森永貞一郎
会議録に記録された「森永貞一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,426 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行総裁
- 直近の発言日
- 1976/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 2,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(森永貞一郎君) 今春来ヨーロッパの通貨には御承知のようにいろいろな変動が起こっておるわけでございますが、それをせんじ詰めますと、結局はその国における経済政策の巧拙と申しましょうか、あるいは正しいかどうかという、あるいは節度があったかどうかと申しましょうか、その結果としてはこのインフレ率が大変に違ってきておる、そのことのあらわれだと思うわけでございまして、単なる介入によってその体制をいかんともすべくもなかったということが、今日の…
第78回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(森永貞一郎君) 変動相場制でございますので、為替市場における需給に従って為替相場が決まるのは、これはもう当然のことだと思っております。問題は、そういう為替相場をもたらす日本経済の運営そのものが当を得ておるかどうか、そこに根本問題があるわけでございまして、私どもといたしましては、日本経済に関してはその辺のところは節度を持って運営されてきておるというふうに考えるわけでございますけれども、市場にあらわれたところでは、もう為替需給の決…
第78回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(森永貞一郎君) 為替相場の情勢、乱高下があるかないかということに従って、あるときは外貨を売り、ときには外貨を買うというようなことが行われておるわけでございますが、外貨を蓄積するためにこの為替を安くしておると、円の相場を安くしておるというような発想は全然ございません。
第78回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(森永貞一郎君) 基本的には私も金利の自由化が理想であると思っております。ただ、いまの日本の金融機構ないしは金融情勢から考えますと、一挙に自由化もできませんので、できるだけこれを弾力化していくというのが、先般行われました金融制度調査会の結論でもあるわけでございます。その具体的な内容につきまして目下金融制度調査会でも審議中でございますが、私どもといたしましても、できるだけ弾力化していくように、そういう背景が整ってまいりますように、…
第78回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(森永貞一郎君) 総会における演説でございますが、余り長く時間を費してもいかがかというようなことでございまして、少し舌足らずの点もございましたが、暫定委員会あるいはたまたまあの期間中にございましたOECDの第三作業部会などでは、それらの点は委曲を尽くしまして説明もいたした次第でございまして、各国とも景気がスローダウンの場面に入ってきておりますけれども、じわじわとゆるやかに回復する基調そのものは失われていない、これは各国とも同じで…
第78回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(森永貞一郎君) 大きく申しまして二つあると思います。 一つは、そのときどきの経済情勢、金融情勢に即して国債発行量を時期的に調整をしていただくという問題だと存じます。金融が非常にタイトになって民間資金の需要が非常に大きいというようなときに国債の大量発行が重なりますと、それだけでもいろいろな影響を起こす次第でございますので、そのときどきの金融の繁閑に即して発行量を決めていただきたい。特にこの税の自然増収の状況いかんによりましては、…
第78回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(森永貞一郎君) 特にアメリカがこの日本のとっておる政策姿勢についてウィッチフェーン氏に賛意を評したかどうか、その辺のところは明らかにいたしておりませんが、私、どうも先ほど申し上げました暫定委員会のコミュニケにございます。黒字国、赤字国の責任論、その間における為替相場の果たすべき役割り、その三点につきましては、私どもも全く同感であるわけでございまして、その点についてはアメリカ政府当局と日本との間で意見の相違があったというふうには…
第78回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(森永貞一郎君) サイモン長官とは演説が行われました後にも会見いたしまして、いろいろ意見の交換をいたしましたわけでございますけれども、一時、相互に意思の十分なる疎通を欠いておったけれども、先般、松川財務官も訪米されて、日本の事情もよくわかったというような話があったわけでございまして、アメリカの財務当局といたしましては、私ども政府並びに日本銀行がとっておりまする為替相場政策につきましては、何らの異議を唱えていないと私は確信いたして…
第78回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(森永貞一郎君) 今般のいろいろな会議を通じまして、赤字国の責任としてほぼコンセンサスが得られました点は、先ほども申し上げたのでございますが、一遍の介入によって為替相場をどうこうということはとうてい果たすべくもないわけでございますので、根本はやはり国内需要を抑制し、資源を対外セクターに振り向けて国際収支をよくする、そしてその結果まだ赤字が残るかもしれませんが、その赤字は持続的に期待できる資本の流入ないしは援助の範囲内にとどめるよ…
