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日本銀行総裁参議院衆議院
総発言数
2,426 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本銀行総裁
直近の発言日
1961/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 2,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,426 件中 20 件を表示
中小企業金融公庫総裁1961/04/10

第38回 参議院 決算委員会 第17号

○参考人(森永貞一郎君) 初めは代理貸しだけで発足いたしまして、三十年から直接貸付を始めたのでございますが、その後相対的なウエートといたしましては、だんだん直接貸付の方に重きを置くような気持で運営をいたして参っております。しかしながら、まだ現状では代理貸付の方が圧倒的に多いのでございまして、三十五年の実績で申し上げますと、件数では九三・六%が代理貸し、ただ金額では七七・七%と減ってきております。従いまして、直貸しは件数では六・四%、それ…

中小企業金融公庫総裁1961/04/10

第38回 参議院 決算委員会 第17号

○参考人(森永貞一郎君) 代理店はむろん中小企業金融公庫の融資の方針に即して融資を実行しなければならない責任があるわけでございまして、従いまして、取引関係の有無を問わず、申し込みに門戸を開かなければならないのは、おっしゃる通りでございます。また、かりそめにも公庫の融資に籍口して自己の利益の追求にこれを乱用するというようなことがあってはならぬことも、これは当然でございまして、私どもと各代理店との間の業務委託契約におきましても、特にその点を…

中小企業金融公庫総裁1961/04/10

第38回 参議院 決算委員会 第17号

○参考人(森永貞一郎君) 従来、代理店の資金ワクの配分は、やはり個々の金融機関の熱意なり、成績なり、その地方における中小企業の状況なり、一般経済の状況その他を勘案して、これを配分いたしておるのでございますが、このワクの多寡ということが、その金融機関の信用関係を判断する上において不当に乱用されるというような事情もまた一方においては考えなくちゃならぬわけでございまして、従来この資金ワク配分の内容は公表を差し控えて参っておるような次第でござい…

中小企業金融公庫総裁1961/04/10

第38回 参議院 決算委員会 第17号

○参考人(森永貞一郎君) 監査の実行の回数であるとか、その際の成績のいいものとか、悪いものとかの分類とか、そういったようなものは手元にも資料がございますが、ただいまお尋ねのございましたような点に、どの程度資料としてお答えできるかどうか、これはよく検討いたしまして、後ほど御連絡を申し上げることにいたしたいと存じます。

中小企業金融公庫総裁1961/04/10

第38回 参議院 決算委員会 第17号

○参考人(森永貞一郎君) まあ長期にわたる設備資金の貸し出しが大部分でございまして、企業の先々の見通しも立てなくちゃならぬわけでございますので、右から左というわけにも参らないことは十分もう御了承のことと存じますが、そこで、大体目標といたしましては、申し込みから三カ月ぐらいまでの間に貸し出しが実行されるようにぜひ持って参りたいということを実は考えております。もちろん、これは当該案件の性質によって違います。標準的な案件であれば、そう時間もか…

中小企業金融公庫総裁1961/04/10

第38回 参議院 決算委員会 第17号

○参考人(森永貞一郎君) まず後段の点、承継債権の残額についていつ回収が完了するかということでございますが、三十六年度中に終わらせることはちょっとむずかしいのじゃないか、三十七年度ぐらいまではかかるのじゃないだろうか、それからやはりどうしても取れないものを償却するというようなものも相当出てくるのではないかというふうに考えております。 なお、給与の面の問題でございますが、高校卒の初任給は一万八百円、それから大学卒の初任給は一万六千円、若干…

中小企業金融公庫総裁1961/04/10

第38回 参議院 決算委員会 第17号

○参考人(森永貞一郎君) 入行に際しまして、やはり一般の慣例に従いまして、二人の保証人をお立ていただいております。その身分保証契約の効果が何年かという問題も、今お尋ねがございましたが、これはやはり一般の取り扱いに準ずべきものと心得ております。

中小企業金融公庫総裁1961/04/07

第38回 衆議院 決算委員会 第19号

○森永説明員 ただいま具体的に御指摘になられましたような事案、これは私どもも、新聞に出ましたので、さっそく調査いたしましたが、大体ただいま御指摘がございましたような事実でございまして、まことに遺憾に存じておるところであります。当該案件の貸付は一昨年の十月でございまして、その前につなぎ融資の貸付が行なわれておるわけでございますが、貸付契約並びに貸付資金の受領証は、もちろん、ただいまお話の製造会社の名義になっておりますし、その金も、その会社…

中小企業金融公庫総裁1961/04/07

第38回 衆議院 決算委員会 第19号

○森永説明員 代理貸しの方は、代理店の審査をいわば信頼をいたしまして、金を送ってくれという依頼があった場合に、諸般の条件を一応審査いたしますが、事案の内容に詳しく立ち入ることなしに、一応諸般の条件に合致すれば金を送るというような仕組みでございまして、この方は、ただいまお話しもございましたように、代理店の特に取引関係のあるもの等に対しましては、比較的短期間に処理せられるというのが通例でございます。直接貸付は、公庫設立後、たしか三年も四年も…

