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日本社会党社団法人日本船長協会会長衆議院
総発言数
14,293
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
社団法人日本船長協会会長
直近の発言日
1968/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会90 件・90%
  • 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会10 件・10%

※ 全 14,293 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,293 20 を表示
日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 私はこの問題であまり時間をとりたくないと思いますので、次にまいりたいと思いますけれども、ただ私は、総理に特にこの問題について申し上げておきたいと思います。 私も選挙区は四国でありまするけれども、私はこれをどこにつけい、あそこにつけいというようなことは言いません。また政治家がそういうふうな内容について立ち入っていくべきではないと私は思います。だからこの問題については、何といたしましても経済効果、技術的な問題、さらにそれに要する…

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 それでは次に移ります。 総理は、過日の施政方針演説の中におきましても、「行政機構の簡素化、さらに合理化をはじめとするこれら諸制度の改善が実施されて、初めて将来にわたる安定成長への基盤が確立されるのであります」という施政方針演説を行なっております。で、今回、総理が指示したといわれておりますところのいわゆる一省一局削減というふうな、総理の指示に基づいた行政機構の簡素化が、今国会に一応総まとめいたしまして、設置法の改正という形にお…

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 総理が最後に言われました点については、私もこれは同感でありますが、ただ今回の行政機構の簡素化については、これはどう考えましても、少しお笑いぐさではなかろうかというふうに私は考えるわけであります。これを一つ一つ見てまいりますと、全く一方で、たとえば郵政省なら監察局長を廃止をした。ところが官房に監察室長ができた。その下における上席監察官さらに各課はそのままである。何ら関係ない、こういうふうな実情であります。ところによっては、逆に…

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 私が聞いておりますのは、その定員の削減その他ではございません。今回の一省一局削減によるところのいわゆる経費の削減というものについては、どの程度であるか。一省一局削減ということは、単に機構をいじるというだけではいきません。その根本は、何といっても、予算的にいわゆる経費を削減をしたいというところに根本があるわけでありまするから、今回の一省一局削減についてどの程度のいわゆる経費が節約になったか、これを聞いておるわけであります。

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 大きい削減はないと言うならば、小さい削減はありますか。

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 その百五十億円云々というのは、これは定数の削減によるところの、定員減によるところの削減でありまして、私が言うところの総理じきじき命令をいたしました一省一局削減によるところの経費というものは、どの程度削減になっておるか。それはなければないでいいですよ。私は何も突き詰めてやろうとは考えておりませんが、ただその実態の内容を国民に明らかにすればいいのです。

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 その点の計算はできておらぬというよりも、実質的にはこれはゼロなんですよ。全部局長が入れかわって、新しい室長とかあるいはその他の名前に変わって出てまいってきておるわけでありまするから、実質的にはこれはほとんどないと私は解釈をしておるわけであります。何もこの問題によってあなたを追及しようとは考えておりませんが、ただ総理のPRほどこれは経費の削減にはなっていないというところをひとつ私は明確にしたい。ただ総理が言いましたように、新し…

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 私は、行政管理庁長官に対しましてもまだいろいろお聞きしたいと思います。いま答弁をせられた内容についても、これは論争すればかなりおもしろい問題もありますけれども、長官が病気でございますから、私は病人に対してあまりしつこく質問をするのは人道上好ましくありませんので、この問題は一応この程度にいたしまして、次に進んでまいりたいと思います。 次に、私は日本海あるいはインドネシア、フィリピン海域におきますところのいわゆる漁業権の確保の問…

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 この問題はまだ論議をすれば非常に長くなりますので、私は本日この問題を論議するのが本旨でございませんのでこの程度でおきたいと思いますけれども、声が非常に小さいところのこの漁業問題については、ややもいたしますと置き去りにされ、なおざりにせられるという傾向が今日の政治の中に多いわけであります。日本の漁業というものは、伝統的に日本の中心産業であるわけであります。近年、いま農林大臣が言われたような現状からいたしまして、外国からの水産物…

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 これは、いま外務大臣、総理大臣が言われましたように、ひとつ全力をふるって外交交渉によって解決をつけるという方向にやっていただきたい。特に総理はわざわざインドネシアに行かれておるわけでありまするから、ひとつぜひこれはやっていただきたい、こう思うわけでありますけれども、ただ、ここで私は外務大臣にちょっと聞いておきたいと思いますが、外務省にはそれぞれの在外公館にそれぞれの専門家が、二等書記官とか、いわゆるそれぞれの書記官というよう…

