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資源エネルギー庁長官参議院衆議院
総発言数
1,680 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1980/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会61 件・61%
  • エネルギー対策特別委員会23 件・23%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,680 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,680 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 ただいま御指摘のございました既設の発電所に対する対策につきましては、これは私どもも実は重大な問題というふうな認識を持っております。と申しますのは、これから新しく立地をするものにつきましては御承知のとおり電源三法による手当てをしたわけでございますけれども、新しく立地される電源開発地帯だけではなくて、既存のところのウエートというものもかなり大きなウエートで残っておるわけでございますので、こういったところに対します手当て…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 現在の九電力体制のもとにおきまして、いわゆる原価主義の原則に立ちまして料金の算定をするというのが現状でございまして、その線に立ちますと、いま御指摘のとおり大変な電源地帯でございます福島県の方々が、貴重な電源地帯であるにもかかわらず、現実に福島県民の方々が料金をお払いになる場合には東北電力の料金でお払いになるために、東京電力よりも高い料金を払わざるを得ない、こういう現実に直面しているわけでございます。 私どもは、いま…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 ただいまの渡部先生の御提案は大変貴重な御提案として受けとめてみたいと思います。 現状からまず申し上げておきますと、いま先生は、電気料金につきましての地域格差の問題から問題を取り上げられたわけでございますけれども、私どもはその裏返しでございまして、現在は、先ほどお話のございました電源開発税約四百億円、それを電気料金へ還元するための財源として用いているのではなくて、もう先生御承知の、いわゆる公共施設の増強でございますと…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 後藤先生の御質問に対しまして、たくさんお答えしたいことがあるわけでございますけれども、時間の関係もございますので、石油代金につきましての最後の御指摘につきましてお答え申し上げておきたいと思います。 確かにエネルギー経済研究所におきまして六十ドルあるいは九十ドルという将来予測をしておるわけでございまして、これに対して私どもいろいろ意見を持っているわけでございますが、エネ研の想定どおりになったと仮定いたしまして数字を申…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 いまのお話でございますが、まず数字を申し上げておきますと、代替エネルギー対策資金といたしまして、五十五年度から六十五年度までの十一年間に総額約三兆円の期待をいたしておるわけでございます。その内訳は、いわゆる石特会計から約一兆五千億、電源特会から約一兆五千億ということでございまして、合計いたしますと約三兆円でございます。 これがわずか半年の間に四兆から三兆に変わった理由いかんということでございますけれども、私どもが予…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 「長期エネルギー需給暫定見通し」におきましては、御高承のとおり、昭和六十年度に二千九百万トン、六十五年度に四千五百万トンというLNGエネルギーの供給計画をつくっているわけでございまして、先ほど先生から御指摘のございましたように、従来はLNGというものは大変クリーンなエネルギーであるということもございまして、私どもは新しい代替エネルギーの柱として考えているわけでございますけれども、そこに一つの問題点が出てきたのではな…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 ベネチア・サミットにおきましてエネルギー問題が恐らく主要なテーマになるだろうということは予想にかたくないところでございまして、その一環といたしまして、いま木内先生が御指摘になりました火力発電所問題ということがまた一つの大きな議論の中心になるのではないか、こういう感じがいたします。先生御高承のとおり、かつてサミットあるいはIEA等の会議におきまして、これから新設をいたします火力発電所につきましては石油を使わないことを…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 ただいま御審議賜っております代替エネルギー開発導入促進法におきます一つの大きな目玉でございます新エネルギー開発機構につきましては、ただいま先生から御指摘のございましたように、官民挙げての新しい代替エネルギーへの取り組みをするための中核的な機構ということでございまして、いわゆる第三セクター的なものを私どもの原案として打ち出したわけでございまして、そこに新しく民間の活力をいかにうまく引き出していくかということが当然中心…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 新エネルギー開発機構は、ただいま御審議賜っております法律に基づきましてできますいわゆる政府機関でございます。したがいまして、先ほどお答えいたしましたのは機構そのものの運営につきましての基本的な考え方を申し上げたわけでございますが、政府機関としての特殊性ということから考えますと、政府、特にこの所管が通産省ということになっておりますので、通産省と政府機関との関係といいますものは、従来どおりの政府機関とのあり方という問題…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 運営委員会は、先ほどお答えいたしましたとおり運営委員七名、それから機構の理事長をもちまして構成するわけでございまして、まず理事長につきましては、できるだけ広い角度から選ぶべきではなかろうかということで、現在各方面と具体的な人選について、まあ下話をし始めたかなという程度でございます。