中小企業金融公庫総裁1961/04/07

第38回 衆議院 決算委員会 第19号

○森永説明員 五百万円で区切りましたものを、私は今手元に持っておりませんが、代理貸しだけの平均が二百六、七十万、代理店と本店の直貸しを合わせたものの平均が約九百万ということでございまして、代理店の方は非常に小口になっておる。直貸しの力が相当大口になっておるということであります。なお、五百万円前後を区切りといたしました融資の件数につきましては、後刻申し上げます。

中小企業金融公庫総裁1961/04/07

第38回 衆議院 決算委員会 第19号

○森永説明員 中小企業の設備の近代化、合理化という要請が片方にはございまして、そういう部門に対する融資は、どうしても大口化せざるを得ないという事態が一方にあるわけでございますが、しかしながら、他方において、私どもの公庫の使命は、広く中小企業者一般の資金需要に応ずるという点も、これまた大事なことなのでございまして、従いまして、比較的小口の資金需要にも、代理貸しはむろんでございますが、直貸しといえども門戸を閉ざさないようにという配慮をしなけ…

中小企業金融公庫総裁1961/04/07

第38回 衆議院 決算委員会 第19号

○森永説明員 代理店に資金ワクを配分をする基準は、実はなかなかむずかしいのでございまして、私どもも一番苦労をしておる点でございます。一つは、むろん、その代理一応における資金需要も考慮しなければならぬ、また、実績も考えなくちゃならぬと考えております。しかしながら、そのほかに、その地帯の経済的な位置、たとえば中小企業者の事業所数であるとか、あるいは生産の状況であるとか、そういうものも考えなくちゃならぬわけでありまして、おのおののファクターに…

中小企業金融公庫総裁1961/04/07

第38回 衆議院 決算委員会 第19号

○森永説明員 担当の塙理事からお答え申し上げたいと思います。

中小企業金融公庫総裁1961/04/07

第38回 衆議院 決算委員会 第19号

○森永説明員 先ほど申し上げましたような、一年置きあるいは二年置きの監査ということでは、必ずしも代理店に対する指導の徹底を期しがたいのでございまして、昨今も、監査に行きましたつど、資金使途の確認を怠りましたような事例が見受けられるのは、まことに残念でございます。そこで、今後といたしましては、監査の要員も本年度から増加いたしまして、また、監査も広く一般的にということよりも、前回の監査成績等にかんがみまして、成績の悪かったようなもの等に集中…

中小企業金融公庫総裁1961/04/07

第38回 衆議院 決算委員会 第19号

○森永説明員 御指摘のような事件もございまして、非常に恐縮したのでありますが、また、先般商工委員会におきましても、それらの点について御決議もいただいたような次第でございますので、私どもとしても、従来よりも一そうこの点に気をつける必要があるというので、さっそく各支店、代理店に厳正自粛方の通達をいたしましたし、また、代理店の資金ワクの配分に際しましても、成績の悪いものには、代理店のみならず、ほかのものにもしばらく留保して自粛を待つというよう…

中小企業金融公庫総裁1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○森永説明員 一般的には千万円を限度といたしておりますが、特別に必要のあるものにつきましては三千万円、さらになおきわめて特殊な事例には五千万円まで増額し得るというようなことになっておりまして、最近機械関係産業等の近代化の要請に応じまして、五千万をこえて貸し出す事例も数多く出ておるような次第でございます。その場合には関係各庁の御承認も一々いただいておるわけでございます。今般開銀と並んで実施いたすことになります特定機械工業向けの融資につきま…

中小企業金融公庫総裁1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○森永説明員 昭和二十八年に中小企業金融公庫が発足いたしまして以来、中小企業も日本経済の伸展とともに育ってきておりますので、その当時考えられました千万円あるいは三千万円あるいは特殊な場合に五千万円という限度もいささか窮屈に感ぜられつつあるということは御承知の通りでございます。従いましてこの限度もだんだん上げていただきたいということを考えておるわけでございますが、幸いにして目下限度超過を承認を受けることによって、この限度をこえて融資する道…

中小企業金融公庫総裁1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○森永説明員 私どもの現在の融資準則によりますと、物品販売業とか、旅館のサービス業につきましては若干の融資規制を実行いたしておるわけでございます。まず第一は直接貸付の対象にしないということでございます。代理貸しだけでやっております。代理貸しでも百万円未満は別に何らの規制を加えないで融資をいたしておりますが、百万円をこえるものにつきましては、国際観光旅館としての登録を得ましたものにつきましては、千万円までの限度において増室、客室の増築等の…

中小企業金融公庫総裁1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○森永説明員 国際観光ホテルでも、資本金千万円以上、従業員三十人以上の大企業に属するものには、私どももちろん貸しておりません。またそれ以下の資本金千万円未満または従業員三百人未満の中小企業に属するものに貸し付けます場合でも、ただいま御指摘のございましたような遊興にわたるような施設を主とするようなものにつきましては、貸さないようにという指導をいたしておるわけでございます。これまた昨日来問題がございますように、代理貸しでございまして、その辺…

中小企業金融公庫総裁1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○森永説明員 サービス業等につきましては、人員についても他の基準があるわけですが、資本金千万円未満または従業員三百人未満、そのいずれかに該当すればいいわけでございまして、かりに、従業員が三百人というところは大旅館でございますが、資本金が非常に少ないというような場合には、法律的には融資の対象になるわけでございます。