森永貞一郎
会議録に記録された「森永貞一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,426 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行総裁
- 直近の発言日
- 1954/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 2,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) 各国の実例がどうなつておるかということは、只今資料を持ち合せていないのでございますが、まあおつしやつたようなことを言われる可能性は非常にあるわけでございます。私どもといたしましては、国民所得の伸びの状況、国民の租税負担の限度、又、他の緊要なる国家歳出との関係も十分考慮いたしまして、日本の経済力の実情から考えて、適正なる限度にとどめるということに、常に努力をいたして参つておるわけでございまして、今後も同じ方針で…
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) 理論的には欠損というような事態も起り得るかと思うのでございます。その場合の処置がこの特別会計にはございませんが、一般的な会計法規その他によつて処理し得るわけでございますが、実際問題といたしましては開銀に貸付ける、そして開銀がそれを原則としてコンマーシャル・ベースで貸付けるということを考えておるわけでございまして、政府から貸付けました金が欠損に終るというようなことがないように、開発銀行に対しましても十分監督をし…
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) この使用は、国がみずから使用する場合と民間において使用させる場合と、二つあると存じます。例えば工業の助成、本邦の経済力の増強に資するような試験研究施設を作るほうがいいというような場合に、国でそれを作るのにこの資金を当てる場合と、或いは民間にそういう施設を作らせる場合と、両方あるかと思います。いずれの場合でも、殊に前者の、国が作る場合は大蔵省が作るわけではございませんで、この金を関係各省に移し替えまして、その省…
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) これは現在のところ、少くとも二十九年度に関する限りは、できるだけ使用は避けたいと考えております。
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) これは政令で制約を設けるわけでございまして、只今お示しがございましたような使用は、これは全然考えておりません。せいぜい試験研究施設、それも国がやるような場合を主として考えておるわけでございまして、七十数億たまつた場合に、それをまとめて、民間会社に「のし」をつけて進呈するというようなことは全然考えておりませんし、又そういうことはやるべきではないと考えております。
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) これは、この法律の解釈の問題のほかに、予算を以て、具体的な運用なり支出の仕方を規制せられるわけでございまして、MSA協定乃至はこの経済的措置に関する協定が廃止されました後に、この「工業の助成その他本邦の経済力の増強に資する」と、この目的を非常に広く読みまして、例えば農業関係の資金の運用をするとか、そういう余地は勿論あると思うのでございますが、只今引例としてお挙げになりましたように、民間の一会社、一企業に、非常…
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) この会計の基になりました協定が死んでしまつたのちにおきましては、これは勿論この運用につきまして合意という問題は起つて参らないと思います。
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) この協定が死んだと申上げましたが、廃棄されたのちには、只今申上げたようなことになると思います。ただこれは三十六億をくれることについての協定でございまして、この三十六億をくれる際にどういう目的に使うかということを会議するわけでございますから、この協定が生きている限りは、この三十六億を年々運用するにつきましては、初めに合意いたしました条件に従つて、その精神を汲んで運用して行かなければならんわけでございます。協定が…
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) 初めに三十六億をもらうときに、これはどういう方面に、又どういう方法で使うかということを、両方で合点するわけであります。その合意した条件に従つて三十六億を運用して参るわけでございます。その場合に、年々殖えて参りまする利子分をどうするかということは、これは合意のときにそれも含ませるかということで別途の交渉の問題になるわけでございますが、当初の少くとも三十六億の部分につきましては、当初合意いたしました条件で今後年々…
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) これは、三十六億をもらいますときに、その協定によりまして相互間に合点された条件に従つて譲与されるわけでございますので、その条件に従い、こういう条件で運用すべきだということになれほ、その通りに運用して行かなければならんことはその通りです。ただ菊川さんのお尋ねは、MSA協定乃至はこり経済的援助措置に関する協定が破棄された場合は自由かということでございますので、それは、元の協定がなくなりますれば、恐らくそのときにこ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) 御指摘の通りでございまして、この協定がございまする限りは勿論この協定の条件に従つて運用して参らなければならんわけでございます。そこで、まあこの協定が一体なくなる場合があるのかどうかという問題になつて来るわけですが、これは一度もらつてしまえばもう協定の目的は達したので、これをなくするとか何とかいうような事態が物理的に起り得ないのかも知れません、理論的に。そういう意味で、まあもらうときに紐がつけば、その紐はずつと…