法案の御審議を賜っておる最中に余り具体的な人選を進めることもどうかなということもございまして、まあ私の頭に若干入っておるという程度に御理…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 昭和五十五年度は、私どもは代替エネルギー元年というふうに位置づけいたしておりますが、別な次元で見てまいりますと、行政改革の年でもあろうかと思います。新しく政府機関をつくるということは、いま申し上げました行政改革の中で大変むずかしい問題であったのではなかろうか。その大変むずかしい問題の中で、内閣が新しい機構をつくるという決心をしたからには、やはりそれにこたえるだけの実績を示さなくちゃいかぬというふうに考えております。…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 技術開発本部という機構をいま考えさせていただいているわけでございまして、あるいは資料をお持ちかとも思いますが、その中にグループという制度を取り入れているわけでございます。通常の組織でございますと、技術開発本部がございまして、その下にいろいろな課がございまして、庶務も扱い、その課の所管する業務も扱うというのが普通の形態ではなかろうかと思うわけでございますけれども、ここでは技術開発本部の中にそれぞれ技術開発のグループも…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 御指摘のとおり、技術開発本部で働いていただく方々はこの新機構の本当に中核になる方々だと思っております。その方々に人を得なければ、せっかく機構をつくらしていただきましても効果が上がらないということは、私どもも重々感じておるところでございまして、最高レベルの方々をぜひここに結集をしたいという念願に燃えているわけでございます。そうなりますと、当然にいわゆる所得と申しましょうか、サラリーと申しましょうか、そういった賃金水準…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 お説のとおり石炭合理化事業団、現在約二百七十名いるわけでございますが、新しい機構におきましては、石炭合理化事業本部を設けさせていただきまして、そこに百九十一名の定員を割り振りをしたいと思っているわけでございます。そこで二百七十名から百九十一名の差の方々をどう配置するかという問題がございますけれども、いわゆる新しくつけ加えられます新エネルギー開発の部分につきまして、企画・業務関係あるいは地熱調査関係あるいは先ほど来お…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 具体的にどの程度の所要資金が必要であるかにつきましては、技術開発の進捗状況等不確定要因が非常に多いために、的確に申し上げることはむずかしいわけでございますけれども、私どもにおきまして一応の試算をいたしましたところによりますと、昭和六十五年度までに約三兆円の資金が必要というふうに考えております。この三兆円の内訳につきましては、まず第一に海外炭、水力、地熱等内外の代替エネルギー資源の開発のための資金といたしまして約三千…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 地熱は、御指摘のとおりわが国に豊富に賦存いたします非枯渇性の国産エネルギーでございまして、石油代替エネルギー対策の一環といたしまして私どもは大変重要な位置づけをしたいというふうに考えております。 ただ、地熱につきましては、御承知のとおり自然環境との調和の問題ということがございますので、こういった面につきましての積極的な調和を図っていくということが基本姿勢ではないかというふうに考えております。先ほど後藤先生からもお話…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 まず第一点の御質問につきましてお答えを申し上げます。 第一条は、御指摘のとおりエネルギーに占めます石油の比率を下げてまいりまして、代替エネルギーの開発を導入するということが基本姿勢であるわけでございまして、中長期的ないつまでの計画を持っておるかという御質問に対しましては、第二点の御質問とも絡むわけでございますけれども、現在私どもが一応の指針として持っておりますのは、昨年の八月に総合エネルギー調査会から答申を受けまし…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 昭和七十年度までの目標は石油の比率を下げていくということでございますから、相対的に代替エネルギーのシェアを高めていくということでございまして、これは特定のものに集中しちゃいけないという思想を私どもは持っておるわけでございまして、その中におきまして基本になるものは、原子力、石炭、LNGというのが基本になるのではないか。その他のものにつきましても、十分なる補完的な役割りを期待しているというのが基本的な考え方でございます…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 いま工藤先生が御指摘になりました点は、日本の原子力の現実が軽水炉路線ということで、現実に発電所で使っているわけでございますけれども、そういったものに対する財政、金融上あるいは税制上の措置をお述べになったと思うわけでございますけれども、私どもが考えておりますのは、やはり中長期の立場で原子力というものを考えていった場合に、いわゆるFBR、高速増殖炉というような問題ということを考えますと、それに対します中長期の資金手当て…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 軽水炉路線で一番ポイントとなりますのは、やはり安全性の問題それから標準化の問題等々であろうかと思います。したがいまして、軽水炉路線におきます現行の発電所等につきましての財政、金融上の措置あるいは税制上の措置というものは、特に制度として変える必要はないと思いますけれども、ここにやはり国民の皆様方に理解していただくための安全性確立の問題というものは、これは年々歳々継続をしてさらに拡大をしていかなくちゃならぬ問題ではなか…