと、又このあとが続くというようなわけにもなるわけでございます。併しこの点は勿論的確に予想することはできません。仮に来なかつた場合で…

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) 先ほど来、引例いたしました経済的措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定並びに農産物の購入に関する協定、これは五月一日にもうすでに発効をいたしておるわけでございまして、この協定に基く諸般の手続は、勿論全部一時ではござい喜んが、だんだんに進行いたして参つておるわけでございます。従いましてもう受入態勢さえ整えば、一部につきましては遠からざる将来に贈与を受げ得る態勢になつておるわけでございますので、私どもとい…

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) 大体この法律に基く政令も勿論でございますが、そのほかに財政法会計法等、財政法規がたくさんございまして、それらの法令をここで指しておるわけでございます。

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) 大蔵大臣が管理いたします場合には、いつも法令に従わなくてはならんわけでございまして、その意味では当然であると言えるわけでございますが、数年来の立法例といたしまして、法令に定める云々というようなことを的確にきちんと入れるような例になつております。又例えば設置法等におきましても、大蔵大臣の権限は法令の定めるところによる、当然のことなんですが、そういうことを書くような例に五、六年来なつておりまして、そういう一般的な…

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) さようでございます。

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) 三十六億の割振と申しますか、その中でまあジエツトに幾ら出すということにきまつたというようなことは全然ございません。ジェット機に対する資金運用を含んだ計画が或る方面にまあないではないことは、先ほど政務次官からもお話がございましたが、各省間でまだきまつたものといたしましては、そういうものは全然ございません。なお、ジェット機の会社でございますが、これは民間会社で、実は去年か一昨年もう一つできているのがございますが、…

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) 通産省、大蔵省、経済審議庁あたりで、国内的に資金の使用計画をまとめまして、それに基いて外務省がアメリカ側の大使館の担当官と交渉する、さような段取になるはずでございます。

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) 一、二度予備的な折衝と申しますか、会談は行われたやに伺つておりますが、具体的な資金計画、日本側の資金計画を提示いたしまして、それについての向うの同意を求めたというような段階にはまだ参つておりません。

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) いわゆる会計法的な意味におきましては、第四条の運用又は使用、又歳入歳出の管理予算の作成、決算の作成その他まあ会計法的なものが管理の内容になるわけでございまして、運用の内容として、日本開発銀行に対する貸付という政令が出ました場合には、日本開発銀行に対する貸付が即ちこの管理の一つの大綱になるわけでございますので、開銀が個々の産業に貸付ける場合、この場合に、一々大蔵大臣が管掌をして細部の決定を大蔵大臣ができると、そ…

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) 開発銀行に委ねられた場合に、非常に好ましからざる、或いは不正融資が行われるとは私どもは実は考えないのでございます。まあ現在問題になつております造船問題につきましても同様でございますが、むしろ役人が一々のケース・バイ・ケースの貸付にタッチすることのほうが、いろいろ問題が起り易いかとも考えるのでございまして、やはり金融家という、専門家にこれを委ねたほうがよろしいんじやないかというようなことで、むしろ開銀への融資を…

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) 建前とい たしましては、開銀当局の金融専門家」よる慎重なる審議の結果、自主的な判断に委ねる、そういう建前で考えておるわけでございます。ただ、こういう場合もあろうかと存じます。というのはこれは域外買付の発注を米軍がいたします。その場合設備資金が要る、その場合にその設備資金を国家が出すというようなことじやないかと思うのでございまして、そういう場合には、そういう金融専門家の調査も勿論でございますが、どこまで勉強する…

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) まあ保安隊は、現在狭い意味の兵器、弾薬類の発注量は、これは微々たるものでございまして、特にそのために設備の拡充等を必要とするような量ではないわけでございます。そうしますと、まあ米軍の域外発注を日本の将来の需要と見合つて、どの程度にこなすかというようなことで、まあこの産業にどれだけ金を多く出すかというようなことがきまつて来るわけでございますが、政府としては、勿論そういうような要素も考えまして、この金をどういうふ…

大蔵省主計局長1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○政府委員(森永貞一郎君) それはまあ政府が一つ一つに、この会社がいいというようなふうに、実際的に関与すべきものではない。飽くまでもやはり経済的な原則によつてきめるべきものであると考えるのでございまして、安くて注文が落ちた、而もその会社は開銀の審査の結果から考えても、信用も十分あるし、将来も大丈夫だというようなもの、両方がぶつかつたときに、その会社に注文も落ちるし、金も貸される、さようなことになるのじやないかというふうに考えます。その間…

大蔵省主計局長1954/05/06

第19回 参議院 地方行政・建設連合委員会 第1号

○政府委員(森永貞一郎君) その点に関しましては、先ほど説明員からも御説明申上げたかと思うのでございますが、私ども通路整備の財源に関する法律案の趣旨に極力副うようにという努力をいたしたのでございますが、残念ながら今日の財政状況から考えますと、それに税収入の全額を国の道路費負担に注ぎ込んで、これに見合う地方負担も又別途考えるというところのゆとりがございませんので、結局まあ折衷案と申しますか、ガソリン税のほうも少し増税する、その代りまあ三分…