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) 農産物ではございませんで、経済的措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定、この協定の第一条に「次の目的のために使用する」ということがございまして、第一項に「アメリカ合衆国政府は、日本国の工業の援助のため、及び日本国の経済力の増強に資する他の目的のため、相互間で合意する条件に従つて、前記の特別勘定から円価額を日本国政府に贈与するものとする。」この贈与を受けましてその円資金を受けておるわけでございます。併し…
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) 三十六億を贈与する、それをこちらはもらうわけでございますが、その円資金は特別に積立てなくちやならんという規定もございまするし、もらつただけでこの協定の効力がなくなるという性質のものではございませんで、もらつたことに伴うその後の特別勘定なり運用なりにつきましては、この協定の規定がずらつと生きているわけでございます。
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) まあもらつてしまうということが第一の問題でございますが、もらつたのち、どういうふうにこれを使うかということについての効力は、ずつと続くわけでありまして、これが只今お話のように三十六億がぐるぐる廻つている限り永遠に続くのかどうかという問題は、これは相互間の合意する条件で、そこで話合いをする余地もあるわけでございまして、その際に、例えば回収金についてはどういうふうな運用をするということを両方で約束すれば、その約束…
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) 初めにもらうときに、相互間で合憲した条件に従つて、向うは贈与する、こつちがもらうわけでございます。その合意する条件がどういう条件であるかということにもよるわけです。差当り例えば防衛産業とか、基礎産業、関連産業に融資する場合ということで、合意いたしますれば、そういう方面にそれを融資しなくちやならんわけでございますが、それが回収されたときに、今度はそれをどうするか。それも実は合意の条件として細かく論じておかなけれ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) 木村保安庁長官の答弁での問題でございますか、速記録により調べてみたの為すか、例えば原爆、ジエツト機というものを持てばとおつしやつておるのですか、それに但書をお付けになりまして、但し総合的な近代戦遂行能力を持つ程度にならなければ戦力とならないということをおつしやつているのです。ジエツト機を持つ場合に、この総合的近代戦遂行能力を持つことになるかどうかというその判断の問題が一つ残されておるのではないかと考えるわけで…
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) ちよつと補足して申上げますが、この条文の解釈の中からいたしますと、設備費だけでなくて、その維持、運営の費用もここから支出することができると思います。併し私どもの見解といたしましては、維持費的なものはむしろ通常の予算を以て年々計上して参るべきものと考える次第でございまして、この政令を定める場合には、設備費ということに限定して考えたい、かように考えておるわけでございます。
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) この新聞記事につきまして一言申上げたいと思いますが、先ほど原次長からお答え申上げました通りの段階でございまして、配分案につきましては私どもまだいろいろ問題を持つておりまして、具体的に、各省が相談されてきめるという段階には行つておりません。この新聞記事が出ましたときにも、実は経済審議庁なり外務省に異議を申入れたような次第でございまして、何かこういうような話をしたのかどうかということを確かめたようないきさつもござ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) 只今の経過は私ども伺つておるのでございますが、御承知のように、この財政援助に関する法律で対象にいたしておりますのは、劣後の配当だとか、その他これに類する問題についての財政援助について制限を課しておるわけでございまして、まあこれに対する例外は、今お話がございましたような電源会社その他二、三の会社にとどまるわけでございます。まあ法律でなければ、そういう措置はできないのだから、元の財政援助に関する法律はなくてもいい…
第19回 参議院 大蔵委員会 第42号
○政府委員(森永貞一郎君) 純法律的に考えますれば、利子補給なり劣後配当なり、これは今日の財政法、会計法の下におきましては法律を以てしなければできない事事だと考えられまするので、法律的には恐らくは必要がないと申せるのじやないかと存じます。但し、まあこの法律は戦後非常に乱れておりました財政を軌道に乗せ、建て直すのにまあ非常に歴史的な効果も達したわけでございまして、まあその精神はやはり今日も生かして行きたい。その意味からこの法律があることは…