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 外務大臣はそういうふうに言われますけれども、私は、外務省の中には、そういうことをかなり詳細に知っておるというのはあまり少ないじゃないか。それは、たとえば日ソ漁業交渉というふうな大きな問題になれば、確かにある程度常時研究しておるということがありますけれども、それより、たとえばアフリカにおける日本の漁業、あるいはまたこういうインドネシアというところ、こういう問題でそれぞれの各国と漁業紛争が起こったときに、やはり農林省の係官その他…

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 私が言っておりますのは、そういう内容についてはわかっておりますけれども、たとえば郵政省においてすら、一人か二人のいわゆる書記官を在外公館に外務省の人間として発向いたしておる、そういうふうなところからいきますならば、各省ともそれぞれいわゆる書記官として出ておるわけであります。ところが、この水産関係だけはほとんど——ほとんどといっても一人も出ておりません。ひとつこれは政府部内におきましても、全部が全部というところに置くわけにはま…

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 次に、日本海方面でありますが、日本海方面のいわゆる漁業の安全確保という点については、総理がまとめて答弁をせられております。しかしながら、そういうことでは、現実に日本海の安全操業ということは、今日の国際紛争におきまするいわゆる日本海の波が荒い、こういう現状においてはなかなかむずかしい。特に日本海における漁業のいわゆる操業がむずかしいということについては、これを完全にいいますと、とにかく軍艦が急速力で走り回っておる、さらに軍艦が…

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 私は、こういうふうな、いま言いましたように日本海におけるところの漁業の安全確保という点については、いま一番問題になっておりますのは、外国の軍艦によるところの軍事行動が、操業安全にとっては一番大きな脅威になっておるわけであります。できるならば一番いい方法として、そういうふうな外国の軍艦あるいは艦艇というものがどういうふうに動いておるか、きょうはどの辺におるか、きょうは大体どの辺にどの程度おるかということが日本の漁船にわかれば、…

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 これは、たとえばいまあなたがおっしゃったところの松江のいわゆる気象台のレーダーというものは、かなり広範囲にレーダー網によって艦船の動向というものをつかまえることができるわけであります。たとえば過般のいわゆるエンタープライズなんかは、この松江の気象台のレーダーにはっきり鮮明にのっておるわけであります。そういう点から、これは大体半径三百キロは十分に可能性があるわけであります。ここでこのレーダー網によるところのいわゆる艦船をつかま…

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 この日本海沿岸の美保基地の航空自衛隊の対空レーダーは、どの程度の性能を持っておりますか。

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 この美保基地の対空レーダー、さらにこの松江の気象台におきますレーダー、こういうものを使って日本海における三百キロ範囲内の沿海の漁船に、いわゆる軍艦の動向というものを承知をしてこれを流せば、その三百キロの範囲内における行動というものはおよそ漁船にははっきりするわけであります。そういう点について、運輸大臣はやっているというふうに言われましたが、やっておりますか。

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 この松江の気象レーダーというものは四十一年の七月に設置をされたわけでありまして、これについては、日韓共同水域に至るところは半径三百キロでありますから、かなり遠方まで見えるわけであります。これは今回のいわゆる日本海のプエブロ事件が始まってから、実はエンタープライズあるいはヨークタウンなどという艦艇が日本海に出没をしたときには、初めのうちは、この気象台がこの情報を的確に流しておったわけであります。ところがどういうわけか、これを途…

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 電波法で禁止されているというのは、運輸大臣、電波法のどこで禁止されておりますか。

日本社会党1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○森本委員 確かに五十二条では、目的外通信というものは一応禁止をされております。しかしながらこの場合は、目的外通信に使うも使うまいも、レーダーによって気象を測候しようとしておったならば、そのレーダーに艦船が映るわけですから、その艦船だけを映そうというように故意にやるわけじゃないでしょう。要するに、気象測候をやるためにレーダーをやっておれば、その中にエンタープライズもあるいはその他の艦船も映るわけでありますから、これは目的外通信じゃないで…