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資源エネルギー庁長官参議院衆議院
総発言数
1,680 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1980/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会61 件・61%
  • エネルギー対策特別委員会23 件・23%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,680 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,680 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁長官1980/02/20

第91回 衆議院 商工委員会 第3号

○森山(信)政府委員 建設中のものまで電気料金に入れるのはどうかという御指摘でございますが、確かに一つの御意見としてはごもっともな御意見だろうと思います。国民のサイドから見まして、発電をしておるものに対する原価を負担するということならわかるのだけれども、まだ発電をしてないものについてまで料金を負担するのはどうだろうかという気持ちも十分わかるわけでございますけれども、いま先生がいみじくもおっしゃいましたように、原子力発電その他の発電にいた…

資源エネルギー庁長官1980/02/20

第91回 衆議院 商工委員会 第3号

○森山(信)政府委員 まず、女川の補償費の関係につきましては、これはまだ詳細ヒヤリングをいたしておりませんけれども、恐らく仮勘定の中に入れてきておるのではないかと思います。企業とすれば補償費は当然に建設に伴う費用だ、こういう見方をしておるのではないかと思うわけでございますけれども、ただ、むやみやたらに補償しまくった、それを、これだけ補償したから電気料金にはね返らせてくれということは妥当でないと思います。したがいまして、一定の基準というも…

資源エネルギー庁長官1980/02/20

第91回 衆議院 商工委員会 第3号

○森山(信)政府委員 原子力発電所の個々の定検の修繕費の実績につきましては、私どもは承知していないわけでございますけれども、大体どのぐらいかかるだろうかという想定はできます。一回当たりが二十億円から三十億円程度になっておるのではないか、こういうような数字をおおむね把握をしておるところでございます。

資源エネルギー庁長官1980/02/20

第91回 衆議院 商工委員会 第3号

○森山(信)政府委員 修繕費の問題は、実はこれは原価計算上の問題と、それから電力の安全性の問題と両方の観点から考えてみなくてはならぬ問題だろうと思います。特に原子力発電所の場合は、その必要性が強いのではないかと思うわけでございます。私どもが原子力発電所に対しまして一番期待することは、何といいましても安全性の確保ということでございまして、その安全性の確保の見地から定期検査も厳重にいたしておりますし、それから、少しでもトラブルが起こりますと…

資源エネルギー庁長官1980/02/20

第91回 衆議院 商工委員会 第3号

○森山(信)政府委員 大臣にかわりまして私からお答え申し上げたいと存じます。 ただいま御指摘の電源開発促進税でございますが、キロワットアワー当たり八銭五厘といいますものを今回三十銭に値上げをさしていただきたいというお願いをしているわけでございます。これは何と申しましても電源開発のためあるいは新しい代替エネルギーの開発のために、国民の電気をお使いいただいている皆様方に消費者負担、需要者負担という考え方で御負担をいただくということでございま…

資源エネルギー庁長官1980/02/20

第91回 衆議院 商工委員会 第3号

○森山(信)政府委員 電灯料金が不当に圧迫されているのではないかという御指摘がございますけれども、これはやはり一つの原価構成ということを考えますと、そこにおのずから差が出てくることは当然ではなかろうかと思う次第でございます。と申しますのは、電灯は主として家庭でお使いになるわけでございますが、それに要します工事その他の経費を考えますと、電力料金よりはかなり割り高になるということでございまして、過去の趨勢から見てまいりますと、どうしても電力…

資源エネルギー庁長官1980/02/19

第91回 衆議院 予算委員会 第14号

○森山(信)政府委員 五十四年度の五%節約の目的は、先生もよく御承知のとおり、供給不安に対します先進国の対応ということでございまして、昨年の三月にIEAで先進国が協調的に実施を決めたわけでございまして、わが国では五%の節約を前提といたしまして原油ベースで二億八千万キロリッターの輸入を行うということでございまして、量も二億八千万ちょうど入ってまいりました。それから一方消費の方について見ましても、おおむねマクロ的には五%の節約が達成されたも…

資源エネルギー庁長官1980/02/19

第91回 衆議院 予算委員会 第14号

○森山(信)政府委員 原油の流通形態につきましては、ただいま宮田先生から御指摘のございましたように、この一年間で相当大きな変化があったわけでございます。いわゆるメジャーあるいはいま大臣がお答え申し上げました直接取引、こういうような形態の変化が一つございますが、別の次元で考えました変化といたしましては、いわゆる政府公式販売価格で売られますものと、それ以外で売られますいわゆるスポットと称するものでございますが、この二つの区分があろうと思いま…

資源エネルギー庁長官1980/02/19

第91回 衆議院 予算委員会 第14号

○森山(信)政府委員 常々私どもがこの委員会の席上でお答え申し上げておりますのは、電力料金に対します査定方針は企業の徹底した合理化を前提にいたします原価主義というお答えをしているわけでございます。この原価主義ということを分析いたしてみますと、二つの要素があるのではないかと思っております。これは電気事業法上の考え方でございますが、一つは狭い意味の原価主義、もう一つは公平の原則ということでございまして、通常私どもが原価主義と申しておりますの…

資源エネルギー庁長官1980/02/19

第91回 衆議院 予算委員会 第14号

○森山(信)政府委員 御指摘のとおり電源開発促進税の引き上げをお願いしているわけでございまして、現在御審議中の予算案の中に入れておるわけでございますが、それを電気料金へはね返した場合の計算方法につきまして申し上げますと、八社平均いたしまして、電灯料金に対するはね返りが一・〇九%程度、それから電力料金に対しますはね返りが一・五九%程度でございまして、電灯、電力を平均いたしますと一・四三%ということになります。現在申請中の八社の引き上げの額…