第78回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(森永貞一郎君) 監視をどういう方法でやるのかということは、先ほども申し上げましたように、目下IMFの理事会で検討中でございますので、まだ具体案を得ていないわけでございますが、いま御承知のようにIMFは、八条国、十四条国に対してそれぞれコンサルテーションというのをやっておるわけでございますが、恐らく為替の関係でも定期または臨時にコンサルテーションが行われて、必要があれば勧告が行われるということではないかと思っております。その勧告…
第77回 参議院 予算委員会 第6号
○参考人(森永貞一郎君) 御承知のように、いま変動相場下にございまして、為替相場は市場における売り買いの需給の状況によって決定しておるわけでございますが、その決定の際に、余りに急激な変動が起こりますといろいろな面で支障が紀こりますので、余り急激な変動が起こらないようにという意味での、いわゆるスムージングオペレーションという意味で、ときに介入はいたしておる次第でございますが、どの程度介入しておるかということになりますと、その数字を公表する…
第77回 参議院 予算委員会 第6号
○参考人(森永貞一郎君) 先ほども申し上げましたように変動相場制でございますので、特定の価格支持ないしは特定のゾーンにおさめるようにというような意味での介入はいたしておりません。あくまでもそのときどきの為替市場における需給の結果にゆだねておるわけでございまして、ただ、ときに余りにも乱高下的な状態になりました場合に、それをスムーズにするための介入をいたしておるにとどまっております。したがいまして、国内物価政策であるとか、あるいは輸出増進で…
第77回 参議院 予算委員会 第6号
○参考人(森永貞一郎君) 公定歩合に対する市中貸出金利の追随の状況、公定歩合の引き下げに対する追随の状況につきましては、ただいま大蔵大臣からお話がございましたとおりでございます。三月末の都銀の総約定平均金利は八・一〇九まで下がっておるわけでございまして、追随率は前回の引き締め緩和期よりもはるかに順調に推移しておると思います。今後もなお金融機関における合理化並びに努力によりまして、私どもといたしましては、もう少し金利が下がることを期待して…
第77回 衆議院 予算委員会 第6号
○森永参考人 銀行の利ざやは逐次縮小はいたしておりますが、それでもお説のように比較的余裕のある決算をいたしてまいりましたことは事実でございます。 昨五十年上期では総体的には約一割の減益になっておりますが、そしてまたいま申し上げましたような利ざやの逐次減少ということがございますので、今後さらに利益は減少していくものとは思っておりますが、それにもかかわらず比較的に余裕がございますので、その余裕がある限り貸出金利の一層の低下に努力をしなければ…
第77回 衆議院 予算委員会 第6号
○森永参考人 全体として金融の量的緩和並びに金利の低下を促進しておるというのが現在の私どもの施策運営の姿勢でございますが、お話のございましたように、個々の企業につきましてもミクロ的な配慮を怠ってはならないと思っております。特に健全な経営方針でやってまいりました企業が、金融のために企業の維持ができなくなるというようなことは極力避けなければならないわけでございますので、特に繊維業等につきましては、所轄の支店長に対しまして、管下の企業に対しま…
第77回 衆議院 予算委員会 第4号
○森永参考人 調査局では年何回か、いまお話がございましたような調査をいたしております。これはもとより部内限りの、私どもの施策運営上の参考資料として聴取しておるわけでございまして、その都度その調査を私、熟読いたしておるわけではございませんので、ただいまのような御質問に具体的にお答えすることが困難なのでございますが、業界によりましては、たとえば政府を頼みにしておるとかいうような話をされるような向きもあったかと思いますが、それは現実にどういう…
第77回 衆議院 予算委員会 第4号
○森永参考人 そのときどきの景況感を探るために、各業種にわたりましていろいろな方々の率直な御意見を伺った結果がその資料ということになっておるのでございますが、これは答えていただいた方々のコンフィデンシャルな話でもございましたので、どの業界がどうであったというようなことは申し上げにくいのでございますが、業界によりましては、いまお話がございましたようなことを希望するというお話があった向きもあることは事実でございます。ただし、それが現実にどう…
第77回 衆議院 予算委員会 第4号
○森永参考人 この前の引き締め期間にとった方がはっきりするのではないかと思いまして、四十八年の三月を基準にして申し上げます。 これは四月に公定歩合が引き上げられたわけでございますが、四十八年三月の全国銀行の平均約定金利は、六分七厘一毛二朱でございました。それが五十年三月——四月から公定歩合が引き下げられましたので三月をとりますが、三月には九・四〇二まで上がっております。その間、都銀と地銀に分けて申し上げますと、都銀では、四十八年三月が六…
第77回 衆議院 予算委員会 第4号
○森永参考人 資金コストの関係から申しますと、たとえば地方銀行の方は定期預金の比率が多い、それに比べて都市銀行の方は流動性預金が多いというようなことから、資金コストが都銀の方が少し低いということは、理屈の上から出てくるわけでございまして、概して申しますと、都銀の方が貸出約定平均金利は安いということだろうと存じます。ただし、引き締め期間中におきましては、公定歩合を九%まで上げましたわけでございますが……
第77回 衆議院 予算委員会 第4号
○森永参考人 十五年間の統計をちょっと持ち合わせておりませんが、今度この逆転いたしましたにつきましては、先ほど申し上げましたように