資源エネルギー庁長官1980/02/19

第91回 衆議院 予算委員会 第14号

○森山(信)政府委員 電源開発税の取り扱いにつきまして、いま大変貴重な御意見をちょうだいしたわけでございますが、一つの方法論として石油税の積み残し分を充てたらどうかという御指摘でございますが、私ども、新しい代替エネルギーの開発のために財源を確保したいという考え方のベースになっておりますのは、やはり直接的な需要者の方々にエネルギーコストを負担していただくのが最もいい方法ではなかろうか、こういう考え方を持ったわけでございます。そこで石油税の…

資源エネルギー庁長官1980/02/19

第91回 衆議院 商工委員会 第2号

○森山(信)政府委員 油の価格の見通しにつきまして、ことしの見通しにつきましては先ほど大臣が答弁申し上げたとおりでございますけれども、中長期に見てどの程度の予測をしているかという御質問に対しましては、端的にお答えいたしますと、これは大変予想がしにくいということで、具体的には数字を掲げてございません。ただ、私どもの考え方といたしまして、先ほど先生がお挙げになりました六十ドルあるいは百ドル、こういう数字につきまして、現在のOPECの価格形成…

資源エネルギー庁長官1980/02/19

第91回 衆議院 商工委員会 第2号

○森山(信)政府委員 現在の電力会社の体制は、先生御承知のとおり、戦後間もなくそういう体制が整備されたわけでございます。 日本の電力の歴史をひもといてみますと、明治二十年ごろ東京電燈ができまして、それから、大変言葉は悪いのですが、離合集散がございまして終戦直後にはいわゆる日本発送電という一元的な組織ができたわけでございまして、それに対します九配電会社という体制ができたわけでございます。この体制が果たしてよかったかどうかという反省がござい…

資源エネルギー庁長官1980/02/19

第91回 衆議院 商工委員会 第2号

○森山(信)政府委員 幾つかの問題がございましたので、まとめて御返事を申し上げたいと思います。 一つは、原価主義がだれの利益になるかという御指摘でございます。いま中村先生から御指摘がございましたように、直接的には企業がそれによって経営が守られるという姿勢があると思います。それから間接的に需要家のメリットというものもあるのではないかということでございます。と申しますのは、原価主義のたてまえは、あくまでも電力の長期安定供給というたてまえに立…

資源エネルギー庁長官1980/02/19

第91回 衆議院 商工委員会 第2号

○森山(信)政府委員 まず第一点の家庭直撃型ではないかという御指摘でございますが、いま中村先生も御指摘のございましたように、原価計算上のたてまえから、原価主義のたてまえから言いますと、今回の値上げの一番大きな要因は燃料費のアップでございますから、固定費の増大につきましての分が相当少ないということもございまして、電灯の方の値上がり率が少ない、こういうかっこうになっているわけでございまして、おっしゃるとおりでございます。 それから、第二番目…

資源エネルギー庁長官1980/02/19

第91回 衆議院 商工委員会 第2号

○森山(信)政府委員 公益事業の料金制度というのは実は大変むずかしい問題ではなかろうかと思います。そこで、先ほど来中村先生から御指摘のように、従来の単なる原価主義にとらわれずに、新しい体系で料金を算定したらどうかという御指摘もございますし、一方におきましては、やはり公益事業でございますから、そこに適正なる原価というものを認めて安定供給を図っていった方がいいのではないか、これはもちろん私どもの見解でございますけれども、かなりの差があるわけ…

資源エネルギー庁長官1980/02/19

第91回 衆議院 商工委員会 第2号

○森山(信)政府委員 まず第一点の配当の問題でございますが、一割という申請の内容でございます。そこで私どもは、一割が果たして妥当な数字かどうかという点を踏まえまして現在査定をしておる段階でございまして、申請の姿が、ノーマルな状態におきます電力会社経営の一つのメルクマールとしての配当率の問題と、それから先ほどお話のございました物価問題との関連で配当率はぎりぎりどこまで下げられるかという観点等、いろいろな観点からの考え方で査定をさせていただ…

資源エネルギー庁長官1980/02/19

第91回 衆議院 商工委員会 第2号

○森山(信)政府委員 現在の日本の原子力発電所の稼働率は、五十四年で大体五六%程度になっております。いま御指摘の三〇%程度のところがあるのではないかという問題につきましては、発電所の地点によりまして一部そういうところもございますが、平均した数字を申し上げますと五六%ということでございます。 それから、今回の八電力の値上げ申請のベースになりました稼働率の算定目標は五四・五%でございまして、私は、そう必ずしも高くはないのではないか、先ほど申…

資源エネルギー庁長官1980/02/19

第91回 衆議院 商工委員会 第2号

○森山(信)政府委員 LNGにつきましては、御指摘のとおり従来は原油の価格に比べまして相対的に安いということもございますし、それからクリーンエネルギーであるということもございまして、ガス会社等が大いに導入をしようという姿勢を示したわけでございます。御指摘のとおり、最近は原油価格にリンクするという価格形成メカニズムを打ち出してまいっておりますので、価格面からいたしますメリットが相対的に減ってきている乙とも事実でございます。しかしながら、や…

資源エネルギー庁長官1980/02/19

第91回 衆議院 商工委員会 第2号

○森山(信)政府委員 まず八〇年代の価格の動きと需給関係でございますが、八〇年につきましては先ほど大臣からお答えしたとおりでございます。 それから八〇年代通しましての需給関係は、八五年に一日当たり大体百二十万バレル減るんではないか、ショートするんではないか、需給関係がマイナスに転ずるんではないか、こういう見通しがございます。それから、一九九〇年には六百二十万バレルほどショートする、こういう見通しがございます。さらにもう一つ不安な要因とい…